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東急「溝の口」、JR「武蔵溝ノ口」駅周辺を、徘徊しました。

溝の口? 溝ノ口? 溝口? 頭をひねって,さまよい歩く。

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2021/06/19 - 2021/06/19

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nomonomo

nomonomoさん

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東急「溝の口」、JR「武蔵溝ノ口」駅周辺を、徘徊しました。

旅行の満足度
3.5
観光
2.5
ホテル
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 電車に乗って、

    電車に乗って、

  • 「溝の口」駅へ。

    「溝の口」駅へ。

    溝の口駅

    行きはヨイヨイ,帰りはコワイ。出入り口が二つ(正面口と南口)あります。 by nomonomoさん
  • 東急田園都市線の駅です。東急は「溝の口」。ひらがなの「の」を使います。

    東急田園都市線の駅です。東急は「溝の口」。ひらがなの「の」を使います。

  • 駅前。

    駅前。

  • 歩行者がいっぱい。

    歩行者がいっぱい。

  • JRの駅に行きましょう。

    JRの駅に行きましょう。

  • こっちは、「武蔵溝ノ口」。カタカナの「ノ」を使っています。

    こっちは、「武蔵溝ノ口」。カタカナの「ノ」を使っています。

    武蔵溝ノ口駅

    JR南武線の駅。グランド・レベルにあるので,交通に不便をきたしている。 by nomonomoさん
  • JRの路線図。

    JRの路線図。

  • 住所をみると、川崎市高津区溝口。「の」も「ノ」も入りません。

    住所をみると、川崎市高津区溝口。「の」も「ノ」も入りません。

  • 面白いですね。

    面白いですね。

  • 良く見ると,NOCTY。はじめは,No City かと読み間違えました。

    良く見ると,NOCTY。はじめは,No City かと読み間違えました。

  • あっちは,CICIかな,OIOIかな。

    あっちは,CICIかな,OIOIかな。

  • 丸井,まるい,マルイ,CICI。

    丸井,まるい,マルイ,CICI。

  • いろいろと。

    いろいろと。

  • No City ではありません。

    No City ではありません。

  • いっぱい入っていますね。

    いっぱい入っていますね。

  • 入口。

    入口。

  • 東急の駅に戻って来ました。

    東急の駅に戻って来ました。

    溝の口駅

    行きはヨイヨイ,帰りはコワイ。出入り口が二つ(正面口と南口)あります。 by nomonomoさん
  • 路線図。

    路線図。

  • 西口。

    西口。

  • 商店街。

    商店街。

    溝の口ドカンドカン酒場 溝口西口商店街店 グルメ・レストラン

  • これはなにかな。<br />さかえ橋の親柱石(おやばしらいし)<br />だそうです。<br />くらくて読めない。

    これはなにかな。
    さかえ橋の親柱石(おやばしらいし)
    だそうです。
    くらくて読めない。

  • 碑ですね。

    碑ですね。

  • 大山街道。

    大山街道。

  • 説明。読んでみましょう。<br /><br />大山街道<br /><br />大山街道とは<br />江戸赤坂御門を起点と<br />して,雨乞いで有名な大山<br />阿夫利神社(神奈川県<br />伊勢原市)までの道。<br />東海道と甲州街道の間を<br />江戸へ向う脇往還として<br />「厚木街道」「矢倉沢往還」等<br />とも呼ばれ,寛文九年(1669),<br />溝口村・二子村が宿として<br />定められた。<br />江戸時代中期には庶民<br />のブームとなった「大山<br />詣」の道として盛んに利用<br />されるよううになり,この<br />頃から「大山道」「大山街道として<br />有名になった。<br />江戸後期には,駿河の<br />茶,真綿,伊豆の椎茸,<br />乾魚,秦野地方のたばこ等<br />の物資を江戸に運ぶ輸送路<br />として利用され,<br />これらを商う商人たちで<br />大変栄えた。<br /><br />納太刀の習慣<br />大山詣は,江戸を中心<br />とした関東一円の他,<br />遠江,駿河,伊豆,甲斐,<br />信濃,越後,岩代,磐城<br />などにも及んでいたと<br />推測されている。参詣の際<br />には納太刀(おさめだち)<br />をする習慣があり,自分の<br />背丈よりも長い木太刀<br />を担いでいる参詣者の姿<br />が多くの浮世絵などに描かれて<br />いる。<br /><br />溝口神社<br />赤城社と呼ばれた溝口の総鎮守。<br />参道脇には水神宮や水道組合碑もある。<br /><br />濱田庄司<br />第一回人間国宝の陶芸家・濱田庄司が<br />十歳まで過ごした「大和屋」<br /><br />蔵造りの店<br />タナカヤは明治に建築された釘一本使われていない<br />蔵造りの店。<br /><br />国木田独歩文学碑<br />明治三十年,独歩が溝口の亀屋に一泊<br />したことが,作品「忘れ得ぬ人々」<br />を書く動機となった。<br /><br />二子の渡し<br />二子橋た大正十四年に完成するまで,<br />人々はここ二子の渡しで<br />多摩川を渡った。<br />

    説明。読んでみましょう。

    大山街道

    大山街道とは
    江戸赤坂御門を起点と
    して,雨乞いで有名な大山
    阿夫利神社(神奈川県
    伊勢原市)までの道。
    東海道と甲州街道の間を
    江戸へ向う脇往還として
    「厚木街道」「矢倉沢往還」等
    とも呼ばれ,寛文九年(1669),
    溝口村・二子村が宿として
    定められた。
    江戸時代中期には庶民
    のブームとなった「大山
    詣」の道として盛んに利用
    されるよううになり,この
    頃から「大山道」「大山街道として
    有名になった。
    江戸後期には,駿河の
    茶,真綿,伊豆の椎茸,
    乾魚,秦野地方のたばこ等
    の物資を江戸に運ぶ輸送路
    として利用され,
    これらを商う商人たちで
    大変栄えた。

    納太刀の習慣
    大山詣は,江戸を中心
    とした関東一円の他,
    遠江,駿河,伊豆,甲斐,
    信濃,越後,岩代,磐城
    などにも及んでいたと
    推測されている。参詣の際
    には納太刀(おさめだち)
    をする習慣があり,自分の
    背丈よりも長い木太刀
    を担いでいる参詣者の姿
    が多くの浮世絵などに描かれて
    いる。

    溝口神社
    赤城社と呼ばれた溝口の総鎮守。
    参道脇には水神宮や水道組合碑もある。

    濱田庄司
    第一回人間国宝の陶芸家・濱田庄司が
    十歳まで過ごした「大和屋」

    蔵造りの店
    タナカヤは明治に建築された釘一本使われていない
    蔵造りの店。

    国木田独歩文学碑
    明治三十年,独歩が溝口の亀屋に一泊
    したことが,作品「忘れ得ぬ人々」
    を書く動機となった。

    二子の渡し
    二子橋た大正十四年に完成するまで,
    人々はここ二子の渡しで
    多摩川を渡った。

  • ずっと,梶ヶ谷へむかいます。

    ずっと,梶ヶ谷へむかいます。

  • さてと。。。。<br />ホテルに帰ります。

    さてと。。。。
    ホテルに帰ります。

  • 駅前にあるほてるです。

    駅前にあるほてるです。

    川崎第一ホテル溝ノ口 宿・ホテル

    駅前のよいシティホテル。 by nomonomoさん
  • シングル。

    シングル。

  • バスルーム。

    バスルーム。

  • 普通の,

    普通の,

  • シティホテルです。

    シティホテルです。

  • ここで1泊。

    ここで1泊。

  • おやすみなさい。

    おやすみなさい。

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