ミッドフィフティず　リフレッシュ休暇（2018）　プラハの春音楽祭

2018/05/22 - 2018/05/25

プラハの春音楽祭
スメタナの命日5/12に彼の代表作「わが祖国」の演奏で幕を開けることでしられる。
3週間にわたって開催される。

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

コンサートの前に、市民会館の地下プルゼニ・レストランで食事。

このスープだけ、昔ながらのホーロー食器でサーブ。

前菜のハムサラダ　野菜たっぷりで美味。

食べてみたかった、チーズのフライ＾＾

デザートは甘いクレープとコーヒー

このころには団体のお客さんが次々入ってきて、ウェイターさんも忙しく、呼んでもお会計になかなか来てくれません。コンサートぎりぎりの時間になってしまい、走ってホールへ、2階席に上がる入口がわからずグルグル＾＾；やっと見つけて駆け上りました。あ～汗かいた。

舞台幅いっぱいのパイプオルガン
美しいホールですね

ホールの天井、歴史を感じます。

ブタペスト祝祭管弦楽団
指揮　イヴァン・フィッシャー　
演目　マーラー　交響曲第2番　復活
この演目をライブで聴くのは初めて。なかなかの迫力・爆音・合唱のおかげで超盛り上がりました。

ホントに間に合って良かった＾＾；

市民会館から王の道を歩きながらカレル橋に行きます

火薬塔

旧市庁舎のスグラフィット装飾
（黒い漆喰の上に白い塗料を塗る、乾いたらその白い塗を削って装飾を施す）

ティーン教会
もともとは外国の商人のための宿泊施設付き教会だったそうです。

夜のライトアップされたプラハ城

プラハ、2日間じゃ足りない、もっとじっくり散策したかった。