2020/09/28 - 2020/10/08
5857位(同エリア9082件中)
なつなつさん
前々から行ってみたかった南紀白浜。美しい景色に癒されつつ、かわゆいパンダともバッチリふれあう大満足の旅。
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朝日に映える橋杭岩。
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まずはホテルからも見えていた橋杭岩に。弘法大師と天の邪鬼の逸話が残る不思議な岩々。
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どれ一つとして同じ形はありません。
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逸話はともかく、その成り立ちについてはこちらをどーぞ。
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実際に下りていきます散策することもできます。遠足の学生さんは岩に上ったりと楽しそうでした。
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それにしても摩訶不思議な岩たち。見飽きないですね。
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そしてそして、大島へとやって来ました。こちらは日米修交記念館。ペリー来航の62年も前にレイディ・ワシントン号とグレイス号が大島に来て、貿易を申し込んだことを記念して立てられました。
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駐車場から記念館へ移動する時に絶景が拝めます。
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今日はお天気も回復して海の蒼さが冴えます。
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レイディ・ワシントン号。このような繊細な船で大海原を渡ったのですね。二隻の船がたどった歴史を学べます。なかなか興味深かったです。
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屋上は展望できるよう開放されています。岩場だらけなので、泳いで辿り着いたとしても上陸するのが大変だったことが容易に想像できます。
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遠くには灯台が見えます。海金剛と呼ばれる絶景が広がります。
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こちらの方が灯台がよく見えるかな。断崖に聳え立つ樫野埼灯台。
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海岸線は船の寄港を拒むかのような岩場が続きます。
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樫野埼灯台へ行く途中にトルコ軍艦遭難慰霊碑が。1890年に樫野崎沖合で嵐により遭難したエルトゥールル号。乗組員650名のうち、69名が地元住民によって救助されたそうです。詳しくはトルコ記念館で学べます。
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ようやく樫野埼灯台が見えてきました。ピーカンの青空に白亜のフォルムが一際映えます。
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トルコの初代大統領アタトュルクの彫像。日本の献身的な姿勢に感銘を受けて遭難から120年後に友好目的で寄贈されたそうです。トルコが親日な理由、垣間見た気がします。
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日本最古の石造りの灯台。未だ現役です。
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右手には灯台旧官舎が残されており、内部も見学できます。イギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントの設計。これくらい堅牢であれば台風の季節も安心ですね。エルトゥールル号救助の際には拠点として利用されたそうです。
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日本で最初に作られた石造りの洋風灯台である樫野埼灯台。対岸の古座川周辺にある宇津木石が使用されているそうです。運んでくるのさぞかし大変だったでしょうね。建物外にある螺旋階段で上っていきます。
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灯台からの眺め。遠くまで見張るかせます。
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灯台からの眺めその2。串本方面。結構離れて見えてビックリ。
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灯台からの眺めその3。日米修交するの方向。本日は波も穏やか。
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来た道の折り返し、再び白浜海岸を目指して北上します。途中、すさみ町でランチに立ち寄り。すさみ食堂さんです。地元の方にも親しまれている様子が伺える外観。
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看板にもあるように、ここのさんま寿司が食べたく訪問した次第。
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左がさんま寿司。新鮮で臭みもなく美味でした。この辺りはいのぶたも名産とのこと。恐る恐るいのぶたロールにも挑戦。ジビエ感なく、あっさりとして柔らかかったです。
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そして、こちらの昆布うどん。とろろ昆布から出る出汁と塩味がgooでした。
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お腹が満たされた所で、さらに北上していきます。三段壁洞窟に寄ってきます。
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こちらからエレベーターで36m下っていきます。ありがたや。
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エレベーターを下りると案内のスタッフがいて進行方向を教えてくれます。足元は滑りやすいので、履き慣れた靴で行くことをお勧めします。
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かつては熊野水軍が舟隠しに使っていたとされる海蝕洞窟を彷彿とさせる錨が。
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岩肌に10の石像が見えるという奇岩、十像岩。上の画像と見比べてみてください!
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屏風のように屹立する断崖絶壁の三段壁。
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案内板に沿って時計回りに進んでいきます。一周約200mほど。
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洞窟内の祠には大弁財天が奉られています。
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日本最大級の青銅製の弁財天。堂々たる容姿に圧倒されました。ご利益ありますように。
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湧泉洞。ほんのり温かかったです。
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かつては電灯などなく、ろうそくの灯ではほぼ真っ暗で怖かったのではないかと思います。
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鉄砲伝来以来、鉛の採掘もされていたそうです。
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採掘場の様子も再現されていました。
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どんどん進んでいくと、お次は水軍小屋がありました。ここ三段壁は熊野水軍の舟隠し場として使用されていたそうです。
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源平合戦において、熊野水軍は源氏側に参戦し大勝利に貢献したと言われてるそうです。
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軍船として使用された安宅船。大きくて立派ですね。
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水軍小屋の復元。休息の場とのことですが、質素で物々しい雰囲気に覆われ、緊張感に満ちていました。
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甲冑も展示されています。
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舟隠し場。
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見事にポッカリとくり貫かれてはいますが、あまり大きな船は入れないかな。
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成り立ちについても学ぶことができます。
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絶えず波が打ちつけており、洞窟内に波の破壊される音が響き渡ります。自然の織り成す技にしばし見いってしまいました。
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潮吹き岩。
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約1,600万年前に波や潮流によって海底の砂や泥が動かされて作られたリップル。太古の神秘に触れることもできます。
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現世に戻ってきました。想像を遥かに越えるスケールで大満足。洞窟内の波のざわめきなど嘘のように凪いだ水面。
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今更ながら国立公園に指定されていたのですね。
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人を拒む絶壁。孤高の美しさに胸打たれます。
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三段壁からすぐ。千畳敷。和歌山はジオラマ王国ですね。
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浅い海の海底が隆起した海岸段丘。どれだけの力が働いたのか、地球の威力感じまくりです。
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何とも不思議な断層です。
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アップダウン結構あります。
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雄大な景色に時が経つのを忘れてしまいそう。
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青緑の水面。
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本当に見所満点ですね。千畳敷から10分程度移動すると白良浜に到着です。620mにもおよぶ遠浅の砂浜。曇ってきてしまって残念でしたが、真っ白な砂浜に感激です。
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90%の珪酸を含む石英砂。日本とは思えない!
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海水浴シーズンを終えていたため、人影もまばらで、ゆっくりと景色を楽しめました。駐車場も無料で停められました。
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こちらは円月島。あいにくの曇りで夕陽とのコラボレーションは見られませんでした。海蝕洞がなんともうまい具合に開いていて、趣があります。駐車場は狭く、往来の多い道路を横断しなくてはいけないので行かれる方は気をつけてくださいね。
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最後に今日の総括。番所山公園へ。白浜をぐるっと見渡せます。
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案内板があるので安心。
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横から見る円月島。
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今日はたくさん大地と触れあいました。だいぶ疲れてきました。そろそろお宿へ行きましょう。
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今晩のお宿は南紀白浜マリオットホテルです。白良浜を見下ろす小高い丘の上に建ってます。
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エキゾチックな外観。
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お部屋からの景観はすこぶるよい感じ。サンセットもバッチリ見られました。あー、幸せ。
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ホテルでのディナー。スタンダードコースでしたが、大満足。
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見て楽しんで、美味しくいただけました。
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一つ一つに粋な心意気を感じます。
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よいレストランはきちんとパンが美味しいのですわ。連日食べすぎモードですが、気にせず食べてしまいます。
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お酒は断然ビール党。必ず地ビール頂くことにしてます。さほどみかんテイストではなく、ほんのりフルーティーな爽やかで飲みやすいビールでした。
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メインディッシュ登場。柔らかく、ソースとの相性もバツグンでした。
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ペロッと平らげてしまう自分が怖い。美味しければ脂肪にならない? 帰ったらダイエットモードにしなくては。
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