2021/04/03 - 2021/04/04
130位(同エリア664件中)
TX-1000さん
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父が出かけるとの事なので往復使えるように2回分残して渡した2021春の青春18きっぷですが、1回だけ使って帰ってきてしまいました。
不意に1回分余ってしまい残すともったいないので旅立ちます。行き先は2021年3月28日に全線で運転を再開した上田電鉄です。
乗車券
4月3日
日暮里→大宮 396円(IC)
大宮→軽井沢 4200円 えきねっとトクだ値15
軽井沢・別所温泉フリーきっぷ 1880円
4月4日
青春18きっぷ1回分
宿
小諸グランドキャッスルホテル 1泊朝食付き 7645円(1000円相当ポイント使用)
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北陸新幹線に乗る為に大宮駅にやってきました。
これから乗車するのは下り603E「あさま603号」です。長野新幹線車両センター所属のF6編成です。
実は1時間ほど前まで葛飾区の自宅に居て、悠長に朝ご飯を食べていたら「あれ?大宮から新幹線乗るのに、あと1時間しかないじゃん。ヤバくね?」と気づいて、慌てて大宮駅へとやってきました。接続が良かったしりして運も良かったんですけど、なんとかなるモンですね -
隣の15・16番線が何やら慌しくなってきました。どうやら団体専用列車があるようです。
団体客の見送りの為に、腕や帽子に金色の線が入った白いダブルの制服を着た人たちがやってきました。こう言う人たちは一目見ただけで偉い人だって分かるのですが、その人と一緒に居るスーツの人達は、制服が貸与されない本社や支社など非現業部門の人ですね。
非現業部門は普通のサラリーマンと同じ月曜日から金曜日までの勤務なので、土曜日の朝っぱらから休日出勤お疲れ様です。 -
なんて思いながら大宮駅を発車しました。東北新幹線と別れます。
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熊谷駅に到着しました。
上りホームには「たにがわ402号」が停車しています。 -
続いて本庄早稲田駅に到着しました。上りホームには「とき304号」が停車中です。
この展開、なんか過去にもあったと思ったら、昨年の夏に上田電鉄に行った時も同じ列車に乗ってました。 -
高崎駅を発車します。
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高崎駅を発車して約4kmの地点にある北陸新幹線との分岐点を通過します。
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そして北陸新幹線、最初のトンネルである高浜トンネルへと入っていきます。
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安中榛名駅を発車します。
「あさま603号」はフルに止まる各駅停車タイプなんですよ。 -
碓氷トンネルを抜けて軽井沢駅に到着しました。
本日はここで降ります。 -
旧軽井沢駅舎です。
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その前には草軽電鉄のデキ12形13号機の実物が置かれています。こんな鉄道があったなんて知りませんでした。
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せっかく軽井沢に来たので、美味しいパンでも食べようと思って街に出たのですが、良さそうなお店が見つけられませんでした。。
そこで、列車を待つ時間も兼ねて駅構内にあるカフェにやってきました。 -
注文したのは浅間小町・サラミ・野菜のホットサンド(860円税込)です。温かいパンに挟まれた濃厚な玉子と高原野菜のホットサンドが美味しいです。下手に遠くまで行かなくて済んで良かったです。値段も(観光地にしては)そこそこですし。
食べながら「浅間小町」って何なのかと思って調べたら、地鶏玉子のブランドなんですね。ちなみに浅間小町は長野県知事賞受賞なんだそうです。
あれ?そういえば家で朝ご飯食べたって言ってなかったっけ? -
しなの鉄道の改札口にやってきました。まだ改札が始まってないようです。
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購入したのは「軽井沢・別所温泉フリーきっぷ」です。1880円で、しなの鉄道線の軽井沢~上田間と、上田電鉄線全線が乗り放題です。
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改札の中に展示されているアプト式時代の機関車です。これは前から軽井沢駅にありましたね。
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EF63は塗り直したようでピカピカです。
ただEF63はいつも重連で動いていたので、単機で居るとライブで見ていた時のイメージとは少し違います。
横軽が廃止になった後、客車列車や貨物列車を牽引するEF63を見てみたかったですが、当時としてもそのような列車は少ないですし、碓氷峠に特化した運転整備重量108tもある特殊な構造の機関車なので転用先が無くて廃車になってしまうのは仕方ないですね。
国鉄時代なら走行解放装置の取付や死重を降ろして瀬野八の補機として、EF67の0番台の代わりとして使い道もあったのかなと妄想しています。もっとも、国鉄が続いていたら北陸新幹線なんて建設できなかったんでしょうけど。。 -
EF63を見ていると、見慣れない塗装を纏った115系がやってきました。
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これは初代長野色と言われる塗装です。
ただ、私が長野にやってきた頃は、白地に水色とエメラルドグリーンの帯を纏った2代目長野色(信州色)と呼ばれる塗装になっていました。この初代長野色は松本の方の車両イメージで、169系だった「快速みすず」で残っていた気がします。
2代目長野色は、夏の高原を爽やかに走るシーンや、冬の雪景色の中を走るシーンなど、四季を通じて信州の自然に溶け込み、JR化後に色んなデザインを纏った115系では1番秀逸なデザインだと思いました。 -
それでは乗車します。
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観光列車「ろくもん」がやってきて、入れ替わるのように軽井沢駅を発車します。
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中軽井沢駅に到着です。
「こんな駅舎だったっけ?」って思ったら、建て替えたんですね。 -
信濃追分駅に到着します。
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信濃追分駅には一部の「特急あさま」が停車していた記憶があります。
横川、軽井沢、中軽井沢、信濃追分と4駅連続停車になるので、小学生ながら「なんでこんな田舎の駅に止まるんだよ」って思ってました。 -
緩急車が駅舎になっている平原駅です。
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小諸駅を発車します。
かつては「特急あさま」が停車し、上田と並ぶ大きな城下町のイメージがありましたが、人の流れが佐久平方に変わってしまいました。佐久平に大きなイオンや高速道路ができてしまったら、人の流れも変わってしまいますよね。 -
この区間を最後に乗ったのは、翌年の秋に北陸新幹線長野開業を控えた1996年の夏だったと思います。1人で「特急あさま」に乗って長野から上野まで旅をしました。当時、小学5年生だった私にとっては大冒険でした。
そんな私は、後に地球の裏側である南米のアルゼンチンまで乗り鉄に行くほど立派に成長します。。 -
滋野駅を発車します。
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まもなく信濃国分寺駅に到着します。主塔から伸びる斜材が特徴的な北陸新幹線の第二千曲川橋梁が見えてきました。
ところで「信濃国分寺駅なんてあったっけ?」って思ったら、しなの鉄道転換後の2002年に設置された駅なんですね。 -
北陸新幹線の下を潜って南側へ出ると上田駅に到着です。
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上田駅に着いて「ちくま」へ直行です。
やっぱり美味しいです。 -
何も調べずに上田電鉄のホームへとやってきたら、もうすぐ発車時刻でした。
前パンに萌えます。 -
ヘッドマークは別所線全線開通のヘッドマークです。
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後方展望しながら上田駅を発車します。
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高架を走って千曲川橋梁へと向かいます。以前は信越本線の並びに上田交通(←当時)も居ました。もう25年くらい前の話ですけど。
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すぐに千曲川橋梁を渡り始めます。
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別所温泉方の1径間が落橋して上田市の財産となり復旧した部分です。
3月28日の復旧当日はこの場所に列車を止めて式典が行われてましたね。 -
堤防から降りて城下駅へ到着します。
2019年の令和元年東日本台風では、千曲川の堤防が大きく削られ土台を失った上田電鉄の千曲川橋梁は落橋してしまいましたが、辛うじて堤防が残って街への浸水はギリギリで免れたました。もし街へと浸水していたら鉄橋だけの問題ではなくなっていました。
それ自体が金を生む事業では無い治水事業は効果が見えにくく、時には事業仕分けなどの槍玉に挙げられたりと難しい事業なんだと思います。
私の自宅近くの京成線荒川橋梁の架け替え事業も、環境アセスやトンボなんかどーでもいいから早く事業に着手して1日も早く完成させて欲しいです。京成本線の部分だけ堤防が3mくらい低くなっているので、ここから荒川の水が溢れると言われています。一応、線路脇には申し訳程度に土嚢が常備待機してますが、川の水が溢れたら人間の力では抗えないですもんね。 -
前に来た時に素敵なデザインだと思った中塩田駅で降りてみました。
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決して新しい建物ではないですが、洋風のオシャレなデザインにしていますね。
ゴテゴテしててカラフルなヤツよりも、こういうシンプルなデザインが好きです。 -
隣の塩田町駅まで歩いてきました。
まだ列車は来ないので、次の中野駅まで歩きます。 -
次の中野駅へやってきました。
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ここで列車を待つ事にします。
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イチオシ
駅構内には桜が咲いていて、列車と絡めて撮影してみました。よし、これを表紙の画像にしよう。
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私が乗る別所温泉行きの列車がやってきました。
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ヘッドマークに描かれているしなの鉄道の鉄道むすめ「上田れむ」タンは、ちょっと性格悪そうな感じが嫌いじゃないです(好きです)。
「TXさん、最低ですね。こんな事も知らないんですかー?」って上から目線で言われt... -
別所温泉駅に到着しました。
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以前来た、別所温泉駅前にあるこちらのイタリアンレストランでピザを食べます。
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注文したのは前と同じマルゲリータピザです。今日も美味しいです。
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今回はピザだけ食べて、特に温泉にも入らずに上田駅に戻ってきました。しなの鉄道の軽井沢行きに乗ります。
S11編成のクモハ115-1020に乗車します。 -
上田駅を発車しました。
しなの鉄道本社前にはスカ色の115系が2編成連結された状態で止められてました。このスカ色の115系はS16編成とS26編成で、3ヶ月後の7月に引退予定となっています。 -
今夜の宿がある小諸駅に到着しました。
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まだ宿のチェックイン時間には早いので、少し散歩します。
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おや、まるで鉄道でも通っていたかのような強固な作りの橋が架けられてますね。
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小諸駅から500メートルほど新潟方に進んで、高崎方を見た写真です。2枚上の写真の線路の反対側です。
小諸駅からは、高架になっているしなの鉄道線の線路の北側を緩く降る単線分のスペースがあります。 -
上の写真の後ろ(新潟方)には、道路トンネルとして作られたにしたは余りにも不自然な形をしているトンネルがあります。
ここは1968年10月(昭和43年10月)の、いわゆるヨンサントオのダイヤ改正に向けて小諸~滋野間が複線化され現行の線形に切り替えられたのですが、それまで使われていた単線の旧線部分なのです。 -
トンネル内には碍子などの金具類も残されてます。
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150メートルほどのトンネルでしなの鉄道線の下を潜り抜け、現行線の南側へ出ました。
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トンネルを出て100メートルほど歩くと、しなの鉄道小諸変電所があります。
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道は更に続いていて新潟方へ進みます。
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ちょっと分かりにくいですが、300メートルくらい先で現行線へ繋がっています。(旧線は現行線の北側へ突き抜けていたようです。)
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高崎方へと振り向くと、こんな感じです。
「なんか線路が見えてきた気がしました。」 -
宿のチェックイン時間になりましので、散歩を終えて宿へチェックインします。
今夜の宿は小諸駅から歩いて5分ほどの小諸グランドキャッスルホテルです。朝食付きで1泊7645円ですが、いろいろあったポイントをかき集めて1000円分になり、6645円で泊まります。
年度始めの今は会社の福利厚生ポイントが使えないので、残り6645円は泣く泣く実費支払いです。。 -
部屋は普通ですね。
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この後、温泉に行ったりしてまったり過ごしました。
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翌朝、部屋でダラダラしていたら朝食の終了時間間際になってる事に気づいて、慌てて会場へとやってきました。(片づけが始まってる中、急いで食べたので写真は無しです。)
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宿をチェックアウトして目の前の小諸城址・懐古園へやってきました。せっかく小諸へ来たら、ここは外せないですね。
ここにはC56-144号機が保存?されています。
なんだか違和感を感じながら写真を撮ったんですが、前照灯が無いですね。 -
C56は90両が南方に送られ、映画「戦場にかける橋」にもなった過酷な労働環境で鉄道敷設が行われた泰緬鉄道のイメージがありますが、小海線でも活躍していましたね。
ところで機関車の前にある経歴についての看板、合ってます?
昭和13年6月に日立製作所で新造はいいですけど、その下の昭和13年6月に中込機関区に配属されて35年間、小海線の輸送に従事したと書かれています。この手の機関車で生涯小海線オンリーなんてあるのかよって思って調べたら下記のようです。
見る資料によって若干のばらつきがありますが、1938年(昭和13年)の新造直後は深川→名寄→深川→釧路と北海道を転々として、1941年(昭和16年)頃に小海線の中込機関区へ来たようです。その後、1972年(昭和47年)夏に九州の吉松機関区へ転出した後、秋に再び小海線へと戻ってきて、1973年(昭和48年)に中込機関区で廃車になったようです。
確かに小海線に縁が深い機関車ではありますけど... -
小諸城址・懐古園でC56を堪能してから小諸駅へとやってきました。
こちら、明治42年に建てられた小諸駅の油庫です。今でもポイント用の油脂を保管しているのでしょうか。 -
小諸駅で青春18きっぷ5回目に入鋏してもらいました。
小諸駅はしなの鉄道が管理する共同使用駅なので、しなの鉄道のスタンプで入鋏です。私の2021春の青春18きっぷ、京成電鉄としなの鉄道のスタンプが押されてるの凄くないですか!
え、こんな事で喜んでるのは私だけですか。。 -
乗車するのは中込行きの134Dで小海線営業所所属のキハ110-112です。
中込では接続が無いので、このまま小諸で後続の小淵沢行きを待っていても同じなのですが、なんとなく乗ってみたくなりました。 -
小海線ホームから車止め方を見ます。しなの鉄道と小海線は切り離されてます。
昔は信州循環列車なんてのがあって長野→松本→小淵沢→小諸→長野で走ってました。私も友人と一緒に乗車したのを覚えています。
信州循環列車は飯山線のボロいキハ52や58で運転されていましたが、小海線に来て新型のキハ110を見て羨ましかったです。小学生ながら「このデザインで気動車なのか!」と驚いたのを今でも覚えています。
信州循環列車、とても暑かった記憶もありますが非冷房だったのでしょうか。
余談になりますが、確かに当時の飯山線には非冷房の気動車が居ました。夏の暑い日に北長野駅から飯山線のボロ気動車に乗ったら車内はもっと暑くて、小学生ながら「今時、冷房が無い列車なんてあるのか」と衝撃を受けたのを覚えています。
長野の夏って東京と同じくらい暑いんですよ。
長野の前には北浦和に住んでいましたが、京浜線のボロい103系すら冷房がありましたし。 -
小淵沢方も完全に縁が切れてます。
ちょっとでも繋がっていると、お互いに取扱が面倒だから線路を完全に切り離したんだと思います。
こうなると小海線小諸駅の連動盤はどこに設置してるんでかね。もっとも、よっぽどの事が無い限り現地扱いなんてする事は無いんでしょうけど。 -
乙女駅を発車し信越本線...ではなく、しなの鉄道と別れていきます。
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三岡駅では下り135Dと交換してから発車します。
この下り135Dは、小諸駅で折り返し上り230Dとなり、後ほど乗車する列車です。3両しか居ないハイブリッド車のキハE200だったので、乗るのが楽しみです。 -
佐久平駅に到着します。
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佐久平駅を発車すると新幹線の立派な駅舎が見えてきました。
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中込駅です。左側は駅舎兼、小海線営業所の事務所のようです。
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小淵沢行きの列車が来るまで待合室で待って旅行記でも整理しようかと思っていたのですが、ストーブがついていて暑いです。
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小海線営業所からの出区線には「ATS-P確認」の標識がありました。無線式列車制御システムは運転取扱上はATS-Pになっているんですね。
小海線では、2020年10月に地方交通線向け列車制御システムが導入されました。先にATACSが導入された仙石線や埼京線とは少し異なるシステムのようです。 -
こちらはキハ110の屋根上ですが、無線式列車制御システム用に多数のアンテナが設置されています。
東北地方の一部のキハ110は衛星電話用のアンテナを搭載していたりと、キハ110は屋根上のアンテナ類のバリエーションが豊かですね。 -
先ほど三岡駅で交換したキハE200が小諸駅で折り返して中込駅にやってきました。
上り230D、小淵沢行きに乗車します。 -
中込駅を発車します。
右側に写ってるのは無線式列車制御システムのアンテナのようです。このアンテナ、かなりいっぱい立てています。けっこう金かけてますよね。
私の見立てだと、1カ所当たり1500万円~2000万円くらいかかると思います。 -
中込駅では下り8221D「快速HIGH RAIL 1号」と交換してから発車します。
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臼田駅を発車します。
無線式列車制御システムの導入に際して、臼田駅では交換設備が廃止されて停留場化されました。 -
青沼駅を発車します。
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海瀬駅を発車しました。
海瀬駅では線路の上を東京電力海瀬発電所の配管が通っています。 -
八千穂駅を発車します。この駅も交換設備が廃止され停留場化されました。
この駅が最寄りの(って言ってもけっこう距離がありますが)「JAXA臼田宇宙空間観測所のアンテナが見えるかな」と思って西側を見ていたのですが、見えませんでした。
私、天体も好きなんです。特に好きな天体は彗星や銀河あたりです。 -
小海駅では小海始発下り139Dとなる列車と交換してから発車します。
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列車は千曲川に沿って走っていきます。
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佐久海ノ口駅を発車します。
この駅も無線式列車制御システム化に際して交換機能が廃止された駅です。
やがて左側の線路が撤去させるんだと思います。 -
建て替え工事中の信濃川上駅の駅舎です。外観はほぼ完成して、内装に以降しているようですね。
ところで何ゆえ駅舎の建て替えなんでしょうか。 -
野辺山駅を発車します。
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野辺山宇宙電波観測所のパラポラアンテナを横目に見ながらJR線最高標高地点へ向かって走ります。最高標高地点は撮り損ないました。。
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C56-149号機に出迎えられて清里駅に到着です。
清里駅は信州循環列車で降りた事があります。
「蒸気機関車なんて置いてあったっけ?」って思ったら、2009年にやってきたんですね。こちらは屋根もかけられていて、クラウドファイティグで集めたお金で修理もされてるんですね。 -
清里駅を発車します。
野辺山までは駅を発車すると20km/hくらいからディーゼルエンジンのアシストが入っていたのですが、清里駅ではバッテリーのみで加速を続けてノッチオフしました。
どっちみち駅を出ると下り坂ですぐに回生が始まるのでバッテリーを使い切ってしまってもいいのですが、走り方が変わった変わった気がします。走ってる区間によって走り方を変えたりしてるのでしょうか。 -
甲斐小泉駅に到着します。
ところで、先ほどから下り坂なのにエンジンを回しています。
回生した電力すら余ってる状況なのでエンジンを回して発電なんてする必要無いですし、連続下り勾配でエンジンが動き出すので排気ブレーキを使用しているように感じます。
でもエンジンと車輪が機械的に接続されてないハイブリッド車で排気ブレーキって可能なのかと思って後から調べたら、キハE200の試作車的役割を果たしたキヤE991では、燃料噴射を停止したディーゼルエンジンを、モーターとして動作させた主発電機で回すことで排気ブレーキを動作させる機能があるそうです。
たぶんコレですね。
小淵沢駅に到着して中央線のホームから、排気ブレーキ用にドライブシャフトとかあるのかと思って床下をマジマジと見てしまいました。 -
終点の小淵沢駅に到着しました。
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跨線橋を渡っていたら上り「特急あずさ34号」が少し遅れてやってきました。
私は18キッパーなのでスルーです。 -
中央線のホームで列車を待っていると、駅の南側にある留置線の入換信号機が注意現示になり、車両が塩尻方へ入換を始めました。これが高尾行き546Mになるようです。
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先ほどの車両が塩尻方で折り返してきて上り本線に入線してきました。
乗車するのは高尾行きの546Mで、長野総合車両センター所属のN608編成です。長野に車庫がある在来線の普通列車が東京まで顔を出すって凄いと思います。
この編成はオールロングシートなんですね。 -
長坂駅を発車します。
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次の日野春駅では待避の為に中線の2番線へと入りました。
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日野春駅には蒸気機関車時代に使用した給水塔が残っています。この先、使う予定も無いんでしょうけど取り壊すのにも金がかかるので、崩れたりする危険性が無ければ放置なんでしょうけど。
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なんて思っていたら、快速「お座敷桃源郷パノラマ号」が通過していきます。
快速列車ですが全車指定のグリーン車なので18キッパーの私は乗れません。 -
写真では分かりにくいですが桜吹雪になってる新府駅を発車します。
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甲府駅に到着しました。
このまま乗り続けていても良かったのですが、せっかく甲府へ来たので遅めランチ兼早めの夕飯にします。 -
やってきたのは甲府駅から歩いて5分ほどの「小作」です。
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注文したのは「かぼちゃほうとう」と、
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鳥モツ煮です。
両方とも美味しかったです。 -
お腹いっぱいになって、甲府から立川行きの550Mに乗ります。車両は長野総合車両センター所属のN605編成で、中間電動車に乗車して電車の鼓動を楽しみます。こちらはクロスシート車です。
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甲府駅を発車します。
甲府駅はJR東日本管理が管理して、JR東海が乗り入れる共同使用駅です。身延線ホームにある駅名標などの掲示物はオレンジ色になってますがJR東日本の書式ですね。って事は身延線のホームはJR東日本財産で、JR東海は使用料を払うスタイルでしょうか。
また、一見すると身延線は独立しているように見えますが、信号システム上は中央本線と行き来できるようになっているようです。こうなると身延線甲府駅の進路制御もJR東日本でやってますね。
なんて考えていたら、身延線の甲府~金手間にJR東日本とJR東海の境界を示す杭が立ってるのが見えました。 -
身延線の金手駅を過ぎると、身延線は南に向かって分かれていきます。
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桃の花が咲く甲府盆地を走ります。
やってきたのは甲府行き347Mです。 -
山梨市駅を発車します。
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塩山駅では44M「特急あずさ44号」を先行させます。
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塩山駅停車中に下り本線を「特急あずさ37号」が通過していきました。
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勾配を上がって甲府盆地の街並みが見えるようになってきました。私の中の日本三大車窓の1つですが、今日は雨が降っているので今ひとつです。
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勝沼ぶどう郷駅を発車します。
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桜が散ってホームの床がピンク色になっている甲斐大和駅では、下り小淵沢行きの541Mとすれ違います。
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下り「特急かいじ39号」とすれ違って、
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笹子駅に到着です。
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猿橋駅停車中に下り「特急あずさ41号」とすれ違いました。
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四方津駅では46M「特急あずさ46号」の待避を行います。
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上野原駅に停車中、下り「特急あずさ43号」とすれ違います。
多くの特急列車がひしめく特急街道の中央本線ですが、2027年以降に中央リニア新幹線が開業するとリニアに転移して特急の本数も削減になるので、今が中央本線特急の最後の輝きなんだと思います。 -
相模湖駅に到着です。
写ってるのは松本行き下り447Mです。始発の豊田から3時間半も走るんですね。 -
豊田車両センターを横目に見ながら..
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豊田駅に到着です。
奥に停車している257系500番台は房総特急の衰退からお仕事が無くなり、豊田車両センターに常駐して富士急直通列車として活躍しているアクセントカラーが赤のNB-10編成ですね。 -
終点の立川駅は4番線に到着しました。
目の前の3番線には青梅線から快速の東京行きがやってきました。後続の中央特快よりも東京へ先着するのでコレに乗ります。 -
東小金井駅では3148M「かいじ48号・富士回遊48号」の待避を行います。
この後、御茶ノ水で緩行線に乗り換えて帰宅しました。
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