2021/05/22 - 2021/05/23
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mistralさん
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コロナ禍の折、近場の旅を続けていましたが、久しぶりの一泊での家族旅行は佐原へ。
「佐原商家町ホテルNIPPONIA」の存在を初めて知ったのは、4トラのお友達の旅行記からでした。旅好き女子会のお仲間での旅だったとのこと。
以来、そのお宿のことが気になり、時折はチェックをしていたところ
4月に息子夫婦がそこへ泊りに行ってきたとのこと。
彼らもそこでの滞在と佐原という町がすっかり気に入った様子で、家族全員での旅の実現に向けて動き出しました。
当初は6月を検討していたところ、たぶんあやめ祭りの行事があるためか、宿泊料がかなり跳ね上がっているようで、まだ通常料金のこの時期での予約となりました。
家族5人なので、2人と3人の2棟を予約。
5月22日(土)チェックインの15時に向けて現地集合となりました。
佐原といえば重要伝統的建造物群保存地区であり、江戸情緒が今に残る街並みの維持のために建築制限も設けられ、町を流れる小野川沿いには電線は地中に埋められたり景観を保つ為の努力がなされている町です。
街歩きも楽しみの一つですが、まずはかつての蔵を改装して宿泊施設としているお宿のご紹介から始めますので、宜しかったらご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
5月22日15時すぎ
KAGURA 棟に到着。
ここにフロントとレストランがある。
車2台、続いて電車での1人が来て、5人が無事に揃った。 -
チェックインの後
車は、KAGURA棟からすぐの
YATA棟前に2台を駐車。
後方は二人が宿泊したYATA棟の蔵。
元製綿業を営んでいた商家で、建築は明治期。
母屋と、当時最先端の技術を生かした土蔵、そして裏庭に面した倉庫3棟から成っているそうだ。(後ほど見学のため訪問した。) -
道路を挟んで反対側にあるのは
私たち3人が宿泊する「SEIGAKU棟」の301。
黒壁に見越しの松がみるからにお屋敷の佇まい。
かつては佐原の名家、「清宮利右衛門邸」で
なんと2190㎡の敷地内にある店蔵、大倉、書院のそれぞれの建物を
生かしてリノベーションされたそうだ。
301~305まではそれぞれが独立していて、入り口も別になっているようだ。
(303~305はワンちゃんも一緒に泊まれる。) -
すぐそばにあった、近隣の案内板。
-
玄関の引き戸をあけると
すぐ目につく漆喰扉。
1869年(明治2年)に建設されたという店蔵。
質屋を営んでいたとのことで、手前にある店舗のスペースと、
扉の奥がどうやら蔵造りになっているようだ。 -
手前にあるスペースは
冷蔵庫なども置かれ、居間風の設えとなっている。 -
奥にある水回り。
檜のお風呂のようだ。
右手にはトイレがある。 -
蔵への入り口の重々しい扉。
右手には神棚がある。 -
蔵の内部。
右手半分には畳が敷かれている。 -
左手のベッドスペース。
-
狭い階段を上がったところには
更にベッドが2台。 -
棚が設置されているのは
質屋時代に預け入れられた品物の陳列の棚? -
-
こちらは2人が宿泊したYATA棟内部。
入り口からすでに蔵の為、南京錠がかかっていて
扱いに慣れるまで大変だったようだ。 -
-
定員2名の為
ベッドルームが2階になっている。 -
このような吹き抜け?があって
一階の居住空間と繋がっている。 -
ここで先ほど購入してきた
生酒と大吟醸を試飲した。
大吟醸「海舟散人」は多数の受賞歴を誇るらしい。
山田錦を磨きに磨いて醸した馬場本店酒造の技術の結晶のようだ。
フルーティですっきりした味わいだった。 -
暮れなずんできたSEIGAKU棟前。
-
夕食の予約は19時半からだった。
-
-
この3月1日から、レストラン「ルアン 佐原商家町ホテル NIPPONIA」は
こちらのKAGURAで営業を始めたとのこと。
(それまではレストラン、フロントはGEISHO棟にあったそうだ) -
もともとは馬場酒造が所有していた日本酒造りの蔵だったそう。
天井の高さと太い梁を生かし、柱と梁は当時のままに
壁もできるだけ残した、広々としたレストラン。
照明器具ももしかしたら酒樽のイメージからデザインされた
ものかもしれない。 -
シェフの石井之悠氏はスイスのグランメゾンで活躍され、数々の賞の受賞歴のある関西フレンチの巨匠(かつてザガットサーベイで、神戸エリア料理部門で4年連続1位を獲得された)とのこと。
ここでは、フレンチではあるけれど、地域で醸造された醤油・味噌・麹などの発酵食品を取り入れ、日本酒を作る過程で生まれた酒粕を使用するなど
和と洋との融合を目指しているそうだ。
お米のババロア、上にかかるジュレは醤油風味の
最初の一皿。 -
上: 白いんげん豆のポタージュに桜風味のクリームが
下:鰆の炙りの上に紅心大根が薄い花びらのようにのっている。
周囲に散りばめられているのは酒粕入りのショコラ -
パン2種、オリーブオイルで
-
銚子産の鯛、はまぐり、竹の子
グリーンピースがバターで柔らかく煮込まれ、下に隠れている。
ソースには馬場酒造のお酒が使われている。 -
千葉県産かずさ和牛のロースト、地野菜添え
ソースには牛から出た汁を使用している。
牛の左手はもろみ味噌、ワイン風味 -
上: チョコレートケーキとカシス味のマシュマロ
下:卵白と米粉で作ったロールケーキなど
コーヒー又は紅茶 -
食後、小野川にかかる
忠敬橋までちょっと散歩に。
人っこ一人歩いていなかった。 -
-
23日、朝の定食。
味噌汁か粕汁かを選べた。
ご飯とともにお代わりが可能。
鰆の味醂みそ麹焼き
わさび菜と塩麴の卵焼き
筍の土佐煮
二の段には
瓜の鉄砲漬け、しば漬け、豆腐、油茂製油のゴマ油を使ったきんぴら、
蒸し鶏根菜ごまサラダ、切り干し大根などなどのお惣菜が。 -
街歩きの途中、
虎屋菓子舗さんで購入した
TORA3°(とらサンド)という名のお菓子。
多分どら焼きの皮を上下に、中にはあんことフルーツのソースが
サンドされているもの。
持ち帰りにくそうなので、お腹に収めてしまった。 -
TORA3°を購入した虎屋菓子舗さんの店舗正面。
道路に面しているのは横手になるが
通りがかりにお菓子制作の作業が覗かれるようになっている。
後で調べたら、1657年(明暦3年)創業の店舗を
2021年4月29日にリニューアルしたばかりだったようだ。 -
代々所蔵されていたお菓子の型だそうです。
19代当主の高橋良輔氏が、家に残っていた配合帳をもとに
かつての看板商品だった「とらやき」を復活されたとのこと。
30種類あった商品は全て新しいものに変え、5種類にしぼったとのこと。 -
ご自宅の、彫刻が見事な欄間が飾られていた。
-
入り口近くにあったお菓子の型。
-
かき氷屋さんが前を通り過ぎるたびに気になっていて
2日目には良いお天気になったので、遅いお昼とともにかき氷をいただいた。
お店の名前の「いなえ」は佐原の「佐」をほどいての「イナエ」らしい。
店主の原点が佐原にあること、佐原のライフスタイルにこだわりたいとの想いが込められているそう。 -
初夏らしい生花が。
-
明治に建てられた町屋2棟、土蔵、洋館、蔵が中庭でつながっている。
-
マーガレットポークのおうどん
-
おぼろ昆布のおうどん
-
宇治みるくのかき氷
(てっぺんがすでにつぶれてしまいました。) -
チェックアウトの後は
車はKAGURA 棟の駐車場に止めて町歩きをしていたので
ここから各々帰路についた。
短い滞在だったけれど佐原の空気に癒された一日となった。 -
帰宅してからもお楽しみがありました。
NIPPONIAから頂いたお土産のセット。
「ちば香取のすぐれもの」と袋にあった。
どれも嬉しい少量づつの詰め合わせ。
超特選と書かれた「下総醤油」
落花生100%ペースト
いもけんぴ
千葉県産落花生の素煎り
どれもお試しに食するのには丁度良い量だった。
次の旅行記で、伝統的建造物群のご紹介を致しますので
宜しかったらご訪問ください。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- しにあの旅人さん 2021/05/30 06:47:17
- ホテルレポート
- だけを独立してやるだけの価値があります。お部屋が広すぎて、寝るのが怖いみたいです。
2階が寝室って、要するにスイートですが、2階が寝室というのはあまりないですよね。トイレに行くときに、寝ぼけて階段落ちそう。
お風呂がヒノキもすごい。
質屋の陳列棚も、1泊で何を置きましょう。無駄ばっかりですが、その無駄が非日常的でいいですね。
でもお財布にはあまりよくないみたいで、私たちビンボー調査旅行隊には向いていないみたい。
佐原は一度行ったことがあります。3000円の雪駄を買いました。畳表の本物。私はスリッパがわりに室内では雪駄なのです。ホームセンターの雪駄は1000円しませんが、1年持たない。佐原の雪駄は長く使ったので、結果的には安かった。昔のものはいいものです。
- mistralさん からの返信 2021/05/30 15:38:59
- RE: ホテルレポート
- しにあの旅人さん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
しにあさんは次なる旅行記のご準備中でしょうか。
> だけを独立してやるだけの価値があります。お部屋が広すぎて、寝るのが怖いみたいです。
久しぶりの旅の旅行記で、思いがけず写真が増えてしまいそうで
二部作構成となりました。
> 2階が寝室って、要するにスイートですが、2階が寝室というのはあまりないですよね。トイレに行くときに、寝ぼけて階段落ちそう。
大きな蔵をリノベーションしていますので、4人収容可能なようで
2ベッドルームだったようです。
ただし2階へ上がる階段は結構急なもので、高齢者の私たちは優先的に一階のベッドをとりました。
若者は一度2階に上がったら、朝目を覚ますまでは降りてきませんので、階段の踏み外しなどの心配は無さそうでした。
> お風呂がヒノキもすごい。
> 質屋の陳列棚も、1泊で何を置きましょう。無駄ばっかりですが、その無駄が非日常的でいいですね。
そうです!
現代の家屋は、無駄な私物が部屋に溢れて、貴重な空間を占拠していますが
昔の人々は無駄な物は持たず、すっきりとした空間で暮らしていたことでしょう。
テレビのない1日でしたが、非日常の体験は、心地よいものでした。
> でもお財布にはあまりよくないみたいで、私たちビンボー調査旅行隊には向いていないみたい。
ご夫妻での調査旅行隊、お車で、遠路はるばる距離もいとわれずお出かけになる、
これこそ究極の贅沢と思います。
私だったら、せっかくの有名どころを見ないなんて、と貧乏性が出てしまいます。
> 佐原は一度行ったことがあります。3000円の雪駄を買いました。畳表の本物。私はスリッパがわりに室内では雪駄なのです。ホームセンターの雪駄は1000円しませんが、1年持たない。佐原の雪駄は長く使ったので、結果的には安かった。昔のものはいいものです。
本物の畳表がはられた雪駄は足裏にも心地よく、室内でも快適なことでしょう。
良いものを大事に長く使う!
これこそ本来の、本物に向き合う暮らしなのでしょうね。
mistral
-
- 川岸 町子さん 2021/05/27 09:11:50
- 街全体のリノベーション
- mistralさん、おはようございます(^-^)
皆さまの佐原の旅行記を見せていただく度に、素敵~!と思います。
私は仲間四人で日帰りで、成田山新勝寺、それから佐原、船橋の居酒屋と駆け足(笑)
あわただしく、佐原の良さもわからないまま帰りました。
その時のメンバーの一人が、佐原のお祭りが大好きで、何度か訪れるほどと聞きました。
確か二種類のお祭り、それぞれ良いとか。
本当に落ち着いた雰囲気の味わいあるお宿ですね。
蔵の入り口のお写真に神棚があり、実家を思い出しました。
実家の蔵に入ると灯りをつけ、最初にするのは神棚に手を合わせたなぁ。
すっかり忘れていたことをmistralさんのおかげで思い出せました。
ありがとうございます!
お食事も地産地消のコンセプトをもとに、美しく、季節感あり素晴らしいですね。
ご家族皆さまとのひととき、タイミング良く行かれて良かったですね(^_-)
町子
- mistralさん からの返信 2021/05/27 19:34:27
- RE: 街全体のリノベーション
- 町子さん
こんばんは。
いつも有難うございます。
> 皆さまの佐原の旅行記を見せていただく度に、素敵?!と思います。
私も今まで、皆さんの旅行記を見せていただきながら、いつかは!と思っていました。
> 私は仲間四人で日帰りで、成田山新勝寺、それから佐原、船橋の居酒屋と駆け足(笑)
> あわただしく、佐原の良さもわからないまま帰りました。
> その時のメンバーの一人が、佐原のお祭りが大好きで、何度か訪れるほどと聞きました。
> 確か二種類のお祭り、それぞれ良いとか。
お近くまでいらっしゃったんですね。
佐原のお祭り、山車がねり歩く大祭でしょうか?!
町歩きをしていると山車の保管庫があちこちにありました。
> 本当に落ち着いた雰囲気の味わいあるお宿ですね。
> 蔵の入り口のお写真に神棚があり、実家を思い出しました。
> 実家の蔵に入ると灯りをつけ、最初にするのは神棚に手を合わせたなぁ。
> すっかり忘れていたことをmistralさんのおかげで思い出せました。
> ありがとうございます!
ご実家には蔵がおありなんですね!
蔵があるお家、というだけでとても憧れますね。
やはり神棚があるんですね。
その前で、まず手を合わせる、
小さい頃から身についた習慣、日頃忘れていても、きっと町子さんは
蔵に入ったらまず手を合わせることでしょうね。
> お食事も地産地消のコンセプトをもとに、美しく、季節感あり素晴らしいですね。
> ご家族皆さまとのひととき、タイミング良く行かれて良かったですね(^_-)
佐原は古いだけの町と長い間思っていましたが、思いがけずの再発見でした。
発酵食品を取り入れたお食事もお腹にも優しい感じがしました。
身近な地ですが、再訪してみたいですね。
mistral
-
- マリアンヌさん 2021/05/26 14:32:11
- 豪華なCena☆
- mistralさん こんにちは。
佐原のNIPPONIA行かれたんですね♪
それもご家族で!ちょっと贅沢な宿ですけど思い出になりますよね。
お泊りになったSEIGAKU、私たちと同じ棟ですね。素晴らしい蔵のリノベですよね。
鍵が錠前的に難しいってわかります。海外のB&Bなんかでも慣れるまで一苦労するときってありますよね。
そしてディナー。場所がフロントがある母屋から変わったのですね。
広々とゆったりしたスペースになりましたね。前回ちょっと思ったのは2階がレストランだったのですが、急な階段で私などOKですがおみ足の不自由な方やお年寄りにはきついかなと思っていました。
そして豪華なディナー。地産地消的な美しい皿の数々でしたね。もちろん美味しそう♪
私たちはランチをNIPPONIAで夜は居酒屋でご飯でした(笑)
先日、ブラタモリで香取神宮・鹿島神宮それに連なる佐原の繁栄とちょこっと言ってました。江戸情緒残る魅力的な街並みですよね。
私は高校時代、川越で過ごしたのですがいまや交通量も多いし観光化し過ぎてる感じです。比べて佐原は落ち着いた雰囲気でした。(夜は漆黒の闇になるけど)
後半、楽しみにしています。
マリアンヌ
- mistralさん からの返信 2021/05/26 22:40:47
- RE: 豪華なCena☆
- マリアンヌさん
こんばんは。
早速ご訪問下さり有難うございます。
> 佐原のNIPPONIA行かれたんですね♪
> それもご家族で!ちょっと贅沢な宿ですけど思い出になりますよね。
マリアンヌさん達がいらっしゃった折から、私が抱いていた佐原のイメージが
ガラッと変りました。
ただ古い街並みばかり、と思っていたのに!
街全体のリノベーションが進んでいたのですから。
> お泊りになったSEIGAKU、私たちと同じ棟ですね。素晴らしい蔵のリノベですよね。
やはり同じでしたか。
なんとなく既視感がありました。
> 鍵が錠前的に難しいってわかります。海外のB&Bなんかでも慣れるまで一苦労するときってありますよね。
私たちの棟は昔ながらの引戸で、それ程の苦労はなかったのですが、
息子達は慣れるまで大変だったようでした。
> そしてディナー。場所がフロントがある母屋から変わったのですね。
> 広々とゆったりしたスペースになりましたね。前回ちょっと思ったのは2階がレストランだったのですが、急な階段で私などOKですがおみ足の不自由な方やお年寄りにはきついかなと思っていました。
そうですね。
多分SEIGAKU棟では手狭になったんでしょうね。
階段の上り下りも怖そうですものね。
移転後のレストランは、披露宴などにも対応できるようにとの思惑があるそうです。
> そして豪華なディナー。地産地消的な美しい皿の数々でしたね。もちろん美味しそう♪
> 私たちはランチをNIPPONIAで夜は居酒屋でご飯でした(笑)
そちらも楽しそうでしたね。
> 先日、ブラタモリで香取神宮・鹿島神宮それに連なる佐原の繁栄とちょこっと言ってました。江戸情緒残る魅力的な街並みですよね。
> 私は高校時代、川越で過ごしたのですがいまや交通量も多いし観光化し過ぎてる感じです。比べて佐原は落ち着いた雰囲気でした。(夜は漆黒の闇になるけど)
川越は甥の結婚式の折に訪れて、ほんの少し町歩きをしただけです。
機会があればゆっくり歩いてみたいのですが。
佐原よりは観光客が多いのでしょうね。
佐原は確かに夜は人通りが途絶えて、怖いくらいでしたね。
> 後半、楽しみにしています。
宜しくお願いします。
>
mistral
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