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 八幡浜高校同級生で還暦のお伊勢参りに行こう!ということで声を掛け合い、関東・関西・四国から二十数名で鳥羽に集合し、お伊勢参り特別参拝に行きました。<br /><br /> 折しも、2月始めにNY・シカゴを旅して帰国したところで、成田で入国するとみんなマスクをしている姿に違和感を覚えるくらいだったことが今では信じられません。それに引き換え、伊勢・志摩はそんな危機感がまだなくて、若者たちもたくさんおかげ横丁などを楽しんでいました。<br /><br /> 14日の夜、東予港発のオレンジフェリーで大阪まで行き、15日はそのままバスで伊勢神宮内宮に到着。東京組と二見浦で待ち合わせをしていたので、時間調整に昼食を摂っておかげ横丁やおはらい町を散策しました。その後、二見浦に向かい、宿泊は鳥羽シーサイドホテル。<br /><br /> 16日は外宮・内宮の特別参拝をして、巫女さんにお祓いをしていただき、淡路島経由で八幡浜へ陸路バスを走らせて帰りました。

コロナ突入期、厄落とし・お伊勢参り還暦ツアー

5いいね!

2020/02/14 - 2020/02/16

1921位(同エリア2917件中)

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kiyo

kiyoさん

 八幡浜高校同級生で還暦のお伊勢参りに行こう!ということで声を掛け合い、関東・関西・四国から二十数名で鳥羽に集合し、お伊勢参り特別参拝に行きました。

 折しも、2月始めにNY・シカゴを旅して帰国したところで、成田で入国するとみんなマスクをしている姿に違和感を覚えるくらいだったことが今では信じられません。それに引き換え、伊勢・志摩はそんな危機感がまだなくて、若者たちもたくさんおかげ横丁などを楽しんでいました。

 14日の夜、東予港発のオレンジフェリーで大阪まで行き、15日はそのままバスで伊勢神宮内宮に到着。東京組と二見浦で待ち合わせをしていたので、時間調整に昼食を摂っておかげ横丁やおはらい町を散策しました。その後、二見浦に向かい、宿泊は鳥羽シーサイドホテル。

 16日は外宮・内宮の特別参拝をして、巫女さんにお祓いをしていただき、淡路島経由で八幡浜へ陸路バスを走らせて帰りました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
団体旅行

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  •  夜行フェリーで大阪南港へ上陸。西名阪自動車道から名坂国道を通って伊勢にやって来ました。この日は、元皇族の黒田清子(紀宮)様が来られるらしく交通規制があり、道路は静まりかえっていました。<br /><br /> 皇室行事かとその時は思ったのですが、黒田清子様は伊勢神宮祭主という立場になられていました。

     夜行フェリーで大阪南港へ上陸。西名阪自動車道から名坂国道を通って伊勢にやって来ました。この日は、元皇族の黒田清子(紀宮)様が来られるらしく交通規制があり、道路は静まりかえっていました。

     皇室行事かとその時は思ったのですが、黒田清子様は伊勢神宮祭主という立場になられていました。

  •  内宮駐車場にバスを駐めましたが、ここまで来ると混雑が始まります。伊勢神宮なので、日本中からバスが集まってきているようでした。

     内宮駐車場にバスを駐めましたが、ここまで来ると混雑が始まります。伊勢神宮なので、日本中からバスが集まってきているようでした。

  •  内宮の前を通り過ぎ、昼食に向かいます。内宮参拝は後で。特別参拝は翌朝の予定です。

     内宮の前を通り過ぎ、昼食に向かいます。内宮参拝は後で。特別参拝は翌朝の予定です。

  •  おかげ横丁

     おかげ横丁

  •  コロナ禍が始まっていたのですが、この人通りは予想以上

     コロナ禍が始まっていたのですが、この人通りは予想以上

  •  昼食場所を捜しているので、いろいろ目が眩みました

     昼食場所を捜しているので、いろいろ目が眩みました

  •  すし久を目指します

     すし久を目指します

  •  すし久二階で、五十鈴川を眺めながら、みんな一緒に食事を摂りました

     すし久二階で、五十鈴川を眺めながら、みんな一緒に食事を摂りました

  •  てこねすし ”竹”

     てこねすし ”竹”

  •  昼食後は、おはらい町を自由散策

     昼食後は、おはらい町を自由散策

  • 五十鈴川下流方向。この先は、宇治山田港に続きます

    五十鈴川下流方向。この先は、宇治山田港に続きます

  • 上流方向。川の見えなくなるところが、伊勢神宮内宮の森

    上流方向。川の見えなくなるところが、伊勢神宮内宮の森

  • さっき、昼食をいただいた、すし久

    さっき、昼食をいただいた、すし久

  • 五十鈴川から、そのままおはらい町通りに入ると、その先がおかげ横丁です

    五十鈴川から、そのままおはらい町通りに入ると、その先がおかげ横丁です

  • おかげ横丁入口

    おかげ横丁入口

  • おかげ横丁入口の前に赤福本店を発見。帰りに、お土産を買うことにします

    おかげ横丁入口の前に赤福本店を発見。帰りに、お土産を買うことにします

  • おかげ横丁に入りました

    おかげ横丁に入りました

  • 太鼓演奏のイベントが準備中

    太鼓演奏のイベントが準備中

  • おかげ横丁も、大勢の人出です。コロナに警戒が始まっているとは信じがたい程でした

    おかげ横丁も、大勢の人出です。コロナに警戒が始まっているとは信じがたい程でした

  • ちょっと、この伊勢エビを食べ損ねたのが後悔。一つ、食べておくべきでした。後の祭り

    ちょっと、この伊勢エビを食べ損ねたのが後悔。一つ、食べておくべきでした。後の祭り

  • 出発までゆとりがあるので、内宮をお参りすることにします。明日も行く予定ですが。

    出発までゆとりがあるので、内宮をお参りすることにします。明日も行く予定ですが。

  • 通りに、酒蔵直営のお店を発見!

    通りに、酒蔵直営のお店を発見!

  • 友人と二人で入店し、グイ飲みで1杯、日本酒をあけました。そんなのも楽しみの一つかも。

    友人と二人で入店し、グイ飲みで1杯、日本酒をあけました。そんなのも楽しみの一つかも。

  • そのまま内宮入口へやって来ました

    そのまま内宮入口へやって来ました

  • 人通りは、いつもこんなものです。2月15日は、伊勢神宮はコロナ禍の影響にまだ突入していませんでした!!<br /><br />宇治橋を渡って、神聖な領域に入ります。<br />この鳥居の前で一礼して橋を渡るのですが、何と日本は知らぬ間に神道が染みこんでいるのかと思ってしまいます。

    人通りは、いつもこんなものです。2月15日は、伊勢神宮はコロナ禍の影響にまだ突入していませんでした!!

    宇治橋を渡って、神聖な領域に入ります。
    この鳥居の前で一礼して橋を渡るのですが、何と日本は知らぬ間に神道が染みこんでいるのかと思ってしまいます。

  • 清らかな五十鈴川を眺めながら、宇治橋を渡ります

    清らかな五十鈴川を眺めながら、宇治橋を渡ります

  • 木除杭。<br />川の洪水などで流木が橋脚にぶつかるのを防ぐ役割がある

    木除杭。
    川の洪水などで流木が橋脚にぶつかるのを防ぐ役割がある

  • 欄干には、天照大神の刻印がある擬宝珠がある

    欄干には、天照大神の刻印がある擬宝珠がある

  • 五十鈴川上流の御手洗場を見る

    五十鈴川上流の御手洗場を見る

  • 宇治橋を渡り、五十鈴川に沿って上流方向に歩いて行くと、一の鳥居がある

    宇治橋を渡り、五十鈴川に沿って上流方向に歩いて行くと、一の鳥居がある

  • 一の鳥居

    一の鳥居

  • 一の鳥居を抜けると、右側が御手洗場

    一の鳥居を抜けると、右側が御手洗場

  • 御手洗場への石段は、1692年に徳川綱吉の母、桂昌院が寄進したもの

    御手洗場への石段は、1692年に徳川綱吉の母、桂昌院が寄進したもの

  • 二ノ鳥居を抜けて、一番奥に御正宮が配置されている。ここは登り口で、一方通行

    二ノ鳥居を抜けて、一番奥に御正宮が配置されている。ここは登り口で、一方通行

  • 御正宮からの下り口

    御正宮からの下り口

  • 神楽殿。明日、巫女の舞などの祈祷が予定されています

    神楽殿。明日、巫女の舞などの祈祷が予定されています

  • 荒祭宮。<br />天照大御神の荒御魂が祀ってあり、御正宮の手前にあります。日本人なので、何でもお参りします。

    荒祭宮。
    天照大御神の荒御魂が祀ってあり、御正宮の手前にあります。日本人なので、何でもお参りします。

  • 伊勢神宮で十分時間を潰し、二見浦へやってきました。

    伊勢神宮で十分時間を潰し、二見浦へやってきました。

  • この浜辺を歩くのは、ひょっとして初めての体験かもしれません

    この浜辺を歩くのは、ひょっとして初めての体験かもしれません

  • 二見輿玉神社東の参道

    二見輿玉神社東の参道

  • 竜宮社。海の守り神・綿津見大神が御祭神

    竜宮社。海の守り神・綿津見大神が御祭神

  • 竜宮社の手水舎の横には、おはらい町で立ち寄った酒蔵の樽が並べられていました

    竜宮社の手水舎の横には、おはらい町で立ち寄った酒蔵の樽が並べられていました

  • 伊勢夫婦岩めおと横丁。バスを駐めたところで、そこから歩いて二見輿玉神社に向かっています。

    伊勢夫婦岩めおと横丁。バスを駐めたところで、そこから歩いて二見輿玉神社に向かっています。

  • 夫婦岩

    夫婦岩

  • 夫婦岩は縁結びのシンボル。多くの人が足を止めて写真を撮っていました

    夫婦岩は縁結びのシンボル。多くの人が足を止めて写真を撮っていました

  • 夫婦岩を過ぎた辺りで、関東組と関西・四国組が合流。<br />関西・四国組は東の参道から、関東組は西の参道からやって来ました。

    夫婦岩を過ぎた辺りで、関東組と関西・四国組が合流。
    関西・四国組は東の参道から、関東組は西の参道からやって来ました。

  • 二見輿玉神社を参拝。<br />まず、ここで禊ぎをして、伊勢神宮の外宮、内宮とお参りするのが正式参拝というらしい。もう、内宮を勝手に参拝してしまいましたが。<br /><br />明日、再び外宮と内宮へ行くことになっています。

    二見輿玉神社を参拝。
    まず、ここで禊ぎをして、伊勢神宮の外宮、内宮とお参りするのが正式参拝というらしい。もう、内宮を勝手に参拝してしまいましたが。

    明日、再び外宮と内宮へ行くことになっています。

  • 天の岩屋まで来て、ここでめおと横丁へと引き返します

    天の岩屋まで来て、ここでめおと横丁へと引き返します

  • 天の岩屋から見た、夫婦岩。<br /><br />それにしても、こんなに大勢が二見輿玉神社をお参りしているなんて、驚きでした。<br />そもそも自分が正式なお伊勢参りというものを知らなかったこともあり、今回ここへ来たのが初めてとなってしまったのです。

    天の岩屋から見た、夫婦岩。

    それにしても、こんなに大勢が二見輿玉神社をお参りしているなんて、驚きでした。
    そもそも自分が正式なお伊勢参りというものを知らなかったこともあり、今回ここへ来たのが初めてとなってしまったのです。

  • 天の岩屋。<br />天照大御神が岩屋に隠れ、世界が真っ暗になったという伝説に因むものです。宮崎の高千穂にも、伝説があるので、あちこちに似たような神社等が造られているのでしょう。<br />神話を民衆に信じさせるための方策の一環です。

    天の岩屋。
    天照大御神が岩屋に隠れ、世界が真っ暗になったという伝説に因むものです。宮崎の高千穂にも、伝説があるので、あちこちに似たような神社等が造られているのでしょう。
    神話を民衆に信じさせるための方策の一環です。

  • 夫婦石の遙拝所付近から見たところで、夏至の前後1ヶ月くらいは、二つの岩の間から太陽が昇るところとして有名

    夫婦石の遙拝所付近から見たところで、夏至の前後1ヶ月くらいは、二つの岩の間から太陽が昇るところとして有名

  • 伊勢夫婦岩めおと横丁。そんなの、初めて聞きましたが。お伊勢参りのルートの一部になっています。

    伊勢夫婦岩めおと横丁。そんなの、初めて聞きましたが。お伊勢参りのルートの一部になっています。

  • 二見輿玉神社からめおと横丁でお土産などを買って、今夜の宿の鳥羽シーサイドホテルに向かいました。

    二見輿玉神社からめおと横丁でお土産などを買って、今夜の宿の鳥羽シーサイドホテルに向かいました。

  • ホテルの部屋からの眺め。<br /><br />この時は何にも思わずこの景色を眺めていたのですが、3ヶ月後の5月、伊良湖から伊勢湾フェリーに乗船したら、目の前対岸の鳥羽港に到着したのでした。<br />船から見たら、何となく見覚えのある高台に立つホテルだなあ、と思ったのですが、よく考えるとこの時の鳥羽シーサイドホテルだったのです。なので、写真奥、右方向が渥美半島の伊良湖岬となります。

    ホテルの部屋からの眺め。

    この時は何にも思わずこの景色を眺めていたのですが、3ヶ月後の5月、伊良湖から伊勢湾フェリーに乗船したら、目の前対岸の鳥羽港に到着したのでした。
    船から見たら、何となく見覚えのある高台に立つホテルだなあ、と思ったのですが、よく考えるとこの時の鳥羽シーサイドホテルだったのです。なので、写真奥、右方向が渥美半島の伊良湖岬となります。

  • 夜は宴会で、その前に赤いちゃんちゃんこを着て記念撮影。<br />この写真は後日、愛媛新聞の紙面を飾ることになりました。

    夜は宴会で、その前に赤いちゃんちゃんこを着て記念撮影。
    この写真は後日、愛媛新聞の紙面を飾ることになりました。

  • 宴会はあっという間に終了し、その後遅くまでカラオケ大会で一夜の出会いを懐かしみました。

    宴会はあっという間に終了し、その後遅くまでカラオケ大会で一夜の出会いを懐かしみました。

  • 正式参拝、そして内宮の特別参拝の本番、2月16日は朝から雨が降っていました。

    正式参拝、そして内宮の特別参拝の本番、2月16日は朝から雨が降っていました。

  • 傘をさして、外宮を参拝。

    傘をさして、外宮を参拝。

  • 外宮の砂利道の参道に雨がしみ込んでいて、正宮まで長く感じます

    外宮の砂利道の参道に雨がしみ込んでいて、正宮まで長く感じます

  • 神楽殿。お守りなどを販売する売店

    神楽殿。お守りなどを販売する売店

  • 神楽殿を過ぎて、なお歩いて行くと正宮が見えて来ました

    神楽殿を過ぎて、なお歩いて行くと正宮が見えて来ました

  • 雨に煙って、神聖な感じ

    雨に煙って、神聖な感じ

  • 外宮は一般参拝で、御帳(みとばり)の外から祈祷

    外宮は一般参拝で、御帳(みとばり)の外から祈祷

  • 最終日が内宮の特別参拝も計画してあるので、そのままバスで移動して内宮の宇治橋までやって来ました

    最終日が内宮の特別参拝も計画してあるので、そのままバスで移動して内宮の宇治橋までやって来ました

  • 宇治橋。<br />五十鈴川を渡ったところから振り返る

    宇治橋。
    五十鈴川を渡ったところから振り返る

  • 傘をさして宇治橋鳥居をくぐります。昨日は辛うじて雨は降ってなかったので、内宮をあちこちウロウロしていたことが良かったのかも。

    傘をさして宇治橋鳥居をくぐります。昨日は辛うじて雨は降ってなかったので、内宮をあちこちウロウロしていたことが良かったのかも。

  • 内宮の庭園には梅の花が咲き始めていて、季節が確実に春へと近づいていることを感じさせてくれました

    内宮の庭園には梅の花が咲き始めていて、季節が確実に春へと近づいていることを感じさせてくれました

  • 神楽殿。<br />ここで初穂料を納め、特別参宮章をもらって内宮へ行く手順となります

    神楽殿。
    ここで初穂料を納め、特別参宮章をもらって内宮へ行く手順となります

  • 神楽殿では、中に上がり巫女さんの舞と祈祷がありました。それも、とてお大勢が一緒になって祈祷されます。おそろ二百人かそれ以上というくらい。祈祷の大量生産です。

    神楽殿では、中に上がり巫女さんの舞と祈祷がありました。それも、とてお大勢が一緒になって祈祷されます。おそろ二百人かそれ以上というくらい。祈祷の大量生産です。

  • 今回は内宮での特別参拝であるため、正装してみんなで中に向かいます。御垣内参拝、と言うらしい

    今回は内宮での特別参拝であるため、正装してみんなで中に向かいます。御垣内参拝、と言うらしい

  • 参拝は、垣根の中まで初めて入りましたが、距離的にいうと御幌(みとばり、というしろい幕)から、約15mくらい神殿に近寄ったところまで、という感じ。まあ、いつもは垣根の外なのに、一応入ったという事実が刻まれたわけです。<br />なお、特別参拝の初穂料は、次回の式年遷宮の資金になるそうです。<br /><br />参拝が終了し、伊勢で自由昼食を食べてバスで八幡浜まで走ります。

    参拝は、垣根の中まで初めて入りましたが、距離的にいうと御幌(みとばり、というしろい幕)から、約15mくらい神殿に近寄ったところまで、という感じ。まあ、いつもは垣根の外なのに、一応入ったという事実が刻まれたわけです。
    なお、特別参拝の初穂料は、次回の式年遷宮の資金になるそうです。

    参拝が終了し、伊勢で自由昼食を食べてバスで八幡浜まで走ります。

  • 伊勢まで来たので、松阪牛を食べて帰ろう、ということになりました。

    伊勢まで来たので、松阪牛を食べて帰ろう、ということになりました。

  • 宇治橋の近くで、牛ステーキ「おく乃」というお店を発見!!<br />見た目には普通のお肉と変わりませんが、口に入れると柔らかいというか、甘い香りと溶けるような食感で、やっぱり松阪牛は違う。

    宇治橋の近くで、牛ステーキ「おく乃」というお店を発見!!
    見た目には普通のお肉と変わりませんが、口に入れると柔らかいというか、甘い香りと溶けるような食感で、やっぱり松阪牛は違う。

  • お土産の赤福は、本店で買いたい!ということで、昨日の昼食を摂った”すし久”近くまで腹ごなしに歩いてきました。やっぱり、赤福は混雑してるう(&gt;_&lt;)

    お土産の赤福は、本店で買いたい!ということで、昨日の昼食を摂った”すし久”近くまで腹ごなしに歩いてきました。やっぱり、赤福は混雑してるう(>_<)

  • 昔ながらの風情が感じられる、赤福本店の店内。<br /><br />その後、バスで明石海峡大橋・大鳴門橋と通って、高松自動車道津田の松原SAで夕食。セルフの讃岐うどんをいただきましたが、これも結構美味しかった。そして、夜遅く八幡浜に帰りました。<br /><br />還暦のお伊勢参りでしたが、同級生に誘ってもらったお陰で伊勢神宮を参拝することができ、良い思い出となりました。自分ではお伊勢参りなど思いつかないなあ、と思います。

    昔ながらの風情が感じられる、赤福本店の店内。

    その後、バスで明石海峡大橋・大鳴門橋と通って、高松自動車道津田の松原SAで夕食。セルフの讃岐うどんをいただきましたが、これも結構美味しかった。そして、夜遅く八幡浜に帰りました。

    還暦のお伊勢参りでしたが、同級生に誘ってもらったお陰で伊勢神宮を参拝することができ、良い思い出となりました。自分ではお伊勢参りなど思いつかないなあ、と思います。

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