田沢湖・乳頭温泉郷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
先月に引き続き、ANA特典航空券を利用して秋田駒ケ岳に行ってきました。<br />ANA特典航空券で行ける所で山旅が出来そうな場所を探していたら、秋田空港から乳頭温泉、秋田駒ケ岳に行けそう。秋田駒ケ岳は花の楽園とも言われ、花の時期としては少し遅いかなと思いましたが、お天気も安定している時期ですし、秋田に決めました。秋田行きが減便されており、行きは07:45発、帰りは20:05。でも、3日間たっぷり時間があって良さそうです。<br />秋田県内の移動はレンタカー。<br /> <br />旅程<br />8月2日 羽田~秋田<br />    八幡平ハイキング        休暇村乳頭温泉郷<br />8月3日 秋田駒ケ岳登山         駒ケ岳温泉<br />8月4日 乳頭温泉巡り<br />    なまはげ館<br />    秋田~羽田<br />8月3日<br />秋田駒ケ岳トレッキング<br />途中コースから外れてしまい、急坂を降りて、又登り、体力を使い果たしました(&gt;_&lt;)その結果、コマクサが沢山咲いていると聞いていたムーミン谷にはたどり着けず。コースは常に確認しないといけないと、反省しました。<br />

ANA特典航空券で行く、夏の秋田②秋田駒ケ岳トレッキング

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2021/08/02 - 2021/08/04

138位(同エリア891件中)

4

65

ひゅうひゅう

ひゅうひゅうさん

先月に引き続き、ANA特典航空券を利用して秋田駒ケ岳に行ってきました。
ANA特典航空券で行ける所で山旅が出来そうな場所を探していたら、秋田空港から乳頭温泉、秋田駒ケ岳に行けそう。秋田駒ケ岳は花の楽園とも言われ、花の時期としては少し遅いかなと思いましたが、お天気も安定している時期ですし、秋田に決めました。秋田行きが減便されており、行きは07:45発、帰りは20:05。でも、3日間たっぷり時間があって良さそうです。
秋田県内の移動はレンタカー。
 
旅程
8月2日 羽田~秋田
    八幡平ハイキング        休暇村乳頭温泉郷
8月3日 秋田駒ケ岳登山         駒ケ岳温泉
8月4日 乳頭温泉巡り
    なまはげ館
    秋田~羽田
8月3日
秋田駒ケ岳トレッキング
途中コースから外れてしまい、急坂を降りて、又登り、体力を使い果たしました(>_<)その結果、コマクサが沢山咲いていると聞いていたムーミン谷にはたどり着けず。コースは常に確認しないといけないと、反省しました。

旅行の満足度
4.5
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 秋田旅行2日目<br />休暇村の売店で菓子パンを買ったものの、パンだけでは不安。結局登山に行く前に、13キロ離れた田沢湖のコンビニで朝食とお弁当を買ってきました<br />結果、おにぎりを持っていって正解でした。水もペットボトル2本持って、飲み切りました。<br />秋田駒ケ岳はマイカー等の乗り入れ規制があります。(6月1日~10月20日までの土曜日、日曜日、祝日と6月21日~8月15日の平日)<br />そのため、アルパこまくさの無料駐車場に車を停め、ここからバスに乗り8合目まで行きます。<br />これから登る秋田駒ケ岳の姿が。

    秋田旅行2日目
    休暇村の売店で菓子パンを買ったものの、パンだけでは不安。結局登山に行く前に、13キロ離れた田沢湖のコンビニで朝食とお弁当を買ってきました
    結果、おにぎりを持っていって正解でした。水もペットボトル2本持って、飲み切りました。
    秋田駒ケ岳はマイカー等の乗り入れ規制があります。(6月1日~10月20日までの土曜日、日曜日、祝日と6月21日~8月15日の平日)
    そのため、アルパこまくさの無料駐車場に車を停め、ここからバスに乗り8合目まで行きます。
    これから登る秋田駒ケ岳の姿が。

  • 北海道旭岳ではロープウェイに乗るのに列が出来ていましたが、今日は平日でもあるので、数人が待っているだけ<br />ホッとしました

    北海道旭岳ではロープウェイに乗るのに列が出来ていましたが、今日は平日でもあるので、数人が待っているだけ
    ホッとしました

  • バス時刻表<br />6:30のバスを待ちます<br />ハイキングの時間がかかっても安心なように、早い出発にしました。時間はたっぷり、それなのに、まさか、あのムーミン谷に行けないなど、この時は考えてもみませんでした(&gt;_&lt;)

    バス時刻表
    6:30のバスを待ちます
    ハイキングの時間がかかっても安心なように、早い出発にしました。時間はたっぷり、それなのに、まさか、あのムーミン谷に行けないなど、この時は考えてもみませんでした(>_<)

  • 8合目に向かう道路は狭く、バス同士がすれ違う時は広い幅の場所で待っています<br />これは、マイカー乗り入れは無理だわ

    8合目に向かう道路は狭く、バス同士がすれ違う時は広い幅の場所で待っています
    これは、マイカー乗り入れは無理だわ

  • 8合目駐車場に到着<br />あら~、山はガスで見えません<br /><br />今まで晴れていて、急に霧が出たらしい<br />でも、幻想的で良いなあ

    8合目駐車場に到着
    あら~、山はガスで見えません

    今まで晴れていて、急に霧が出たらしい
    でも、幻想的で良いなあ

  • トイレに行ったり、靴紐を結びなおしたり、準備体操もして霧が晴れるのを少し待ちます

    トイレに行ったり、靴紐を結びなおしたり、準備体操もして霧が晴れるのを少し待ちます

  • トイレはこの奥<br />下山した時は売店も空いて、飲み物もありました

    トイレはこの奥
    下山した時は売店も空いて、飲み物もありました

  • 少しすると、霧も晴れて(^^)<br />さあ、出発!

    少しすると、霧も晴れて(^^)
    さあ、出発!

  • 案内図

    案内図

  • いつも歩き始めはすぐに息苦しくなるので、ゆっくり歩いて少し休憩

    いつも歩き始めはすぐに息苦しくなるので、ゆっくり歩いて少し休憩

  • ノリウツギ?

    ノリウツギ?

  • 歩き始めて現れた、この硫黄鉱山跡<br />お花畑で知られている秋田駒ケ岳もこの場所を見ると、活火山であると再認識

    歩き始めて現れた、この硫黄鉱山跡
    お花畑で知られている秋田駒ケ岳もこの場所を見ると、活火山であると再認識

  • 旧道は危険なので新道コースへ

    旧道は危険なので新道コースへ

  • 乗ってきたバスが戻って行ったのが見えたので撮ったけど、すぐに隠れてしまって映ってない(&gt;_&lt;)

    乗ってきたバスが戻って行ったのが見えたので撮ったけど、すぐに隠れてしまって映ってない(>_<)

  • ベンチに座って休憩<br />思った以上に暑くて、汗がすごい<br /><br />

    ベンチに座って休憩
    思った以上に暑くて、汗がすごい

  • ハクサンシャジン

    ハクサンシャジン

  • ヤマハハコやアザミが咲いていて、眺めもいい!

    ヤマハハコやアザミが咲いていて、眺めもいい!

  • これは礼文島でも見かけたエゾニュウ<br />

    これは礼文島でも見かけたエゾニュウ

  • 乳頭山が見えると聞いていたので探すと、すぐに見つけられました

    乳頭山が見えると聞いていたので探すと、すぐに見つけられました

  • 浄土平との中間地点の赤土の片倉展望台に到着 8:02<br />田沢湖が見えました

    浄土平との中間地点の赤土の片倉展望台に到着 8:02
    田沢湖が見えました

  • 眼下に田沢湖高原に建ち並ぶホテル

    眼下に田沢湖高原に建ち並ぶホテル

  • 右にちらっと見えているのは男女岳(おなめだけ、1,637m)<br />クマ出没注意の看板があった<br />今回はクマよけの鈴とラジオも持参しました

    右にちらっと見えているのは男女岳(おなめだけ、1,637m)
    クマ出没注意の看板があった
    今回はクマよけの鈴とラジオも持参しました

  • 先に進みましょう

    先に進みましょう

  • 男女岳(おなめだけ、1,637m)

    男女岳(おなめだけ、1,637m)

  • ここから田沢湖が良く見えました 8:18

    ここから田沢湖が良く見えました 8:18

  • ウメバチソウ

    ウメバチソウ

  • 暫く歩くと、広々とした場所へ

    暫く歩くと、広々とした場所へ

  • 木道わきにはハクサンシャジンの群生

    木道わきにはハクサンシャジンの群生

  • タテヤマリンドウを見つけました!

    タテヤマリンドウを見つけました!

  • チングルマの綿毛<br />7月位ならチングルマの花が綺麗だったのでしょう

    チングルマの綿毛
    7月位ならチングルマの花が綺麗だったのでしょう

  • 浄土平に到着 8:49<br />ここで、しばし休憩<br />他の登山者もここで一息ついているようです<br /><br />

    浄土平に到着 8:49
    ここで、しばし休憩
    他の登山者もここで一息ついているようです

  • 写真ではわかりずらいのですが、周りはお花畑のように沢山の花が咲いています。<br />薄紫の花はハクサンシャジン

    写真ではわかりずらいのですが、周りはお花畑のように沢山の花が咲いています。
    薄紫の花はハクサンシャジン

  • サラシナショウマ?<br />

    サラシナショウマ?

  • ぐるっと眺めて<br />こちらは男岳山頂への道

    ぐるっと眺めて
    こちらは男岳山頂への道

  • 正面の阿弥陀池には男女岳が映っています 9:02

    正面の阿弥陀池には男女岳が映っています 9:02

  • 少し休憩したら、男女岳に登ります<br />男女岳を左に見て、阿弥陀池の木道を歩きます。

    少し休憩したら、男女岳に登ります
    男女岳を左に見て、阿弥陀池の木道を歩きます。

  • 池を挟んだ左に男女岳山頂への道があります。<br /><br /><br />

    池を挟んだ左に男女岳山頂への道があります。


  • 1637m男女岳山頂に到着 9:30

    1637m男女岳山頂に到着 9:30

  • 男女岳山頂からの眺め<br />眼下には阿弥陀池、ムーミン谷へ行くには男岳分岐まで行くようです<br />上からコースを確認

    男女岳山頂からの眺め
    眼下には阿弥陀池、ムーミン谷へ行くには男岳分岐まで行くようです
    上からコースを確認

  • 男女岳山頂から阿弥陀池へ戻り、谷に降りるルートは男岳分岐から向かうようなので、まずは男岳に向かって岩場を登ります

    男女岳山頂から阿弥陀池へ戻り、谷に降りるルートは男岳分岐から向かうようなので、まずは男岳に向かって岩場を登ります

  • 男岳分岐です 9:55<br />ここで、谷から登ってきた、何度もここに来ているという女性と話をしました。<br />ムーミン谷へはここを降りるそうで、.コマクサが沢山咲いていて素晴らしいわよ!と、嬉しい一言。<br />でも、そこまで行くには見るかぎり、かなりの急斜面。 さあ、頑張っていきましょう!<br />

    男岳分岐です 9:55
    ここで、谷から登ってきた、何度もここに来ているという女性と話をしました。
    ムーミン谷へはここを降りるそうで、.コマクサが沢山咲いていて素晴らしいわよ!と、嬉しい一言。
    でも、そこまで行くには見るかぎり、かなりの急斜面。 さあ、頑張っていきましょう!

  • ところが、必死に岩場を下って、ムーミン谷へは向かっていたのですが、曲がらなくてはいけないところに気が付かず、どんどん降りてコースから外れ、谷に近づいた時に他の登山者が別のルートを下っているのに気づいて、コース外を歩いていることに気が付きました(&gt;_&lt;)<br />そのまま、笹をかき分けてルートへ行くことも考えましたが、笹が凄くて無理。<br />結局また間違えてしまったところまで戻ろうと。<br />ここまで降りて、ここからまた登って、もう疲れた~

    ところが、必死に岩場を下って、ムーミン谷へは向かっていたのですが、曲がらなくてはいけないところに気が付かず、どんどん降りてコースから外れ、谷に近づいた時に他の登山者が別のルートを下っているのに気づいて、コース外を歩いていることに気が付きました(>_<)
    そのまま、笹をかき分けてルートへ行くことも考えましたが、笹が凄くて無理。
    結局また間違えてしまったところまで戻ろうと。
    ここまで降りて、ここからまた登って、もう疲れた~

  • 疲れて、ムーミン谷へ降りていく体力がありません(-_-)<br />仕方なくこのまま戻ることにしました。<br />ここを歩くのを楽しみにしていたのに・・・<br />1時間半近くこの急坂にいます(&gt;_&lt;)<br />見上げると、千畳敷カールみたい

    疲れて、ムーミン谷へ降りていく体力がありません(-_-)
    仕方なくこのまま戻ることにしました。
    ここを歩くのを楽しみにしていたのに・・・
    1時間半近くこの急坂にいます(>_<)
    見上げると、千畳敷カールみたい

  • この分岐でルートを確認していれば、今頃は・・・ 12:13<br />渦巻状の火山口の小岳、谷には木道が続いています<br />この景色を眺めて、さらに登ります<br />もう嫌だ~!<br />

    この分岐でルートを確認していれば、今頃は・・・ 12:13
    渦巻状の火山口の小岳、谷には木道が続いています
    この景色を眺めて、さらに登ります
    もう嫌だ~!

  • こんなにお花が咲いていたのね<br />下っている時は花を見る余裕はありませんでした

    こんなにお花が咲いていたのね
    下っている時は花を見る余裕はありませんでした

  • ミヤマハンショウヅル

    ミヤマハンショウヅル

  • 12:55<br />浄土平に戻り、8合目バス停へ<br />男女岳に登ったから、良しとしましょう<br />

    12:55
    浄土平に戻り、8合目バス停へ
    男女岳に登ったから、良しとしましょう

  • 片倉展望台近くの赤い土の道<br /> 帰りのバスの中で、コマクサが沢山咲いていて綺麗だったなどの、話し声が聞こえてきました。<br />ああ~(-_-) <br />そのまま、分岐から頑張って先へいけばよかったかな・・・と、考えたり、でも、無理は禁物 戻って正解<br />来年、リベンジします!<br />

    片倉展望台近くの赤い土の道
     帰りのバスの中で、コマクサが沢山咲いていて綺麗だったなどの、話し声が聞こえてきました。
    ああ~(-_-) 
    そのまま、分岐から頑張って先へいけばよかったかな・・・と、考えたり、でも、無理は禁物 戻って正解
    来年、リベンジします!

  • 今日のお宿の駒ケ岳温泉<br />ツインの部屋が空いていたので決めました<br />乳頭温泉の鶴の湯の姉妹宿のようで、夕食では、以前鶴の湯で食べた山の芋鍋がでるそうです。楽しみだわ<br />

    今日のお宿の駒ケ岳温泉
    ツインの部屋が空いていたので決めました
    乳頭温泉の鶴の湯の姉妹宿のようで、夕食では、以前鶴の湯で食べた山の芋鍋がでるそうです。楽しみだわ

  • コロナ対策は徹底していました<br />フロントの方は最低限のサービスだけで、それが安心でした<br />

    コロナ対策は徹底していました
    フロントの方は最低限のサービスだけで、それが安心でした

  • ブナの間<br />レトロな部屋で広くて良い感じ

    ブナの間
    レトロな部屋で広くて良い感じ

  • 二階のロビー<br />棚には本が並んでいました<br />

    二階のロビー
    棚には本が並んでいました

  • 川沿いの貸し切り露天風呂

    川沿いの貸し切り露天風呂

  • 誰もいなかったので覗いてみました

    誰もいなかったので覗いてみました

  • その先には別棟の温泉棟

    その先には別棟の温泉棟

  • 通路を渡って温泉棟へ

    通路を渡って温泉棟へ

  • 駒ケ岳温泉

    駒ケ岳温泉

  • 時間が早いせいか先客はいませんでした<br />	<br />カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)<br />(旧泉質名 含石膏・正苦味・食塩ー硫化水素泉)(低張性・弱酸性・高温泉)<br />一人で贅沢な時間を過ごしました

    時間が早いせいか先客はいませんでした

    カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
    (旧泉質名 含石膏・正苦味・食塩ー硫化水素泉)(低張性・弱酸性・高温泉)
    一人で贅沢な時間を過ごしました

  • 夕食は館内の「そば五郎」でいただきます<br />レトロなサイダーがメニューにあったので、お願いしました<br />あま~いサイダーでした

    夕食は館内の「そば五郎」でいただきます
    レトロなサイダーがメニューにあったので、お願いしました
    あま~いサイダーでした

  • 地ビールも少しだけ<br />お疲れ~!

    地ビールも少しだけ
    お疲れ~!

  •   前菜<br />さく炒め、蕗煮物、じゅんさいポン酢和え、八幡平ポーク低温調理、酪豆腐(くず粉、牛乳、枝豆)<br />  造里<br />紅鱒のあらい<br />  陶板焼き<br />八幡平ポークの陶板焼き<br />  焼肴<br />紅鱒の行者菜焼き<br />  <br /><br />

      前菜
    さく炒め、蕗煮物、じゅんさいポン酢和え、八幡平ポーク低温調理、酪豆腐(くず粉、牛乳、枝豆)
      造里
    紅鱒のあらい
      陶板焼き
    八幡平ポークの陶板焼き
      焼肴
    紅鱒の行者菜焼き
      

  • 蒸し物<br />比内地鶏の壺蒸し

    蒸し物
    比内地鶏の壺蒸し

  • 楽しみにしていた田沢湖名物の山の芋鍋(山芋のすりつぶし)<br />

    楽しみにしていた田沢湖名物の山の芋鍋(山芋のすりつぶし)

  • 田舎のがっこ盛り込み<br /><br />名物の十割そば <br /><br /><br />

    田舎のがっこ盛り込み

    名物の十割そば 


  • デザートは熊笹のシャーベット<br /><br />どれも美味しくて、大満足でした!<br /><br /><br />

    デザートは熊笹のシャーベット

    どれも美味しくて、大満足でした!


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この旅行記へのコメント (4)

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  • ほいみさん 2022/04/17 12:37:31
    ムーミン谷
    初めまして…でしたっけ?

    秋田駒ヶ岳、私もひゅうひゅうさんの2か月後、10月初めに登りました。
    交通規制も無く、8合目駐車場までマイカーで行けたのですが、8時頃からは晴れるとい天気予報はダイナミックに外れ、ずっと雨だったために男女岳往復で終了しました・・・青空が羨ましいです。

    分岐点の見逃し、自分の都合で判断・・・あるあるですね。
    ヤマップがあっても、確認しないで間違える・・・なんてことも得意です。
    ムーミン谷、なんてあったんですね。またいつか登りたいと思ってる山のひとつです。

    ほいみ

    ひゅうひゅう

    ひゅうひゅうさん からの返信 2022/04/19 14:45:25
    RE: ムーミン谷
    ほいみさん、初めまして!

    コメントをありがとうございます。

    先日、4トラの唐辛子さんから、「ほいみさん、すごいのよ」とお噂を聞きまして、旅行記にお邪魔しました。

    岩殿山は私も以前登りました。鎖で垂直に(大袈裟です(^^))登った時は、もう嫌だと思った記憶があります。ほいみさんの旅行記で記憶がよみがえりました。


    > 秋田駒ヶ岳、私もひゅうひゅうさんの2か月後、10月初めに登りました。
    > 交通規制も無く、8合目駐車場までマイカーで行けたのですが、8時頃からは晴れるとい天気予報はダイナミックに外れ、ずっと雨だったために男女岳往復で終了しました・・・青空が羨ましいです。

    ほいみさんは10月に登ったんですね。秋も良さそう。
    ムーミン谷、そのネーミングに誘われて、頑張ったのですが・・・
    確認は大事ですね。あれから、ヤマップにコースを入れるようになりました。

    私もまたリベンジしたいと思っています。

    これからも、よろしくお願いします。

    フォローさせていただきますね。

         ひゅうひゅう
  • batfishさん 2021/10/19 23:44:28
    来年のお楽しみですね
    ひゅうひゅうさん こんばんは!

    ムーミン谷(という地名?…通称なのかな?)で
    コマクサが見れなかったのは残念でしたが、また来年のお楽しみですね。
    私が秋田駒ケ岳に登ったのは20年近く前で忘却の彼方です。
    阿弥陀池でしたっけ?あの池の周りがいい雰囲気だったことだけ印象に残っています。
    旅行記を拝見して私もまた行きたいな~と思いました。

    駒ヶ岳温泉は鶴の湯と同経営のお宿ですよね。
    鶴の湯本館よりおしゃれなお料理ですね。
    夕食後に鶴の湯入浴も送迎してもらえるとか…
    鶴の湯もすっかりご無沙汰です。
    このままコロナ感染が落ち着いてくれるとよいですね。

    batfish


    ひゅうひゅう

    ひゅうひゅうさん からの返信 2021/10/24 17:05:47
    RE: 来年のお楽しみですね
    batfishさん、こんにちは!

    いつもありがとうございます。
    今日は、とっても良いお天気でしたね!
    山日和だなあ、と空を見上げていました。 batfishさんは、どこかにお出かけ出来たのかしら?

    > ムーミン谷(という地名?…通称なのかな?)で

    数年前に学生さんがムーミン谷の様って言ったのが始まりみたいです(^^)

    > コマクサが見れなかったのは残念でしたが、また来年のお楽しみですね。
    > 私が秋田駒ケ岳に登ったのは20年近く前で忘却の彼方です。
    > 阿弥陀池でしたっけ?あの池の周りがいい雰囲気だったことだけ印象に残っています。

    阿弥陀池の周りはお花畑のようでとっても良い場所でした。
    あのコースミスをしてから、YAMAPを使って、確認するようになりました。
    来年の為にまた足を鍛えておかないと!


    > 駒ヶ岳温泉は鶴の湯と同経営のお宿ですよね。
    > 鶴の湯本館よりおしゃれなお料理ですね。
    > 夕食後に鶴の湯入浴も送迎してもらえるとか…

    夕食後に鶴の湯に送迎をお願いしていたのですが、疲れてまた出かけたくなくなってしまって、お断りしてしまいました。


    > このままコロナ感染が落ち着いてくれるとよいですね。

    早く海外に行けるようになると良いですね。

       ひゅうひゅう

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