角館旅行記(ブログ) 一覧に戻る
JALのタイムセールで、まだ行ったことのない秋田を選んでみた。<br />秋田といえばなまはげ、秋田犬、温泉、秋田米。<br />さて、何を見て何を食べに行こうかな。<br /><br />武家屋敷の写真に魅かれ、「みちのくの小京都」と言われる角館に行ってみることにした。

秋田 緑あふれる角館を歩く

46いいね!

2021/07/22 - 2021/07/23

115位(同エリア789件中)

0

49

rairai

rairaiさん

JALのタイムセールで、まだ行ったことのない秋田を選んでみた。
秋田といえばなまはげ、秋田犬、温泉、秋田米。
さて、何を見て何を食べに行こうかな。

武家屋敷の写真に魅かれ、「みちのくの小京都」と言われる角館に行ってみることにした。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JALグループ 新幹線

PR

  • 羽田から約一時間で秋田空港に到着。ビックリするほどの短いフライト。<br />飲み物が全員に配られないまま降下アナウンスが流れ、ひたすら謝るCAさん。<br /><br />空港バス(950円)で約40分、秋田駅に到着。

    羽田から約一時間で秋田空港に到着。ビックリするほどの短いフライト。
    飲み物が全員に配られないまま降下アナウンスが流れ、ひたすら謝るCAさん。

    空港バス(950円)で約40分、秋田駅に到着。

  • こんにちは。巨大な秋田犬がお出迎え。

    こんにちは。巨大な秋田犬がお出迎え。

  • なまはげも改札口の目の前でドーンとお出迎え。

    なまはげも改札口の目の前でドーンとお出迎え。

  • 駅ビルのレストラン街はお昼時でどこも行列。<br />親子丼か寿司か稲庭うどんか迷って、一番早く入れそうな「秋田比内地鶏や」さんへ。<br />比内地鶏は軽くあぶってあるのか香ばしく、卵もトロトロで大満足。<br />冷そばの出汁に驚く。鶏の旨味が濃く、ほんのり酸味もありこんなの初めて。<br />結構なボリュームだったが、とてもおいしかった。

    駅ビルのレストラン街はお昼時でどこも行列。
    親子丼か寿司か稲庭うどんか迷って、一番早く入れそうな「秋田比内地鶏や」さんへ。
    比内地鶏は軽くあぶってあるのか香ばしく、卵もトロトロで大満足。
    冷そばの出汁に驚く。鶏の旨味が濃く、ほんのり酸味もありこんなの初めて。
    結構なボリュームだったが、とてもおいしかった。

  • 秋田駅構内。この日の秋田は32度。<br />とはいっても東北だし、少しは涼しいのではという期待が早くも裏切られる。<br />あ、あついよ。<br /><br />スタバの地方限定バージョンを飲むというミッションを完全に忘れていた、、、。<br />今でも悔やまれる。

    秋田駅構内。この日の秋田は32度。
    とはいっても東北だし、少しは涼しいのではという期待が早くも裏切られる。
    あ、あついよ。

    スタバの地方限定バージョンを飲むというミッションを完全に忘れていた、、、。
    今でも悔やまれる。

  • 秋田新幹線こまちに乗り角館へ。<br />空いていたらどこでも座れるけど、指定席の方が来たら移動するシステムの指定席 2540円。<br /><br />大曲駅でスイッチバックするため、座席の向きと逆方向に走行。<br />酔ったらどうしようと思ったが、大丈夫だった。<br />流れゆく田園風景を眺めつつ45分ほどで角館駅に到着。

    秋田新幹線こまちに乗り角館へ。
    空いていたらどこでも座れるけど、指定席の方が来たら移動するシステムの指定席 2540円。

    大曲駅でスイッチバックするため、座席の向きと逆方向に走行。
    酔ったらどうしようと思ったが、大丈夫だった。
    流れゆく田園風景を眺めつつ45分ほどで角館駅に到着。

  • 改札を出て左を向くと、もうすぐそこがホテル。<br />「ホテルフォルクローロ角館」<br />フロントの方、とても感じがよかった。<br />

    改札を出て左を向くと、もうすぐそこがホテル。
    「ホテルフォルクローロ角館」
    フロントの方、とても感じがよかった。

  • ツイン朝食付き8500円。エレベーターはないとのこと。部屋は二階なので問題なし。<br />シンプルできれいな部屋だった。

    ツイン朝食付き8500円。エレベーターはないとのこと。部屋は二階なので問題なし。
    シンプルできれいな部屋だった。

  • 駅前交番。武家屋敷風の外観が素敵。

    駅前交番。武家屋敷風の外観が素敵。

  • JR改札横に秋田内陸線の駅。<br />美男美女が見つめあう特大ポスターがあり近寄ってみると、韓流ドラマ「アイリス」のロケ地が田沢湖だったという紹介。<br /><br />アイリスを見てキム・テヒのファンになった夫に写真を送ってあげる。<br />珍しくすぐに返信が来る。

    JR改札横に秋田内陸線の駅。
    美男美女が見つめあう特大ポスターがあり近寄ってみると、韓流ドラマ「アイリス」のロケ地が田沢湖だったという紹介。

    アイリスを見てキム・テヒのファンになった夫に写真を送ってあげる。
    珍しくすぐに返信が来る。

  • 観光は明日にとっておいて、今日は駅まで無料送迎がある温泉「花葉館」へ。<br />乗客は私一人。<br /><br /><br />

    観光は明日にとっておいて、今日は駅まで無料送迎がある温泉「花葉館」へ。
    乗客は私一人。


  • 20分ほどで到着。入浴料500円。旅館が併設されていた。<br />わくわくしながらお風呂へ向かう。<br /><br />露天風呂へ足を入れようとした瞬間、羽音と共に襲ってくる黒い物体。<br />眼鏡を外しているので全然わからないが、何だか攻撃モード。<br /><br />え、とんぼ?いやあの飛び方と羽音はハチだ!!!<br />無防備な状態、どこでも刺し放題。ひーっと慌てて戻る。<br />目の前の露天風呂をガラス越しに眺めるもどかしさ、、、。<br /><br />内湯は少し熱めで気持ちよかった。<br />

    20分ほどで到着。入浴料500円。旅館が併設されていた。
    わくわくしながらお風呂へ向かう。

    露天風呂へ足を入れようとした瞬間、羽音と共に襲ってくる黒い物体。
    眼鏡を外しているので全然わからないが、何だか攻撃モード。

    え、とんぼ?いやあの飛び方と羽音はハチだ!!!
    無防備な状態、どこでも刺し放題。ひーっと慌てて戻る。
    目の前の露天風呂をガラス越しに眺めるもどかしさ、、、。

    内湯は少し熱めで気持ちよかった。

  • 帰りのバスも一人。ドライバーさんに武家屋敷あたりで降ろしてもらう。<br />物腰柔らかな方で、駅までの道のりを丁寧に教えてくださった。<br /><br />そして「武家屋敷の通りを終わりまで歩いたら、ぜひ後ろを振り返ってみてくださいね。それが一番いい眺めです」と。

    帰りのバスも一人。ドライバーさんに武家屋敷あたりで降ろしてもらう。
    物腰柔らかな方で、駅までの道のりを丁寧に教えてくださった。

    そして「武家屋敷の通りを終わりまで歩いたら、ぜひ後ろを振り返ってみてくださいね。それが一番いい眺めです」と。

  • 目を引いた歴史ありそうな食事処。

    目を引いた歴史ありそうな食事処。

  • 黒板塀が続きます。

    黒板塀が続きます。

  • どれくらい大きな木か見上げてみる。木漏れ日がきれい。

    どれくらい大きな木か見上げてみる。木漏れ日がきれい。

  • 運転手さんのアドバイス通り振り返ってみた。<br />「木の大きさがほかの場所と全然違います」とのこと。まさに。

    運転手さんのアドバイス通り振り返ってみた。
    「木の大きさがほかの場所と全然違います」とのこと。まさに。

  • 夕飯問題、、。武家屋敷から駅まではお店があまりなく、スーパーも見当たらず駅の売店へ。<br />お弁当も売り切れていて、結局これが夕飯。<br /><br />いぶりがっこ味のおかきがおいしかったのでいいか。

    夕飯問題、、。武家屋敷から駅まではお店があまりなく、スーパーも見当たらず駅の売店へ。
    お弁当も売り切れていて、結局これが夕飯。

    いぶりがっこ味のおかきがおいしかったのでいいか。

  • 二日目。<br />バイキング形式のシンプルなメニュー。<br />いぶりがっこに「秋田」らしさを求めてみる。<br />

    二日目。
    バイキング形式のシンプルなメニュー。
    いぶりがっこに「秋田」らしさを求めてみる。

  • さあ、武家屋敷まで歩こう。まだ九時過ぎ、若干涼しい風が吹いている。

    さあ、武家屋敷まで歩こう。まだ九時過ぎ、若干涼しい風が吹いている。

  • 道の途中の立派な蔵。

    道の途中の立派な蔵。

  • 地元の方々がお掃除をされていた。朝の挨拶が嬉しい。<br />側溝の水も魚がいるのではと思うくらい清らかだった。

    地元の方々がお掃除をされていた。朝の挨拶が嬉しい。
    側溝の水も魚がいるのではと思うくらい清らかだった。

  • この時期なのに、なぜか一枝だけだけ真っ赤な紅葉。花が咲いているみたい。

    この時期なのに、なぜか一枝だけだけ真っ赤な紅葉。花が咲いているみたい。

  • 車と比べると木の大きさがよく分かる。緑にすいこまれていきそう。

    車と比べると木の大きさがよく分かる。緑にすいこまれていきそう。

  • 「石黒家」へ。見学料400円。<br />ガイドの方が最初に説明をしてくださった。

    「石黒家」へ。見学料400円。
    ガイドの方が最初に説明をしてくださった。

  • 亀の透かしが壁に影となって映るという風流な造り。

    亀の透かしが壁に影となって映るという風流な造り。

  • 母屋には直系の子孫のご家族が住んでおられるとのこと。

    母屋には直系の子孫のご家族が住んでおられるとのこと。

  • 予想以上に広々とした土間。入口の門をくぐった時には、こんなに敷地が広いと思わなかった。雪国ならではの野菜の貯蔵庫もあった。

    予想以上に広々とした土間。入口の門をくぐった時には、こんなに敷地が広いと思わなかった。雪国ならではの野菜の貯蔵庫もあった。

  • 土間を歩いていると突然現れる蔵。<br />家の中にこんなに立派な蔵があるということに驚く。<br />黒光りした扉を見ただけで壁の厚さがわかる。<br />なんという迫力!

    土間を歩いていると突然現れる蔵。
    家の中にこんなに立派な蔵があるということに驚く。
    黒光りした扉を見ただけで壁の厚さがわかる。
    なんという迫力!

  • 石黒家を後にさらに散歩を楽しむ。

    石黒家を後にさらに散歩を楽しむ。

  • 次に「青柳家」へ。見学料500円。<br />3千坪の邸内へ。

    次に「青柳家」へ。見学料500円。
    3千坪の邸内へ。

  • 「武器蔵」<br />鎧や槍、火縄銃など貴重なものを見ることが出来た。

    「武器蔵」
    鎧や槍、火縄銃など貴重なものを見ることが出来た。

  • 「刀を持ち上げてみよう」の体験コーナー。<br />実際持つとその重たさに驚く。こんなの振り回せないよ。

    「刀を持ち上げてみよう」の体験コーナー。
    実際持つとその重たさに驚く。こんなの振り回せないよ。

  • 母屋。<br /><br />この他に「解体新書記念館」「郷土館」「ハイカラ館」などがあり、ゆっくり見ているとあっという間に時間がたってしまった。<br />「解体新書」の表紙、懐かしいなあ。<br />歴史の教科書に載っていたのを思い出す。<br />

    母屋。

    この他に「解体新書記念館」「郷土館」「ハイカラ館」などがあり、ゆっくり見ているとあっという間に時間がたってしまった。
    「解体新書」の表紙、懐かしいなあ。
    歴史の教科書に載っていたのを思い出す。

  • 敷地内の木々も立派で、見上げるとすがすがしい青空と若い緑。<br />マスクをずらして息を吸い込む。

    敷地内の木々も立派で、見上げるとすがすがしい青空と若い緑。
    マスクをずらして息を吸い込む。

  • 武家屋敷を後にしてしばらく歩くと、突然目を引く建物が。

    武家屋敷を後にしてしばらく歩くと、突然目を引く建物が。

  • 一階はほうきや日用品が並ぶ商店となっていた。<br />武家屋敷とは趣の異なる石造りの建物、あとで調べたら大正13年の建築だそうで。

    一階はほうきや日用品が並ぶ商店となっていた。
    武家屋敷とは趣の異なる石造りの建物、あとで調べたら大正13年の建築だそうで。

  • 日影が全くない炎天下をバテバテになりつつ10分ほど歩き、「安藤醸造」へ。<br />ここでお土産を購入しようと思っていた。

    日影が全くない炎天下をバテバテになりつつ10分ほど歩き、「安藤醸造」へ。
    ここでお土産を購入しようと思っていた。

  • 入り口横にはこのような水が飲める場所があった。仕込み水とのこと。<br />店内に紙コップもおいてあり、さっそく頂く。冷たくて最高においしかった。

    入り口横にはこのような水が飲める場所があった。仕込み水とのこと。
    店内に紙コップもおいてあり、さっそく頂く。冷たくて最高においしかった。

  • 店内に入るとすぐに立派な蔵の扉が見えた。<br />蔵座敷の見学や色々な出汁の試飲が出来て、色々見ているうちに汗も引いてきた。<br /><br />

    店内に入るとすぐに立派な蔵の扉が見えた。
    蔵座敷の見学や色々な出汁の試飲が出来て、色々見ているうちに汗も引いてきた。

  • 5分ほど歩き次は「西宮家」へ。<br />こちらの蔵はとても大きく、素敵なお土産店になっていた。

    5分ほど歩き次は「西宮家」へ。
    こちらの蔵はとても大きく、素敵なお土産店になっていた。

  • 写真を撮ってよいか尋ねると「どうぞどうぞ。たくさん撮ってください」とのこと。<br />2階はカフェスペースになっているようだ。

    写真を撮ってよいか尋ねると「どうぞどうぞ。たくさん撮ってください」とのこと。
    2階はカフェスペースになっているようだ。

  • 奥にはわらじを作る職人さんもいらっしゃった。<br />ちいさな招き猫のガラス細工に心を奪われ購入。

    奥にはわらじを作る職人さんもいらっしゃった。
    ちいさな招き猫のガラス細工に心を奪われ購入。

  • 蔵を出たところでは手作りの漬物やお菓子が売られていた。いぶりがっこと珍しい「みずの実」という山菜の漬物を購入。<br /><br />こんなに分厚い蔵の扉、一体何でできているのだろうとお店の方に聞くと「土壁です」とのこと。<br />一瞬でも石とかコンクリートと思った自分が恥ずかしい。

    蔵を出たところでは手作りの漬物やお菓子が売られていた。いぶりがっこと珍しい「みずの実」という山菜の漬物を購入。

    こんなに分厚い蔵の扉、一体何でできているのだろうとお店の方に聞くと「土壁です」とのこと。
    一瞬でも石とかコンクリートと思った自分が恥ずかしい。

  • 駅への道すがら、可愛らしい和菓子が並ぶのが見えた。<br />もち米を石うすでひき、あんを包んだ「なると餅」のお店。<br />出来立てを帰りの新幹線で一つ頂く。もち米のつぶつぶの食感がおいしかった。<br /><br />お金を払う際、お店のお姉さんがとっても美人で思わず二度見!<br />「そうか、ここは秋田、まさに秋田美人だわー」と納得。

    駅への道すがら、可愛らしい和菓子が並ぶのが見えた。
    もち米を石うすでひき、あんを包んだ「なると餅」のお店。
    出来立てを帰りの新幹線で一つ頂く。もち米のつぶつぶの食感がおいしかった。

    お金を払う際、お店のお姉さんがとっても美人で思わず二度見!
    「そうか、ここは秋田、まさに秋田美人だわー」と納得。

  • さらに駅前の「唐土庵」さんに寄り「生もろこし」を購入。<br />冷たいお茶と試食をいただいた。のどが渇いていたのでとても嬉しい。<br />しっとり、そしてほろっとした食感の生もろこしは上品な味。<br />冷凍庫で保存して、冷たいうちに頂くのがおいしいと教えていただく。

    さらに駅前の「唐土庵」さんに寄り「生もろこし」を購入。
    冷たいお茶と試食をいただいた。のどが渇いていたのでとても嬉しい。
    しっとり、そしてほろっとした食感の生もろこしは上品な味。
    冷凍庫で保存して、冷たいうちに頂くのがおいしいと教えていただく。

  • 角館、一通り歩いた。満足感と共にこまちに乗って秋田駅へ。<br />普段見ない赤い新幹線がかっこいい。

    角館、一通り歩いた。満足感と共にこまちに乗って秋田駅へ。
    普段見ない赤い新幹線がかっこいい。

  • 昼食は駅ビルの寿司屋と決めていた。もう3時近くなのに10分ほど待った。<br />どうやらアルコールの飲み放題があるため人気のようだ。<br />ちゃんと写真を確認せず一番人気そうなのを選んだら、なかなかのボリューム。<br />絶対食べきれないと思ったがおいしくて完食。<br />赤酢のシャリが珍しかった。

    昼食は駅ビルの寿司屋と決めていた。もう3時近くなのに10分ほど待った。
    どうやらアルコールの飲み放題があるため人気のようだ。
    ちゃんと写真を確認せず一番人気そうなのを選んだら、なかなかのボリューム。
    絶対食べきれないと思ったがおいしくて完食。
    赤酢のシャリが珍しかった。

  • 1泊2日の秋田 角館旅行。<br />大きな木々の勢いと緑の美しさ、そして武家屋敷の街並みを堪能できた。<br />桜が有名な角館、次は春に訪れて川沿いの桜並木をぜひ見てみたい。<br /><br />

    1泊2日の秋田 角館旅行。
    大きな木々の勢いと緑の美しさ、そして武家屋敷の街並みを堪能できた。
    桜が有名な角館、次は春に訪れて川沿いの桜並木をぜひ見てみたい。

46いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP