2021/06/15 - 2021/06/15
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自炊おやじさん
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写真は、御本社に行く参道入り口にある案内図です。
西会津の大山祇神社は、勧請が宝亀九年とされており、奈良時代から、この地を鎮守していたようです。そして、ここの神様は、越後:蒲原地方の人々にとって「どんな願いもききなさる神様」と崇められ、単に「山の神様」と称されています。
6月1日から30日までの大祭の間、昔は、土・日になると、新潟県内の各駅から参拝のための臨時列車が出て、門前だけではなく野沢地区(西会津町)全体が賑わっていたそうです。
昔は、いざ知らず、現在、大山祇神社を、お詣りするほとんどの人は、麓にある遥拝殿だけを詣り、山の上にある御本社まで行く人は少ないです。私も、過去3回ほど、参拝しましたが、いずれも遙拝殿だけを詣っていました。
それというのも、遙拝殿から御本社までの道のりは、公称、4kmで1時間の道のりもあり気軽に行くことが出来ず、御本社まで行くと他のところを観光することが出来ないのです。
今回、御本社での参拝を目的とし、行きは、写真を撮ったり、滝を見物したりで約2時間、帰りが1時間程かかり、辛いハイキング同様、全身汗びっしょりとなりました。
そのため、西会津町のさゆり公園にある「ロータスイン」で、お風呂に入って汗を流しました。
なお、近くにある鳥追観音如法寺は、誰にも知られていなかった仏像が最近発見され、現在公開しています。公式には、約400年ぶりに秘仏「本尊聖観世音菩薩立像」の特別大開帳だそうです。
また、旅行記を書く予定がなかったので、一部、記憶があやふやです。
2021 06 24 追伸:
臨時列車があった当時のことを知っている人がいました。当時は、遙拝殿から御本社の途中(どこまでは覚えていないそうです。)まで、バスがでていたそうです。
それでも約半数の人は遙拝殿前のお茶屋(?)で、のんびりしていたそうです。
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麓にある遙拝殿です。この社殿の門前には、参拝者相手のお土産物屋さんがあります。また、無料の駐車場もあります。
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不動滝の入り口にある看板です。ここから滝まで数分かかります。そして途中には「うるおいの道祖神」がありますが、写真は撮っていません。
文字が擦れていますが、御本社まで2700mとなっています。滝見物(写真撮影)をしていたので、ここの出発は、11:40頃です。なお、参道入り口の出発は、11:00頃です -
不動滝です。結構、落差はあります。明治時代の写真をみると、当時は、もっと水量がありました。
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不動滝から矢作滝に行く途中に綺麗なシダの若芽がありました。
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矢作滝 or 弥作滝、どちらが正しいのだろう。到着は11:54です。
滝の降り口に社(やしろ)があります。降り口から滝がみえたと思います。 -
弥作滝の案内板のとなりにある「出会い道祖神」です。
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説明文:
男神と女神が掌(たなごころ:手のひらのこと)を合わせて禱る(いのる)優しいえにし、奇しき一度の出会いが、永遠のしあわせの門出にー
男神と女神が手を合わせ、仲の良い夫婦神になる誓いの姿です。たった一度のめぐり合いでも、おたがいに愛あ○り真心があれば幸せの門出となり、大切なものなのです。(注意:「○」が読めなかった。) -
弥作滝です。
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弥作滝を12:04に出発。滝の先に、簡易トイレがあります。御本社では、トイレがあるか気がつかなかった。
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12:15に、「ぬくもり道祖神」です。
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説明文:
母神が子神をふところに抱いて禱る(いのる)。母はすべてを温かく優しく許し、子は、それに守られて育ち行くー
母神が子神をふところに抱いてつつみ、幸せを祈る姿です。お母さんは時にはきびしいけれど、心はいつも優しく温かく許してくれていて、子供はそれに守られて育つのです。 -
途中、ところどころに手作りの椅子があり、休憩します。・・・・というか、休憩しないと身体が持ちません。
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12:27に杉並木参道入り口です。本社まで900mです。ここから先、車道もあります。しかし、お詣りですから、ほぼ山道の参道を行くことにします。
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| 会津野沢 |
| 大山路 |
| 大 |
| 山 |
| ま |
| つ |
| り |
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Ⅱ
Ⅱ
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このように書いた幟(のぼり)が、あちらこちらにあります。 -
参道は、途中で車道を横切ります。その交差するところに「まどろみ道祖神」があります。
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交差した先は、202段の階段です。ここまでで、結構疲れています。そこで、階段を登るか、車道を行くか悩みます。
この先、600Mなので、結局、階段を行くことにしました。 -
階段の先、参道の登りは緩くなりました。
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13:05、やっと、社殿下の平らなところに着きました。歩き始めてから約2時間です。
手水舎のそばに「よろこび道祖神」があります。 -
説明文:
童神(どうしん)が合掌して、これまでの願いに応えて禱る(いのる)。願いは七色それぞれに違うが、一つでも叶えた歓びー
童神(どうしん)が合掌して、私たちのこれまでの願いにこたえて祈る姿です。その願いはいろいろありますが、ようやくここにたどり着いたことも願いが叶ったことの一つなのです。
まさに、この案内文のとおり、長い歩きのすえ、ここに、やっとたどり着いたことは、長年、想いが叶ったということです。 -
最後の登りの階段です。
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御本社です。本殿とは呼ばないですよね。
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お休み処「岩根館」です。
大山祇神社のサイトによれば、6月の大山まつり期間中限定、土日の営業となります。また、事前予約すれば宿泊もできるようです。 -
帰りの車道の脇に、こんな珍しいキノコ(?)がありました。これは「銀竜草」、(別名:ユウレイタケ)ではないと思います。調べると、なんとなく「ショウキラン」と思われます。
もしかして、新種の植物だったら良いな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 黒田(温泉)さん 2021/06/19 09:05:53
- 「御本社」まで歩かれたのですね!
- 自炊おやじ様
以前から、自炊おやじ様から何度か「西会津の大山祇神社」のことをお聞きしておりました。
今回は、「御本社」まで歩かれたのですね!
お疲れ様でした。
やはり、話で伺うより、写真入りのレポートだと、随分詳しく理解できました!
こんな素晴らしい所だと感動いたしました!
いろんな道祖神があるのですね!
それぞれの説明も興味深かったです。
「珍しいキノコ(?)」--- 新種の植物だといいですね!
- 自炊おやじさん からの返信 2021/06/19 14:48:17
- Re: 「御本社」まで歩かれたのですね!
- 黒田(温泉)さん
コメントをありがとうございます。
御本社までは、ちょっときつめのハイキングと思った方が良いです。
ただ、軽登山を行われている黒田(温泉)さんであれば、軽く行けるかと思います。
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