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2016年の夏休みは避暑を求めて北欧のスウェーデン、フィンランドへ。<br /><br />廉価な中国国際航空の便を購入したところ、出発日に人生初のフライトキャンセルに見舞われる事態に・・・。<br /><br />翌日、振り替えてもらった便を使ってなんとかストックホルムにたどり着き、現在もスウェーデンの王室が使うドロットニングホルム宮殿の見学など、その後のスケジュールは予定通りに。<br /><br />一時はどうなることかと思いましたが、ハプニングも含めて貴重な夏の思い出となった北欧旅行となりました。<br /><br /><旅程表><br /> 2016年<br />〇8月12日(金) 羽田(フライトキャンセル)<br />〇8月13日(土) 羽田→北京→ストックホルム<br />〇8月14日(日) ストックホルム<br /> 8月15日(月) ストックホルム→ヴィスビュー(ゴットランド島)<br />          →ストックホルム<br /> 8月16日(火) ストックホルム→<br /> 8月17日(水) →トゥルク→ヘルシンキ<br /> 8月18日(木) ヘルシンキ<br /> 8月19日(金) ヘルシンキ→タリン→ヘルシンキ<br /> 8月20日(土) ヘルシンキ→<br /> 8月21日(日) →上海→成田

スウェーデン~フィンランド避暑の旅(1) ストックホルム郊外のドロットニングホルム宮殿

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2016/08/12 - 2016/08/14

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エンリケ

エンリケさん

この旅行記スケジュールを元に

2016年の夏休みは避暑を求めて北欧のスウェーデン、フィンランドへ。

廉価な中国国際航空の便を購入したところ、出発日に人生初のフライトキャンセルに見舞われる事態に・・・。

翌日、振り替えてもらった便を使ってなんとかストックホルムにたどり着き、現在もスウェーデンの王室が使うドロットニングホルム宮殿の見学など、その後のスケジュールは予定通りに。

一時はどうなることかと思いましたが、ハプニングも含めて貴重な夏の思い出となった北欧旅行となりました。

<旅程表>
 2016年
〇8月12日(金) 羽田(フライトキャンセル)
〇8月13日(土) 羽田→北京→ストックホルム
〇8月14日(日) ストックホルム
 8月15日(月) ストックホルム→ヴィスビュー(ゴットランド島)
          →ストックホルム
 8月16日(火) ストックホルム→
 8月17日(水) →トゥルク→ヘルシンキ
 8月18日(木) ヘルシンキ
 8月19日(金) ヘルシンキ→タリン→ヘルシンキ
 8月20日(土) ヘルシンキ→
 8月21日(日) →上海→成田

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
交通
5.0
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
中国国際航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 2016年8月12日(金)<br />この年の夏休みは避暑を求めて北欧のスウェーデン、フィンランドへ。<br /><br />前年の夏休みがスリランカでまさに“熱い”思いをしたことから、真逆のところへ行ってみようと行き先を検討。<br /><br />旅行3か月前の5月下旬に比較サイトで航空券を検索したところ、中国国際航空(Air China)のストックホルムIN、ヘルシンキOUT便が、航空券112,800円+燃油・諸税30,370円+手数料5,400円=148,570円と割安だったことから、これに決定。<br /><br />出発当日は19時45分の便でしたが、待ちきれず昼14時から羽田へ。<br /><br />中央の通路には朝顔の花壇と、成田よりおもてなしが効いているのがいいですね。

    2016年8月12日(金)
    この年の夏休みは避暑を求めて北欧のスウェーデン、フィンランドへ。

    前年の夏休みがスリランカでまさに“熱い”思いをしたことから、真逆のところへ行ってみようと行き先を検討。

    旅行3か月前の5月下旬に比較サイトで航空券を検索したところ、中国国際航空(Air China)のストックホルムIN、ヘルシンキOUT便が、航空券112,800円+燃油・諸税30,370円+手数料5,400円=148,570円と割安だったことから、これに決定。

    出発当日は19時45分の便でしたが、待ちきれず昼14時から羽田へ。

    中央の通路には朝顔の花壇と、成田よりおもてなしが効いているのがいいですね。

  • 出発前の食事は“せたが屋”にてつけ麺を注文。<br /><br />これでしばらく日本食とはお別れと思っていたら・・・。

    出発前の食事は“せたが屋”にてつけ麺を注文。

    これでしばらく日本食とはお別れと思っていたら・・・。

  • チェックインと出国審査を済ませ、さあ出発と中国国際航空の搭乗ゲート前で待っていると、搭乗時刻直前の19時、到着地の北京首都国際空港でトラブルがあり、機材の到着が遅れるとのアナウンスが。<br /><br />海外旅行で飛行機が遅れるなんて初めての経験かもとあせりつつ、この日は北京では宿泊するだけで乗り継ぎはないし(北京からストックホルムへの便は翌日13時50分)、気を取り直して、遅延のお詫びに支給された1,000円分の食事券で夕食へ。

    チェックインと出国審査を済ませ、さあ出発と中国国際航空の搭乗ゲート前で待っていると、搭乗時刻直前の19時、到着地の北京首都国際空港でトラブルがあり、機材の到着が遅れるとのアナウンスが。

    海外旅行で飛行機が遅れるなんて初めての経験かもとあせりつつ、この日は北京では宿泊するだけで乗り継ぎはないし(北京からストックホルムへの便は翌日13時50分)、気を取り直して、遅延のお詫びに支給された1,000円分の食事券で夕食へ。

  • ・・・ということで、19時30分、空港内の飲食店で再び日本食。<br /><br />ここはやっぱり寿司ですな(笑)。

    ・・・ということで、19時30分、空港内の飲食店で再び日本食。

    ここはやっぱり寿司ですな(笑)。

  • その後出発時刻が23時50分とアナウンスされ、2回目の食事券が提供。<br /><br />北京で宿泊予定だったホテルに、予約したAgodaを通じて到着時間が遅れる旨の連絡を入れるとともに、22時30分、配られた食事券を使ってもう一度腹ごしらえ。

    その後出発時刻が23時50分とアナウンスされ、2回目の食事券が提供。

    北京で宿泊予定だったホテルに、予約したAgodaを通じて到着時間が遅れる旨の連絡を入れるとともに、22時30分、配られた食事券を使ってもう一度腹ごしらえ。

  • しかし23時30分を過ぎても一向に機材が到着したという連絡はなく、8月13日(土)に日付が変わった頃、搭乗ゲートのモニターに“CA168便 CANCELLED”の表示が。<br /><br />まさかという思いで呆然としていると、カウンターの前には“どういうことだ”と詰め寄る乗客たちの姿が。<br /><br />我々の乗る予定だった機材が北京を飛び立てなかった理由は“天候不順”とのことですが、中国ですからねえ・・・。<br /><br />少しして、女性の係員から、朝の10時集合、12時出発という振替便と、追加の食事券、そして1人2万円の補償金が示されますが、それだと北京13時50分発のストックホルム便に間に合わないので、その前の便への振替をお願い。<br /><br />そうしたところ、何とか早朝8時20分発の便に振り替えてもらうことができました。<br /><br />ふう、これでひとまず安心・・・。

    しかし23時30分を過ぎても一向に機材が到着したという連絡はなく、8月13日(土)に日付が変わった頃、搭乗ゲートのモニターに“CA168便 CANCELLED”の表示が。

    まさかという思いで呆然としていると、カウンターの前には“どういうことだ”と詰め寄る乗客たちの姿が。

    我々の乗る予定だった機材が北京を飛び立てなかった理由は“天候不順”とのことですが、中国ですからねえ・・・。

    少しして、女性の係員から、朝の10時集合、12時出発という振替便と、追加の食事券、そして1人2万円の補償金が示されますが、それだと北京13時50分発のストックホルム便に間に合わないので、その前の便への振替をお願い。

    そうしたところ、何とか早朝8時20分発の便に振り替えてもらうことができました。

    ふう、これでひとまず安心・・・。

  • その後は空港内で一夜を明かし、夜が明けた7時、新たに示されたゲートへ移動。<br /><br />既に何人か搭乗を待っている乗客がいるようですが、今度こそ本当に乗れるのか??

    その後は空港内で一夜を明かし、夜が明けた7時、新たに示されたゲートへ移動。

    既に何人か搭乗を待っている乗客がいるようですが、今度こそ本当に乗れるのか??

  • 窓の外を見ると、こちらに向かって移動してくる中国国際空港の旅客機が。<br /><br />ふう、今度は間違いなく機材が到着しているようです。

    窓の外を見ると、こちらに向かって移動してくる中国国際空港の旅客機が。

    ふう、今度は間違いなく機材が到着しているようです。

  • そして乗客たちの搭乗が始まり、8時20分、CA168便改めCA422便は、予定通り羽田空港を離陸。<br /><br />これで本当にひと安心・・・かな?<br /><br />早速燕京啤酒を飲んで、疲れた心と体を癒します(笑)。<br /><br />ちなみに予約していた北京のホテルにはAgodaを通じてフライトキャンセルされて宿泊できなかった旨を伝えたところ、前払いだった宿泊料金が全額返ってきました。<br /><br />中国のホテルなのにこういうこともあるのかなあと、ちょっぴり見直しました(笑)。

    そして乗客たちの搭乗が始まり、8時20分、CA168便改めCA422便は、予定通り羽田空港を離陸。

    これで本当にひと安心・・・かな?

    早速燕京啤酒を飲んで、疲れた心と体を癒します(笑)。

    ちなみに予約していた北京のホテルにはAgodaを通じてフライトキャンセルされて宿泊できなかった旨を伝えたところ、前払いだった宿泊料金が全額返ってきました。

    中国のホテルなのにこういうこともあるのかなあと、ちょっぴり見直しました(笑)。

  • 続いて機内食も提供。<br /><br />これまでの鬱憤晴らしにと、がっつりいただきます(笑)。

    続いて機内食も提供。

    これまでの鬱憤晴らしにと、がっつりいただきます(笑)。

  • そして11時(日本との時差マイナス1時間)、CA422便は無事北京首都国際空港に到着。<br /><br />広大な空港の中を歩き回って、ストックホルム便の搭乗ゲートへ。

    そして11時(日本との時差マイナス1時間)、CA422便は無事北京首都国際空港に到着。

    広大な空港の中を歩き回って、ストックホルム便の搭乗ゲートへ。

  • ストックホルム便の搭乗ゲートにたどり着き、これでようやくヨーロッパへ、と思いきや、13時50分発の便がまた遅れるというアナウンス・・・。<br /><br />こんなにハラハラさせられて、もう中国国際航空は二度と利用しないと心の中で誓うのでした・・・。

    ストックホルム便の搭乗ゲートにたどり着き、これでようやくヨーロッパへ、と思いきや、13時50分発の便がまた遅れるというアナウンス・・・。

    こんなにハラハラさせられて、もう中国国際航空は二度と利用しないと心の中で誓うのでした・・・。

  • 結局ストックホルム便は14時25分発に変更になり、30分遅れで搭乗が始まります。<br /><br />しかし搭乗後もなかなか機体は動き始めず、最終的に離陸が始まったのが14時50分。<br /><br />羽田でのフライトキャンセルに比べれば、この程度の遅れで済めば御の字か・・・。

    結局ストックホルム便は14時25分発に変更になり、30分遅れで搭乗が始まります。

    しかし搭乗後もなかなか機体は動き始めず、最終的に離陸が始まったのが14時50分。

    羽田でのフライトキャンセルに比べれば、この程度の遅れで済めば御の字か・・・。

  • 14時50分、北京首都国際空港を飛び立った中国国際航空CA911便は、スカンディナヴィア半島のストックホルム目指して、ユーラシア大陸上空を西へ。<br /><br />ここに至るまで散々ドギマギさせられましたが、ユーラシアの広大な大地を見ていると、旅に来たなあという実感が湧き起こって、だんだんと心が落ち着いてきます。

    14時50分、北京首都国際空港を飛び立った中国国際航空CA911便は、スカンディナヴィア半島のストックホルム目指して、ユーラシア大陸上空を西へ。

    ここに至るまで散々ドギマギさせられましたが、ユーラシアの広大な大地を見ていると、旅に来たなあという実感が湧き起こって、だんだんと心が落ち着いてきます。

  • 離陸1時間後、眼下にはこんな砂漠地帯が。<br /><br />中央アジア付近でしょうか。<br /><br />ユーラシア大陸は多彩な景色があって、上空から見下ろすだけで、一種、旅を楽しめますね。

    離陸1時間後、眼下にはこんな砂漠地帯が。

    中央アジア付近でしょうか。

    ユーラシア大陸は多彩な景色があって、上空から見下ろすだけで、一種、旅を楽しめますね。

  • さて、離陸から1時間が経った16時、機内食の提供。<br /><br />味はまあこんなものかといったところでしょうか。<br /><br />ちなみに機内エンターテインメントの方は、中国の映画やら音楽が中心で、日本のものは一切なし。<br /><br />知っているのは、子どもの頃に見た、“プロジェクトA”などのジャッキー・チェンの香港映画ぐらいでした(もちろん日本語翻訳なし)。

    さて、離陸から1時間が経った16時、機内食の提供。

    味はまあこんなものかといったところでしょうか。

    ちなみに機内エンターテインメントの方は、中国の映画やら音楽が中心で、日本のものは一切なし。

    知っているのは、子どもの頃に見た、“プロジェクトA”などのジャッキー・チェンの香港映画ぐらいでした(もちろん日本語翻訳なし)。

  • CA911便は西へ向かって飛行を続け、18時(北京との時差マイナス6時間)、眼下に海とたくさんの島々が見えてきました。<br /><br />バルト海かボスニア湾か、ストックホルムが近づいてきた感です。

    CA911便は西へ向かって飛行を続け、18時(北京との時差マイナス6時間)、眼下に海とたくさんの島々が見えてきました。

    バルト海かボスニア湾か、ストックホルムが近づいてきた感です。

  • そして18時50分、CA911便は予定到着時刻の17時20分を1時間半遅れて、ストックホルムの北42kmの地点に位置するアーランダ空港に到着。<br /><br />日本からの直行便がない国だけに、パスポートに“ARLANDA”のスタンプを押されると、ちょっぴり嬉しい感じ(笑)。<br /><br />到着ロビーでは、アルフレッド・ノーベルをはじめとするスウェーデンの偉人たちがお出迎えです。

    そして18時50分、CA911便は予定到着時刻の17時20分を1時間半遅れて、ストックホルムの北42kmの地点に位置するアーランダ空港に到着。

    日本からの直行便がない国だけに、パスポートに“ARLANDA”のスタンプを押されると、ちょっぴり嬉しい感じ(笑)。

    到着ロビーでは、アルフレッド・ノーベルをはじめとするスウェーデンの偉人たちがお出迎えです。

    ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港

  • 空港ではまずビジターセンターでストックホルム・パス(Stockholm Pass)を購入。<br /><br />3日間(72時間)有効のもので995スウェーデン・クローナ(SEK、1SEK=12.4円として約12,340円)とやや高めですが、王宮やノーベル博物館、ヴァーサ号博物館、ストックホルム郊外のドロットニングホルム宮殿へのフェリーや入場料などが無料となり、精力的に観光スポットを回る人なら、“ちょっぴり”オトクと言える代物です。<br /><br />そして19時20分、空港の外に停まっていた空港バス(Flygbussarna)に乗ってストックホルム市内へ。<br /><br />通常119SEKのところ、ストックホルム・パスを使って15%引きの101SEK(約1,250円)となり、市内まで約50分かかりますが、所要20分で片道280SEK(約3,470円)もする高速鉄道のアーランダ・エクスプレスに比べればかなりオトク。<br /><br />ちなみに乗車券は運転手からクレジットカードにて購入。<br /><br />スウェーデンはカード社会なので、この旅で一度もスウェーデン・クローナの現金を持つことはありませんでした。

    空港ではまずビジターセンターでストックホルム・パス(Stockholm Pass)を購入。

    3日間(72時間)有効のもので995スウェーデン・クローナ(SEK、1SEK=12.4円として約12,340円)とやや高めですが、王宮やノーベル博物館、ヴァーサ号博物館、ストックホルム郊外のドロットニングホルム宮殿へのフェリーや入場料などが無料となり、精力的に観光スポットを回る人なら、“ちょっぴり”オトクと言える代物です。

    そして19時20分、空港の外に停まっていた空港バス(Flygbussarna)に乗ってストックホルム市内へ。

    通常119SEKのところ、ストックホルム・パスを使って15%引きの101SEK(約1,250円)となり、市内まで約50分かかりますが、所要20分で片道280SEK(約3,470円)もする高速鉄道のアーランダ・エクスプレスに比べればかなりオトク。

    ちなみに乗車券は運転手からクレジットカードにて購入。

    スウェーデンはカード社会なので、この旅で一度もスウェーデン・クローナの現金を持つことはありませんでした。

  • 19時40分、バスはまだ明るいスウェーデンの田園地帯を、南へ、南へと進んでいきます。

    19時40分、バスはまだ明るいスウェーデンの田園地帯を、南へ、南へと進んでいきます。

  • そして20時10分、バスはストックホルム中央駅隣のシティ・ターミナルに到着。<br /><br />周りには人も少なく寂しい雰囲気で、ロマと見られる物乞いのような女性もいて、ちょっぴり注意が必要かも。<br /><br />スウェーデンというと福祉国家で物乞いなどいないイメージがありますが、実際にはロマなど東欧諸国からの移民が数多くいて、物乞いも許可制になっているとか。<br /><br />【スウェーデン 物乞いが許可制に~2019年8月6日TRT(トルコ・ラジオ・テレビ教会)ニュース】<br />https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2019/08/06/suueden-wu-qi-igaxu-ke-zhi-ni-1248318

    そして20時10分、バスはストックホルム中央駅隣のシティ・ターミナルに到着。

    周りには人も少なく寂しい雰囲気で、ロマと見られる物乞いのような女性もいて、ちょっぴり注意が必要かも。

    スウェーデンというと福祉国家で物乞いなどいないイメージがありますが、実際にはロマなど東欧諸国からの移民が数多くいて、物乞いも許可制になっているとか。

    【スウェーデン 物乞いが許可制に~2019年8月6日TRT(トルコ・ラジオ・テレビ教会)ニュース】
    https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2019/08/06/suueden-wu-qi-igaxu-ke-zhi-ni-1248318

    ストックホルム シティターミナル バス系

  • さて、車の通行も少なく寂しいストックホルム中央駅周辺の通りを、この日の宿目指しててくてくと歩いて行きます。

    さて、車の通行も少なく寂しいストックホルム中央駅周辺の通りを、この日の宿目指しててくてくと歩いて行きます。

  • 20時20分、到着したのは、中央駅から徒歩5分ほどのところにあるホテル、スカンディック・クララ(Scandic Klara)。<br /><br />Expediaで見つけた3連泊・朝食付きで40,870円、1泊にすると13,600円ほどの宿で、スウェーデンの物価と立地を考えれば、かなりオトクと言えるのではないでしょうか。

    20時20分、到着したのは、中央駅から徒歩5分ほどのところにあるホテル、スカンディック・クララ(Scandic Klara)。

    Expediaで見つけた3連泊・朝食付きで40,870円、1泊にすると13,600円ほどの宿で、スウェーデンの物価と立地を考えれば、かなりオトクと言えるのではないでしょうか。

    スカンディック クララ ホテル

  • 部屋はこんな感じでまあきれい。

    部屋はこんな感じでまあきれい。

  • バスルームもきれいで問題ない感じです。<br /><br />この日は前日のフライトキャンセル騒動で寝不足が続いていたので、これでお休み・・・。

    バスルームもきれいで問題ない感じです。

    この日は前日のフライトキャンセル騒動で寝不足が続いていたので、これでお休み・・・。

  • 8月14日(日)<br />いよいよこの日から本格的に観光スタート。<br /><br />午前中はストックホルム郊外のドロットニングホルム宮殿を訪れ、その後、中心部に戻ってきて旧市街のガムラスタンを観光するプラン。

    8月14日(日)
    いよいよこの日から本格的に観光スタート。

    午前中はストックホルム郊外のドロットニングホルム宮殿を訪れ、その後、中心部に戻ってきて旧市街のガムラスタンを観光するプラン。

  • 7時30分、まずはホテルで腹ごしらえ。<br /><br />ヨーロッパのこういうちゃんとしたホテルで朝食をとるのは随分と久しぶりな感じ。

    7時30分、まずはホテルで腹ごしらえ。

    ヨーロッパのこういうちゃんとしたホテルで朝食をとるのは随分と久しぶりな感じ。

  • こういうビュッフェ形式の朝食をとるにつけ、旅に来たな~という感じになりますね。

    こういうビュッフェ形式の朝食をとるにつけ、旅に来たな~という感じになりますね。

  • 朝食後の8時30分、街歩き開始。<br /><br />ホテルを出て、まずはドロットニングホルム宮殿へのフェリーが出ている船着き場まで、てくてくと歩いて行きます。<br /><br />ホテル近くのショッピングストリートには、ここストックホルムが本拠地のH&amp;Mの店舗も。

    朝食後の8時30分、街歩き開始。

    ホテルを出て、まずはドロットニングホルム宮殿へのフェリーが出ている船着き場まで、てくてくと歩いて行きます。

    ホテル近くのショッピングストリートには、ここストックホルムが本拠地のH&Mの店舗も。

  • 5分ほど歩くと、1871年に建設されたクラシックな外観が特徴のストックホルム中央駅が見えてきました。

    5分ほど歩くと、1871年に建設されたクラシックな外観が特徴のストックホルム中央駅が見えてきました。

    ストックホルム中央駅

  • 時間に余裕があるので駅の中にも立ち寄り。<br /><br />なるほど広々として美しく、ヨーロッパの駅という感じがしますね。

    時間に余裕があるので駅の中にも立ち寄り。

    なるほど広々として美しく、ヨーロッパの駅という感じがしますね。

  • 8時45分、駅前の道を通り抜け、ストックホルムの中央に横たわる巨大湖、メーラレン湖に到達。<br /><br />対岸は旧市街のガムラスタンです。

    8時45分、駅前の道を通り抜け、ストックホルムの中央に横たわる巨大湖、メーラレン湖に到達。

    対岸は旧市街のガムラスタンです。

  • さて、メーラレン湖のほとりのフェリー乗り場にやってきてみると、ドロットニングホルム宮殿へのフェリーは、10時発11時着のものが最速とのこと。<br /><br />まだ1時間ほど時間があるので、向こうに巨大な塔の見える市庁舎に行ってみることにします。

    さて、メーラレン湖のほとりのフェリー乗り場にやってきてみると、ドロットニングホルム宮殿へのフェリーは、10時発11時着のものが最速とのこと。

    まだ1時間ほど時間があるので、向こうに巨大な塔の見える市庁舎に行ってみることにします。

  • ストックホルム市庁舎にやってきました。<br /><br />建築家ラグナル・エストベリが設計し、1923年に完成したこの市庁舎は、ノーベル賞受賞者の記念晩餐会が催される会場としても有名ですよね。<br /><br />【ストックホルム市庁舎(Stockholms stadshus)】<br />https://stadshuset.stockholm/

    ストックホルム市庁舎にやってきました。

    建築家ラグナル・エストベリが設計し、1923年に完成したこの市庁舎は、ノーベル賞受賞者の記念晩餐会が催される会場としても有名ですよね。

    【ストックホルム市庁舎(Stockholms stadshus)】
    https://stadshuset.stockholm/

    ストックホルム市庁舎 建造物

  • この市庁舎では、毎日9時からガイドツアーが行われており、この日も早朝から多数の観光客が詰め寄せています。<br /><br />今回の旅では、スケジュールの都合上、翌々日に訪れる予定。

    この市庁舎では、毎日9時からガイドツアーが行われており、この日も早朝から多数の観光客が詰め寄せています。

    今回の旅では、スケジュールの都合上、翌々日に訪れる予定。

  • 重厚な回廊を支えるアーチの向こうには、先ほども見た巨大なメーラレン湖が。

    重厚な回廊を支えるアーチの向こうには、先ほども見た巨大なメーラレン湖が。

  • アーチを抜けると開放感あふれる公園のような憩いの場が。<br /><br />早朝のこの時間はあまりひと気がありませんが、天気のいい日の午後には市民でいっぱいになるのでしょうね。

    アーチを抜けると開放感あふれる公園のような憩いの場が。

    早朝のこの時間はあまりひと気がありませんが、天気のいい日の午後には市民でいっぱいになるのでしょうね。

  • ここからは旧市街のガムラスタンも見渡せます。

    ここからは旧市街のガムラスタンも見渡せます。

    ストックホルム旧市街 (ガムラスタン) 旧市街・古い町並み

  • ガムラスタンでひと際目立つ大きな尖塔は、13世紀半ばに創建され、1846年に再建されたリッダーホルム教会。<br /><br />ドロットニングホルム宮殿から戻ってきたら訪れようと思います。

    ガムラスタンでひと際目立つ大きな尖塔は、13世紀半ばに創建され、1846年に再建されたリッダーホルム教会。

    ドロットニングホルム宮殿から戻ってきたら訪れようと思います。

  • そんなこんなで市庁舎を見学していたら9時40分。<br /><br />船着き場に戻ると、すでに多くの観光客がドロットニングホルム宮殿行きのフェリーの前に、列をなして並んでいるところでした。

    そんなこんなで市庁舎を見学していたら9時40分。

    船着き場に戻ると、すでに多くの観光客がドロットニングホルム宮殿行きのフェリーの前に、列をなして並んでいるところでした。

  • わたしもその列に並び、9時50分、フェリーに乗船。<br /><br />*運賃は片道155SEK(約1,920円)、往復205SEK(約2,540円)のところ、ストックホルム・パスで無料。<br /><br />デッキの上では、みんな寒い恰好をしています。<br /><br />連日30℃超えだった東京と比べると、こちらは20℃にも届かないくらいで、避暑どころかまったく違う世界にやってきたという感じ(笑)。

    わたしもその列に並び、9時50分、フェリーに乗船。

    *運賃は片道155SEK(約1,920円)、往復205SEK(約2,540円)のところ、ストックホルム・パスで無料。

    デッキの上では、みんな寒い恰好をしています。

    連日30℃超えだった東京と比べると、こちらは20℃にも届かないくらいで、避暑どころかまったく違う世界にやってきたという感じ(笑)。

  • 10時、フェリーは船着き場を離れ、ドロットニングホルム宮殿に向かって、メーラレン湖クルーズ開始。<br /><br />対岸では市庁舎の巨大な塔が灯台のように佇んでいます。

    10時、フェリーは船着き場を離れ、ドロットニングホルム宮殿に向かって、メーラレン湖クルーズ開始。

    対岸では市庁舎の巨大な塔が灯台のように佇んでいます。

  • ガムラスタンの旧市街がみるみるうちに遠ざかり・・・。

    ガムラスタンの旧市街がみるみるうちに遠ざかり・・・。

  • 30分ほどして見えてきたのは、山肌に沿って段々畑のように建ち並ぶこんなオシャレな家々。<br /><br />昔ノルウェーのフィヨルドツアーで見たアウルランの街を思い出します。<br /><br />【ノルウェー~デンマーク紀行(3) アウルランフィヨルドの街】<br />https://4travel.jp/travelogue/10478673#photo_link_19600795

    30分ほどして見えてきたのは、山肌に沿って段々畑のように建ち並ぶこんなオシャレな家々。

    昔ノルウェーのフィヨルドツアーで見たアウルランの街を思い出します。

    【ノルウェー~デンマーク紀行(3) アウルランフィヨルドの街】
    https://4travel.jp/travelogue/10478673#photo_link_19600795

  • 10時45分、フェリーはこんなゴツゴツした岩石地帯に入り・・・。

    10時45分、フェリーはこんなゴツゴツした岩石地帯に入り・・・。

  • 10時50分、向こう岸に、サンライトイエローの美しい壁を持つ壮麗な建物が見えてきました。<br /><br />あれが世界遺産のドロットニングホルム宮殿・・・。

    10時50分、向こう岸に、サンライトイエローの美しい壁を持つ壮麗な建物が見えてきました。

    あれが世界遺産のドロットニングホルム宮殿・・・。

    ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿

  • 10時55分、フェリーは岸に接舷。<br /><br />ここから少し歩いて、向こうに見えるドロットニングホルム宮殿を目指します。

    10時55分、フェリーは岸に接舷。

    ここから少し歩いて、向こうに見えるドロットニングホルム宮殿を目指します。

  • 宮殿の前に掲示してあったのは、この宮殿の歴史とそれにまつわる人物のエピソード。<br /><br />このドロットニングホルム宮殿、もともとはスウェーデンのヴァーサ朝第3代の王、ヨハン3世(Johan Ⅲ、在位:1568-92年)により、その妻カタジナ・ヤギェロンカ(Katarina Jagellonica、1526-83年、写真左上)のため、1576年に建設が始められたもの。<br /><br />その後1661年にプファルツ朝初代の王カール10世の后、ヘードヴィグ・エレオノーラ(Hedwig Eleonora、1634-1715年、写真右上)が買取り、大々的に改修。<br /><br />ホルシュタイン=ゴットルプ朝の初代国王アドルフ・フレドリク(Adolf Fredrik、在位:1751-71年)の后、ロヴィーサ・ウルリカ(Lovisa Ulrika、1720-82年、写真左下)の時代には、ドロットニングホルム宮殿は彼女のサロンと化し、庭園や劇場が建設されて、“北欧のヴェルサイユ”と称されるまでになったという・・・。

    宮殿の前に掲示してあったのは、この宮殿の歴史とそれにまつわる人物のエピソード。

    このドロットニングホルム宮殿、もともとはスウェーデンのヴァーサ朝第3代の王、ヨハン3世(Johan Ⅲ、在位:1568-92年)により、その妻カタジナ・ヤギェロンカ(Katarina Jagellonica、1526-83年、写真左上)のため、1576年に建設が始められたもの。

    その後1661年にプファルツ朝初代の王カール10世の后、ヘードヴィグ・エレオノーラ(Hedwig Eleonora、1634-1715年、写真右上)が買取り、大々的に改修。

    ホルシュタイン=ゴットルプ朝の初代国王アドルフ・フレドリク(Adolf Fredrik、在位:1751-71年)の后、ロヴィーサ・ウルリカ(Lovisa Ulrika、1720-82年、写真左下)の時代には、ドロットニングホルム宮殿は彼女のサロンと化し、庭園や劇場が建設されて、“北欧のヴェルサイユ”と称されるまでになったという・・・。

  • 11時、ドロットニングホルム宮殿(Drottningholmsslott)の入口に到着。<br /><br />1991年には“ドロットニングホルムの王領地”の一部として、ユネスコの世界遺産にも登録された建物です。<br /><br />早速入場して内部見学を始めます。<br /><br />*入場料120SEK(約1,490円)のところ、ストックホルム・パスで無料。

    11時、ドロットニングホルム宮殿(Drottningholmsslott)の入口に到着。

    1991年には“ドロットニングホルムの王領地”の一部として、ユネスコの世界遺産にも登録された建物です。

    早速入場して内部見学を始めます。

    *入場料120SEK(約1,490円)のところ、ストックホルム・パスで無料。

  • 内部はパステル調の明るい色彩をした部屋がいくつも立ち並び、いかにもヨーロッパの王族の宮殿という感じ。

    内部はパステル調の明るい色彩をした部屋がいくつも立ち並び、いかにもヨーロッパの王族の宮殿という感じ。

  • こちらにはブルボン朝のフランス国王ルイ16世(在位:1774-92年)の肖像が。<br /><br />ロヴィーサ・ウルリカの息子でホルシュタイン=ゴットルプ朝第2代の国王となったグスタフ3世(Gustav Ⅲ、在位:1771-92年)もこのドロットニングホルム宮殿を愛して様々な文化活動を奨励し、フランス王のルイ16世とも親交があったことから、この肖像画が掲げられているのでしょう。

    こちらにはブルボン朝のフランス国王ルイ16世(在位:1774-92年)の肖像が。

    ロヴィーサ・ウルリカの息子でホルシュタイン=ゴットルプ朝第2代の国王となったグスタフ3世(Gustav Ⅲ、在位:1771-92年)もこのドロットニングホルム宮殿を愛して様々な文化活動を奨励し、フランス王のルイ16世とも親交があったことから、この肖像画が掲げられているのでしょう。

  • 宮殿内にはこんな“雰囲気のある”壮麗な部屋が続きます。

    宮殿内にはこんな“雰囲気のある”壮麗な部屋が続きます。

  • 宮殿の窓からはスウェーデンの静かな湖畔の風景が。<br /><br />平和な北欧の風景ですね。

    宮殿の窓からはスウェーデンの静かな湖畔の風景が。

    平和な北欧の風景ですね。

  • こちらの部屋は“エレオノーラの応接室”(Ehrenstrahl Drawing Room)。<br /><br />1661年にこの宮殿を買い取り、大々的な改修を施したカール10世の后、ヘードヴィグ・エレオノーラにちなんで名づけられました。

    こちらの部屋は“エレオノーラの応接室”(Ehrenstrahl Drawing Room)。

    1661年にこの宮殿を買い取り、大々的な改修を施したカール10世の后、ヘードヴィグ・エレオノーラにちなんで名づけられました。

  • エレオノーラの応接室には、天井にもこんな壮麗な絵画が。

    エレオノーラの応接室には、天井にもこんな壮麗な絵画が。

  • こちらは“エレオノーラの寝室”。<br /><br />さりげなく、青と黄色の“スウェーデンカラー”になっているところがおもしろいです。<br /><br />しかし、現代にも伝わるこんな贅を尽くした部屋を造ってしまうとは、ヘードヴィグ・エレオノーラという王妃は、よほどの“やり手”だったのでしょうね(笑)。

    こちらは“エレオノーラの寝室”。

    さりげなく、青と黄色の“スウェーデンカラー”になっているところがおもしろいです。

    しかし、現代にも伝わるこんな贅を尽くした部屋を造ってしまうとは、ヘードヴィグ・エレオノーラという王妃は、よほどの“やり手”だったのでしょうね(笑)。

  • こちらは図書室。<br /><br />18世紀半ばにこの宮殿を現在の姿にした、ロヴィーサ・ウルリカ王妃の蔵書やアートコレクションが保管されているとか。

    こちらは図書室。

    18世紀半ばにこの宮殿を現在の姿にした、ロヴィーサ・ウルリカ王妃の蔵書やアートコレクションが保管されているとか。

  • 宮殿の一角にはこんなかつての建物の遺構も。<br /><br />ヘードヴィグ・エレオノーラ王妃によって大々的に改修される前のものでしょうか。

    宮殿の一角にはこんなかつての建物の遺構も。

    ヘードヴィグ・エレオノーラ王妃によって大々的に改修される前のものでしょうか。

  • その後もまだまだ、こんな壮麗な部屋は続きます。

    その後もまだまだ、こんな壮麗な部屋は続きます。

  • ラクダを引く赤い服の東洋人らしき人物の絵画もありますね。<br /><br />こういうところに、当時のヨーロッパ上流階級のアジア嗜好を垣間見ることができます。

    ラクダを引く赤い服の東洋人らしき人物の絵画もありますね。

    こういうところに、当時のヨーロッパ上流階級のアジア嗜好を垣間見ることができます。

  • こちらの壁に施された仕掛けは紙芝居でしょうか。<br /><br />壮麗な宮殿にしては、何ともかわいらしい仕掛けですね(笑)。

    こちらの壁に施された仕掛けは紙芝居でしょうか。

    壮麗な宮殿にしては、何ともかわいらしい仕掛けですね(笑)。

  • こちらの部屋は“オスカル・ルーム”(Oskar Room)。<br /><br />ベルナドッテ朝第4代の王、オスカル2世(Oskar Ⅱ、在位:1872-1907年)が改装を施したことでこの名が付けられました。

    こちらの部屋は“オスカル・ルーム”(Oskar Room)。

    ベルナドッテ朝第4代の王、オスカル2世(Oskar Ⅱ、在位:1872-1907年)が改装を施したことでこの名が付けられました。

  • こちらは“将軍たちのホール”(The Hall of Generals)。<br /><br />かつてスウェーデンにおいて精強を誇ったスヴェルケル家のカール7世(在位:1161-67年)とその将軍たちを記念して名付けられたとのこと。

    こちらは“将軍たちのホール”(The Hall of Generals)。

    かつてスウェーデンにおいて精強を誇ったスヴェルケル家のカール7世(在位:1161-67年)とその将軍たちを記念して名付けられたとのこと。

  • こちらの部屋は“カール11世のギャラリー”(Karl XI&#39;s Gallery)。<br /><br />カール10世とヘードヴィグ・エレオノーラの唯一の子、カール11世(Karl XI、在位:1660-97年)にちなんで名付けられました。

    こちらの部屋は“カール11世のギャラリー”(Karl XI's Gallery)。

    カール10世とヘードヴィグ・エレオノーラの唯一の子、カール11世(Karl XI、在位:1660-97年)にちなんで名付けられました。

  • こちらにはカール11世の胸像も。

    こちらにはカール11世の胸像も。

  • こんな王家の女性の肖像を飾った部屋もあり、豪勢な部屋が続く中にこういうのがあると、何だか家庭的でほっとしますね。

    こんな王家の女性の肖像を飾った部屋もあり、豪勢な部屋が続く中にこういうのがあると、何だか家庭的でほっとしますね。

  • こちらは様々な儀式などを行う“国家の間”(The Hall of State)。<br /><br />他国の王家も尊重しているのか、フランスのナポレオン3世の肖像も見えますね。

    こちらは様々な儀式などを行う“国家の間”(The Hall of State)。

    他国の王家も尊重しているのか、フランスのナポレオン3世の肖像も見えますね。

  • こちらは様々な色の大理石があしらわれた豪勢な部屋。<br /><br />ただ、イタリアなどで見る大理石と比べると、ちょっと質の悪さが感じられるかも。

    こちらは様々な色の大理石があしらわれた豪勢な部屋。

    ただ、イタリアなどで見る大理石と比べると、ちょっと質の悪さが感じられるかも。

  • 11時55分、以上でドロットニングホルム宮殿の主だった部屋の見学を終了し、出口へ。<br /><br />見学時間は1時間弱ほどと、ヨーロッパの他の国の宮殿に比べれば、大きさは小振りだったかな?<br /><br />もちろん、すべての部屋が見学用に開放されているわけではありませんが。

    11時55分、以上でドロットニングホルム宮殿の主だった部屋の見学を終了し、出口へ。

    見学時間は1時間弱ほどと、ヨーロッパの他の国の宮殿に比べれば、大きさは小振りだったかな?

    もちろん、すべての部屋が見学用に開放されているわけではありませんが。

  • 出口へと向かう際、ガラス向こうに見えたのは、青を基調としたスウェーデンらしい部屋。<br /><br />立ち入って見学することはできないようでしたが、こういう部屋もいろいろと見られれば、見学に変化がつけられてよかったのにと思いました。

    出口へと向かう際、ガラス向こうに見えたのは、青を基調としたスウェーデンらしい部屋。

    立ち入って見学することはできないようでしたが、こういう部屋もいろいろと見られれば、見学に変化がつけられてよかったのにと思いました。

  • 12時、1時間ぶりに宮殿の外へ。<br /><br />朝方曇っていた空に晴れ間が見えてきて、気温も暖かくなってきました。

    12時、1時間ぶりに宮殿の外へ。

    朝方曇っていた空に晴れ間が見えてきて、気温も暖かくなってきました。

  • 正午だからか、衛兵の交代式にも遭遇。<br /><br />兜がテカテカで、風景が写っていてなかなか。<br /><br />よく見ると、女性の衛兵もいらっしゃいますね。

    正午だからか、衛兵の交代式にも遭遇。

    兜がテカテカで、風景が写っていてなかなか。

    よく見ると、女性の衛兵もいらっしゃいますね。

  • 交代式を終えた衛兵はこんなふうに任務に。<br /><br />でもよく見ると目を閉じて眠っている??

    交代式を終えた衛兵はこんなふうに任務に。

    でもよく見ると目を閉じて眠っている??

  • さて、次は宮殿の裏側にある庭園を見学。<br /><br />このドロットニングホルム宮殿、“北欧のヴェルサイユ”と呼ばれるように、バロック様式のだだっ広い庭園も特色となっているところです。

    さて、次は宮殿の裏側にある庭園を見学。

    このドロットニングホルム宮殿、“北欧のヴェルサイユ”と呼ばれるように、バロック様式のだだっ広い庭園も特色となっているところです。

  • 丁寧に刈り込みがなされた庭園はあまりにも広大で、行き着く先が見通せません・・・。

    丁寧に刈り込みがなされた庭園はあまりにも広大で、行き着く先が見通せません・・・。

  • あまりの広大さに途中で庭園見学を諦め、次の“中国の城”に向かうことに。<br /><br />他の観光客も同じ思いのようです(笑)。

    あまりの広大さに途中で庭園見学を諦め、次の“中国の城”に向かうことに。

    他の観光客も同じ思いのようです(笑)。

  • ドロットニングホルム宮殿から中国の城へは500mほどの距離があり、こんな木々の並ぶ砂利の道を通っていきます。

    ドロットニングホルム宮殿から中国の城へは500mほどの距離があり、こんな木々の並ぶ砂利の道を通っていきます。

  • 12時30分、道が狭くなって、木々の向こうに何か奇妙なかたちをした建物が見えてきました。

    12時30分、道が狭くなって、木々の向こうに何か奇妙なかたちをした建物が見えてきました。

  • こちらがその“奇妙なかたちをした建物”、“中国の城”(Kina Slott)。<br /><br />18世紀半ば、アドルフ・フレドリク王が、ロヴィーサ・ウルリカ王妃に誕生祝いとして贈ったものとされています。

    こちらがその“奇妙なかたちをした建物”、“中国の城”(Kina Slott)。

    18世紀半ば、アドルフ・フレドリク王が、ロヴィーサ・ウルリカ王妃に誕生祝いとして贈ったものとされています。

    中国離宮 城・宮殿

  • 早速内部に入場(100SEK=約1,240円のところ、ストックホルム・パスで無料)。<br /><br />天井に天幕をあしらったようなこのデザインは、中国風というよりはトルコ風?<br /><br />【ブルガリア~イスタンブール紀行(8) イスタンブールのトプカプ宮殿のハレムの天井】<br />https://4travel.jp/travelogue/10743709#photo_link_27947638<br /><br />当時のヨーロッパから見れば、トルコ(オスマン帝国)も中国(清)も、エキゾチックな東方の国であることには間違いないですが。

    早速内部に入場(100SEK=約1,240円のところ、ストックホルム・パスで無料)。

    天井に天幕をあしらったようなこのデザインは、中国風というよりはトルコ風?

    【ブルガリア~イスタンブール紀行(8) イスタンブールのトプカプ宮殿のハレムの天井】
    https://4travel.jp/travelogue/10743709#photo_link_27947638

    当時のヨーロッパから見れば、トルコ(オスマン帝国)も中国(清)も、エキゾチックな東方の国であることには間違いないですが。

  • こちらの部屋にはヨーロッパの宮殿のような壁に中国風の漆絵のようなものが描かれていたり、陶器でできた中国風の人形が置かれていたりと、何とも不思議な空間。

    こちらの部屋にはヨーロッパの宮殿のような壁に中国風の漆絵のようなものが描かれていたり、陶器でできた中国風の人形が置かれていたりと、何とも不思議な空間。

  • こちらは中国製の陶器や漆塗りでしょうか。<br /><br />本当に中国で作られたものなのかどうか、怪しい感じはしますが。

    こちらは中国製の陶器や漆塗りでしょうか。

    本当に中国で作られたものなのかどうか、怪しい感じはしますが。

  • こちらは中国風の塔の模型が置かれた部屋。<br /><br />うーむ、中国趣味満載ですね。

    こちらは中国風の塔の模型が置かれた部屋。

    うーむ、中国趣味満載ですね。

  • こちらの部屋にはキョンシーのような満洲服を着た中国人の模型が。<br /><br />この部屋を夜に訪れたらコワいかも(笑)。

    こちらの部屋にはキョンシーのような満洲服を着た中国人の模型が。

    この部屋を夜に訪れたらコワいかも(笑)。

  • 最後は壁一面に蒔絵をあしらった、赤と黒、そして金色のスタイリッシュな部屋。<br /><br />この部屋なら現代でも通用しそうです。<br /><br />12時45分、以上で“中国の城”の見学を終了。

    最後は壁一面に蒔絵をあしらった、赤と黒、そして金色のスタイリッシュな部屋。

    この部屋なら現代でも通用しそうです。

    12時45分、以上で“中国の城”の見学を終了。

  • “中国の城”から出て、辺りを見回すと、敷地の一角にはこんなサーカスのテントのようなものが。<br /><br />こちらは“近衛兵のテント”(The Guards&#39; Tent)と呼ばれるもの。<br /><br />ロヴィーサ・ウルリカの息子グスタフ3世が1782年に建てさせたもので、こちらも東方のトルコ風の建物になっています。<br /><br />グスタフ3世が1771年にフランスのルイ15世をコンピエーニュに訪ねた時に見た、オスマン帝国のスルタンから贈られたテントがヒントになったとのことで、ドロットニングホルム宮殿が世界遺産に登録される直前の1989年から1996年にかけて修復。<br /><br />内部も見学してみましたが、がらんどうでおもしろいものではありませんでした。

    “中国の城”から出て、辺りを見回すと、敷地の一角にはこんなサーカスのテントのようなものが。

    こちらは“近衛兵のテント”(The Guards' Tent)と呼ばれるもの。

    ロヴィーサ・ウルリカの息子グスタフ3世が1782年に建てさせたもので、こちらも東方のトルコ風の建物になっています。

    グスタフ3世が1771年にフランスのルイ15世をコンピエーニュに訪ねた時に見た、オスマン帝国のスルタンから贈られたテントがヒントになったとのことで、ドロットニングホルム宮殿が世界遺産に登録される直前の1989年から1996年にかけて修復。

    内部も見学してみましたが、がらんどうでおもしろいものではありませんでした。

  • さて、この辺りにはもう見るべきものもないし、そろそろ戻ることにします。

    さて、この辺りにはもう見るべきものもないし、そろそろ戻ることにします。

  • 帰り際、もう一度庭園からドロットニングホルム宮殿をパチリ。<br /><br />空が晴れてきて、往路よりもいい写真が撮れました。

    帰り際、もう一度庭園からドロットニングホルム宮殿をパチリ。

    空が晴れてきて、往路よりもいい写真が撮れました。

  • 庭園の壁際にはコスモスのようなかわいらしい花々が。<br /><br />北欧はもう秋・・・かな。

    庭園の壁際にはコスモスのようなかわいらしい花々が。

    北欧はもう秋・・・かな。

  • 13時05分、宮殿を通り過ぎ、フェリー乗り場に向かおうとするところに現れたのは、こちらの宮廷劇場。<br /><br />ロヴィーサ・ウルリカ王妃により1766年に建てられた劇場で、現在でも当時の舞台装置を使った公演が行われているとか。<br /><br />見学はガイドツアーのみで、今回は時間が合わなかったためパス。<br /><br />このままフェリーでストックホルム中心部に戻り、旧市街のガムラスタンを見学したいと思います。<br /><br />(スウェーデン・フィンランド旅行3日目後半~ストックホルム旧市街観光に続く。)

    13時05分、宮殿を通り過ぎ、フェリー乗り場に向かおうとするところに現れたのは、こちらの宮廷劇場。

    ロヴィーサ・ウルリカ王妃により1766年に建てられた劇場で、現在でも当時の舞台装置を使った公演が行われているとか。

    見学はガイドツアーのみで、今回は時間が合わなかったためパス。

    このままフェリーでストックホルム中心部に戻り、旧市街のガムラスタンを見学したいと思います。

    (スウェーデン・フィンランド旅行3日目後半~ストックホルム旧市街観光に続く。)

    ドロットニングホルム宮廷劇場 劇場・ホール・ショー

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Miyatanさん 2021/09/20 14:40:50
    中国国際航空
    エンリケさん、初めまして。ご訪問&ご投票ありがとうございます。

    私も似たルートで2013年の夏に北京経由ストックホルムインでバルト三国を訪問して帰りにドロットニングホルム宮殿を訪問したことがあり、また2017年夏旅では同じように北京経由の飛行機に運休されて一日遅れでミラノに到着なんてこともあったので、重なる部分もあり旅行記懐かしく拝見しました。どちらも中国国際航空です、確かに安いですからね。

    2017年の飛行機遅延まで知らなかったのですが、北京周辺は嵐が起こることも多いらしく、飛行機遅延はよくおこるらしいです。それ以降2018年、19年は北京経由を辞めてバンコク経由にしました。

    こんな非日常の旅に再び行ける日を願ってやみません。その頃には、サバイバルイングリッシュとか、航空券の取り方とか、色々忘れてしまいそうで怖いです。

    Miyatan

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2021/09/30 00:22:18
    早く元通りの自由な海外旅行に・・・。
    Miyatanさん

    こんばんは。
    こちらこそストックホルム旅行記にご訪問ありがとうございます。

    Miyatanさんも中国国際航空に運休されたご経験があるのですね。

    本当に油断ならない航空会社ですよね(笑)。

    安くあちこちに行けるのが魅力的な会社なのですが、その分リスクも大きいですよね・・・。

    > 北京周辺は嵐が起こることも多いらしく、飛行機遅延はよくおこるらしいです。

    なるほど、遅延は何か政治的な理由だったり、偉い人の都合なのかと思いましたが、本当に天候のせいなのでしょうかね。

    > それ以降2018年、19年は北京経由を辞めてバンコク経由にしました。

    わたしもタイ国際航空は食事も美味しいし、機内エンターテイメントも充実してるしで、悪い思い出は全くないですね。

    > こんな非日常の旅に再び行ける日を願ってやみません。その頃には、サバイバルイングリッシュとか、航空券の取り方とか、色々忘れてしまいそうで怖いです。

    いや、本当に。
    もう2年も海外旅行をしてないと、入国審査やホテルのチェックイン時の会話の仕方とか、いろいろ忘れてしまいそうです(笑)。

    それでもやはり、あの自由な空気を吸いに、また海外にぶらっと出かけてみたいものですね。

    ワクチンパスポートとか、コロナに係る新たな規制が早期に撤廃されることを願ってやみません。
  • 川岸 町子さん 2021/06/20 15:20:00
    遅延
    エンリケさん、こんにちは(*^^*)

    スウェーデンとフィンランドへお出かけになった夏休み、良い思い出ですね!
    ヨーロッパの街並みを歩き、宮殿などを見学し、ホテルにお泊まりになる。
    今までは普通に海外を旅していたのに、今となっては、その一つ一つが懐かしく、現実から遠い出来事のように感じられるのではないでしょうか。

    行程を拝見すると、フィンランドからタリンへお出かけになられたのですね。
    エンリケさんがご覧になったタリン、今から楽しみです!

    ドロットニングホルム宮殿は、なかなか贅を尽くされ、色調が異なったり、天井の造りが異なったり、それぞれに思い入れがあるのかなと思いました。
    特に青色の天井の一枚が印象的です。
    「北のベルサイユ」と呼ばれる所以、庭園を含め雰囲気が似ていますね。←ベルサイユ宮殿は、もう四半世紀以上前に2回訪れ、はるか遠い遠い記憶です(笑)

    私もチベットへ行った時に今回の航空会社で、北京から西寧への乗り継ぎが遅延で延々と待たされました。
    4トラで皆さまの旅行記を拝見しても、中国の航空会社は何かやってくれるようで(苦笑)、ドキドキです(-_-メ)
    早めの便をリクエストなさり、さすがです!(^^)!
    それに搭乗出来て本当にラッキーでしたね。
                        町子

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2021/06/20 22:52:52
    トラブルも良き思い出に・・・。
    川岸 町子さん

    こんばんは。
    ストックホルム旅行記にご訪問ありがとうございます。

    もう5年も前の旅行記ですが、これから蒸し暑くなる季節に少しでも涼しい気分を味わおうと、当時のことを思い出しながらアップしてみました。

    > 今までは普通に海外を旅していたのに、今となっては、その一つ一つが懐かしく、現実から遠い出来事のように感じられるのではないでしょうか。

    本当に、もはや海外旅行が解禁されても、航空券の予約の仕方とか、出入国審査の仕方とかを忘れてしまいそうになりますね(笑)。

    > 行程を拝見すると、フィンランドからタリンへお出かけになられたのですね。
    > エンリケさんがご覧になったタリン、今から楽しみです!

    ストックホルムからタリンまでは長い道のりですが、途中で旅行記を放り出したりせず、きちんとたどり着けるようがんばりたいと思います・・・。

    > ドロットニングホルム宮殿は、なかなか贅を尽くされ、色調が異なったり、天井の造りが異なったり、それぞれに思い入れがあるのかなと思いました。
    > 特に青色の天井の一枚が印象的です。

    スウェーデンでは国旗や衛兵の制服にもきれいな青が使われていて、シンボルカラーなのかなと感じました。

    > 私もチベットへ行った時に今回の航空会社で、北京から西寧への乗り継ぎが遅延で延々と待たされました。
    > 4トラで皆さまの旅行記を拝見しても、中国の航空会社は何かやってくれるようで(苦笑)、ドキドキです(-_-メ)

    もう二度と乗るかと思いましたが、忘れた頃に乗ってしまうんですよね(笑)。

    > 早めの便をリクエストなさり、さすがです!(^^)!
    > それに搭乗出来て本当にラッキーでしたね。

    羽田−北京間は便が多いので、早めの便に振り替えられてよかったです。

    こういうのはやはり言ってみるものですね。

    コロナ禍の今では、こんなトラブルもいい思い出ですね(笑)。
  • あまいみかんさん 2021/06/07 03:59:26
    ストックホルムへの旅
    エンリケさん、おはようございます。

    飛行時間の突然の変更とか困り事とはあったけど
    なんとか、目的地に辿り着けて良かったですね。
    ドロットニングホルム宮殿の庭園の広さと美しさには驚きました。
    これは、足が丈夫な内に行かなくては・・・とても歩けないなあ
    (老人の弁)っと思いました。
    宮殿内の豪華さにも目を瞠りました。豪華絢爛、見応え満載。
    空港内、飛行機内、宮殿と空の雲、どのお写真を見ても、
    「あ~、旅したい!!」っと思わせてくれるものばかりでした!!
    次の旅行記も楽しみです。
    ありがとうございました。

    あまいみかん

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2021/06/12 14:14:06
    コロナ以前の旅へ
    あまいみかんさん

    こんにちは。
    ストックホルム旅行記にご訪問ありがとうございます。

    2016年の古い旅行記ではありますが、“旅したい!!”と思っていただけるほど評価いただき、アップした甲斐があったというものです。

    本当に、コロナ以前は、これが当たり前の旅の風景だったのですよね・・・。

    日本でもワクチン接種が進んでオリンピックも開催の運びとなってきましたが、一日も早く、以前のように自由に旅ができる日常が戻ってくるとよいですね。

    それまでわたしも、みなさんに旅の楽しさを思い起こさせる旅行記を綴っていきたいですね。

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