2020/12/25 - 2020/12/28
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Pomfiさん
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10月に入って、にっぽん丸も年内の運航再開をやっと発表。そこでさっそく12/25-12/28の別府・瀬戸内海周遊のコースを予約したところ、出発の日が近づいたら新型コロナの感染拡大で再び暗雲が。それで固唾を呑んでクルーズ出発の当日を待っていたところ、どうにか催行中止は免れました。今年も乗れて、本当によかったー!!
なお、今回は3泊4日で写真が250枚を超えるため、クルーズの様子は2回に分けてレポートします。とりあえず今回は往路の船中と寄港地・別府の写真を掲載です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
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京都から神戸には新快速を避けて「スーパーはくと」を利用。前日ネットでガラ空きなことを確認してあった4号車の指定席を取りました。
それと、今回のにっぽん丸でも先々週の飛鳥Ⅱと同じく、乗船前にはPCR検査が義務付けられていました。もちろんちゃんと「陰性」に相当する「低リスク」の判定は出ています。また、検査料はクルーズ代に込みですが、検査代単独では15,000円とのことでした。どうやらその価格は5,000円x宿泊日数となっているようです。
なお、今回のPCR検査のキットは12月13日に届き、検査サンプル(唾液)は12月16日に発送したのですが、それが検査会社に届いたのは期限ぎりぎりの12月21日午後でした。その前の飛鳥Ⅱのときは同じ検査会社に3日で届きましたが。どうやらクリスマスやお歳暮のシーズンに重なると、郵便はそれなりに遅くなるようです。 -
神戸のポートターミナルに着いたのは乗船受付開始のだいぶ前の14時頃です。駅のホームからは、1年ぶりとなるにっぽん丸の姿が見えました。懐かしいー!
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今回のキャビンは3階の右舷の真ん中あたりにあるコンフォートステートなので、乗船受付は15時50分からです。しかし私たちはにっぽん丸のショートクルーズにちょこちょこと累計10回以上の乗船実績があって「ブロンズ会員」に昇格していたため、スイートルームのお客の次にチェックインOKとなり、なんと15時10分頃に乗船手続きの順番が回ってきました。
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出港まで2時間近くも前に乗船。2階の記念撮影スポットのバックは早くもお正月の装いになっていました。
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お正月のデコレーションを見ながら中央階段を上り、今日の船室がある3階へ。
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今回の船室は第2希望だった3デッキです。このフロアは部屋数が多いので、目印となるふなっしーのコースターは必須ですね。
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にっぽん丸はこの年の3月に改装をしていますが、コンフォートステートの船室の中はさほど変わっていませんでした。
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室内でハッキリ変わった点としては、ベッドからこげ茶色のシートがなくなったことと、カーペットが無地から柄物になったことが挙げられます。
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椅子とテーブルとお菓子は従来どおり。
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温泉で有名な別府に因んで手ぬぐいと温泉ハンドブックのプレゼントがありました。
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デスク(写真は撮らず)の上には新規で新型コロナ対策のエアーフィルターが設置してありました。
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冷蔵庫の中のフリードリンクはいつもどおりミネラルウォーター4本。
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洗面所にはこれまた新型コロナ対策でハンドソープが。
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シャワーブースのシャンプーなどは3泊4日で使い切れる少量タイプになっています。
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室内の乾燥はかなり激しく、洗面所のドアは触るたびに静電気が思い切りバチバチきました。というわけで、ハンドタオルを巻いて静電気を回避です。
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部屋に荷物を置くと、いつものとおりまずは7デッキのリドカフェーへ。そこではハウスバンドのみなさんが歓迎のクリスマスソングの歌と演奏を披露していました。演奏の人はマスク装着、歌う人はアクリルボードの向こう側に立って。
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軽食にはハンバーガーとスープのほか、かつての客船「あるぜんちなまる」で出ていたというポークリエットの復刻版が特別に出ていました。そして、どれも「やっぱりにっぽん丸!」という味で、とてもおいしかったです。
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テーブルにはいろいろと利用制限があります。ちゃんと守りましょう。
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軽食のあとは6デッキのラウンジ「海」でイージリスニングのピアノを鑑賞。使用禁止の椅子(白い布の置いてある椅子)がたくさんあります。
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6デッキの通路から見えるところにはたくさんの花が飾ってありました。
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寿司(有料)のカウンターには飛沫防止の透明シートが張り巡らされています。
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ちなみに今回のクルーズでは寿司ランチが従来より2割くらい安くなっていました。Go To トラベルのクーポン券狙いなのでしょうか?そしてその狙いは当たりだったようで、今回のクルーズではこの寿司ランチがよく売れていました。
なお、今回のにっぽん丸は神戸発だから船内で使えるGo Toのクーポンは兵庫県と記載したものと思いそうですが、正解は神奈川と表記したクーポンです。にっぽん丸の船籍が横浜だからなんでしょう、きっと。でも、これは紛らわしいですね。 -
寿司バーからレストラン「春日」に行く途中の花。
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その隣りにはノエルと書かれたクリスマスモードの名残りの雪だるまもありました。
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6デッキの通路から外を眺める椅子はすべておひとり様用になっていました。
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続いて5デッキへ。図書室の前には花が賑々しく飾ってあり、そこには読書しながら飲める有料コーヒー(新設、500円くらい)のメニュー表も出ています。
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本の貸し出しはペーパーレスになっていませんが、消毒用のアルコールと消毒済みのペンは準備してあります。
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こちらの読書コーナーは椅子とテーブルが新しいものに変わっていました。
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クルーズ船の蔵書の質と量では、やっぱりにっぽん丸がいちばんかと思います。
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このコーナーの椅子は以前と同じ配置ですが、使えるのは半分に限定です。
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図書室のコーヒーコーナー。このコーナー自体は以前からあります。
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5デッキの前方にはデラックスルームがあるのですが、春の改装でその入り口にはデラックスルームお客のカードがなければ開かないドアが新設されました。まるでスイートルームの入り口みたいです。
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5デッキの後方には4デッキから吹き抜けになったドルフィンホールがあります。で、そこの椅子は2席つづの配置とし、異なる部屋の人同士が近くならないようにしてありました。
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ステージのほうも歌ったり話したりする人用に高い透明アクリルの衝立がいくつもあります。
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1階の階段下も偵察に行ってきました。例年ですとクリスマスクルーズの頃になるとここにはツリーなどが飾られていたのですが、今日は何もありませんでした。で、フロントの人に訊いたところ、今回のクルーズでは1階のキャビンがすべてスタッフ用と非常時の患者隔離用に充てられ、一般販売は見送りになっていたそうです。キャンセル待ちしてもダメだったのは、そういうことだったのですね。
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船室から眺めた出港30分後の窓の外。新型コロナ対策でセルアウェイのセレモニーはありませんでした。
なお、今回の出港時はデッキから撮った写真がありません。というのも、その時間にはちょっと体温が上がっていたうえ、少し喉がイガイガする感じもあったので。
今回のにっぽん丸ではたとえ風邪でも体温が37.5度を超えると次の港で降ろされる可能性ありということになっていました。で、私はの体温は乗船直後に36度だったのが、出港のちょっと前には37度まで上がり、残りはたったのあと0.5度に。これではウカウカとデッキに出てはいられません。 -
沖から眺めた神戸の夜景のアップ。
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出港から約1時間後。明石海峡大橋がライトアップされています。これも窓から撮りました。
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もうすぐくぐります。
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くぐり始めました。
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くぐりました。
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このあと、体温上昇と喉のイガイガの原因になんとなく察しがついてきました。それは、船室の中が暑くてすごく乾燥していたことです。
というわけで船室の天井にある送風口を閉じたうえ、濡れたタオルをどこかにかけてみたら、まず喉のイガイガが解消。また体温のほうもゆっくりながら下がってきて、翌朝以降には乗船前と同じくらいまで下がりました。 -
風邪をひいてないことがハッキリしたので、このあとは大手を振って夕食を食べに2デッキまで降りてきました。上の写真は2デッキのフロントデスクの向かって右側にあった花(だったと思います)。
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フロントデスクの向かって左側のあった花(だと思います)。
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船内レストラン「瑞穂」の入り口。ももとかみかんとか書いてある瓶はジュース?
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「瑞穂」の入り口の花は早くもお正月モードでした。
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ナプキンの上に載っているのはメニューカードを挟んだカバーで、食事中はこのカバーがマスクケースになります。
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クリスマスツリーアソート。
本鮪のカレット、ターキーのタルタル、真鯛のカルパッチョ、サーモンのスコッタートなどをクリスマスツリー風に盛り付けた一皿です。 -
ドリンク。妻はワイン3種類のセットを注文したところ、3つがまとめて一気に出てきました。あとの1本は水です。
それと、写真にはありませんが、私はジンジャーエールをオーダーしています。 -
ベリーのコーヌとフォアグラのムース リースに見立てた野菜のサラダ仕立て。ゼリーが特においしかった・・・。
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にっぽん丸特製白パンとペルナリンプ。
プルナリンプとはじゃがいもとライ麦を使ったフィンランドのパンだそうです。サンタクロースの里がフィンランドということにちなんで出したようですね。 -
和風ブイヤベース。食べ応え満点でした。
オマール海老、鱸、帆立、ムール貝、イカ、松茸(たぶん米国産)、エリンギ、白しめじ、白舞茸、セルパチコのほか、すっぽんも入っています。 -
抹茶のグラニテ。
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ビーフ・テンダーロインステーキ ブッシュ・ド・ノエル・スタイル 赤ワインソース。
肉そのもののクオリティーは先々週の飛鳥Ⅱのほうが上でしたが、ソースのよさでその差がカバーされていました。 -
ショコラのサンタクロースとピスタチオのアイスクリーム、コーヒー。
以上、全体として昨年のクリスマスディナーよりもパワーアップした感じでした。 -
「瑞穂」の出入り口の近くには大きなクリスマスケーキがまだ置いてありました。
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「瑞穂」の中の花。
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これも。
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よく見たら空気清浄機が置いてありました。
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21時50分ごろ、6デッキのラウンジ「海」へ。
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ここではハウスバンドの方々によるミニステージを鑑賞。上の写真で歌っている日本人で、イベント担当のチーフクラスの人のようでした。この人、クリスマスソングならビング・クロスビーの歌が似合いそうな声です。
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22時ちょっとすぎ、にっぽん丸の屋上に出てみました。
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前方に瀬戸大橋(たぶん)が見えてきました。
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坂出市の工場の夜景と瀬戸大橋。
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橋を通過。
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夜10時半からは2デッキの「瑞穂」で夜食タイムがスタート。
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暖かい素麺。
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いなりずし。ひとつは蓮根入り、もうひとつは沢庵入りです。
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香の物
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どら焼きの皮でカスタードクリームを包んだ感じのお菓子。
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フルーツ。
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今晩の夜食もいつもどりおいしゅうございました。
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夜食のあとは大浴場へ。室内の液晶テレビでお風呂の空き具合が見られましたが、この案内はハズレるときもあります。
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就寝前の午前1時頃、窓の外を見たらまた大きな橋がありました。
もうすぐ来島海峡大橋を通過です。それでは。おやすみなさい。 -
2日目(12月26日)の朝は、日の出の少し前に起床。
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7デッキのホライズンラウンジの入り口にはまだクリスマスの名残りが・・・。
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ここでも消毒用のアルコールはちゃんと置いてあります。
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ラウンジの中の花には松の葉なんかがあって、お正月の装いも。
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ラウンジの奥の元々お茶室があった場所にはかつて5デッキの前方にあったバー(旧ネプチューンバー)が引っ越しています。
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日の出前のひととき、まずはここでモーニングコーヒーです。また、妻はデーニッシュ、私はクロワッサンもいただきました。
今回はここのカプチーノがすごくおいしくなっていて、ちょっとしたサプライズになりました。また、パンのほうは以前からとてもおいしく、いつもながら安心の味でした。 -
日の出の時刻を若干すぎたところで遠方の陸の上に朝日が出始めました。上の雲と下の小さな山が邪魔してますが。
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ズームしてみましょう。
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ちょっと待ったら雲は少し切れかけてきました。
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しかし朝日は雲に再突入。でも、今回も日の出が見られてよかったです。
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モーニングコーヒーからわずか20分後、2デッキの「瑞穂」へ朝食に。
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窓の外に海を見ながらの朝食はいいものです。
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今回の朝食は新型コロナ対策でビュッフェがなく、セットメニューにオプションでいくつかの単品ありというスタイルになっています。で、妻は洋朝食をオーダー。
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妻はさらにカレーもオーダーしていました。
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私は和朝食をオーダー。また、カレーを付ける代わり白いごはんをパスしました。
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食後は2人ともコーヒーを。
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朝食のあと、午前8時半頃デッキに出てみると、前方には別府の町と鶴見岳が見えていました。
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にっぽん丸の左側の彼方には大分市の工場地帯が。
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9時36分、にっぽん丸は2隻のタグボートに押されて接岸態勢に入りました。
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港にはサンフラワーの姿が。
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そういえば昨年11月末に届いた商船三井の株主優待(妻が100株保有)には、これまでのにっぽん丸の1割引券2枚に加えて、サンフラワーの5千円引き券も1枚ありました。
ご参考ですが、ちょっと調べたところ、このサンフラワーで使える株主優待券はヤフオクで1,000円~1,800円で買うこともできます。 -
別府港の岸壁が近づいてきました。
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するとにっぽん丸の船底から岸壁に向かって泥水が出てきました。これは何なんでしょうか?
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船長さんたちが着岸を見守っています。
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だいぶ岸壁に近づいてきました。
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10時ちょっと前、着岸完了。
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この日の午前は別府市がご手配のシャトルバスで10時50分ににっぽん丸の前を出発。
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例年どおり、別府駅前通りで下車しました。
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そして真っ先に向かった先は「友永パン店」です。
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パン店の前には10人くらいの行列ができていました。相変わらずの人気ですね。
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店頭のパン。見た目は素朴ですが、ここのパンはおいしいです。
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今回はGo To トラベルのクーポン券がいっぱいあったので、妻はあんぱんを30個も買いました。価格は昨年より10円上がって、こしあんのが100円、粒あんのは110円でした。京都に比べると4割くらい安いですね。
ちなみに持ち帰ったあんぱんは冷凍して少しづつ食べています。 -
別府のアーケード街には空中のクリスマスツリーみたいだけどお正月モードも入っている飾り物がありました。
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もうちょっと行ったところではお正月度がより高くなっています。
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Go To トラベルのクーポン券を消化するため、次はデパートの「ときは」へ。
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ここではまずおせち用に柚子(216円)と銀杏(152円)をセレクトしましたが、これではクーポン(1枚=1,000円)の1枚分にもなりません。
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というわけで柚子胡椒や干し椎茸なども買いました。
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あと、黒棒も。
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コーヒーが安かったのでこれも買いました。なんだかこれじゃ観光ではなく日常みたいですが。
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マトモな観光客らしい買い物としては、大分県の隣りの福岡県の八女茶をたくさん買いました。妻の実家の親が欲しいと言ってた抹茶と煎茶、海外の友人にあげるお茶、そして自宅用のお茶で合計約7,000円のお買い上げです。
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このあといったん船に戻りました。にっぽん丸のランチは絶対に逃せませんので。
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お昼を絶対食べたいとはいえ、お腹は全然減っていませんでした。というわけで、この日のランチは2人で1セットをオーダーとしました。
するとウェイトレスさんは気を利かして、蕎麦は器を分けて半分づつにしてくれました。この蕎麦のつゆ、色は濃いけれど味は出汁が効いてて、とてもまろやかです。 -
銀鱈の照り焼き、蟹・ワカメ・イクラ・胡瓜の酢の物。上品な味でした。
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ネギトロ丼。お腹は減ってなくても食べられる・・・。
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タピオカ・ココナッツミルク。
以上、やっぱり今回も期待通りのランチでした。味だけじゃなく、サーブの心遣いまでよかったです。 -
このあとGo To トラベルのクーポン消化のため、再び船外へ。
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まずはタクシーで鉄輪温泉にある「里の駅かんなわ」へ。しかしそこは12/28から年末の休みに入るということでだいぶ商品を絞っていたため、さほど買うものはありませんでした。
というわけで、ここではかるかん(別府市内のどこでも買えますが)とかぼす汁を買いました。 -
そのあと、8年前の別府クルーズで来たときに訪れた緑色の池に湯気の立つ場所をもう一度見たくなって地図を眺めましたが、どこだか思い出せず。
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テキトーに歩いていたら足湯がありました。しかし、ここじゃない・・・。
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妻がiPhoneに何か語りかけて、その答えに従った道を歩いていたら、なんだか私の記憶と逆の方向に進んでいるような・・・。しかし、途中で見た別府の町と海を見下ろす風景はなかなかよかったです。
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さらに進むとトンナルが現れました。こりゃかなり高い確率で、思ってたところと違うところに向かっています。
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血の池地獄の看板のところに出ました。やっぱり目的とは全然違うところです。
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とはいえ、来てしまったものは仕方がありません。とりあえず、目の前にあるものを楽しみましょう。とうことで血の池地獄の入場料(Go ToのクーポンでOK)を払って中に入りました。
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緑の温泉の予定が紅い温泉を見ることに。
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でも、湯気の量は緑の温泉より多くて、ちょっといい気分も。
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有馬温泉の金の湯で池を作ったらこんな感じになるんでしょうね。
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なお、血の池地獄の売店でもこれというものはなかったのですが、あと数時間のうちに使わないとGo Toのクーポンは紙切れになるので、ここでは自腹じゃ絶対に買わないようなものをいくつも買ってきました。
しかしこれって本来なら売れないものが売れるわけですから、現地の経済に対する貢献度はそれなりにあるともいえます。まあ、よかったんじゃないでしょうか? -
このあとGo Toのクーポンを使ってタクシーで港に戻りました。残るクーポンは3,000円分。そしてにっぽん丸の前で買えるものといえば選択肢はほとんどなし。
というわけで、ラストのクーポン3枚は柚子ケーキとかるかんに使いました。
以上でにっぽん丸の年忘れクルーズの前半部は終わりです。また、後半部は来週木曜日か金曜にごろに書く予定でございます。(→2021/1/22に書きました。)
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