2016/10/18 - 2016/10/25
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けちゃたびたび(NaokoSaimi)さん
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小学時代からの親友マキちゃん。彼女の中学時代からの親友ナナがセドナに在住しているので、マキちゃんが長年温めていたセドナツアーを遂に二人で実行!フェニックス往復5万円という格安航空券が降ってわいてきて、すでに神がかっている。憧れのセドナでツアーガイドをしつつ、芸術家でヴィーガンでスピリチュアルな生活をしているナナのおかげで、彼女と一緒じゃなければできない貴重な経験をしました。セドナの長期滞在型コテージで自炊しつつ、レンタカーで行動範囲を広げる旅。ナナも含めて本気で写真に取り組んでいる3人だったので、撮影も思う存分楽しむことができました。5日目は、現地ドライバーさんをチャーターし、セドナを夜明けに出立して、これぞ絶景という、アンテロープキャニオン、ホースシューベント、グランドキャニオンを日帰りで巡りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10/23アクティビティの最終日。ドライバーさんを14時間も拘束するという無理を聞いていただいて、朝6時にセドナを出立、途中休憩をはさみつつ4時間平らな大地を疾走して10時にアンテロープキャニオンに到着しました。
アンテロープキャニオンは、隆起した台地を流れる水が、柔らかい砂岩を侵食して出来たもの。周辺一帯は砂漠気候で1年中乾燥していますが、モンスーンの時期に降るスコールは瞬時に鉄砲水を起します。そうしてえぐり削られた砂岩がなす、奇天烈な造形。観光地化されたのは1990年代に入ってからだそうで、ナバホネイション(アメリカで最大のネイティブアメリカン保留地)にあるため勝手に入れることはできず、要予約の場所です。 -
到着してみてもだだっぴろい大地が広がっているだけのように見えますが、なんと、大地の割れ目に入り込んでいくと、摩訶不思議なアンテロープキャニオンの洞窟が続いているのです。(写真は割れ目から出てきたところ)
アンテロープキャニオンはアッパーキャニオンとローワーキャニオンに分かれているそうで、私たちが訪れたのはローワーキャニオン。アッパーよりさらに観光地化が遅れた方で、割れ目から下に降りる階段が設置されるまでは人の目に触れなかったそうです。20世紀のフロンティアですね!アンテロープキャニオン 山・渓谷
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私たちは「フォトグラファーツアー」を予約。このツアーは割高ですが、三脚を持って入ることが許され、また二人(1グループ)に対し一人のガイドがつくツアーなので、とてもじっくり写真をとることができます。
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この写真は写メのパノラマモードでガイドさんが撮ってくれました。一眼もよいけど写メを活用すると面白い写真が撮れそうです。
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マキちゃん、この時、カメラか三脚か、何か不具合があって苦労していたような記憶が。
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洞窟と書きましたが上部は大地の割れ目があいていて陽光が差し込みます。暗いところと明るいところの落差が大きく、とても写真を撮るのが難しい場所でした。
光の差し込み具合とかで、色合いもオレンジに近い赤から、ピンク色や紫がかった色合い、かというと単なる肌色にも見えます。 -
少し開けたかと思うと岩と岩がぐっと狭まるところもあります。観光客はグループごとにガイドがついて、前のグループが移動すると、狭まったところを通って次のグループが移動する・・というような方式をとっていて、渋滞になったりしません。
私たちはぜいたくにも二人ですから、人の入らない写真もたくさん撮れましたが、ほんとにピントと露出が難しい上に、どこを切り取ったらよいか悩みまくりでした。 -
この岩は女性が髪をなびかせている姿。美しいですね。
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私たちのガイドが、前のグループのガイドと談笑してますが、このように幅が狭くなるので、前後の別のお客様が見えなくて自分たちだけの空間を楽しむことができます。
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ナバホの人々が長い間秘密の聖地としてきた場所だと思われます。様々な問題もあって90年代まで観光地化されなかった経緯もなんとなく想像がつきます。
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見ようによっては山並みのよう。天井のアーチで切り取られた完璧な絵のようです。
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私たちがいた時間帯は薄曇りで、よく写真でみる、スポットライトみたいに光が差し込む写真は撮れませんでした。
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ここの間を鉄砲水が走る・・と思うと、雨の日は絶対に入り込みたくないですね。この場所に来ること自体がとても大変なので、一生に一度訪れることができてほんとうに幸せでした。自然が造るもの以上の芸術はない、神の手による神秘の造形に、ただ目を奪われるばかりでした。
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ドライバーさんはナナが親しくしているネイティブアメリカンの男性です。とにかく移動距離が長いので、ランチは予約してあったサンドイッチショップでランチボックスをピックアップ。私たちの名前が書いてあって嬉しい。
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それはホースシューベント。駐車場からは、またまた何もない(ように見える)大地をてくてく15分近く歩きます。すると向こうのほうに、何やら大きな窪みが見えてきます。
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コロラド川がここでUの字型に300度近く湾曲。このU型が、ホースシュー(馬の蹄鉄)に似てるからホースシュー・ベント(曲がり)。平らな大地がここでいきなり300mも落下している崖っぷちですが、さすがアメリカ、柵などどこにもありません。崖っぷちに近づくのは恐る恐る。匍匐前進したいくらいの気持ちになります。
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はるか下の川面にはボートが浮かんでいたり、ドローンが飛んでいたり。高いところが平気な人は、ぎょえ~!みたいな端っこまで行ってました。
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私たちはこれで精いっぱい。この写真が2017年の年賀状になりました。
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ホースシューベントからグランドキャニオンまで、またひとっ走り。途中でビューポイントへ。崖になっていて前が開けた場所でパノラマ撮影。遠くに見える岩山が、グランドキャニオンの端っこで、そこを目指してひた走るドライバーさん。
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4時ごろグランドキャニオンのサウスリム展望台に到着しました。何人もの人がテラスから雄大な景観を楽しんでいました。
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グランドキャニオンは7000万年前に隆起したコロラドプラトーがコロラド川によって4000万年かけて浸食された巨大な渓谷。谷の深さは平均1,200m、最も深いところは1,800m。谷の幅は6km~29km、長さは446km、この長さは東京-琵琶湖間と同じ距離になります。アメリカのスケールの違いを感じます。
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延々と広がる渓谷に圧倒されます。美しい地層の縞模様。
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日がだいぶ傾いてきて、連なる岩山は薄紫の影の中に霞んでいきます。
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ドライバーさんお薦めのサンセットポイントに移動してきました。
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これはマキちゃん撮影。ここでサンセット待ちの人々がいます。
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サンセットにあわせて、ネイティブアメリカンのドライバーさんは羽飾りをかぶってくださったのですが、写真撮りに忙しくて申し訳ないことをしてしまった・・
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岩山のプラトーに夕日が沈んでいきました。およそ人が目にしないような絶景を詰め込んだセドナとアリゾナの旅が終了。
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この旅を可能にしてくれたマキちゃんとナナに感謝です。風邪気味だった私は、夜はそうそうに寝て、昼間のアクティビティを続けることができましたが、咳してマキちゃんには迷惑おかけしました。帰国してから、二人でセドナ写真展したのも、思い出深いです。
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