2021/02/27 - 2021/02/28
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森 武史 さん
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週末の天気予報をチェックすると、松本市が土日ともに晴天。
高速バスでも3時間程度で運賃もリーズナブルだし、ふらっと訪れてみることにしました。
スキー場以外では初めての長野訪問となりました。
<基本情報>
■高速バス
・ハイウェイバスドットコム 往復70,00円
(01)02/27 新宿(07:55)⇒松本(11:13)
(02)02/28 松本(15:20)⇒新宿(18:30)
■宿泊
・いろはグランホテル松本駅前
1泊朝食無し 3,260円
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:30
バスタ新宿に到着。
本日は、長野県松本市へ。 -
バスは2020年6月以来の利用。
当時に比べると、大幅に人が増えていた。 -
チケットは前日にWebで購入。
Web割で片道3500円。 -
座席も指定制。
2席1名が基本っぽい。
快適です。 -
松本市まで3時間ほど。
途中、双葉SAで休憩。
展望台があったので、景色を1枚。 -
11:15
松本市バスターミナルに到着しました。 -
早速、町歩きへ。
まずは松本城を目指します。
気になるところがあれば、適当に寄り道しながら。。。 -
で、さっそく気になるものが。
でっかい、カエル?? -
川沿いはナワテ通り。商店が並びます。
そして、カエルはこの通りのシンボルだそうで。 -
天気は良いけど、人は少なく・・・
ちょっと閑散としてたけど、雰囲気のある通りでした。 -
通りの近くには四柱神社(よはしらじんじゃ)。
-
名称は天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神を祭神とし、4柱の神を祀ることによる。
・・・と、ウィキペディアに書いてあった。 -
松本城に向かいつつ、もう1か所寄り道。
パンセ小松というパン屋さん。
ここの牛乳パンが有名だそうで。 -
・・・が、コロナの影響で販売は予約制。
店頭で買えませんでした。
牛乳パン目当てで店内が密になるからとのこと。 -
そんな感じで、寄り道しながら歩くこと30分。
メインの目的地、松本城に到着。 -
お堀の周りの公園からバッチリ天守閣がみえます。
これだけでも十分な気もしたけど、、、 -
せっかく来たから、天守閣に登ってみよう。
-
入場料は700円。
このチケットで同じ敷地内にある松本市立博物館も見学できます。 -
天守閣の真正面。
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天守が国宝指定された5城のうちの一つです。
-
では、内部へ。
密を避けるため、かなり間隔をあけて入場者を調整していました。
まぁ、そもそも観光客も少ないけれど。 -
天守閣内部で良く見られる急な階段は撮影禁止。
階段自体の撮影が禁止というわけではなく、渋滞が発生&危険という理由。 -
内部は靴を脱いで歩くんだけど、床がめちゃめちゃ冷えていて、足の感覚が無くなりそうだった。
-
お決まりの展示品など。
お城あるある。 -
5重6階の天守を上へ上へと登って、、、
-
最上階。
うん、良い眺め。 -
店主の天井には神棚らしきものもあった。
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冷蔵庫の中にいるような寒さで、皆さん足早に見て回っている感じ。
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そんなわけで、30分ほどで本日メインの見学は終了。
-
ちなみのこちらは宇宙ツツジ。
宇宙飛行士の向井千秋さんが宇宙に持って行ったツツジの種から発芽させたもの。
調べたら、結構日本中にあるみたいです。 -
一旦、お城をあとにして、、、
-
今度は博物館を見物。
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松本城の鬼瓦や鯱など。
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面白いのは、この地方独特の七夕飾り。
こんなぺったんこの人形を飾るようです。 -
そして、ひな祭り人形もこんなぺったんこ。
ただ、こちらの風習は現在では無くなってしまったそう。 -
最後に子孫繁栄の象徴を有難く拝見して終了・・・
-
その後はお堀の周りに広がる公園をのんびり散策。
-
園内には梅の木も多かったけど、まだ5分咲きって感じ。
でも綺麗。 -
お堀は底に溜まった泥を除去する清掃作業中。
水中ロボットをリモートで操作してるそうで。
お堀にはホースだけが見え隠れしていました。
最新技術は面白い。 -
さて、ちょっとお腹が空いてきたので、信州名物のおやきでも食べようかと。
松本城の近くにある鷹匠庵さん。
一見すると、普通の一軒家みたい。 -
屋内ではお土産に並んで、おやきも売っています。
1つ190円。種類も様々。
おススメのなす味噌と木の実餡を購入。
すぐに食べる場合は、石焼で温めなおして貰えます。 -
松本城公園に戻って、さっそくいただきます。
石焼で焼いたおこげの香りがイイ。 -
なす味噌。
これはもう、ちょっとした食事。 -
木の実餡。
くるみ、りんご、干しぶどうのミックスです。
これも美味しい。
2個食べると、結構お腹も満たされます。 -
お腹も満たされたことで、次の目的地へ。
歩くこと15分、、、 -
旧開智学校に到着。
入場料400円。 -
開智学校は1873年に開校した擬洋風建築の建物。
擬洋風建築って初めて聞いたけど、まずは真っ白な木造校舎が美しい。 -
文明開化時代の小学校建築を代表する建物。
2019年には国宝に指定されています。 -
天使が飾られているのもこの学校の特徴。
開校が明治時代だから、かなりハイカラな存在だったんでしょう。 -
内部は板張りの長い廊下と、、、
-
両側に教室が並びます。
教室の1つは当時を再現していて、あとは展示室として公開されていました。 -
この洋風の建築を設計したのがこの方。
ちょんまげ姿からはとてもこんな洋風建築の設計者とは思えないが。。。 -
大きな扉は木目模様が施されています。
これは木目塗りといって、ペンキの凹凸を利用して木目風に見せる手法だそうで。 -
訪れている人はかなり少なくて、ほぼ貸し切り状態。
静かな学校をのんびり見学しました。 -
開智学校の隣にある旧司祭館。
こちらは無料開放されています。 -
1889年に建設。
もともとは松本城の近くにあったらしいけど、1990年に移設されたそう。 -
松本カトリック教会の宣教師たちの住居として使われていたらしい。
窓を多くとったバルコニーが特徴的。 -
さて、本日はこれで散策は終了。
宿のある松本駅方面へと戻ります。
途中、開智学校跡地を通過。もともとは松本駅と松本城の間くらいにあったみたい。 -
大きな手毬のオブジェ。
松本の伝統工芸品だそうで。 -
マンホールの蓋も手毬。
カラフルで綺麗。大小ありました。 -
松本駅前まで戻ってきました。
ホテルにチェックインする前に、スーパーを覗いてみる。 -
イナゴが普通に売ってるのところはさすが信州。
他に、蚕の蛹やザザムシ、蜂の子なんかも売っていた。
珍しいのでイナゴの佃煮を購入。その他お酒なども買い込んで宿へ。 -
本日の宿、「いろはグランホテル松本駅前」。
数年前にオープンしたばかりでまだ新しい。 -
お部屋も綺麗。
1泊3300円ほど。完全にコロナ特価です。 -
17:30
本日は早めに夕食。
駅ビルに入っている「松本からあげセンター」へ。
センターって施設名みたいだけど、普通の飲み屋さん。 -
こちらで松本名物の山賊焼きを食してみようと。
唐揚げも人気らしいので、山賊焼き&唐揚げ定食に決定。
1000円で60分飲み放題だったので、それもセットで。 -
飲み放題はセルフサービス。
種類豊富で、なんでもあり。 -
まずはビールを1杯。
無料で置かれているガリもやしを摘まみながら。
このガリもやしも美味い。ありそうで無いおつまみ。 -
・山賊焼きからあげ定食 980円
ハーフサイズの山賊焼きとでっかい唐揚げが3個セットになっています。 -
ソースも種類多し。
お好みのソースで。 -
左が山賊焼き。ハーフサイズでこの大きさ。
旨肉なのに、ジューシーで胸肉とは思えない美味しさだった。
これで980円はお得。 -
おかげさまでアルコールが進む・・・
最終的に5杯飲んで、まぁまぁ酔っ払ってお店をあとにしました。 -
すっかり真っ暗になったけど、時刻はまだ19:00。
でも、あとは部屋でのんびりする。 -
宿に戻って、スーパーで調達したつまみでもう1杯。
・野沢菜わさび漬け 178円
本来はご飯のお供だけど、お酒にも合う。 -
そして、興味本位でかったイナゴの佃煮。398円。
-
アップで見るとなかなか・・・
-
バッタ感あります。
-
ちなみにこちらは、帰宅後に「御飯のお供にしてみた」の図。
・・・うーむ、なんとも。。。
味は小魚の佃煮とほぼ一緒。 -
地酒「松本城」をちびちびやりながら、この日は終了。
-
2日目。
朝食はくるみ団子と甘酒で。
このあたりでは甘酒の消費量が多いらしい。 -
くるみ団子はかなり甘め。
一方、甘酒はスッキリ。
この組み合わせは朝食にピッタリだった。 -
10:00
ホテルをチェックアウト。
本日は昼間散策をして、夕方には自宅に戻ります。 -
気温はマイナス1℃。
東京とは10℃くらい違うかな。 -
駅前のホテルから歩くこと15分。
本日最初にやって来たのは松本市美術館。 -
この特徴的なドット柄は草間彌生さんのデザイン。
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派手なオブジェも。
草間彌生さんって、松本市の出身だったんだね。
なので、市立美術館はほぼ「草間彌生美術館」。 -
常設で草間彌生の作品が展示されています。
あの有名なカボチャもある。
でも、写真撮影は禁止。 -
というわけで、写真は館内の様子のみ。
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館内もドット柄。
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唯一写真OKの作品はエントランスに飾られたオブジェ。
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小さな図書室もありました。
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中庭のオブジェは無料で見学可能。
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自販機もドット柄。直筆サインあり。
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ドット柄のゴミ箱とベンチ。
人気の撮影スポット。 -
こんな感じで、入館しなくても草間彌生さんの作品を見ることは可能です。
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美術館のあとは、湧水ポイントを辿りながら松本城へ向かってみることに。
松本市内は至る所に水が湧いています。
こちらは美術館のすぐ近くにある源地の水源地井戸。 -
続いて、源智の井戸。
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こんこんと水が湧き出ていて、、、
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地元の方が水を汲みに訪れていました。
このあたりの方々はミネラルウォーターを買うことなんて無いんだろうな。 -
次は中町 蔵の井戸。
昔懐かしい手押しポンプだけど、今は使われていない模様。 -
そして、この井戸は中町・クラシック館という建物の隣にあります。
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明治21年に建てられたかつての造り酒屋の建物で、見学は無料。
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圧巻なのは吹き抜けの梁。
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2階からも梁組の様子が良く見える。
天井には採光用の窓もあって、全体的に明るい造りの建物でした。 -
その後は、女鳥羽川を渡って、、、
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東門の井戸へ。
ここは散歩中のワンちゃんの水飲み場にもなっていた。 -
現役で使用されている昭和のポスト。
城下町エリアを散策しながら、、、 -
松本城の太鼓門に到着。
松本城公園の東側にある入口です。 -
ここは前日も来たけれど、この日はさらに天気が良くて、見事な光景。
気温もやや高めで松本城を眺めながらしばしベンチで休憩。 -
その後、ちょっと早めのランチ。
松本城公園入口にある「割烹 手打ちそば 川船」さんへ。 -
松本はお蕎麦も有名。
郷土料理とセットになった古城セットに決定。 -
店内には著名人のサインが多数。
お店自体も有名店だけど、松本城の目の前という最強のロケーションだしね。 -
・古城セット 1600円
お味噌汁はサービスで戴きました。 -
お蕎麦のつけ汁は3種。
普通のおつゆ、とろろ、きのこおろし。 -
蕎麦豆腐。
蕎麦の実もそのまま入っていて、食感もイイ。 -
ニジマスの握り
見た目はサーモンだけど、サーモンよりさっぱりした感じかな。
でも、川魚とは思えない味わい。 -
ニジマスのつぶら揚げ
この辺り特有の郷土料理だそう。
やや小さめのニジマスを開いて揚げると、クルっと丸くなるらしい。
甘めのタレが美味しかった。 -
メインのお蕎麦は言うまでもなく。
いわゆる信州そばってやつ。
ソバの栽培に適した気候とアルプスの美味しい水で作られた蕎麦。 -
サービスで戴いたお味噌汁もやや独特でした。
少しとろみのあるお汁で美味しかった。
普段は付け合わせのお味噌汁ってあまり飲まないんだけど、これは完食。 -
食後は再び街歩き。
雲1つない青空で、飛行機雲だけがくっきりと。 -
至る所で湧き出る水。
大通りでも飲める湧水があるって凄いね。 -
街を走り回っているドット型のバス。
やはりここは草間彌生さんの出生地。 -
時計博物館。
時計好きには楽しめるスポットらしいけど、そんなに興味無いのでパス。 -
もっぱら興味があるのは、信毎メディアガーデンという建物内にある、、、
-
MATSUMOTO BREWERY。
松本市で醸造されているクラフトビールが飲めるお店です。 -
こちらでBeer Flight(=飲み比べ)を楽しもうかと。
ちなみにこの日はたまたま1000円で30分飲み放題というのもやっていた。
心惹かれたけど、30分じゃのんびり出来なさそうなので、Beer Flightに決定。 -
Beer Flightで飲めるビールは5種。
自分で選べなくてお店指定の5種だけど、お任せの方が良い場合もある。 -
・Beer Flight 1350円
100mlずつ5種類。
左からあっさり系で右端は黒ビールも。
全部飲んでも500mlだけど、なぜか酔いが早い。 -
屋内の席もあるけど、テラス席で戴きました。
気温は10℃くらいだけど、陽が当たって暖かい。
大半のお客さんは飲み放題を楽しんでいたようでした。 -
自分は45分ほどかけて、のんびり5種類飲み比べ。
そういや、国内でBeer Flightしたのは初めてだな。
最近はクラフトビールが増えているみたいだし、旅の目的の1つになりそう。 -
ほろ酔い気味で信毎メディアガーデンをあとに。
-
これで松本市の観光は終わり。
あとはバスに乗って帰るだけ。
・・・なんだけど、バスの時間まで30分ほどあったので、駅前の立ち食い蕎麦屋さんへ。 -
そば麦処 小木曽製粉所
ざるそばは大盛りでも普通盛りとお値段変わらず500円。
ということで、400gの大盛りとミニ山賊焼きのセットに。これで650円。
これは、立ち食い蕎麦のレベルとは思えないお蕎麦です。美味い。さすが信州。
若いカップルがふらっとお蕎麦を食べに来ていたのも印象的でした。 -
ハイレベルな立ち食い蕎麦を松本最後の思い出にして、バス乗り場へ。
このバスセンターは地下がスーパーマーケットになっていて便利。
冷たいお酒を買ってからバスに乗り込みました。 -
15:40 出発。
東京行きの乗客は10人ほど。 -
移動の車内では、オブセ牛乳焼きドーナツを食べながら。
信州小布施町で半世紀にわたって愛されている「オブセ牛乳」だけで生地を練り上げたご当地お菓子です。
1袋200円ほど。素朴な甘さで美味しい。 -
往路と同じく、双葉SAで休憩。
富士山が大きく見えました。 -
実はこのとき、この先の区間で車両火災による通行止めが発生。
バスは一般道に下りて走ることになりました。 -
一般道は渋滞もあって、予定より1時間半遅れで東京に到着。
4時間半の大移動となってしまいました。
ドライバーさん、ほんとお疲れ様でした。
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