2021/03/18 - 2021/03/19
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ottoさん
この旅行記のスケジュール
2021/03/18
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浅春の京都を訪ねました。京都御苑を初訪問し明治維新後のもと公家たちの屋敷跡に咲く花々を鑑賞しました。
お泊りは・・・昨年の夏に新装なったリーガ・グラン京都ホテルをコロナ禍自粛要請期間に入ったためキャンセルしなければならなくなったのが気になっていて、やや収まったのを機に再度予約を入れました。場所を確認すると地元の観光案内所、駅員さんですら間違えて旧リーがロイヤルホテルへの道を指すので混乱しました。結局は旧リーガからタクシー1メーターの移動で京都駅の真南 徒歩数分のところにあることが分ったのですが疲れました。
ホテル館内はおしゃれでドリンクバーでの接待や朝食が予想外に美味しくてほっこりしました。当初計画した京都旅の旅程は量より質に転換し、じっくりと糸桜を鑑賞したり2日目は大徳寺・国宝展鑑賞に変更するなど無理せず年令相応のいい旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR京都駅から地下鉄烏丸線で北上し、今出川で降りたところです。
バス道の向こう同志社大学の手前に冷泉家の門が、右端の方に桜の花がチラと見えます。 -
その向かいに当たる手前 御所の北門をくぐると直ぐ 御苑で 近衛家跡の糸桜が満開でした。
京都市の中心にあって静謐な雰囲気の広大な公園 by ottoさん京都御苑 公園・植物園
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柔らかなピンクの花が優雅です
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見る者の心を包み込むようです。
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いいなあ………
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濃い色の花も素敵ですね。
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今日は御所には入らず御苑内を南下して巡ることにしました。
御所を左手に見て清所門~宜秋門に沿って苑の西側を歩きます。京都御所 名所・史跡
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最近オープンした中立売休憩所は以外と大きくモダンです。
奥村先生監修の京料理や抹茶と和菓子の体験もできるようでした。
お薄を点てる体験を試み 一服しました。近年改装されて中立売り御門休憩所になっているようです by ottoさん京都御苑 檜垣茶寮 グルメ・レストラン
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烏丸通に面した蛤御門辺り
桃林では遅咲きの桃の木も満開でした。 -
白蓮が我が世の春のばかりに輝いています。し
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この梅は桃園、梅林と続きますよ。
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この梅は同じ枝に紅白の梅花がついています。驚き!
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白梅の気高さ
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若い紅梅の初々しさ
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椿もまだ元気です。(西園寺邸跡)
京都市の中心にあって静謐な雰囲気の広大な公園 by ottoさん京都御苑 公園・植物園
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西の下立売御門をやり過ごし更に御苑内を南下します
京都市の中心にあって静謐な雰囲気の広大な公園 by ottoさん京都御苑 公園・植物園
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東の方を見ると小さな御門と鬱蒼とした樹々
大宮御所や仙洞御所はそのあたりかと推察。 -
ここにも素晴らしい枝垂れ桜
明治2年明治天皇が東京へ移られるまで約540年間皇居だった場所なのです。
「出水の小川」付近の糸桜京都市の中心にあって静謐な雰囲気の広大な公園 by ottoさん京都御苑 公園・植物園
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トイレを済ませ雪柳の道をどんどん南へ進みます。
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小さな神社がありました。「白雲神社」
椿が見事に咲いていました by ottoさん白雲神社 (京都御苑内) 寺・神社・教会
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「白雲神社」は
旧西園寺家の鎮守社。
祭神は妙音弁財天、音楽の神としても知られています。 -
密やかに建っています。
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宗像神社内奉納演舞の建物と思われます
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「豊栄の庭」とよさかの庭
宗像神社境内に作庭され、
季節によっては色彩豊かな庭となるそうです。 -
本殿はあちら ……とは宗像神社を指しているようですけど
795年 藤原冬嗣が桓武天皇の許しを得て平安京の東西守護神としました。 -
遠目にも鮮やかな鮮黄色の連翹が筒状の黄花を枝一杯に咲かせてうねっています。
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えらい奥まったところにあるのが本殿でした。
京都御苑内に鎮座。主祭神は宗像三女神である多紀理比売命・多岐津比売命・市岐嶋比売命。北家藤原氏の祖、藤原冬嗣が795年(延暦14)桓武天皇の許しを得て、平安京の東西両市の守護神として福岡県の宗像神社を勧請したのが創祀とされ、その後冬嗣の自邸小一条第に移したと伝えられる。世界遺産宗像大社にゆかりの寺院 by ottoさん宗像神社 (京都御苑内) 寺・神社・教会
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社殿の後ろに樹齢600年~800年 楠の巨樹で知られます。
東京遷都にともない公家町は御苑になされ、邸内社が府社となった。御神木の楠は樹齢600年とも800年とも言われ境内社に、花山稲荷神社・京都観光神社・小将井神社・繁栄稲荷神社・金比羅宮があります。 -
「 宗像神社」 宗像3女神を祀ったお社(昨年九州博多で参拝体験済みです)
白雲神社、厳島神社と並んで京都御苑3大神社の一つ。
例祭、9月15日。近年は例祭日の後の日曜日又は祝日に、神賑いの日として神楽舞など奉納を行っています。 -
並びの末社
春と秋には花山稲荷神社・京都観光神社の祭礼があり、神楽舞やヴァイオリン、フルート、津軽三味線などのミニコンサートなど奉納。 -
1~2月の境内では水仙が咲き乱れ 3~4月は彼岸桜・染井吉野・枝垂れ桜・黄桜・山桜(紫宸殿元左近の桜、拝領)。10~12月にカリンの実がたわわに実るそうです。紅葉の木も色づく11~12月が見頃でしょう。
春と初夏の花が混然一体です。 -
「花山稲荷大明神」は藤原北家花山院家ゆかりの社で火伏の神様としても崇められていたと言います。
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帰依した公家や宮家の数だけ御苑内にお社が複数あるわけです。
既に約1300m歩いたでしょうか。
その他にも厳島神社、宮家跡等まだたくさんありそうですが今回はここまでといたします。 -
御苑の散策を楽しんだ後、下立売御門から烏丸通へ出て地下鉄丸太町駅から京都駅へ向かいました。
御苑の入口.烏丸今出川駅から出口の烏丸丸太町駅までは丁度一駅離れているわけです。丸太町駅 駅
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JR京都駅南口に出ました。北の玄関に比してシンプルな印象ですね。
後でわかったのですが ホテルまでは通りを渡って右へ直ぐ歩いて行けたのに…
地元のプロに間違った案内をされて迂回する羽目になつたのでした。京都駅 駅
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ここが真新しい ''RIHGA GRAN KYOTO''
JR 京都駅の南口から徒歩7分のスタイリッシュな観光拠点 by ottoさんリーガグラン京都 宿・ホテル
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建物全体にしっとりとシックな内装で落ち着きます。
ラウンジで「ミモザ」をオーダーしてスタッフさんと話が弾み
バーテンダーさんの応対に心癒されました。 -
部屋風呂もありますがお風呂は別の階の中浴場で汗を流しました。
ベッドルーム、空調は快適、サンドイッチを食べてから
「ちょっと寝 」のつもりがすっかり眠りこけてしまいました。 -
一夜明けて コロナ対策万全の食堂で朝御飯を頂きました。
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1の段 ローストビーフと出汁醤油ポテト、サーモンマリネとサワークリーム
京風油揚げとおからの炙り焼、京都千鳥酢、野菜ピクルス -
2の段 魚のエスカベッシュ、鶏もも肉と九条ネギのロール巻き、
グリンピースのフラン、ポークリエット
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3の段 温製お料理、煮卵、ベーコンと茸のタルトレット、鱧のフライ
タルタルソース、厚揚げの炙り、山中油店の御繭香 -
和食セット ごはん、味噌汁、お漬物、京水菜サラダ をチョイス
デザート フルーツ
ホテルの朝食では今までになく京風でスタイリッシュな懐石を楽しみました。 -
ゆるりと滞在できました。やおらチェックアウトを済ませ地上の現実世界へと降りて行きます
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京都駅から昨日と同じ地下鉄烏丸線に乗車し北大路駅で降りました。
バスセンターから大徳寺前行ののバスに乗って徒歩7分です。
南門から入りました。長~いアプローチです。7年ぶりの特別公開が延長されたので前日に予約して訪問しました。 by ottoさん大徳寺 寺・神社・教会
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国宝公開の特別延長の機会を逃すまいと向かった「大徳寺」は巨大な寺苑です。
臨済宗大徳寺派の大本山で様々の文化人や戦国武将とも所縁があります。
大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院。本坊および塔頭寺院には、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財を残しています。
なお、大徳寺本坊は一般には非公開であり、塔頭も非公開のところが多いそうです。 -
大徳寺は京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂(はっとう)をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残していると聞きます。
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この門は東側の旧大宮通りに面した「総門」です。
大徳寺派臨済宗大徳寺派の大本山。鎌倉時代末期の開創。 -
「勅使門」 重要文化財
ここから北へと一直線に建ち並ぶ大伽藍、山門、法堂、仏堂、は歴史を秘めて壮観です。その先に建つているのは聚楽第から移築された「唐門」を有する本坊。
法堂の「雲龍図」と共に2020年に公開されました。 -
「勅使門」に続いてほぼ一直線に大伽藍が立ち並び壮観です。
「三門」(山門)千の利休が寄進した2階正面に「金毛閣」と大書した扁額がかかっています。 利休の死につながる像を置いたと伝わります。
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「仏殿」応仁の乱で焼失一休和尚によって再建されました。
本尊の阿弥陀如来像を安置しています。
回廊でつながっているのが
「法堂」重要文化財 狩野探幽昨「雲竜図」は平素非公開。障壁画「山水図」も有名。
「本堂」には国の重要文化財・信長の坐像が置かれています。
豊富秀吉は1582年に織田信長の葬儀を盛大に執り行いました。
寛文5年(1665年)、京の豪商・那波常有(なわ じょうゆう)の寄進で建てられたそうです。 -
「瑞峯院」での特別公開案内の看板。
19年ぶりという利休作・国宝茶室「待庵」は今回パスしました。瑞峯院 寺・神社・教会
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20もの塔頭があちらこちらに建っていて少し迷いました。
大伽藍の並びを右に見て左前方に今日拝観予定の聚光院を発見! -
聚光院門のまえに来ました。
7年ぶりの特別公開が延長されたので前日に予約して訪問しました。 by ottoさん大徳寺 寺・神社・教会
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入って左に進みます。
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長いアプローチの向こうに受付があります。
コロナ対策は対寧でした。 -
昨夜ホテルで予約を入れておいたのを確認しチケットを購入 \700
撮影禁止、パンフレットも無し というわけでチケットが唯一の絵です。
狩野松栄、永徳の障壁画は四季の移り変わりと生き物の姿が品よく巧みな筆致で描かれていました。 -
「百積の庭」
石庭をバックに北条の縁に座って解説をを拝聴します。 -
茶聖利休と天才絵師狩野永徳とその父松栄の「花鳥図」「瀟湘八景図」
「琴棋書画図」などの国宝の障壁画で飾られています。
永徳の下絵をもとに利休が作庭したと伝わる名勝「百積の庭」や重要文化財の
茶室「閑陰席」、「桝床席」が見所でした。 -
風情ある土塀
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ずーと向こうの南門からから入ってきました。
帰りは左手の総門から出ることにしましょう。
路線バスに乗って北大路バスセンターへ。更に烏丸線で絵京都駅へ。 -
京都駅構内の東部分へは初めて足を踏み入れました。
京都劇場があり 今「マンマミーア」がかかっていました。京都劇場 名所・史跡
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お目当は京都駅ビル 東ゾーンの食事処です。
京都駅ビル 東広場 公園・植物園
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蕎麦 酒席「徳兵衛」
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寿司店「がんこ」に吸い寄せられて入りました。
がんこ 京都駅ビル店 グルメ・レストラン
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握り膳に舌鼓みを打つひと時に安すっかりらいで………
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さすが京都店、優雅な出入口です。
浅春の古都の旅を締めくくるにふさわしいムードでした。
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