2021/08/11 - 2021/08/11
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ミスターDさん
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夏季休暇となりましたが、今年も帰省を自粛することとなり、レンタカーで城址巡りをいたしました。
個人的な趣味のスポット巡りとなっておりますので、さらっと見ていただければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー
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県をまたぐ移動となりましたが、レンタカーを借りて、名古屋市内より、岐阜県の恵那市に移動しました。
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岐阜県恵那市の岩村城跡に到着しました。
標高717mの山頂に築かれた山城跡ですが、車で本丸の下まで行くことが出来ました。
本丸の下の出丸に駐車場があり、管理棟があります。 -
こちらが岩村城の本丸の石垣跡です。
岩村城は、奈良県の大和高取城、岡山県の備中松山城と並ぶ、日本三大山城の一つです。 -
1185年に源頼朝公の家臣により築かれたのが始まりのようです。
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その後に織田信長の叔母にあたる、おつやの方が治めていたこともあり、女城主の城としても有名な城址です。
岩村城跡 名所・史跡
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戦国時代には美濃・三河・信濃の国境近くにあったため、武田信玄と織田信長による攻防戦が繰り広げられました。
本丸に入る埋門(うずみもん)の跡です。 -
本丸の石垣です。
今の石垣が出来たのは、江戸時代初期の松平家によるものと言われています。 -
こちらが本丸の跡です。
天守閣はなく、二重の櫓が2基、造られていたようです。 -
歴代の岩村城主を弔う、慰霊碑が建てられていました。
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本丸からの展望です。
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こちらも本丸に入る、長局埋門跡です。
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山城の雰囲気がよく出ている石垣です。
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こちらが六段壁と呼ばれる石垣です。
最初は最上部の石垣のみでしたが、崩落を防ぐために、徐々に下に石垣を継ぎ足して、六段となりました。 -
この石垣が造られて、実際に戦いは行われませんでしたが、攻めづらい城となっています。
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菱櫓の石垣です。
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城内の八幡曲輪という場所に八幡神社が祭られています。
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戦国時代にこの地を治めた遠山氏が崇敬したと言われている神社です。
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岩村城は霧が立ちこめるため、霧ヶ城という別名があります。
敵が攻めて来た時に、こちらの霧ヶ井に蛇骨を入れると、城が霧に覆われて、城を守ったと言われています。 -
三重櫓の跡です。
こちらには畳橋という木橋が架かっていたようです。 -
CGでの復元イメージです。
三重櫓が天守閣に相当する、岩村城を代表する建築物だったようです。 -
城下町から岩村城に入る第二の門と言われる、土岐門跡です。
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土岐門の辺りは石畳が続いていて、良い雰囲気の散策路でした。
これより城下町方面に降りてみます。 -
旧岩村振興事務所です。
無料の駐車場があります。
館内は展示室になっています。 -
岩村の城下町は、3年ほど前の朝ドラ「半分、青い。」のロケ地になっていました。
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ロケに使用された品々が展示されています。
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昭和の町を舞台としたドラマだったようです。
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その城下町を散策してみます。
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指定文化財の木村邸が公開されています。
木村邸 名所・史跡
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江戸時代の町屋建築です。
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当時の備品なども展示されています。
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平成の初めまで、木村家の住宅として使われていたそうです。
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現在は恵那市が管理をしていて、一般公開をしています。
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庭園の風景です。
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富士山でしょうか、装飾も見事です。
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囲炉裏もありました。
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蔵の上につくられた部屋です。
木村家の最後の住人の方が、休まれた部屋です。 -
江戸時代には松平家の藩主が訪れることもあった邸宅でした。
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レトロな観光案内所がありました。
岩村町町並みふれあいの舘 美術館・博物館
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元は十六銀行の岩村支店の建物で、旧銀行の雰囲気が出ていました。
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郵便局にある郵便ポストです。
明治時代に出来た最初の郵便ポストはこの色だったそうです。 -
重要伝統的建造物群保存地区で、古い建物が多く残っています。
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京屋さんという建物です。
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木材や木工品を販売されています。
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「半分、青い。」のロケで使用された建物です。
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昭和期には新聞販売店、化粧品の販売もされていたのでしょうか。
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ロケ地のふくろう商店街です。
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町を流れる岩村川です。
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盛巌寺さんです。
山門が非常に立派な雰囲気です。 -
江戸時代に藩主の松平家が建立された寺院です。
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松平家の藩主邸に復元された太鼓櫓です。
江戸時代に時を知らせるために太鼓が置かれた櫓です。岩村城藩主邸 太鼓櫓 名所・史跡
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旧藩主邸に入る門です。
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江戸時代末期の岩村藩出身の儒学者、佐藤一斎公の座像がありました。
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岩村藩の藩校の知新館の正門が移築されています。
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松平家の旧藩主邸跡にある岩村歴史資料館です。
入館料は300円でした。岩村歴史資料館 美術館・博物館
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岩村の歴史を紹介しています。
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岩村城の航空写真です。
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松平家の甲冑などが展示されていました。
入館者が少ない、寂しい印象の資料館でした。 -
旧藩主邸に残る茶室です。
こちらは公開されていませんでしたので、外観のみの見学です。 -
夕方近くになると少し寂しい印象になる城下町です。
これより名古屋への帰路につきます。 -
最後に岩村城下町より、車で10分ほどの徳祥寺さんに行きました。
岩村城の土岐門が移築された寺院です。 -
明治6年に移築された、岩村城の数少ない遺構の一つです。
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徳祥寺さんの本堂です。
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本日は個人的な趣味の城址巡りに行ってみました。
不要不急の外出と、ご非難はごもっともですが、今後も感染対策に努めていきたいと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。岩村城跡 名所・史跡
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