ヨ～ロレイッホ～♪　ハイジな気分で工場見学

2019/06/13 - 2019/06/14

初夏の山梨、１日目はシャトレーゼでアイスを楽しみ、サントリー白州蒸留所でウイスキーを楽しみ、ハイジ村でハイジな気分に浸り、温泉に浸かる。
２日目は、信玄餅工場テーマパークで楽しみ、まきば公園で自然を楽しむ１泊２日の旅。

エリア 山梨

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

標高１,２７５ｍの場所にある清里駅。

清里駅 駅

駅前に保存されてる機関車C56 149。

清里高原道の八ヶ岳高原大橋。

八ヶ岳高原大橋 名所・史跡

通称黄色い橋と言われ、高さ１００ｍあり、ここからの景色は最高！

まずは、シャトレーゼの工場見学から。

シャトレーゼ 白州工場 グルメ・レストラン

餡子を炊くいい匂いがしてくる。

餡子にもいろいろな種類があるんだ。

建物の周囲を歩いて、次の場所へ。

所々にある説明も楽しい。

シャトレーゼのアイスには賞味期限が入ってるんだって！

小豆はもちろん十勝産。

おすすめアイスが見つけられるみたい。
私は小豆のアイスだったけど・・・

さて、いよいよお楽しみの試食♪
大きな冷凍庫に、各種アイスがドッサリ入って、好きなだけ食べられる天国のような場所。
アイスキャンディソーダ味。

コーンアイス　ホワイトチョコベリー味。

絞りたて牛乳バー。

和菓子アイス十勝あずき。

実は、一番好きなのはチョコバッキーでした。
２個食べちゃった。

次の工場見学は、サントリー白州蒸留所。
駐車場からの道の脇には、綺麗な水が流れてる。

サントリー 白州蒸溜所 名所・史跡

歩くと少々あるけど、木陰が気持ちいい。

まずは、ウイスキー博物館へ。

ウイスキーの種類も色々。

サントリーの自信ウイスキー　白州。

白州のコーナー。

白州も種類が色々。

サントリーのウイスキー。
馴染みがあるのは、角瓶とだるまかな？

２階に上がると、醸造や蒸溜、世界のウイスキー文化についての展示がある。

錬金術と水について。

「らんびき」という、江戸時代に使われていた蒸留する機器。

熟成の化学。
オーク樽でゆっくり熟成されるウイスキー。

懐かしい赤玉ポートワインの看板。

大きな樽は人が中に入れそう。

トリス君も懐かしい。

再び１階に降りて、有料見学の時間を待つ。

有料見学は、バスに乗って移動。
まずは、ビートについて学ぶ。

ここにも大きな樽。

実際に使われてる工場を見る事が出来る。

扉の奥には、何万個？という樽が整然と並び、ウイスキーの香りが凄い。

樽には全部番号がふられ、管理されてる。

熟成したウイスキーの色が変化する様子を見られる。

最後はBar白州の奥へと進み、旦那さんのお目当ての試飲会。

試飲会場は結構広い。

テーブルに用意されたウイスキー。

左から、ホワイトオーク樽原酒・ライトリーピーテッド原酒・白州と飲み比べる事が出来る。

作り方も説明されてる。
ドライバーの人には、お土産に白州のロックグラスが貰えた。
旦那さんは飲み足りない様子だけど、次は私のお目当ての場所へ。