2016/08/08 - 2016/08/13
8位(同エリア75件中)
さとうさん
当地の冬休み、ということで5日間のサルタ旅行。初日は朝早くに到着したので、サルタ市内を街歩き。2日目に南へ3時間ほどの小さな町カチへのバスツアーに参加。道中ではロス・カルドネス国立公園の雄大な景色も楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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7月31日
アエロパルケ6時55分発。冬なのでまだまっ暗です。休暇の早起きがまったく苦にならないのはなぜでしょう。ホルヘ ニューベリー空港 (AEP) 空港
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2時間ちょっとでサルタに到着。8Aの市バスが市内まで行くということでしたが、Arrival を出てすぐのタクシーの客引きに「バスはどっち?」と聞くと「バスはない」とのこと(そらそう答えるわな)。というわけでさくっとタクシーに乗車。市内まで20分足らずで140ペソ。
ブエノスアイレスに住んでるというと、ドライバー「サルタはいいぞ。人は優しいし食べ物はおいしいし危なくないし」。以前メンドーサに行った時もそうだったけど地方の人はブエノスアイレスのことをけっこうぼろくそに言う -_-; 個人的には世界的に見てもとても暮らしやすい都市のひとつだと思うのでちょっとかなしい。 -
7月9日広場が街のメイン広場。日曜の朝なので人も少なくいい雰囲気。そんなに寒くないし。街路樹みんなミカンの実がなってる。建物は旧カビルドで現在は歴史博物館。
7月9日広場 広場・公園
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旧市庁舎だったかな。広場に面した建物の中ではこれがいちばん男前だと思う。右のエンジがサルタの旗。
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ピンクのカテドラル。広場は街路樹が生い茂っていて路駐も多くて、広場の周囲に並ぶ豪華な建築物を写真におさめるのが難しい。
サルタの大聖堂 寺院・教会
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ホテルに到着。チェックインは13時からとのことで荷物を預けてふたたび外出。
ホテル ラ ヒラルダ ホテル
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ケーブルカーに乗ることにします。
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山頂に到着。歩いても登ってこられるようです。
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まさかの桜。けっこうあちこちに咲いていました。
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山頂には毛糸製品のみやげ物屋が。
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街を一望。もっと小さな街かと思ってましたがかなりの大きさ。
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下りてきてケーブルカーの麓の駅のそばにマーケットがあったのでのぞきます。セーターとかマフラーとか手袋とかふわふわのルームシューズとか。暖かそうで色彩もきれいで買い物欲を誘います。なかなか安い。
サン マルティン公園 広場・公園
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マーケットのわきには池のある公園が。水は濁っていて.. くさい。
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広場に戻ってきました。ピンクのカテドラルの中に入ってみます。
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日曜日で礼拝中だったので遠慮がちに撮ってみました。
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高山博物館へ。館内撮影禁止の本気な博物館でした。子供のミイラがメインの展示です。
サルタ高地考古学博物館 (MAAM) 博物館・美術館・ギャラリー
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日が暮れてきました。カテドラルにも明かりが灯ります。
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広場の角にあった立派なホテル・サルタの隣のレストランで夕食。Salta の名前どおりなのかなにを食べても塩辛い。この日食べたのは特に名物というわけでもないけど鶏と野菜の炒めもの (Wok de Pollo) だったので塩気がよく合いました。
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夜の広場。日曜の晩なのにというか日曜の晩だからか、結構な人出でした(平日のほうが人出が多かった)。
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8月1日
ツアーは出発前にオンラインで予約していました。現地に着いて観光のついでにオフィスへ出向いてリコンファームをして、翌日各参加者のホテルをまわってピックアップ。12時間の長丁場です。南半球の8月は冬なのでまだ暗いですね。 -
1時間ほど走って休憩と言われたので降車します。何があるわけでもありませんが。今回のツアーのバン。10数名ほどの参加者でした。親子やカップルなど、ほとんどがペアでの参加。
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さらに30分ほど走って小さな小さな集落に到着。空は晴れ渡っていますが空気は冷たいです。
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カフェ休憩です。
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特に何も買わず外へ。サボテンのある風景があると思ったら..
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リャマがいました。日本人的にはこの手の動物はアルパカと言ってしまいそうですが、南米ではリャマが圧倒的にポピュラーです。写真を撮ったらホントはチップをあげなければいけないんですが、遠くから撮ってそのまま来てしまいました。
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建物が数件だけで、ごくごく小さい集落です。寂しくないのかな。
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さらに先へ。車窓から撮った一枚。自分たちのバンが先頭のようで、後ろを見返すと、風がないので通ってきた砂利道に巻き上げたほこりがしばしとどまって幻想的な雰囲気でした。
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見晴らしのいいところでまた止まります。高地に徐々に身体を慣らす意味もあるんでしょうね。
真っ直ぐな道路の両側には、荒々しい岩肌にサボテンが群生する雄大な景色が by さとうさんロス カルドネス国立公園 国立公園
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先ほど登ってきたワインディングロードが見えます。かなりの高地です。
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ガイドが「それぞれの集落で少しづつものを買って村々の家計を助けてあげてください」と言っていたので各所で小物やドライフルーツなんかのスナックを買い込む。ここではキーホルダーを買いました。それぞれのデザインにアンデス伝統の意味があることを英語で説明してくれました。
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リャマはわかる。ロバもわかる。でもなぜネコが。こんな山あいの寒村にネコがいて悪いわけじゃないんですが。ツアー客がかわるがわるなでていました。アルゼンチンのみなさんもネコ好きのようです。
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このツアーの最高地点に来ました。富士山頂並みの高度です。さっきの休憩所の時点でちょっと小走りしたら倒れそうでした。
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小さな教会がありました。
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ところどころに集落とも呼べないほど小さな人々の営みが。
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妙にカラフルな岩山が見えてきました。
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MIRADORは見晴らし台の意味で、展望台なのがふつうですが、ここは真っ平らで360°の眺望が。日本だと北海道の開陽台が330°とか340°の視界だったと思いますが、アルゼンチンでは余裕で360°見晴らせる場所がめずらしくありません。
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色々なミネラルによって違う色をした地層が山をなす通称シエテ・コローレス Siete Colores (seven colors)。もっとすごいのは明日のツアーで見られます。
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巨大なサボテンが。
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真っ直ぐな道も北海道みたい。かなしいかな道産子なのであんまり感動できないんですよね。
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ツアーガイドのジェシカさん。アルゼンチン人らしくけっこうてきとーでした。ツアーごとになんとなくまとまってればいいかな、みたいな感じで、せっかく居合わせたんだからみんなで仲良く、みたいなノリではなかったので快適でした。集合時間になるとバンの前で「Mis Amores~」と裏声で招集をかけるのが個人的にツボ。
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向こうの山並みもきれいです。
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ここでも少しだけ買い物。
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スパイスを売っていました。ここではキャンディーかなんかを買ったんだったかな。
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さらに先へ。テーブル状になった岩が数キロに渡って続いています。すりむいたら痛そう。
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本日の目的地カチという小さな町はもうすぐです。
サルタ発のツアーの目的地の一つ。ややマイナーな行き先です by さとうさんカチ 散歩・街歩き
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昼なので到着そうそうツアーおすすめのレストランで昼食。この黒い鉄の文字盤素敵です。
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落ち着いた雰囲気のレストランでした。素朴な風景を売りにしてるわりに wi-fi とかモバイルインターネット回線とか整ってて超クール。
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肉はあんりおいしくなかった。
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カチの街を歩きます。スペイン統治時代のスタイルの白い壁の建物が並びます。
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黒い鉄枠の窓や扉も特徴的です。
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町の入口の碑。
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カチの入り口に掛かる橋へ。道中の川はほとんど枯れかかっていましたがここのはふつうに流れていました。リオ・ネグロ Rio Negro (Black River) と呼ばれてるそうです。
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お昼休みに下校する生徒たち。背後に見えるのは5000m級の山々。
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明るい太陽のもとでお茶を楽しめるオープンカフェがいくつかありました。
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中央広場では何やらにぎやかなお祭りが。地元の人とツアー客が入り混じってます。
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カチの町は小さいのですぐに回り終わりました。まだ時間があるのでちょっとはずれを歩いてみます。
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乾いた小川が。
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とにかく乾いてるなという印象です。
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馬が放し飼いされていました。
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集合時間の午後2時になったので引き返します。午前中より雲海が広がっています。
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雲の下に来ました。長いドライブのあとようやく舗装道路に。それまでは砂利道でした。ここで印象的な出来事が。
舗装道路に入ってすぐ、バンが停まりました。それまでの砂利道を走る振動や騒音が消えてしんと静まり返る車内。運転手はそのままじっとしていて、ガイドからも何も説明もなく、他の乗客も何も尋ねません。故障か何かかと思いましたが、15分ほどそのしんとした状態が続いて、おもむろにふたたび発車しました。ああ、休んでいたんだなと思い自分的にはかなりびっくりしました。サスペンションもあまりきいていない車で砂利道を走るのはハンドルを握る手にかなりくるでしょう。
日本で同じことが起こったら、帰ってから休めよと直にかあとでか苦情のいくつかもあるでしょうし、何より運転手ががんばってあたりまえのように運転を続けていたでしょう。お前がしんどいんだったらしょうがない、とうかそれがあたりまえなスタイルなのを理解して、この国に来たのは当たりかも、と思いました。 -
最初のカフェ休憩の場所に戻ってしばし休憩。日が差さないと寒いです。このあとサルタ市内へ戻ってきました。
晩には当地の名物ロクロ (豆や野菜を煮たスープ) を食べましたが、サルタの料理は名前のとおりなのか塩辛い。ブエノスアイレスで食べたほうが美味しかったな。
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