2019/07/13 - 2019/07/14
327位(同エリア600件中)
オレオさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/13
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飛行機での移動
【JAL2505】 新千歳空港(12:55)⇒ 利尻空港(13:55)
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車での移動
【まごころレンタカー】※利尻空港から借りたい場合、電話で事前連絡。
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船での移動
【ハートランドフェリー】鴛泊港(15:30)⇒ 香深港(16:15)
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車での移動
香深港周辺めぐり(地蔵岩、桃台猫台etc)
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車での移動
香深港⇒宿へ
2019/07/14
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車での移動
礼文島南部めぐり
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車での移動
礼文島北部めぐり
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車での移動
礼文島北部 ⇒ 香深港
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船での移動
【ハートランドフェリー】香深港(16:35)⇒ 鴛泊港(17:20)
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この旅行記スケジュールを元に
2019年夏に行った【礼文島】旅行の記録です。
ウニ漁解禁(7月~)を狙って、1泊2日で礼文島をレンタカーで回りました。
・礼文島の景色
・礼文島のグルメ(なんといってもエゾバフンウニ!)
などの思い出を書いていきたいと思います。
■1日目
関西空港=新千歳空港=利尻空港=利尻・鴛泊港=礼文・香深港=
=礼文島西部めぐり(桃台猫台など)=旅館かめも荘(礼文島 泊)
■2日目
礼文島南部めぐり(桃岩周辺など)=昼食@香深港=
=礼文島北部めぐり(スコトン岬・トド島展望台など)=香深港=
=利尻・鴛泊港=利尻マリンホテル(利尻島 泊)
(※)全体行程は2泊3日で、礼文島&利尻島を巡っています。
これは礼文島部分の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関西空港から飛行機を乗り継ぎ、まずは新千歳空港から礼文島の隣に浮かぶ【利尻島・利尻空港】へ。
礼文島の空港は休止中のため、航空便の場合は利尻島経由で行く必要があります。
※利尻空港へは、JAL/ANAが新千歳空港から、HACが丘珠空港から定期便を運航しています。
この日は、利尻島が悪天候のため条件付き運行に(汗)
新千歳空港へ引き返しにならないように祈りながら、搭乗しました。新千歳空港 空港
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分厚い雲を通り抜けながら、なんとか【利尻空港】に着陸。
利尻空港 空港
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利尻空港からレンタカーに乗車し、【鴛泊港・フェリー乗り場】に向かいます。
※利尻島・礼文島ともに、レンタカー台数には限りがあるので、早めの予約がオススメです。鴛泊港 乗り物
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レンタカーごとフェリーに乗り込み、利尻島(鴛泊港)から礼文島(香深港)に向けて出航。今回は生憎の天気です・・・笑。
天気が良ければ雄大な【利尻山(利尻富士)】が見えるので、ぜひ甲板へ。 -
船内はのびのびくつろげます(カーペットエリア&座席エリアあり)。
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利尻島から50分弱で、【礼文島・香深港】に到着。
車の窓を開けると、7 月とは思えないほど涼しくひんやりとした空気が入ってきました。離島ならではののんびりとした雰囲気もあり、解放感を感じます。香深港フェリーターミナル 乗り物
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夕方の到着のため、宿の夕食までの1~2時間で礼文島西部の海岸沿いの景勝地を回ります。
1つ目は【地蔵岩】。香深港から車で15分程あれば行けます。お地蔵さんが手を合わせているように見えることからこの名が付いたそうです。本来は、夕日がきれいな場所なので夕方に行くのがおススメです。(見えず・・・笑)地蔵岩 自然・景勝地
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2つ目は、【桃台猫台】。
海岸沿いに2つの有名な奇岩【桃岩】& 【猫岩】 があります 。桃台猫台はこれらの奇岩を海岸から眺めるために設置された展望台です。
※文字通り桃型の岩と猫型の岩があります(後ほどまた写真が出てきます)。
周囲に人の気配はなく、頭上には海霧が迫り、 奇妙な静寂とワクワク感がありました。桃台猫台 名所・史跡
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【桃台猫台】からの眺め(その2)。
礼文島の西岸は断崖が続いており、海霧と相まって「果て」 を感じられる場所でした。桃台猫台 名所・史跡
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途中、ちょっと迷い込んだ道にダイナミックな通行止めがありました(笑)。通行の際は、正面衝突しないようにご注意ください。【桃岩トンネル】
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1日目の宿に到着。香深港のすぐ傍の【旅館かもめ荘】に泊まります。
オーシャンビューで、天気がよければ真正面に利尻山が見えます。夕食の礼文島グルメに大満足 by オレオさん旅館 かもめ荘<礼文島> 宿・ホテル
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かもめ荘の内観です。
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待ちに待った夕食。ほっけの煮つけ、エゾバフンウニ、ボタンエビなど礼文島の名物が勢揃い。大満足でした。
写真はエゾバフンウニです。色の濃さと味の濃厚さが別格です。 -
ボタンエビです。大きさは甘エビよりもだいぶ大きいです。ぷりぷりした食感と甘さが最高でした。
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ステーキまで出ました。豪勢です。
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夕食に出ていたウニ、イクラ、カニを贅沢に三食丼にしてしましました。罪な丼ぶりです。
食事に大満足して部屋に戻り、窓をあけて海のさざ波をBGMに就寝しました。 -
礼文島からおはようございます。2日目の朝です。
写真は旅館の窓からの景色です。
空は若干の朝焼け、利尻山は半分くらい見えました(笑)。 -
2日目の午前中は、島の南部を中心に回ります。
香深港から南下した時の町の雰囲気です。漁村という雰囲気が魅力的でした。 -
【北のカナリアパーク】に到着。(香深港から車で10分程)
映画「北のカナリアたち」(主演:吉永小百合さん)のロケ現場として使用された”麗端小学校岬分校”のセットが残されており、一般公開されています。
晴れた日には、校庭の先の海の向こうに利尻富士が見えるビュースポットです。北のカナリアパーク 名所・史跡
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香深港まで戻り、1日目に行った桃台猫台へ行く途中にある【桃岩展望台】に来ました。礼文島は【花の浮島】とも呼ばれます。標高約400 mながら、緯度の高さと気候から高山植物が群生しています。桃岩展望台は、そういった高山植物の色とりどりの花を楽しむことができます。礼文島でしか見られない花もたくさんあるので、是非探してみてください。
桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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【桃岩展望台】その2。
高山植物も楽しめますが、景色も壮大です。桃岩に向かって歩いていくと、左手に雄大な利尻富士が見えます。礼文島の草原・海・利尻富士が揃う抜群の撮影スポットです。この日は裾野がわずかに見える程度でしたが(笑)。是非いい写真をとってください。桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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【桃岩展望台】その3。
手前のこんもりとしたドーム状の岩が【桃岩】です(太古の火山活動でできた溶岩地形とのこと)。岩の頂上が少しギザギザしているのが、桃らしさを一層出しているかなと思います。
展望台から海までは急斜面となっており、迫力のある景色です。海上にちょこんと浮かぶのが【猫岩】です。カメラで拡大してみると猫耳が生えたような面白い形をしていました。桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
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【猫岩】の拡大図です。確かに、耳のような突起が2つあり猫っぽいです(笑)。
猫岩 自然・景勝地
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昼食です。香深港にある【海鮮処かふか】を旅行出発前に予約していました。
※団体予約があると入れないので、事前確認・予約をした方が良いです。海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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礼文島グルメを堪能します。まずは【エゾバフンウニ丼】。こんなに鮮やかな色のウニは見たことないです。素晴らしかったです。
海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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蒸しボタンエビです。蒸しても美味しいです。
海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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礼文島名物・ホッケのちゃんちゃん焼です。生のホッケを開いて、その上に味噌とネギを乗せて炭火でじっくり焼き上げます。お店の方が目の前で焼いてくれます。
※利尻・礼文周辺はホッケの大産卵場で、礼文島は特に良いホッケがとれるそうです。海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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味噌が絡んで良い焼け具合になりました。ホッケが肉厚でぷりぷりで新鮮さが良く分かります。干物でないホッケを初めて食べましたが、こんなに美味しいものとは。また食べに来たいです。
海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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礼文島フルコース。美味しすぎました。
海鮮処 かふか グルメ・レストラン
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昼食後は礼文島北部の岬めぐりをします。ようやく晴れてきました。
1つ目は【金田ノ岬】です。礼文島には北に突き出した岬が2つあり、その1つがこの岬です。礼文島の最北端にあたるスコトン岬が観光地として栄えているため、こちらは閑散としていますが、アザラシ見物の隠れた名所ということで知られています。通りすがら確認してみましたが、残念ながらこの日はいませんでした。確かにアザラシが休めそうな岩場がたくさんあります。また、リベンジしたいなと思います。 -
2つ目は【スコトン岬】です。ここが礼文島の北の端っこです。
風の流れで一気に快晴になりました!透き通った青い海がとてもきれいです。スコトン岬 自然・景勝地
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【スコトン岬】(その2)
駐車場から遊歩道を歩いて突端に向かいます。岬の周囲は断崖で気候の険しさを物語っています。岬の沖に浮かぶのが【トド島】です。名前の通り、トドの生息地となっているようです。トド島の周囲も断崖で上陸するのは難しそうだなと思いました(行かないですが)。スコトン岬 自然・景勝地
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【スコトン岬】(その3)
スコトン岬の崖下には、礼文島最北の宿【民宿スコトン岬】があります。ものすごいところに建っています(笑)。面白そうなので、次回はここに泊まってみたいなと思いました。アザラシの見える宿 民宿スコトン岬 宿・ホテル
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【スコトン岬】(その4)
スコトン岬の突端までやってきました。「日本最北限の地」という標が建っています。とある時期まで、ここスコトン岬が日本最北端と考えられていましたが、測量技術の発達の結果、宗谷岬の方が北にあることがわかり、日本最北端の座を譲ることになりました。そういった経緯もあり、ここの標は日本最北”限”という曖昧な表現を使っています。スコトン岬 自然・景勝地
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スコトン岬の駐車場まで戻ってきました。ここには「島の人」という礼文島の特産物が買えるお土産屋があります。新千歳空港にも出店していますが、ここが本店になります。
島の人 (礼文島本店) 専門店
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「サーモン昆布重ね巻」の特選を購入しました。新千歳空港の「島の人」もみましたが、この黒帯の特選はなかったように思います。試食もでき、香り高い利尻昆布と鮭の相性が抜群でした。お土産におススメです。
島の人 (礼文島本店) 専門店
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スコトン岬を後にし、幹線道路を少し離れ礼文島の内陸部へ入っていきます。少し山を登ったところに【トド島展望台】という景勝地があります。先ほどのスコトン岬、トド島と澄み渡った海を一望できる抜群のビュースポットです。草原と海のコントラストがとても綺麗です。
トド島展望台 名所・史跡
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【トド島展望台】(その2)
金田ノ岬方面も良く見えます。トド島展望台 名所・史跡
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さらに、車で山の中に入っていくと、ちょっとした駐車スペースがあります(車2~3台分)。ここが【ゴロタ岬】という3つ目の岬への入口となります。
※写真は、トド島展望台~ゴロタ岬入り口までの道路の風景です。草原の中を爽快にドライブできます(軽自動車であれば余裕の道幅です)。ゴロタ岬 自然・景勝地
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【ゴロタ岬・入口】
ゴロタ岬の頂上までは徒歩で向かいます。車の中でちょっとモタモタしている間にまた雲が流れてきてしまいました(笑)。それでも、頑張って草原の丘を登っていきます。頂上までは10~15分位だったかなと(はしゃいでいたので体感時間しか覚えておらず)。ゴロタ岬 自然・景勝地
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【ゴロタ岬・遊歩道】
草原の中を行きます。結構アクロバチックな道です。山のてっぺんが岬の突端です。ゴロタ岬 自然・景勝地
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【ゴロタ岬・頂上】
頂上に到着しました。岩がゴロゴロとした断崖の上に標が建っています。思ったよりも上り坂はきつかったです(笑)。ゴロタ岬 自然・景勝地
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【ゴロタ岬・頂上】(その2)
ゴロタ岬からスコトン方面を眺めたときの景色です。先ほどの奇跡的な青空は風に流されてしまいましたが、草原と海のコントラスト、地形の面白さがあり、個人的には”快晴であったら”ここが一番のビュースポットではないかと感じました。ゴロタ岬 自然・景勝地
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ゴロタ岬から下山し、車で4つ目の岬【澄海岬】に向かいます。名前が素敵な岬だと思います。入江が特徴的で、名前の通り海は澄み渡っています。良い岬めぐりができました。
澄海岬 自然・景勝地
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フェリーの時間が迫ってきたので、【香深港】まで一気に戻ります。
レンタカーごとフェリーに乗り込み、夕方の最終便で利尻島へ向かいます。香深港フェリーターミナル 乗り物
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礼文島を出航。島影がどんどん遠くなっていきます。美味しい食事と自然の絶景に囲まれ、大満足の1泊2日の礼文島旅でした。
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利尻島が近づいてきました。ようやく利尻島の象徴【利尻富士】が姿を現しました。標高1721mの山が突然海からそびえたっている姿は雄大で迫力があります。
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無事、利尻島・鴛泊港に到着。2日目の夜は港近くにある【利尻マリンホテル】に宿泊します。明日の航空便の時間までの間を使って利尻島をぐるりと一周する予定です。
港の直ぐそば。利尻島観光の拠点に便利です。 by オレオさん利尻マリンホテル 宿・ホテル
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宿からの景色です。港越しに利尻富士が見えます。ようやく頂上までみることができました。ちょうど稚内からのフェリーが汽笛をあげて到着してきました。
なかなか行ける場所ではないですが、ぜひまた時間ができたらこの島々の絶景とグルメを堪能しに行きたいと思います。以上、1泊2日の礼文島旅の記録でした。鴛泊港 乗り物
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この旅行記へのコメント (2)
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- takaさん 2021/05/23 22:55:54
- 懐かしい礼文島
- オレオさん、初めまして。
礼文島の旅行記拝見しました。私は道内存住ですが、利尻・礼文を訪れたのは今までにただの1回。それも40年前です。
当時、民宿しかなかった島は大きなホテルが建ち、映画のロケが行われ、変貌ぶりには目を見張るものがあります。
でも、変わらないのは自然です。訪れた時季は緑眩しい8月でしたが、澄海岬、桃岩展望台、スコトン岬、猫岩等の美しい眺めながら職場の同僚と一緒に観光しました。
そして、海の青さの絶景は忘れられません。今回も澄海岬から見る海はきれいですね。晴天ならば更に感動の景色だと思いますよ。
その後、知らなかった美しいレブンアツモリソウについて知り、花咲く時季に一度鑑賞したいものだと思いながら今に至りました。
旅行記を拝見して、私ももう残り少ない人生かなと思い、「是非、再訪したい」の気持ちに変わりました。こんな時季なので、いつになるかわかりませんが。コロナの収束を願うばかりです。
初めての旅行記ということで、これからまたアップされるのを楽しみにしています。
taka
- オレオさん からの返信 2021/05/24 09:06:52
- Re: 懐かしい礼文島
- takaさん、初めまして。
いいね!&コメントありがとうございます。
旅行記拝見いたしました。北海道のきれいな写真がたくさんあり、また北海道に行きたくなってしまいました。
旅行中天候が良かった時間はわずかでしたが、一瞬の晴れ間から見えた絶景は記憶に残る光景でした。晴天の澄海岬、絶対に綺麗ですね!
礼文島の変化したところ、変化していないところを知ることができ、とても興味深かったです。あの自然はずっと変わらずに残っているのですね。高山植物の固有種の多さにも驚きました。ここにしかない自然の風景を感じ、いつまでもこの風景が残ってほしいと思いますね。
私もコロナが早く収束することを願うばかりです。
これからも北海道の写真をまだまだ楽しみにしております。
オレオ
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