2021/06/26 - 2021/06/26
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。
今回は、東京都立石神井公園に行ってきました。
23区とは思えないほど自然が豊かでとても良い場所です。
小さい頃によく遊びにきていた公園なので、懐かしく思いながら歩きました(笑)
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2021.6.26 (土)
午前中池袋での用事を済ませてからスタート。
まず最初に寄り道をします(笑)
正面にそびえる高層ビル。2019年に誕生した「ダイヤゲート池袋」です。
池袋エリアでは数少ないオフィスビルで、西武鉄道グループなどの企業が入居しています。
斜めのストライプが特徴のビルですが、このストライプは鉄道のダイヤグラムをイメージして作られたそうです。 -
ダイヤゲート池袋の2階はテラスになっていて一般の人にも開放されています。
広々としていて土日は子供連れが多い印象でした。 -
池袋駅を発着するJR線(山手線、埼京線、湘南新宿ライン)を一望。
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湘南新宿ラインのE231系をパシャリ。
湘南新宿ラインと埼京線は池袋から新宿方では合流して同じ線路(山手貨物線)を走ります。 -
奥には山手線のE235系の姿も。
池袋駅は山手線の運行上の主要駅で、近くに車両基地もあるので、当駅始発終着の列車も多いです。
運転士・車掌の所属する池袋運輸区もあり、池袋駅では山手線の乗務員が交代する姿もよく見られます。 -
子供たちが休みの日に集まる理由はこのトレインビューでしょう(笑)
小さな子どもも大きなお友達(汗)も大興奮です。
実はここダイヤゲート池袋は、西武池袋線を跨ぐように作られています。
建設が始まった頃は、線路の真上にビルが建つのか?と思っていましたが、あっという間に完成していました。 -
2000系がやってきました。
西武といえば黄色い電車というイメージがある方も多いと思います。
しかし、現在では黄色い電車は少数派となりつつあり、何年かすれば消滅してしまうかもしれません。
事実、2021年2月には黄色の9000系電車が池袋線から離脱。8もしくは10両編成で黄色い電車は2000系のみとなりました。 -
対して現在主力車両となっているのは、左の卵のような顔が特徴の30000系と右の地下鉄直通対応車40000系です。
どちらもコーポレートカラーである青のグラデーションの帯になっています。 -
全面銀色の車両は、西武鉄道新型特急「LAVIEW」001系。
レッドアローに代わって登場した特急車両でブルーリボン賞も受賞。
乗ってみたいのですが、なかなか機会がないので、いつかは乗りたい車両です。 -
ちょうど池袋駅を出発する2000系と到着する2000系が離合しました。
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西武池袋駅の配線図はこんな感じ。
頭端式ホームで大手私鉄のターミナル駅らしい構造ですが、なるべく交差支障を無くし同時発着ができるような配線になっています。
実際は池袋駅手前でホームが空かなくて停止する事も多いですが(笑)
画像はWikipediaより引用 -
前置きが長くなりましたが(汗)、池袋駅から西武線で移動します。
この西武南口は大ターミナル・池袋らしからぬ改札口です。1番線(降車専用ホーム)のホーム端にポツンとあり、他路線との乗り換えには使わない改札なので、人もあまりいません。池袋駅 駅
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西武南口から乗車ホームに行こうとすると矢印の様に大回りするか、一旦階段を降りる必要があるので、急いでいる時は注意が必要です。
運が良ければ、降車・乗車側ホームどちらもドアが空いていれば車内を通り抜ける事ができます。 -
西武南口から、頭端式ホームの先端まで歩いてきました。
1・2番線は主に各駅停車の電車が発着するホーム。
日中は、8両編成の豊島園行か保谷行が多い印象ですね。 -
「こんど」「つぎ」「そのつぎ」でお馴染み(?)の発車標。
日中の料金不要の優等列車は10分ヘッドで池袋駅を出発します。(00分、30分に出る特急がある場合は02分、32分になります。)
準急は、練馬でみなとみらい線・東横線・副都心線から直通するFライナー/快速急行に接続するケースが多く、遠距離の速達性も確保されています。 -
西武池袋線は種別が豊富で、通勤急行、通勤準急など様々ありますが、話が長くなってしまうので今回はこの辺で・・・
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急行・飯能行に乗車し、石神井公園に向かいます。
乗車するのは20000系ですが、20000系は新宿線というイメージが強いです。 -
池袋から約10分。急行で1駅の石神井公園駅に到着。
地下鉄や東横線と直通する様になってよく目にする駅名となりましたが、割と難読駅名で「しゃくじいこうえん」と言います。
2面4線の高架駅で、練馬から続く複々線の末端駅で、2線の折り返し線も完備する主要駅です。
特急と通勤準急以外のすべての種別が停車します。石神井公園駅 駅
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ホームはこんな感じです。
駅自体の高架化工事が終了したのは9年前(えっ、もうそんなに経つんだ...)なのでまだまだ新しいです。 -
高架化工事が始まる前の石神井公園駅の様子です。
元々は2面3線の地上駅でした。
高架化工事が始まったのは2007年、終了したのが2015年なので約8年も工事が続いていました。
趣のある(悪くいえば古いw)駅が少しずつ高架化され、綺麗な駅になっていくのを見るのはとても楽しかったし記憶に残っています・・・
CC 表示-継承 3.0, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=979218 -
石神井公園駅の南口に出てきました。久しぶりに石神井公園駅の改札を出ました...
高架化工事が終わって、周囲の整備もひと段落した様です。 -
石神井公園駅南口から徒歩7分ほどで今回の目的地・都立石神井公園に到着です。
小さい頃、よく遊びにきていた思い出の公園です。
■東京都立石神井公園 (しゃくじいこうえん)
東京都練馬区石神井台にある面積20.1haの都立公園。三宝寺(さんぽうじ)池と石神井池を中心に、雑木林、高い木立がそびえる広場、史跡、運動場などからなる。武蔵野の緑を色濃く残す。池袋から15分で都心とは思えない自然が豊かな公園です。 by Tokyo 634さん石神井公園 公園・植物園
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石神井公園は、2つの池があり、池ごとにエリアが分かれています。
石神井公園駅側は石神井池エリア。自然と街が融和していて、池ではボートで遊ぶ事もできます。
■石神井池
1934年に造成された人工池。田んぼに水を引く水路を堰き止めて作られた。池の北側には住宅地が広がり、南側は遊歩道と森林が広がっている。 -
池にはアメンボがいました(写真だと分かりません)
夏から秋にかけてトンボになるのでしょう。 -
南側は小高い丘になっていて、林を抜けた先にテニスコートや野球場があります。
小高いので、よく晴れた日は富士山も見えます。
今日は残念ながら見えませんでした・・・ -
まだ早咲きの(それとももう散ってしまった)紫陽花をパシャリ。
今年の梅雨入りは西日本では異様に早かったですが、東京はここ10年で最も遅い梅雨入り。
6月中は本当に梅雨入りしているの?というような天気でしたが、ここ最近は梅雨前線が北上して雨が降るようになりました。
でも、しとしと降る雨じゃなくてざあざあ降る雨なんですよね・・・
梅雨の時期、今年もどこかで豪雨災害が起きないか心配です。 -
イチオシ
遊歩道と石神井池をパシャリ。池沿いを歩いたり走ったりするのも楽しそうです。
※これからの時期、虫は沢山いますので虫対策はお忘れ無く。 -
石神井池沿いを抜け、井草通り(都道444号)に出ました。
井草通りを抜けた向こう側が三宝寺池エリアです。 -
三宝寺池エリアは小川が整備されていて、子どもたちが魚を捕まえたり水遊びを楽しんでいました。
都会に住む子どもたちは中々自然に触れる機会がありませんが、石神井公園では都会の中でも自然に触れられる良い場所ですね。 -
少し奥に行くと水生植物が見られます。
花が咲いていない時期だったので少し寂しいですね。 -
石神井池エリアと打って変わって三宝寺池エリアは、都会とは思えない大自然が広がります。
こんな感じで木道も整備されて、都心にいるのを忘れて自然を満喫できます・・・
■三宝寺池
名前は隣接する三宝寺に由来。池は古来より、武蔵野台地からの地下水が湧き出る池としてこの地にあった。それを1959年(昭和34)に人々が散策できる公園として整備し、自然や野鳥と共存できるようにした。池は窪地にあり雑木林の土手に囲まれ、緑深い武蔵野の面影を残す。23区内とは思えない奥秩父の湖にいるような錯覚をさせる。 -
三宝寺池には国の天然記念物に指定された「三宝寺池沼沢植物群落」があり、貴重な植物たちが保護されています。
三宝寺池沼沢植物群落 公園・植物園
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途中で何やら小高い丘に向かう階段があったので登ってみます。
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小高い丘の左手にフェンスで囲まれた場所がありました。
正直何で囲まれているのか分からなかったのですが(汗)・・・ -
看板があり何やら書いてあります。
どうやらここに石神井城という城があって、その主郭が残っているようです。
■石神井城
室町時代中期頃に築城された(他説あり)、石神井川流域に勢力を張った豊島氏が築いた。東西約1kmに伸びる舌状台地に位置し、面積は約3万坪とされているが全容は未だ不明。北を三宝寺池、東と南を石神井川という天然の水掘によって守られていた。 -
石神井城址と書かれた石碑も置かれていました。
石神井城の出土品は石神井公園にほど近い石神井公園ふるさと文化館に保存されていて見ることもできます。 -
さらに三宝寺池を進むと、鳥のさえずりが心地よいエリアになりました。野鳥も何種類かいるみたいです。
車の音も全くしないとても静かな場所で、ここが東京23区にあり、池袋から電車で10分(+徒歩15分)で行ける場所だと言うことを忘れそうです・・・ -
高い木々で覆われていて少し涼しい感じがします。
ベンチに座って話をしたり、風景画を描いたり、コスプレの撮影をしたり(笑)、多くの人が思い思いの時間を過ごしていました。 -
水面の向こうには小さな建物がありました。
三宝寺池の池淵には厳島神社(小社)、宇賀神社穴弁天、水神社(小社)があり、昭和天皇が皇太子時代に植えた松の木もあるみたいです。 -
石神井公園を東から西に抜け、端に出てきました。
西端には野鳥誘致林という林がありますが、フェンスで囲まれていて見ることはできませんでした。野鳥が沢山いる豊かな環境になると良いですね~
結構歩いてきたので、このまま石神井公園駅に戻らず、隣駅の大泉学園駅まで歩きます。 -
大泉学園駅東の踏切までやってきました。石神井公園(三宝寺池)から約12分でした。
ちょうど西武6000系の電車が通過していきます。
この踏切を超えると石神井公園側は高架区間となり勾配を登っていきます。
この区間が西武池袋線立体交差工事(高架化工事)の最後で2015年に完成しました。 -
大泉学園駅に到着。今回はここで終了です。
ちなみに、いつも旅行記に出てくる保谷駅は大泉学園駅のひとつ隣の駅です。
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久しぶりに(10年ぶりくらい)石神井公園に行きましたが、懐かしい気持ちになりました(笑)
都会でもこれだけの自然を味わえるのは、とても恵まれた環境で育ったなぁ...なんて思います。
都会の雰囲気も好きですが、やっぱり自然はいいですね~
これからも貴重な自然を守り続けていって欲しいです。
今回もご覧いただきありがとうございました。大泉学園駅 駅
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