2020/08/25 - 2020/08/27
4052位(同エリア8997件中)
だいこくさん
この旅行記スケジュールを元に
相棒さんの古希祝いという名の旅行。
予てより "北山川の筏下り"がしたいという願いを叶えるべく娘夫婦と計画。
当初は4台のバイクツーリング予定でしたが、天気予報はどうも雨のようす。
老夫婦はレンタカーに切り替え 娘夫婦はバイクで強行。
ふたを開ければ最終日が本降りとなり、
レンタカーの選択は正解だったようです。
ツーリングはまたの機会にということで・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2020/08/25 08:16
ここは奈良県、
の何処だったか思い出せませんが、
和歌山県東牟婁郡北山村の
"北山川観光筏下り"に向かっている途中です。
休憩タイム。
魚の泳ぐ姿が見える奇麗な川です。 -
さらに40分程走り国道169号沿い 小さな "道の駅 吉野路 上北山"
朝食になりそうなものを探しますが、
朝食になりそうなもの売ってません。
時期が時期だけに仕入れが乏しいようです。 -
娘が中型バイク免許取っての初ツーリング、
4台並んでいるはずでしたが残念です。 -
走る事約90分 道の駅「おくとろ」
到着です。
ここには、北山観光センターがあり 筏下りの受付場所になっています。
他
"おくとろ温泉 やまのやど" キャンプ場やコテージがあります。 -
宿泊施設横はダム湖。
濃い緑色 奥深い色をしています。
-
ここ【北山村】
和歌山県ですが、村に隣接する町や村はすべて三重県、奈良県。
日本で唯一の「飛び地」の村と称されているようです。
山深いところです。
特産品として「じゃばら」
こちらに来るまで知りませんでしたが、
ユズやダイダイ、カボスの仲間となる柑橘系果実で、
世界に類のないまったく新しい品種だといいます。
売店では数多くのじゃばら商品が並んでいました。 -
本命の筏下りですが、ここ観光センター前の駐車場に車を置き、
筏乗り場へ向う専用バスに乗ります。
筏下りを楽しんだら筏到着地点から再び専用バスで観光センター前へ戻ります。
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定期便運航ルート・時間 (サイトよりコピペ 2021/05/29時点での情報です。)
第1便
観光センター10:40発(筏専用バス) → オトノリ11:10発(筏) →
小松12:20着 12:30発(筏専用バス) →観光センター12:50着
第2便
観光センター13:00発(筏専用バス) → オトノリ13:20発(筏) →
小松14:30着 14:40発(筏専用バス) →観光センター15:00着
完全予約制
濡れるので更衣室も準備されています。 -
おくとろ温泉併設のレストランで食事を済ませ、
濡れてもいい服装、靴に履き替えて、
カメラも濡れないよう準備して乗り場へ到着。 -
筏師さん達スタンバイ
(こちらは船でないので船頭さんでなく、"筏師"さんと呼びます)
ーーーーー
本来この筏は、古く林業で栄えた北山村にとって、唯一の木材搬出方法、
切り出した木材を筏に組み、下流の新宮市まで運搬していたのだそう。
筏を操る「筏師」は憧れの職業でもあったとか。
昭和30年代後半にはダムが建設され、木材運搬はトラックに代りました。
【観光筏】
後に筏師の技能・伝統の技を絶やしてはならないと、
観光という名の「筏下り」昭和54年にスタートしたという事です。 -
ライフジャケットをつけて
さあ、出発。 -
8本の杉の丸太で組まれた筏はひとつひとつが「床」と呼ばれ、
7つの「床」が連なった観光筏は全長30mあるそうです。 -
その30mもある筏が
"北山川"の激流を豪快に、そして時に静かな流れの中を進みます。
激流箇所は9つ。
北山川の筏下りの最大の特徴は渓流に差し掛かる時には
筏師さんの号令で皆が立ち上がる事。
まるで立って楽しむシェットコースターのよう。 -
筏には3人の筏師が乗っています。
役割があり、『先乗り』、『舵』、『後乗り』
『先乗り』はナビゲーター役として川の水路(みと)を探し、
櫂を使いながら筏の進路を決める役割、
『舵』は車でいうとハンドルの役割、
『後乗り』が後輪の役割です。
一つ間違えれば大変な事になります。
皆さん真剣そのもの、体を張っての大仕事です。 -
写真は岩の間に檜の棒を挟み込み、てこの原理で筏を前方へ進める様子。
コロナの時期、みるみるマスクが濡れ状態、
息苦しいのではと心配になります。 -
そんな中でも要所要所の解説もして下さいます。
北山川の上流にはダムがあって放水量はコントロールされているそうですが、
それでも川の様子は毎日変化を見せるのだそうです。
「水量が少しでも変わると、筏のコースも変える」
筏師は日々勉強なんだそう。
当初@6,600にエ~~~とも思いましたが、
相棒の古希祝いということもあり体験、
いえいえ、筏師さん達の筏を操る姿を見れば見合う金額だと納得です。 -
唯一残念なのが、急流での立ち姿の写真がないこと。
サイドのポールをしっかり持って立ち、
しぶきの中急流を下るのです。
写真など撮っている余裕はなく、、、
したがって穏やかな川下りの写真のみです。 -
途中横向きに座り足をつけたりの
あっという間の約70分
筏下り終点です。 -
上を眺めるとクレーンが見えます。
お話によると、船着き場に到着後の筏は解体するそうです。
そしてクレーンでつり上げて、筏乗り場へ。
再び次の運行に備えて筏を組み立てる作業に入り、
お客さんを迎えるそうです。
すべて筏師さんのお仕事。
技術と伝統、それを後世に受け継ぐ者、
なんか日本人の血が騒ぎます。 -
次に訪れたのは吉野熊野 国立公園 "鬼ヶ城" 15:40
この場所には初めて来ました。
海岸景勝地。
場所は、熊野市木本町字城山、
熊野灘に突き出た小さな岬の絶壁に存在する波蝕洞窟エリアの総称とあります。
実際には岬の頂部には中世期の城跡もあるようです。
ーーーーー
海岸線に沿う片道約1Kmの遊歩道は
東口の駐車場から千畳敷までは整備された道ですが、
そこから先は非常に狭く、手すりも危険な箇所があります。
ハイヒールなどの靴はおすすめしません。
となれば、余計に歩いてみたい! -
詳しく見ると
遊歩道には 各所に名前の付けられた
(千畳敷 奥の木戸 猿戻り 鬼の風呂桶 犬戻り 神楽岩 木喰岩 鰐岩 潮吹 飛渡り鬼の見張場 水谷 鬼の洗濯場 波切不動 蜂の巣)等、
大自然が作り出した洞窟や絶壁、絶景が楽しめるのだそう。 -
その1つ、
不思議、なんかトトロみたいな可愛さ。 -
不思議、
まるで彫刻だわ。
こんな奇岩が、この海岸線に続いているなら制覇してみたい。 -
この先には何が・・・・
興味深々のだいこくですが、
今日は4人で行動しています。
先へ行きたくても一人が却下なら引き返すしかありません。
時間も時間です。諦めます。
次回は一人で再チャレンジです。
宿題を残して戻ります。 -
18:40 ここは 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦
"ホテル浦島" の山上館レストラン
なんとか無事到着して、食事を頂いています。 -
?なんとか? というのは、大したことではありませんが少々。
ここに来る途中のとある道の駅、
広い駐車場です、停まっている車は数台
入口付近の観光バス専用の駐車スペースにバックで入りました。
ガガガガー かな ガリガリガリ かな 音にびっくり。
観光バス用の車止めは高さがあり、こちらは軽車両
後部バンパーが車止めを擦り・・・逆かな?
これぐらいという傷ではありますが、
レンタカー会社にはもちろん、警察に連絡。
お巡りさん待ちに30分以上、来られてからの事情聴取になんだかんだと計1時間、
後日、修理代金に2万円也となりました。
(余談ですが相棒さん顔写真まで撮られてました、なんでやねん!)
旅行代金で2万というのは必要なら何ともないですが、
こんな予期せぬ出費にはがっかりです。
ホテル浦島のお部屋ですが、横にはもう1部屋広い和室があります。
気分が沈むと写真までもが暗くなるものなんでしょうか。 -
落ち込みが回復するまでの写真はなくて、、、
〇スペースウォーカー にも乗ったし、
本館と山上館をつなぐ長~いエスカレーター!
所要時間5分45秒。階段でいえば428段
全長は154m、傾斜角度が30度
〇山上の狼煙山も散策したし、
山上館から遊歩道に抜けれます
海抜約80mの展望台からは熊野の山々、町並み、
太平洋、360度の大パノラマ
〇洞窟風呂も制覇したし、
特に忘帰洞からの朝日は予期してなかっただけに感激でした。
等、一通りはきっちりと楽しんだのですが。 -
2020/08/26 10:50
ここは 和歌山県東牟婁郡太地町太地
"太地町立くじらの博物館"
太地はクジラで有名な地
ここには太地の人々の400年以上にもわたるクジラとの深い歴史があります。
博物館本館ではそんな歴史資料を見ます。 -
外へ出るとプールではイルカのショーが見れます。
-
規模は小さいけれど、屋根も囲いもない大自然の中でのショーは
爽快感があり、過去に見て来たショーとは大きく異ります。 -
経営が町ともなれば、余計にがんばれ!
という気持ちがわきます。 -
・・・
-
そして、ここで私が うそ!と思ったもの
クジラのショー
分かりにくいですが、クジラがジャンプしています。 -
イルカショーは各地で見ますが、
クジラのショーは初めてです。 -
写真の撮り方が悪いのですが、
イルカのスマートさはくじらにはありません。
あの巨体でジャンプです。 -
くじらさんがんばれ!
-
でも、チョッピリ思いました。
これってクジラさん、幸せなのかな?
でもね、くじらさん楽しいショーを見せてくれてありがとう。 -
中央のプールには桟橋が架かっていて間近にイルカを見る事が出来ます。
餌が貰えるのかと近寄ってきます。 -
・・・
-
・・・
-
奥には海洋水族館もあります。
入ってビックリ。
頭上から海水を突き刺すように通り抜けて揺らめく光の美しさに。
このアーチの下を歩きます。 -
光の差し込む海中を歩いてるという感覚、
イルカ達が私の周りを自在に泳ぎます。
とてもいい経験が出来ました。 -
現在(2021/06/04時点)、海洋水族館(マリナリュウム)は改修工事のため、
一時閉館されているそうです。
再度訪れても もうあのアーチの下は歩けないのかな・・・ -
太地町立くじらの博物館、とても良かったです。
おまけに、こんな所で鹿さんにも出会えるなんて(*^。^*)
大満足して "太地町立くじらの博物館"を後にします。 -
14:25 ここは 和歌山県東牟婁郡串本町
"橋杭岩"
和歌山県の観光名所です。 -
空を指さすような形の岩が横一列に並びます。
創造者は2つの説があり、
1つ目は 海水と風と年月
基は砂や泥が海底に堆積してできた堆積岩、
中の割れ目にマグマが貫入して 冷え固まったて隆起したもの。
それを海の波が、柔らかい部分は打ち削り、硬い部分を残すという
長い年月かけての作品 奇岩、今なお作成中。
2つ目は 弘法大師と天邪鬼
この二方が一晩で大島まで橋を架ける競争をしたそうな。
負けそうになった天邪鬼が鶏の鳴きまねをして夜が明けたと
思わせたため、弘法大師が作業を止め、
橋を完成させることなく杭だけで終わったそうな、
それがこの橋杭岩、奇岩群のルーツ
私は後者のロマン支持者です。 -
こちらへは数回来ていますが、
青い海と青い空、そしてそそり立つ岩々、
何度見ても面白く、いい光景です。 -
でもただ一つ、
一度でいいからこの橋杭岩の夜明けが見てみたいのです。
この岩のどこかから朝日が昇る姿、
いつか叶う日が来ますように・・・
そろそろ、2泊目の宿泊地 "白浜"へ向かいます。
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