2020/01/21 - 2020/01/27
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伊東 ハト子さん
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この記事を書くことほぼ一年前。
コロナの脅威は報じられていたものの、「まさかね」なんて言っていられたころ。
あれからまだ1年しか経っていないなんて、物凄く急激な変化を感じます。
さて、このバルセロナへの旅行は“ツアー”参加となりました。
過去の3回は一人旅だったし、大抵一人旅であるハトですが、今回はナント!“社員旅行”だったのです。正確には永年勤続褒賞旅行ですね。よくある、予算(クーポン?)渡されてお好きにどうぞってやつでは無く、行き先はキッチリ決められておる。が、スケジュール全てフリータイム。つまり、飛行機代と宿代と休暇の権利を頂いたというわけ。
ハトはこのチャンスを逃す手はないので参加。
4トラベルの皆様には信じられないのかもしれませんが、こんな条件でも参加しない社員さんはいるのでした。
家族を参加させることができるので元キャリアウーマンの伯母(アラ80)を誘ったところ、2つ返事だったのでご一緒。
社員の中には新婚旅行を兼ねている人もいるし、親孝行の人もいるし、姉妹一緒というひともいるしで、社員と家族の人数は半々近く。合計20名ほどの団体となりました。
旅全体のざっくりスケジュール:
1/20 成田発ヘルシンキ経由でバルセロナへ
1/21 半日観光
1/22~1/25 フリータイム
1/26 エルプラット発ヘルシンキ経由
1/27 成田帰着
この記事のスケジュール:
1/20
11:15 成田発フィンエア74便でヘルシンキへ(フライト時間約10時間20分)
16:55 ヘルシンキからフィンエア1653便でエルプラットへ(フライト時間約3時間55分)
21:35 爆弾低気圧のおかげで着陸が1時間近く遅れる。バスにてホテルへ
配られた軽食を部屋にて食す。
1/21
9:00 半日観光
14:00 ホテルへ戻って解散。迂闊にも昼寝してしまったではないか
18:00 希望者で夕食会
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
わーーーーい、わーーーーい!!
ハトにとって海外旅行は10年ぶり。仕事場でなかなか長期休暇を取れないのと、自身の大病があったり、実家の両親もお年頃のため帰省メインにしていたためでもあります。今回は仕事場から永年勤続褒賞ということで頂けたので、ほんとの思ってもいない機会となりました。
しかも行き先はバルセロナ。例年だったらローマなので、しっかりローマの予習をしていたのにな、という気持ちはあるものの、大大大好きなので勝手にご縁を感じてしまいます。
飛行機も大好きなので成田から気分盛り上がっているところ。 -
94番ゲートに向かっています。
相変わらず遠いですね。
今回は会社の団体となったのと、団長を任されてしまったので、時間厳守で行動。
添乗員さんが先頭に立ち、ハトは最後尾で進む。
早くも迷子発生。フォローしながら進む。 -
晴天に飛行機が映える。
フィンエアーだ。
ハトはたくさん海外に行っているわけでは無いので、大抵の航空会社はお初めてになる。 -
今の飛行機はエコノミークラスなのにモニターがついているんですね…
ハトの実家地方が眼下に迫っているところ。はい、N県ですよ。日本海も佐渡島も表示されていますね。この位置からだとまだG県上空かな。
離陸後30分くらいなので、やはり飛行機のスピードってすごいです。 -
ランチ?ディナー?
ポークのシチューだったような…
成田発着お約束のお蕎麦がありますね。海外の方には最後の日本食といったところでしょうか。お蕎麦は他の飛行場でもそうなのかは成田しか利用したことがないため謎です。
機内食は好みが分かれるようですが、ハトは機内食好き派。
飛行機で食べるとなんでも美味しく思えてしまうので。美味しい、というより機内で、というイベント感が堪らない。 -
到着前のこちらがランチだったかも。
シュリンプ、カレー、という単語しか聞き取れなかったので、シュリンプにしたらコレが来ました。カレーにすればよかった後悔がチラリ。
気を取り直していただきます。
中華風パスタっぽかったです。 -
ヘルシンキ空港に近づいたところで機内の照明がブルー一色になりました。
フィンランド的な“おもてなし”らしかったです。
写真の紙コップはマリメッコ柄のもの。
北欧柄が好きなので、ちょっと嬉しいポイント。
ナントカというシートだとマリメッコのアメニティキットが付くらしいのです。 -
モニターを見ると街並みがはっきりわかるほど高度が下がってきています。
北欧、ということで真っ白な街並みを想像していたのだけど、あれれ?という感じ。 -
滑走路が見えてきて大興奮のハト。
ヘルシンキの空港は“ヘルシンキ・ヴァンダー空港”というのだそう。フィンエアーの本拠地でもあり、乗り換えは全てここになるらしいですね。 -
入国審査場が大混雑だったため、通り抜けるのに1時間くらいかかってしまいました。急いで乗り換えゲートに向かわなくてなならなくなりました。
空港の景色をゆっくり楽しむ時間もなかったほど。けれどもマリメッコ柄の機体を見つけたので思わず足が止まる。
ふと下を見るとムーミンカフェが。
乗り換えで時間があったら寄りたいなと思っていたのに、無理そう。帰りに期待。 -
こちらはムーミンショップ。
すごい混雑っぷり。ここも中を見る時間も無く。 -
AY 1653に乗り、バルセロナへ。
真っ暗ですが、午後の15:30です。これが北欧ってやつですね。
毎日こうだと、ハトは嫌になってしまいそうですが、こういう環境なので北欧デザインが発達したのですね。 -
バルセロナの街が。
灯りがオレンジ色なのがバルセロナの良いところ。
嬉しさと懐かしさが込み上げてくる。
ところで、
高度が下がってきたらなんだかちょっと機体が揺れている。
なんだろう? -
機体の揺れはますます多くなってきた。
窓の外を撮ろうにもブレブレ。
アナウンスが入る。「強風のため着陸順番待ち」のようなことを…この機内放送は5ヶ語だけでなぜか日本語はなし。離陸の時10カ国語ぐらいでアナウンスしてくれていたのに。
バルセロナの上空を何度も旋回して着陸を待つ。
いよいよ着陸、の時に海が見えた。
!!!あり得ないほど荒れている!!!
滑走路に入る直前、煽られて激しく横揺れ。ちぎれるんじゃ無いかというくらい飛行機の翼がバタバタと動いているし。
もう車輪がつくタイミングだろうにまだまだつかない。
まさかのやり直しか?と思ったらランディング。ランディングそのものはとてもスムーズだった。機内では思わず拍手する人も。 -
そんなこんなで無事にエル・プラット空港に。
空港の表示。
上からカタラン語、英語、スペイン語。
スペイン語は世界基準の黄色で書かれている。が、一番下。
カタラン語はカタルーニャ地方の固有の言葉で、バルセロナはこの地方にあります。
バルセロナはこういう土地柄。自分たちの文化に非常にプライドを持っているのです。(この旅行のちょっと前にはカタルーニャ州はスペインから独立するとかしないとかモメていました)
ホテルに向かうためのバスが待っていましたが、一歩外に出るととんでもない暴風雨。たかが10メートルで結構ぐっしょり。
ホテルに着いて鍵を受け取り、明日の予定路確認して部屋へ。
軽食が配られたので、それを部屋で食す。
サンドイッチ2種、サラダ、りんご、ジュース、ビスケット、ミネラルウオーター
が紙バッグに入っていた。全部は食べきれないのでサラダとサンドイッチの片方を食べる。時刻はもう23:00を過ぎている。
あんなに飛行機で寝てきたのに眠気が。シャワーを浴びて寝てしまう。
強風と雨の音は一晩中続いた。 -
翌朝。強風も雨も止まず。雨は少しは小降りになったが。
しかしながら団体旅行では付きものの“市内半日観光”に参加しなくては。(笑)
朝食を終え、バスに乗る。
集合場所の土産物屋で入場時間まで待ち、それから入場。
移動で既に髪の毛はぐちゃぐちゃ、顔ももうどうなっているのか。
それなのにサクラダファミリアのゲートは大混雑。
予約してるし、中に入れば、ということなのだろう。なのにガイドさんは「今日は悪天候だからとっても空いています、ラッキーですよ」と。
写真は強風に煽られる木の葉っぱがメインのつもり。 -
すっかり世界的観光地になってしまったサクラダファミリアは見ていく順番のようなものが出来上がっていた。
渡された音声ガイドに従っておとなしく見ていく。この音声ガイドはハト達のガイドさんの声も入ってくるのだ。便利な世の中になったのだなあ、と感心。
でも本当は教会の中でガイドさん達が大声を張り上げないようにするためなのだとか。
最初はミュージアム部分から。
そのうちの工房?部分。
これから作っていくところを研究している。
模型があるし、3Dプリンターも。 -
中央部分の上の方だそう。
今出来上がっているものの上にこういうのが作られるらしい。 -
一角にはガウディ氏のお墓。
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ガウディ氏が実験に使った装置。
以前はこの下に鏡が置かれていて、わかりやすかったのだが。 -
写真を逆転させてみました。塔のような構造がわかりますでしょうか?
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サクラダファミリア内部
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こちらは1995年のもの(紙焼きをスマホで撮った)
キリスト像がある祭壇の部分。この時期の四阿風のものは今は姿がない。
階段の部分が名残りがある。 -
うん、今の方がいいデザインだと思う。
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地下聖堂を覗き見る。
時間によってはここの礼拝に参加できるらしい。
コロナ後はどうなるものか・・・ -
内部。
教会というよりは現代美術を体感しているようだ。 -
森にいるような感覚を覚える、天井。
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お天気が良かったら、ステンドグラスの色合いも楽しめたのに。
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ハトはこういう色合い好き。
場所によっていろんな色合いがあった。 -
暴風雨に負けず、“生誕の門”を。
でも嵐の中撮ったとは思えない…
サクラダファミリアを後にし、バスでモンジュイックの丘に。
そこから市内を眺め、集合写真を撮るはずが、中止。
雨雲が低く垂れ込め、標高180mのモンジュイックの丘なのに市内が見えないのだ。
ガイドさん曰く、「こんなに天気のひどいバルセロナは20年くらいいいるけど初めて」と。
そしてランチ会場に向かう。 -
ランチ会場のレストランは海の近くにあった。
やはり暴風雨を受けつつ移動。
荒ぶる地中海その1。 -
荒ぶる地中海その2。
-
全員で乾杯。
ちなみにドリンクは自腹であった。団体旅行メシってこうなのかしら? -
パエリア20人前!!
-
パエリアの写真を撮りに群がるメンバーさん達。
-
お店のカマレロさんが取り分けてくれます。
お味は濃いめ。
他にスープ、パン、サラダ、デザートにクレマカタラナが付きました。
パエリアはご当地のため、お米に芯のある炊き上がりで、お味も濃いしで好き嫌いが分かれました。
クレマカタラナ(柔らかプリンが近いかな。カスタードクリームのデザート)こちらは激甘。この激甘っぷりがスペインらしくてハトは好き。けてどもこも強烈な甘みでげんなりしちゃったメンバーさんも。
ハトには美味しくて大容量なお食事内容。パンをほとんど食べなかったのにお腹いっぱい。 -
食事を終えてホテルへ。今回のホテルはバルセロナの中心よりちょっと離れたエリアでした。“ホテル4バルセロナ”という名前。最寄駅は4号線のリャクーナ。駅から7分くらい歩く。
窓の外はまだまだ暴風雨。
午後からフリータイムなのに出かける気も起こらず。
テレビもお天気のニュースが続く。
お腹もいっぱいだし、日頃の疲れもあってそのまま爆睡してしまった。 -
夕方になり、夕食に出かけることに。
希望者のみだけど添乗員さんが案内してくれるのだ。
ハトと伯母ではたいした量を食べられないので、他人様ご一緒の方がバラエティ豊かな食事になるというもの。
夕食のレストランはここ。
写真が昼間なのは嵐過ぎて行った時間に写真を撮らなかったから。
旅行全体でここのレストランはかなり良かった。
どちらかと言うといわゆるスペイン的なレストラン。伝統的ではないけど、クラシカルな感じのお店。 -
エントランスを入ると細長いカウンター席があり、メインのフロア奥にある。
スペインの古くからあるレストランの店構えだ。
いきなり生ハム登場。
これはもうだいぶ最後の状態。 -
ナスのサラダ。テリーヌ風に仕立てられている。
奥のお皿はアサリのワイン蒸し。 -
もちろん、サングリア!!
-
生ハム。
ハモンイベリコってスペインで食べるとホント美味しい。
空気も味のうちなのだと素直に思う。 -
ムール貝のワイン蒸し。
バルセロナは海の街だから魚介も豊富。
だから日本人に人気なのだと思う。 -
生ハムのバリエーション。
チョリソ(サラミ)とモルシーヤ(血入りソーセージ)と生ハム。
シアワセ。
この他にも何品か食べた。どれも美味しく、お店の雰囲気も“ザ・スペイン”でとても良かったです。
次回バルセロナに行くことがあったらまた行きたいお店。 -
お店から帰るときに再び生ハム撮影。
これ一本で何人前なのだろう…
お店を出たら少しだけ雨風が弱まっていた。
明日に少し希望が。
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