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初日はウトロに宿泊。<br />クルーズ船に乗る予定が強風により、中止になってしまいました。<br />そしてクルーズの後に行く予定だった<br />知床五湖も閉鎖されてしまいました(T-T)

北海道を半周 知床の旅3

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2020/08/07 - 2020/08/07

296位(同エリア837件中)

旅行記グループ 知床の旅

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ペミカンさん

この旅行記スケジュールを元に

初日はウトロに宿泊。
クルーズ船に乗る予定が強風により、中止になってしまいました。
そしてクルーズの後に行く予定だった
知床五湖も閉鎖されてしまいました(T-T)

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  • 知床世界遺産センターをあとにして<br />知床五湖へ向かいます。<br /><br />車窓からの景色もイチイチ絶景。

    知床世界遺産センターをあとにして
    知床五湖へ向かいます。

    車窓からの景色もイチイチ絶景。

  • 知床自然センターへ到着

    知床自然センターへ到着

    知床自然センター 美術館・博物館

  • 知床五湖方面へ向かう道道知床公園線の分岐点に位置する知床自然センターです。

    知床五湖方面へ向かう道道知床公園線の分岐点に位置する知床自然センターです。

  • 知床五湖は強風の為、やはり閉鎖<br /><br />せっかく知床まで来たのに....<br />思い通りにならないのが、これまた自然

    知床五湖は強風の為、やはり閉鎖

    せっかく知床まで来たのに....
    思い通りにならないのが、これまた自然

  • ヒグマと人間が共存するための境界<br />オリジナル作品「THE LIMIT」を鑑賞しました。   <br /><br />ヒグマに近づきすぎること、特に餌やりは絶対に厳禁。<br />まずは人間の方から境界を守ること。<br /><br />人に慣れすぎ、境界を越えてしまうヒグマには駆除という結末が待っています。<br />その個体を不幸にしてしまうことになるのです。

    ヒグマと人間が共存するための境界
    オリジナル作品「THE LIMIT」を鑑賞しました。   

    ヒグマに近づきすぎること、特に餌やりは絶対に厳禁。
    まずは人間の方から境界を守ること。

    人に慣れすぎ、境界を越えてしまうヒグマには駆除という結末が待っています。
    その個体を不幸にしてしまうことになるのです。

  • ヒグマの捕獲檻<br /><br />ヒグマを捕獲するだけあって、かなり頑丈

    ヒグマの捕獲檻

    ヒグマを捕獲するだけあって、かなり頑丈

  • ビジターセンターから片道20分ほどのフレペの滝へ<br /><br />せめてもの知床散策

    ビジターセンターから片道20分ほどのフレペの滝へ

    せめてもの知床散策

  • 林道を抜けると原野が広がっています<br /> <br />もう少し頑張って歩く

    林道を抜けると原野が広がっています
     
    もう少し頑張って歩く

  • フレペの滝へ到着<br /><br />高さ約100mの切り立った断崖の途中から山々から流れてきた地下水が染み出し、海へと直接流れ落ちる滝です。

    フレペの滝へ到着

    高さ約100mの切り立った断崖の途中から山々から流れてきた地下水が染み出し、海へと直接流れ落ちる滝です。

    フレペの滝(乙女の涙) 自然・景勝地

  • シトシトと流れ落ちる様子から<br />別名、乙女の涙とも呼ばれています。

    シトシトと流れ落ちる様子から
    別名、乙女の涙とも呼ばれています。

  • 20分かけてまた引き換えします。<br /><br />帰りの道も気持ちがいい<br />本当にただただ広がる原野

    20分かけてまた引き換えします。

    帰りの道も気持ちがいい
    本当にただただ広がる原野

  • 次はカムイワッカ湯の滝へ<br /><br />道がかなり細い

    次はカムイワッカ湯の滝へ

    道がかなり細い

  • 路肩弱し って<br />そんな看板あまり見たことない

    路肩弱し って
    そんな看板あまり見たことない

  • 車でくねくねの細い道をひたすら登って <br />やっと到着

    車でくねくねの細い道をひたすら登って 
    やっと到着

    カムイワッカ湯の滝 自然・景勝地

  • 中には入りませんでしたが、<br />知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、<br />川全体が流れる温泉のようになっています。  

    中には入りませんでしたが、
    知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、
    川全体が流れる温泉のようになっています。  

  • この先にもまだ陸地は続いていますが<br />ここがウトロ側の最端<br /><br />知床半島を自力でいけるのはここまで

    この先にもまだ陸地は続いていますが
    ここがウトロ側の最端

    知床半島を自力でいけるのはここまで

  • 予定では海上の船から見るはずだったのに....

    予定では海上の船から見るはずだったのに....

  • カムイワッカの後は知床横断道路を通って<br />羅臼を目指します

    カムイワッカの後は知床横断道路を通って
    羅臼を目指します

    知床峠 自然・景勝地

  • ありがとうウトロさん(斜里)

    ありがとうウトロさん(斜里)

    知床横断道路 名所・史跡

  • おじゃまします<br />羅臼さん<br /><br />さぁ 羅臼に入りました。

    おじゃまします
    羅臼さん

    さぁ 羅臼に入りました。

  • 追記です。<br /><br />ウトロの道の駅トイレに<br />あるヒグマのお話「ソーセージの悲しい最後」が掲示されていました。<br /><br />ショックで涙が止まらなくなりました。<br />泣きながらトイレから出てくる女<br />あとで冷静に考えると、こわっ.....<br /><br />多くの方に知っていただきたいので、<br />知床財団様の写真と文章をお借りします。<br /> <br />ソーセージの悲しい最後<br />コードネーム97B-5、またの名はソーセージ。初めて出会ったのは1997年秋、彼女は母親からはなれ独立したばかりだった。翌年の夏、彼女はたくさんの車が行きかう国立公園入口近くに姿を現すようになった。その後すぐ、とんでもない知らせが飛び込んできた。観光客が彼女にソーセージを投げ与えていたというのだ。それからの彼女は同じクマとは思えないほどすっかり変わってしまった。人や車は警戒する対象から、食べ物を連想させる対象に変わり、彼女はしつこく道路沿いに姿を見せるようになった。そのたびに見物の車列ができ、彼女はますます人に慣れていった。<br /> 我々はこれがとても危険な兆候だと感じていた。かつて北米の国立公園では、餌付けられたクマが悲惨な人身事故を起こしてきた歴史があることを知っていたからだ。我々は彼女を必死に追い払い続け、厳しくお仕置きした。人に近づくなと学習させようとしたのだ。しかし、彼女はのんびりと出歩き続けた。<br />翌春、ついに彼女は市街地にまで入り込むようになった。呑気に歩き回るばかりだが、人にばったり出会ったら何が起こるかわからない。そしてある朝、彼女は小学校のそばでシカの死体を食べはじめた。もはや決断のときだった。子供たちの通学が始まる前にすべてを終わらせなければならない。私は近づきながら弾丸を装填した。スコープの中の彼女は、一瞬、あっ、というような表情を見せた。そして、叩きつける激しい発射音。ライフル弾の恐ろしい力。彼女はもうほとんど動くことができなかった。瞳の輝きはみるみるうちに失われていった。<br /> 彼女は知床の森に生まれ、またその土に戻って行くはずだった。それは、たった1本のソーセージで狂いはじめた。何気ない気持ちの餌やりだったかもしれない。けれどもそれが多くの人を危険に陥れ、失われなくてもよかった命を奪うことになることを、よく考えてほしい。<br />人とクマがうまくやっていく道はあるはずだ。

    追記です。

    ウトロの道の駅トイレに
    あるヒグマのお話「ソーセージの悲しい最後」が掲示されていました。

    ショックで涙が止まらなくなりました。
    泣きながらトイレから出てくる女
    あとで冷静に考えると、こわっ.....

    多くの方に知っていただきたいので、
    知床財団様の写真と文章をお借りします。
     
    ソーセージの悲しい最後
    コードネーム97B-5、またの名はソーセージ。初めて出会ったのは1997年秋、彼女は母親からはなれ独立したばかりだった。翌年の夏、彼女はたくさんの車が行きかう国立公園入口近くに姿を現すようになった。その後すぐ、とんでもない知らせが飛び込んできた。観光客が彼女にソーセージを投げ与えていたというのだ。それからの彼女は同じクマとは思えないほどすっかり変わってしまった。人や車は警戒する対象から、食べ物を連想させる対象に変わり、彼女はしつこく道路沿いに姿を見せるようになった。そのたびに見物の車列ができ、彼女はますます人に慣れていった。
     我々はこれがとても危険な兆候だと感じていた。かつて北米の国立公園では、餌付けられたクマが悲惨な人身事故を起こしてきた歴史があることを知っていたからだ。我々は彼女を必死に追い払い続け、厳しくお仕置きした。人に近づくなと学習させようとしたのだ。しかし、彼女はのんびりと出歩き続けた。
    翌春、ついに彼女は市街地にまで入り込むようになった。呑気に歩き回るばかりだが、人にばったり出会ったら何が起こるかわからない。そしてある朝、彼女は小学校のそばでシカの死体を食べはじめた。もはや決断のときだった。子供たちの通学が始まる前にすべてを終わらせなければならない。私は近づきながら弾丸を装填した。スコープの中の彼女は、一瞬、あっ、というような表情を見せた。そして、叩きつける激しい発射音。ライフル弾の恐ろしい力。彼女はもうほとんど動くことができなかった。瞳の輝きはみるみるうちに失われていった。
     彼女は知床の森に生まれ、またその土に戻って行くはずだった。それは、たった1本のソーセージで狂いはじめた。何気ない気持ちの餌やりだったかもしれない。けれどもそれが多くの人を危険に陥れ、失われなくてもよかった命を奪うことになることを、よく考えてほしい。
    人とクマがうまくやっていく道はあるはずだ。

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