2021/08/30 - 2021/08/31
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コップとカーさん
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今年の2月に、コップの実母〇ちゃんが天国に旅立ち(T△T)ました。
悲しい事の後は、嬉しい事が待っていました♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ
4月に長女・次女が相次いで出産♪♪
コップとカーに孫が誕生♪♪
ジジ・ババになったコップとカーです\(≧U≦)/
カーには、忙しい数か月!!
お疲れ様でした♪♪アリガト♪(*゚ 3゚)/~♪
美術鑑賞と温泉をプレゼント♪♪
します♪♪
それでは!!
始まり♪♪始まり♪♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
お馴染みの明石海峡大橋!!
晴れ男!!
コップのパワーです(▼∀▼)ニヤリッ -
ゆっくりと鑑賞したいので、
早めの昼食!!淡路南パーキングエリア (下り) 道の駅
-
ベタに、讃岐カレーうどん!!
美味い! -
淡路島産玉ねぎ・親子丼!
これも美味しかった!! -
オマケの玉ねぎスープ
美味しかったです♪♪
淡路島産・玉葱がブランド化してますが・・・
小さな頃から、淡路産玉ねぎは普通に食べてましたから、
ブランド化されて、値段が高くなってもな~~~?! -
大塚国際美術館♪♪
カーが来たかった!!
美術館!!大塚国際美術館 美術館・博物館
-
入場料高いです!!!
駐車場遠いです・・・
でも、シャトルバスがあります♪♪ -
長さ41メートルの長いエスカレーターを上ると・・・
(; ・`д・´)ナン…ダト!? -
一気に荘厳な雰囲気に。
米津玄師さんが紅白で生歌を披露した「システィーナ・ホール礼拝堂」
「天地創造」や「最後の審判」などキリスト教の世界を描いた
ミケランジェロの大作が迫る。
バチカンにあるシスティーナ礼拝堂の天井画や壁画を精密に再現した空間♪♪
圧倒されますw(゜o゜)w -
"(*´○`)o¶夢ならば~~♪
-
特別展示
「米津玄師“Lemon”スペシャル陶板」
サイズ:93cm×93cm -
天井の陶板ですが、
-
1枚が、この大きさです!!
工エエェェ Σ”(???ノ)ノ ェェエエ工? (???川 -
『聖マルタン聖堂』
教会の内部が同じ大きさで再現されているから、とても臨場感があります。 -
『聖ニコラウス・オルフェノス聖堂の壁画』(ギリシャ)1310-1320年
鮮やかなブルーと金色が目立つ壁画です。
サンタクロース伝説のもととなった聖ニコラウス、ヨーロッパでは有名ですよね。 -
『秘儀の間』イタリア・ポンペイ
ヴェスビオ火山の噴火により埋もれていたポンペイの遺跡より
発掘された秘儀荘に描かれていた壁絵。
2000年以上も前に描かれたとは思えない鮮やかな朱色が美しい。
「ポンペイ・レッド」と言われる。 -
『鳥占い師の墓』モンテロッツイ墓地
紀元前520年頃の、イタリアのタルクイニアにある墓地遺跡の一つです。
扉の向こうに眠っている死者(たぶん)に、片手を額にあてて深い悲しみを表している2人の男性(鳥占い師)。
だそうです。 -
『貝殻のヴィーナス』イタリア・ポンペイ。
火山の噴火で壊滅したポンペイから発掘された
「貝殻のヴィーナスの家」の壁絵。
中庭風になっていて、壁絵の前にはアイビーの植え込みが。 -
『キトラ古墳壁画』
『白虎』中国四神の西を守る神獣
文化庁の依頼により、陶板技術で再現されました。 -
1998年に発見された『天文図』
天井に描かれていた天文図ですね。
よく見ると赤色の薄い線が円状に描かれていて
その中には星座の数々が入っています。 -
『アレクサンダーモザイク』
作者:不明 所蔵:ナポリ国立考古学博物館(イタリア)
紀元前1世紀頃の作品で、テッセライ・モザイクの最高傑作と言われています。
教科書などで一度は見たことある絵だと思います。 -
『スクロヴェーニ礼拝堂 壁画』
作者:ジョット 所蔵:スクロヴェーニ礼拝堂(イタリア)
ルネサンス絵画の祖、また西洋絵画の父と言われるジョットが、14世紀初めに描いた礼拝堂を埋め尽くす作品。 -
『聖テオドール聖堂』
カッパドキア。奇妙な形の岩が連なる不思議な土地。
トルコのアナトリア高原に位置する世界遺産。 -
所々にこの看板!!
一旦山を削り取って、巨大な建物を造ったうえで、また埋め戻したからかな!? -
インスタ映えの撮影場所♪♪
-
《聖体の論議》、別名「秘跡の論議」
ラファエロが最初に手がけた1509~1510年の作品
ラファエロは、天界と地上の両方に及ぶ一場面を創り出している。上のほうには、光輪を背にするキリストと、その両隣に聖母マリアと洗礼者ヨハネがいる。その両脇には、アダム、ヤコブ、モーセといったような様々な他の聖書の人物たちがいる。父なる神は、キリストの上に鎮座し、黄金に輝く天界の光を制御している姿が描かれている。そして、キリストの足元には聖霊がある。 -
サンドロ・ボッティチェリ《ヴィーナスの誕生》1485年
美術の教科書や資料集にも必ずと言っていいほど載っている絵なので、多くの人が一度は目にしたことがあるでしょう。 -
ピーテル・ブリューゲル《雪中の狩人》1565年
雪の山間集落や岩山を背景に、猟銃を背負った狩人が猟犬を引き連れて歩く情景を描いた作品。
あつ森で見た絵画♪♪
実は・・・
浮世絵だと思ってました・・・
学がないのがばれた・・・(///∇///) -
レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』
ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァ(イル・モーロ)の依頼により、サンタ・マリア・デレ・グラツィエ修道院の食堂を飾る壁画として描かれました。
最後の晩餐とは、イエスが十字架上で死ぬ前日、
ユダヤの正月にあたる過越祭を祝って使徒とともにとった最後の食事のことである。
修復前作品です♪♪ -
修復後作品
最後の晩餐はレオナルドが生きていた頃から
すでにその破損が始まっていた。
1977年から1997年まで、
フランコ・ルソーリ等レオナルド研究家の指導のもとに一貫して
修道家ピニン・ブランピッラ氏が画面の修復を行ってきた。
塵や汚れ、描き加えの筆を取り除くという
入念で科学的な修復作業の結果、
キリストや使徒の顔がもとの姿をとりもどし、
さらにテーブルクロスや
卓上の食物、ガラス食器にあたる光などが蘇った。
修復途中の画面と修復後の画面をこうして並べると、
レオナルドの傑作が崇高な光のなかに復活したことがわかる。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチの名作『モナ・リザ』
あまりにも有名なこの作品を知らない人はいないのではないでしょうか、本物はフランスの「ルーヴル美術館」に展示されています。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ《白貂を抱く貴婦人》1489-1490年。54 cm × 39 cm
あつ森で見たわ♪♪ -
レンブラント・ファン・レイン《夜警》(1642)
完成当初は火縄銃手組合の集会所に掲げられていたものの、1715年にアムステルダム市庁舎に移設。その際、壁に収まらないため作品の四方が切り取られた。もっとも大きな欠損部分は左側で、これらの失われた部分は現時点でも発見されていない。
この作品もあつ森に登場♪♪ -
屋外展示:『モネの大睡蓮』
睡蓮が360度ぐるりと展示されていて、
その周りを池が囲んでいるというダイナミックなつくり。 -
屋外展示:『モネの大睡蓮』
明るい然光の下で、モネの絵画と本物の睡蓮を同時に楽しむことができる
人気のスポット -
屋外展示:『モネの大睡蓮』
大塚国際美術館が誇るモネの庭は世界随一。
絵画と本物の大睡蓮と両方楽しめる -
池には色とりどりの睡蓮が植えられていますが、
中にはモネが咲かせるのを夢見たという青い睡蓮もあります。
花の見ごろは一般的に6月から9月の気温が高い季節とされています。
ただし、徳島県は温暖な気候なので、
例年は5月中旬頃から10月中旬頃まで咲いていることが多いようです。
10時頃に咲いて午後3時頃には閉じ始めてしまうので、ベストな鑑賞時間は正午前後。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ
7枚の『ひまわり』 -
左側のひまわりは、最初に制作されたと考えられている。
右側の
「芦屋のひまわり」は、ゴッホがアルルで制作した5輪のひまわりの絵であり、
稀少であったはずですが、
芦屋大空襲で焼失のために失われてしまったことが残念でなりません。 -
右側にあるのが
ポール・ゴーギャン ひまわりを描くフィンセント 1888
ファン・ゴッホ美術館蔵 -
ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』
中心に描かれている、銃剣つきマスケット銃を左手に持ち
フランス国旗を目印に右手で掲げ民衆を導く果敢な女性は、
フランスのシンボルである、マリアンヌの姿の代表例の一つである -
エドゥアール・マネ『フォリー・ベルジェールのバー』
最晩年(1882年)の作で、彼の画業の総決算ともいえるものです。
マネが最も印象派に近づいた作品 -
ミレー『落ち穂拾い』
1856年から57年にかけて、ミレーは貧窮のどん底にあり、一時は自殺も考えたという。そういう時期に描かれたのが、この作品です。
落穂拾いとは、
刈り取りの終わった畑に落ちている糧を一粒一粒拾っていく作業のことで、
最も貧しい農民が行うつらい労働であり、それをとり上げたミレーの作品は、
政治的プロパガンダの意味合いをもつのではないかと評されたのも無理はない。
また、この人物は畑に立っている案山子(かかし)だとまで酷評された。 -
クロード・モネ『ラ・ジャポネーズ』
《ラ・ジャポネース(日本の女性)》は、1876年にクロード・モネによって制作された油彩作品。231cm×142cm。ボストン美術館所蔵。 -
ジャック=ルイ・ダヴィッド
『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』1805-1807年頃制作
621×979cm、ルーヴル美術館蔵
1804年、パリのノートルダム大聖堂にて行われたナポレオン・ボナパルトの「戴冠式」の様子を描いた歴史画です。
この絵では、冠を授けているのがナポレオンで、授けられているのは妻ジョセフィーヌです。
ダヴィッドの巧妙な演出によって、ナポレオンの人生の中でクライマックスともいえる場面は、より一層華々しいものとして表現されました。ナポレオンは、この絵を大層気に入ったそうです。
ジョセフィーヌは美人でしたね~♪♪
10分程、見入ってしまいました!!
本物見たい!!! -
エドヴァルド・ムンク『叫び』
「この絵は、ムンクの実体験から描かれたものです。
夕暮れに道を歩いていて、
フィヨルドの上に日没が赤く広がっていく光景を目にし、
『自然をつらぬく叫びのようなものを感じた』、
そしてこの絵を描いた、という言葉を残しています。
ムンクの「叫び」はなんであんな顔で叫んでいるの?
ムンク(1863-1944)といえば「アルコール依存症」「神経症」「死」「絶望」「孤独」といった、ネガティブなイメージの画家。
「叫び」は、そんなムンクを象徴する、
人間が抱える不安を可視化した代表作です。 -
フェルメール『牛乳を注ぐ女』
フェルメールは非常に高価なラピスラズリを原材料とする青色(ウルトラマリンブルー)を多用しています。
この色は別名フェルメール・ブルーとも呼ばれていますが、『牛乳を注ぐ女』ではメイドのエプロンなどに使われています。 -
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
エキゾティックで神秘的な雰囲気を醸し出しています。
フェルメールブルーが綺麗です♪♪ -
((((∵、。:A:。∵)キ-*-モ-*-イ(∴゚:∀:゚`∴))))
失礼しました(m。_ _)/ ハンセイ
日本にいながら世界中のアートを触って鑑賞できる大塚国際美術館
常設展示面積約3万平方メートル、
鑑賞ルート約4キロメートルという、
国内最大規模を誇る世界で類を見ない、
陶板名画美術館。
入場料が高いと言ってm(_ _;)m ゴメン!!
駐車場が遠いと言って・・・遠い!!
シャトルバスが運行してるから許す♪♪
楽しかった♪♪
何年振りかの美術鑑賞♪♪でした♪♪
次は、淡路島の御朱印の旅とホテルに向かいます!!
その30でお会いいたしましょう♪♪
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