2021/09/03 - 2021/09/05
172位(同エリア745件中)
アインスさん
ミステリーツアー3日目、最終日です。
1,2日目がわりとゆったりしていたのに、3日目は新幹線の時間が遅かったせいか目いっぱい観光が入り、一番疲れました。
9/3(金) 東京駅集合 越後湯沢駅下車 牧之通り 龍谷寺 美人林
9/4(土) 岩の原葡萄園 白馬ジャンプ台
9/5(日) 小布施散策 見玉公園 龍ケ窪池 越後湯沢発 東京駅解散
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝食前、夫が近くを散歩してきて撮った写真。
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お花がきれいに植えられていたそうです。
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朝ご飯は7時半から。1号車は8時からだったそうです。
夕食と同じテーブルで、夫と並んでいただきました。 -
出発が9時半とゆっくりだったので、朝風呂へ。
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窓の外には二宮金次郎の像。
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天井に風鈴がたくさん。鈴の音は魔除けになるそうです。
男女それぞれ30人ずつの人数制限あり、とのことですが、全員でも30人いないのでは?というさびしさ。今朝は最初から最後まで私一人の貸し切りでした。 -
9時半出発。蕎麦のお花がかわいらしい。
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近くでゆっくり見たかったです。
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10時20分ごろ、りんごがなっていました。
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新潟では信濃川、長野では千曲川と呼ばれます。千曲川を渡って
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11時前、最初の観光地、小布施に入ると栗林。
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11時から2時間、小布施でフリータイムです。
最初に北斎館に行きました。 -
展示を入れ替えたばかりのようで、先週は入れ替え中で一部のみだから、と入場料が300円だったそうです。
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パンフレットとチケット。一人1000円でした。
最初に北斎と小布施、みたいなビデオを10分ほど鑑賞します。知識のない私にはこの解説が重要!
江戸で知り合った小布施の豪農で文化人だった30代の高井鴻山に招かれ、83歳で江戸から歩いて小布施へ4度ほど訪れ(健脚!!)、準備されたアトリエで創作活動に励んだそうです。生涯30ほどの雅号を持つ北斎、このころは画狂老人卍(がきょうろうじんまんじ)を使用していたとのこと。お互いに「先生」「旦那さん」と呼び合っていたそうです。仲良し! -
ここ、写真撮影OKでした。日本では珍しいですよね。
富嶽三十六景が展示されていました。 -
シリーズものが流行り、有名な富嶽三十六景のほかにも琉球八景など描いて大人気になったそうです。
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しみじみと富嶽三十六景を見るのは初めてなのですが、最初は江戸の下町から始まって富士山に近づいていくんですね。これが一番目の駿河町。
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浅草本願寺。
江戸時代は江戸から富士山が見えたんですね。あちこちに残っている富士見坂の名前はそれが由来だそうです。 -
北斎漫画と呼ばれるもの。50代以降に描かれた弟子のための教本で、これを正確に写すよう指導したんだとか。
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それが人気になって一般庶民の間にも流行り、15冊まで出たそうです。
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確かに、素人がみても楽しめる絵ですよね。
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こんな恐ろしい絵も。四谷怪談の挿絵だそうです。
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唐獅子?の書き方が書き込まれています。
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小布施の知り合いへの北斎の直筆の手紙。
お手本がすぐに送れないこと、代わりに女絵の下絵を送ること、絵の具の使い方は直接会って指導します、など書かれているそうです。 -
製作過程の解説。7つの過程を経て出来上がります。木版画とはいえ、手間暇かかっていますね。
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他にも肉筆画が多数展示されていました。
どれもこれも傑作。 -
こちら、北斎90歳の時に描かれた絶筆と言われる「富士越龍」雅号は九十老人卍。
「自分の画業を「いずれ神の域に達するだろう」と言った北斎は、龍を自分にたとえて描いたのかもしれません」と解説にありました。 -
富士山を超えて天を目指す龍。
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美人画や、こういうお花の絵も緻密で品があります。
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そして、ここの代表展示作品はこちら、屋台の天井絵。
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屋台は1805年に再建され、北斎が85歳の1844年に半年かけて天井絵を創作したそうです。屋台の高さは4.74m。
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龍と鳳凰。屋台のものはレプリカで
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本物は見やすいようにしたに展示されています。
龍。周りの波とバックの朱色がいいアクセントになっています。 -
鳳凰。龍に比べると暗めですが、その明暗が屋台の装飾効果を高めているそうです。桐の板に描かれており、123cmx126.5cmの大きさ。
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反対側へ回るともう一つの屋台の天井絵、男浪と女浪。
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こちらもなかなかの見ごたえ。
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オリジナルは下にこのように展示されています。周りの縁絵は北斎が下書きして、高井鴻山が彩色したとのこと。
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女浪。
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男浪。
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男浪。真筆。
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女浪の真筆。
縁絵が静謐で、波の躍動感と対比になっています。 -
とてもとても素晴らしく、この屋台を見るだけでも来たかいがあったと思いました。北斎を見るといつも「北斎は天才!」と思いますが、本人も「そのうち神の域に達するだろう」と語っていたとは知りませんでした。
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北斎館は1時間ほどで終わり、栗のこみちを通って北のほうへ。
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岩松院というお寺にあるという北斎の21畳の大きさの鳳凰の天井絵を見に行きたかったのですが
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歩くと片道25分、都会じゃないのでタクシーもなく、出発まで残り1時間だったので泣く泣く諦めました。
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1時間ほど、小布施の街をランチを兼ねて散策することに。
行こうと思っていたお蕎麦屋さんは日曜日のせいか、このご時世でも9人待ちで諦め、隣のこちら、茶蔵で -
モンブランソフトとくりあげまんじゅうを購入。
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モンブランソフト430円。
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道を渡ったところにあるベンチでいただきました。
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くりあげまんじゅうひとつ120円。
これ、中の栗のペーストというか餡というか、それがとっても美味でした。 -
美味しかったのでもう一度戻って子供たちへのお土産に6つ入り720円を購入。日持ちは3日ほどで、あまりしません。
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小布施堂の朱雀っていうモンブランがおいしいらしいのですが、案の定行列で、時間がないので諦め。なんかいろいろ諦めています(笑)。
前に植わっていたザクロの木。 -
添乗員さんお勧めのジェラート屋さんへ。
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種類はそんなに多くはありませんがおいしそう!
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栗とマカデミアチョコチップを購入。
ダブルで450円でした。 -
ジェラート屋さんマローネの前には、どら焼きで有名だという竹風堂。
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日持ちのする栗羊羹を購入。3本583円。
他にも最中とかおいしそうだったのですが、あまり日持ちしないので購入せず。 -
駐車場のすぐそばにあった小布施堂。
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両親へお土産に栗羊羹購入。940円でした。
おしゃれなパッケージです。 -
13時に出発して、20分ほどでフルーツのお店、信州フルーツランドに到着。
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東京では見ない品種のおぜの紅と
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シナノリップという品種がありました。
どちらか一つを買おうとしたら -
両方食べたい!とりんご好きの夫が言うので自分で持ってね、と確認して購入。一袋500円で2袋1000円。
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ソフト50円引きの券をいただいたので、ブドウソフトを購入。なんかアイスばっかり食べています。
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しばらく走って15時、トイレ休憩10分。
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ジオパークらしいです。
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東洋のグランドキャニオンなんだとか。
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以前、東洋のナイアガラ、と言われた滝があまりにも慎ましかったのでなんの期待もしていなかったのですが高さは東京タワー333mほどあるそうで、もしかして滝よりはすごいかも!?とちょっと期待。(本物のグランドキャニオンの高さというか深さは2000mあります)
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お~
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奥に進むと下の向こうに町が見えます。
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川の名前は中津川。
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グランドキャニオンというには緑が深いですが、
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なかなかの景色です。
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地層が違うのがよくわかります。
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期待ゼロだったので、思っていたより壮大で、楽しめました。熊注意、の看板が怖かった(笑)。
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16時の到着したのはパンフレットに●●●(昔から大切に守られてきたエメラルドグリーンの美景を見学)とある、龍ヶ窪です。
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名水100選に選ばれている湧き水が飲めます。
こちら、手前のもので、こちらより奥の神社手前にあるほうが冷たくておいしいという話なので、 -
竜神伝説が4つも!
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入口から10分ほどで神社到着。
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古びたこじんまりした神社です。
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しっかりお参りさせていただきました。
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ふたつ、神社があってそれぞれ別の集落がちゃんと祀って一年に一度合同でお祭りをするそうです。
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階段下手前左側の湧き水。
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下が白っぽいのが気になりますが、持参したペットボトルに汲んで飲んでみました。冷たくてくせもなく、軟水にしては若干しっかりしたお水でした。
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少し戻って左側へ進みます。
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見えてきたのはエメラルド色の池。
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緑が池に映っていますが、眼で実際に見るとすごくきれいなエメラルド色なんです。
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ツアーの人以外は誰もいないし、このあたりは自由見学だったのですごく静かでした。
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自然の緑と水を見ると心が洗われるようです。
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一番奥、この細い石橋を渡って
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底がきれいに見えるほどの澄んだ水。一日43000L湧いて、一日でこの池の水が入れ替わるほどだそうです。
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橋を渡るともうひとつの神社。
ちょっと梯子が気になりますけど、神様、大丈夫でしょうか。 -
戻るときにウッドチップを敷いてある右の細道を進まなければならないのに、左の大きめの砂利道に入ってしまい、行きには見た覚えのない鳥居を見て間違いに気づきました。
集合時間も迫っていて結構焦りました。 -
16時35分に出発して、1時間ほど走ってお土産物屋さんに到着。
晩御飯を駅で食べる時間があるかどうか、お店が開いているかどうかわからないのでこちらで夕食を買うのもいいですね、とのことでしたがおにぎりひとつ売っておらず。 -
仕方ないので万が一の時にご飯代わりに食べられるように、とおせんべいを購入。399円。
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幸い、6時半ラストオーダーのところ、6時15分に駅に到着したのでぎりぎりお店に駆け込み。ゆっくり選ぶ時間もなかったのでさっと食べられそうなラーメン屋さんへ。
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夫は味噌ラーメン800円、私は醤油ラーメン780円。
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太麺で、なかなかおいしかったです。お味噌が意外に辛かった。
時間が余ったので30分ほど駅のベンチで休憩。 -
やっと乗れる帰りの新幹線、越後湯沢発19時38分とき344。
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帰りもグリーン車です。
今日は15000歩歩いたし、朝食以降アイスとラーメンくらいしか食べていないしでクタクタ。新幹線の中は爆睡でした。
20時56分東京着。みんなで新幹線の改札を抜けて解散。 -
駅に向かう途中、「阪急交通社から、この時世で旅行に参加してくださった皆様へ感謝を込めてくじ引きをご用意しました。」と突然のくじ引き大会。3等はへぎそば、夫がなんと2等に当選、日本酒でした。1等はお米やへぎそば、お酒のセットだそうですが、なんと3等を当てたご主人の奥様が1等になり、強運!
みんな平等に栗羊羹ひとつでもいいのにね、と夫に言うと「次こそはってまた参加する人がいるかもよ?」確かに。
ミステリーツアー、行く場所を教えてもらうのがあまりに間際すぎるのが難点ですが、訪れた場所は個人ではなかなか行かない場所が多かったので総合的には参加してよかったです。
夫がなぜかミステリーツアー好きなので、9月末に再び別のミステリーツアーに参加する予定です。次回はどうでしょうね??
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