2021/08/20 - 2021/08/20
2152位(同エリア4547件中)
さきさん
上野の東京都美術館で開催中の「イサム・ノグチ 発見の道」に行ってきました。ついでに前から行ってみたかった周辺の美術館など回りました。上野には文化芸術施設が集中していて、意外に無料スポットもたくさんあります。
東京国立博物館の「黒田記念館」、建物も見どころの「国際子ども図書館」、東京藝大の「アートメディアセンター」「陳列館」「大学美術館」、そして広い上野公園を抜けて「西郷隆盛像」まで歩きました。東京都美術館以外はすべて無料で、充実の1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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東京都美術館は上野公園の北にある。
「イサム・ノグチ 発見の道」¥1900。
入場は予約制。9:30~10:00の予約で9:50ぐらいに行ったら、すでに次の10:00~の人を入れ始めるという予想外の対応。 -
入場するとまず目に入ってくるのは「黒い太陽」
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「あかり」 インスタレーション
岐阜で提灯に出会い、光の彫刻 「あかり」が生まれ、太陽の光や月の光を部屋に入れようという意味から「AKARI」と名付けた。 -
第1章は「彫刻の宇宙」ブロンズの彫刻が並ぶ
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手前のが「書の流れ」
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「下方へ引く力」
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「ヴォイド」
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第2章は「かろみの世界」
「かろみ」とは「軽み」のことで、「あかり (light/ライト:照明)」とは、「light/ライト: 軽い」 であり、文字通り軽みへの挑戦を代表する作品たち。1枚の金属板から作品を作っている。
赤いうねっているのは「プレイスカルプチュア」で、排水管から作られている。 -
「あかり」
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「リス」確かに…
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「びっくり箱」
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「あかり」
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第3章「石の庭」は撮影不可
「イサム・ノグチ」は生まれたときから父親がいなくて、日米のハーフであるがゆえにアイデンティティに悩んだ末に、独自の創作の道に入ったということ、そして亡くなってからもう33年も経っていることを初めて知った。
8/29までで、会期末が近いけど平日のせいかあまり混んでなくてよかった。作品が大きいのであまり時間はかからない。1時間少しで終了。 -
少し歩いて、「黒田記念館」へ
「黒田記念館」は日本近代洋画の父と言われる黒田清輝が大正13年 (1924)に死去した後、昭和3年(1928) に設立。設計は岡田信一郎。
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レトロで歴史を感じる階段。手すりのアールヌーボー風の装飾は、岡田信一郎の弟子の金沢庸治のデザイン。
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今は2階「黒田記念室」のみ見学可。有名な「湖畔」などがある「特別室」は期間限定でのオープン
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「瓶花」
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遺品のイーゼル、椅子、絵具箱
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「国際子ども図書館」
明治39年に帝国図書館として建てられ、安藤忠雄の設計でガラスボックスやアーチ棟が増築されたもの。建物自体が見応えがある。 -
1階に持ち込みで飲食できる休憩スペースがある。ここで朝、駅で購入しておいたパンを食べる。
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3階ホールは天井が高くて広々した部屋
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本のミュージアムは展示会開催期間中のみの開館。ラウンジは広くてゆったり
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アーチ棟2階には「児童書研究資料室」がある。登録すれば利用可。
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1階の「子どものへや」で親子連れに交じって、児童書を数冊読んだ。児童書を読む機会は普段ないが侮れず、なかなか興味深い本がたくさんあった。だけど、子供用の椅子に疲れて2時間ほどが限界。
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続いて「東京藝大」へ。初めて足を踏み入れた。
まず「アートメディアセンター」へ
外にはキッチンカーが止まっていて、カフェ利用もできるよう。 -
藝大生の作品や藝大に関する商品が販売されている。
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見ているだけで楽しい。
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隣の「陳列館」。いろんなテーマで藝大関係者の作品が展示されている。
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展示室は2階
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今は「うるしのかたち展」
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レベルが違うなと思うものがあり、人間国宝の先生の作品だった。
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続いて「大学美術館」へ
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「SDGs×ARTs展 十七の的の素には芸術がある。」は無料
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この展覧会は、現代社会において芸術が担うべき新たな役目とその可能性を見つめるために立ち上がった 「LOVE YOU」 プロジェクトの一環で、2021年度は「SDGs」をテーマとし、アーテイストたちが社会課題に取り組んだもの。
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廃プラやジェンダーなどいろんなテーマの展示があった。
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展示内容としては難しいものもあったが、とても興味深かった。立派な冊子ももらえてとても満足。
藝大生たちの挑戦が羨ましかった。大学時代はいろんなことに挑戦できる貴重な時代だったなと思い出した。現状、行動制限されてるコロナ禍の大学生たちは本当に気の毒。 -
こんな休憩スペースもあった。
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1階には食堂があったが、コロナ禍の現在は学生限定。
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値段的にも内容的にもとても惹かれるメニューで、一般にも開放されたら利用してみたい。
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とても暑かったけど、広い上野公園を歩いた。
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ここは桜が満開になると宴席が並ぶところ。来年こそお花見できるといいな。
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南端の「西郷隆盛像」に到着。
西郷隆盛と言えば薩摩藩士。なぜ上野に像があるのか謎だったが、「江戸城無血開城実現のときに徳川側が立て籠もったのが寛永寺で、徳川側の彰義隊と、西郷率いる新政府軍が上野戦争を戦った場所」とのこと。
それは無血開城というのだろうか?一般市民を巻き込まなかったからということ?
記憶では公園側を向いていると思っていたが、視線の先は、道路を挟んだヨドバシカメラだった。 -
上野駅の不忍口でゴール
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