2020/02/01 - 2020/02/02
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群青さん
この旅行記のスケジュール
2020/02/01
2020/02/02
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この旅行記スケジュールを元に
実は今年2020年、もう一つだけ旅した場所があったのです・・・
世の中がコロナ一色に覆われていくその時期に重なってしまい、旅行記を載せる機会を逸してしまったまま今日まで来ていたのですが。
やはり今年の出来事は年内のうちに!
ということで、ほぼ11ケ月前の旅行記を今頃(汗)。
良かったらご覧くださいませ。
訪れた場所。
一足早い伊豆の春を感じにふらっと1泊2日旅。
その3週間後の、「河津桜を見に行く旅」の下見みたいな感じでもありますが(苦笑)、元々はこちらの旅の方が前年秋から計画していた旅だったりします。
(2020/12/30記)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2月最初の土曜日、友人と連れ立ってふらり伊豆方面に旅することに。
宿だけ予め押さえておいて、どこに行くかは全く未定の旅。
しかも、行く場所すべて任せるから計画を練ってくれ!!
という無茶ぶりをされる始末で(苦笑)
おいおい!
そんなら僕が行ったことのない場所、一度は行ってみようかと考えている場所を中心に行程を編んでみましょうかね!
ということで、最初にやって来たのは三島スカイウォーク。フォレストアドベンチャー三島スカイウォーク テーマパーク
-
道中スムーズに車を運転できたため、到着したのは何と開園とほぼ同時刻。
この旅の数日前から、どうも世間ではよく実態のわからない病気の流行・感染拡大の兆しの報道が相次いでいて・・・
とはいえ、中止しようなどと言う発想は2人とも皆無。
マスクをきちんと着用し、こまめに手洗いをしながらの初めてのニュースタイルの旅を経験したのが、実はこの時の旅行だったりします。 -
橋の辺りから三島市街方向を見下ろす。
やや低く雲が散らばっているものの、概ね好天の空模様。
幸先よい旅の始まり。 -
三島から見る富士山は、山頂付近が雲に覆われたまま。
山腹あたりまでは雪を被っているものの、想像よりもやや少ないのでは?という印象。 -
写真も数枚撮ったことだし、では橋を渡って対岸へと行ってみましょうかね。
吊橋を渡るだけなのに、それなりの料金を取られたわけだし・・・ -
橋を渡って来る時にすれ違う人の姿を観察。
まだこの当時(2020/2/1)は、マスク着用率は半分ちょっとくらいだった。
野外という事もあるだろうし、コロナ禍初期のこの時点は、まださほど「マスク原理主義」的な風潮に世の中が覆われていたわけではなかったし・・・
いつもの年に較べて春節の中国からの旅行者は激減した!とは聞いていたが、何組かの中国語を話す人たちの集団とはすれ違いましたね。
一応きちんとマスクをしていたので、さほど気にはならなかったですが・・・
白い不織布マスクを着用する日本人と異なり、彼らの多くは黒いウレタン製のマスクをする人が目立ったので、それがちょっと目を惹いたかな!
と振り返ればそんな印象。
この写真は橋を渡り切った場所からの図。
完全に逆光ですね(苦笑) -
唐突に意味不明のモニュメント!
事前に幾つかのカキコミをチェックした際に、三島スカイウォークの対岸はあまり大したものがない!
との指摘があり、どんなもんじゃい!と思ったのだが・・・
確かに現在着々と整備中!!って感じではある。 -
やや高台から吊橋を見下ろす。
きっとここに橋を渡さなければ、この場所は何にもない場所だったんだろうな~ -
富士山。
山頂の雲は切れ始めたものの、山体を横切るように雲が流れていて・・・
なかなかスッキリとその雄姿を見ることは叶いそうにありませんね。 -
吊橋のたもと付近に人々の群れが・・・
何かな?と観察していると、なにやらジップスライドの講習みたい。
自分は高所恐怖症だから絶対に無理だけど、他人様がどんな風に滑降しているのかは興味津々。(笑)
彼らが実際にやり始めたら見に行ってみましょうかね! -
確かにこちら側、まだ開発途中って実態がありありとわかりますね。
一応、フォレストアドベンチャーってテーマを設け、幾つものアクティビティは用意されているし、それらの開催時間もこまめに案内されてはいる状態だった。 -
この辺りはアドベンチャーコースと言って、樹から樹へと進んでいくアトラクションが設置されている。
-
安全対策はバッチリ取っているらしく、事前説明やハーネスの着用など行われている様子。
-
他にもセグウェイガイドツアーも行われているみたい。
-
ここは「ふろっく~福時計~」という店。
ふくろうや小動物と触れ合える店なんだとか。
やつら、目つきが怖いッス。 -
ジップスライドが始まったようなので、橋を戻りつつ見学。
往復560mのコース。
ラインは3本敷設されているため、同時に3人が並走可能。 -
そんな感じで戻ってきて・・・
この光景は、三島スカイウォークの写真でよく取り上げられる場所ですよね?!
吊り橋の全景と富士山。
ありゃりゃ、富士山もすっかり隠れてしまってやんの。 -
入り口付近の小高い丘の上にはスカイガーデンやギフトショップなど。
三島スカイウォーク公式ホームページ
https://mishima-skywalk.jp/ -
小腹が空いたので、看板に釣られてみしまコロッケを所望。
まあまあ普通に美味しい…って感じ。
園内も徐々に混みあい始めたことだし、人混みを回避する意味でもそろそろ次の目的にに向かいましょう。 -
伊豆縦貫道の無料区間から一般道へ降り、伊豆長岡温泉街や伊豆の国パノラマロープウェイを横目に見ながら到着したのはこちら。
道の駅伊豆のへそ。道の駅 伊豆のへそ 道の駅
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道の駅と言うよりは、昔ながらの観光物産館の転用みたいな印象。
ここ、出入りがわかりにくく、しかも車の往来がそれなりにあり、特に敷地外へ出る時は神経を集中しないと危ない感じが・・・
この先、急ぐ旅でもなし。
せっかく伊豆に来たのだし、一風呂どこかで浴びたいね!
と意気投合したので、ロングドライブを楽しみつつ東伊豆方面へと車を進めてみる。 -
修善寺駅あたりからコースを東に取り伊豆高原へと進み、海が見えたら国道135号線を南下。
やって来たのは北川温泉。北川温泉 温泉
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海に沿って温泉宿が数軒というこじんまりとした温泉街。
-
以前、旅行ガイドで見て興味があった黒根岩風呂へ入ることに。
黒根岩風呂 温泉
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入湯料600円を払い、海の間際へと降りていく。
-
先客がいたので温泉は撮影できませんでしたが、シンプルに野天風呂があるだけ。
眼前は太平洋。
浪の高い日はマジでヤバいんじゃないか!と思うほどのロケーション。
含塩化土類食塩泉、源泉の温度が90℃前後あるらしく、とにかく熱い温泉。
無理せず自分のペースで入るのがベター!
寄せ来る波を見つつ、何も考えずのんびりと湯に身を委ねている時間は、まさに至福のひととき。 -
近年、北川温泉は「ムーンロード」を売りにしているようだ!
こんな光景を見られたら、ホント幻想的だろうなぁ~ -
2019-20シーズンの冬は、例年と較べても冷え込みが緩かった!
明らかに暖冬だったから、もしかして春の到来も早いのでは?
何となくそんな予感がして、宿にチェックインする前にもうちょっとだけ足を伸ばすことに。
やって来たのは河津町。河津桜 花見
-
車を停められそうな場所を探すも、まだ河津桜祭りの開催前ということもあり閉じられている場所ばかり。
もしくは祭りの準備の車両ばかり駐車された場所が多く、適度な場所を見つけられるまま、河津桜の原木の家を通り過ぎ、気がつけば涅槃堂駐車場まで来てしまっていた!(笑)
まあいいや!
とりあえず車を停めて付近を偵察してみましょう!!
開化の早い樹は、2/1現在で既にこれほどまでのほころび用! -
一方で、川沿いの桜並木はまだまだこんな感じ。
でも、2/1であることを考えれば、この光景、異様に開花が早まっていますよね?! -
なんかいい感じがしませんか?(ニヤリ)
-
この開花状況だと、2020年の河津桜の見頃は2/15前後かなぁ・・・
実はこの時点で自分、2/22に河津桜を見る旅を予定していたんですよね。
なのでちょっと日程的に失敗したかなぁ~!と不安になるばかり。
まぁ、自分の幸運を信じましょう!(笑)
と根拠不明のポジティブシンキング。 -
この界隈ではこの木がイチバンしっかりとした色合いの河津桜だった。
-
まさかこの時期に河津桜を少しでも見られるとは想像していなかったので、友人大喜び!
きっちり予定を立てないで、その日の気分まかせの思いつきの行程で行ってみるのも時には良いものだな!
と。 -
名残の1枚。
3週間後の2/22の河津桜はこんな感じ。
https://4travel.jp/travelogue/11603478
「2/22(土)の河津桜まつりを訪ねて」
さて、そろそろ今宵の宿へと向かいますかね。
宿周辺は店など何も無さそうなので、途中、コンビニに立ち寄って若干の酒類とつまみ等を買い求める。 -
今回の宿泊地は伊豆高原。
クチコミ評価の高かった伊豆高原ホテル五つ星に向かったのだが、カーナビがトンデモナイ場所へと案内してしまい・・・
どうやら宿の裏手付近めがけて僕らを連れて行こうとしていて、酷い目に遭った。
この友人とどこかに出かけて、カーナビに酷い目に遭わされるのはこれで2度目。
1度めは山梨県のほったらかし温泉に行った時なのだが・・・
どうしてこういうことが時折発生するんでしょうかね???伊豆高原ホテル五つ星 宿・ホテル
-
カーナビがあまりにもおバカ過ぎて当てにならないので、友人のスマホから宿の公式ホームページを立ち上げてもらい、そこに載っていた地図を頼りに何とか宿へと到着。
やれやれ。
こんなハプニング、要らんわ!(苦笑) -
無事にチェックイン。
フロントの方に顛末を話ししてみると、どうやらこの現象、頻繁に発生しているのだとか。
スムーズに辿りつけない客からの電話での問い合わせがよくかかって来るんだってさ。
マジか!
館内は静かで、清潔感に溢れている。
全室14部屋のこじんまりとしたホテルなのだが、建物の構造が何となく企業の保養所っぽいテイストだなぁ~という印象。 -
予約したのは和洋室。
十分な広さ。 -
畳敷きの小上がりの向こうには、窓越しに庭の景色が見える。
-
その白いソファは、ちょっと中途半端な位置かも・・・
荷物置き場と化した。(苦笑) -
では、一風呂浴びに行きますかね!
-
大浴場には先客はおらず・・・
-
露天風呂も貸切状態!
ちなみにここ、温泉ではないッス。
さっき、北川温泉の黒根岩風呂に浸かって来たから全然無問題!(笑)
部屋に戻って、夕食に差し支えない程度に少々酒を飲み、語らう。
硬軟取り混ぜて、話の穂先はあっちへこっちへと・・・ -
夕食の時間。
館内のレストランは半個室スタイル。
料理の美味しい宿!というクチコミ評価に惹かれて選んだ宿。
さて、今宵はどんなご馳走をいただけますでしょうか・・・ -
おしながき
-
とりあえずビールは、アサヒスーパードライ生。
-
前菜
左上から時計回りに
子持ち昆布しろ菜お浸し
蝦夷鮑旨煮 松葉串唐墨大根
鴨ロース煮 福頭唐揚げキャビア
鱈雲子蒸しポン酢餡 黒豆 -
吸い物
蕪 甘鯛 蒸焼鶏 人参 牛蒡 木耳
香り木の芽 -
造り
地金目鯛 牡丹海老 地魚白身
あしらい一式
ここまでの3品を食しての感想。
あぁ、これは確かに美味しいわ。
食材の豊富さ。
1品1品は多からず少なからずの量で、食べた満足感と余韻が十分に満たされる程よさ。 -
鍋の具材が運ばれてきた。
-
煮物(海鮮鍋仕立て)
金目鯛 河豚 帆立 蟹身
重ね白菜 白葱 豆富 水菜
柚子胡椒
何というスープなのだろう!
ベースは薄味、海鮮からの出汁が相まって、最後の一滴まで飲み干したくなるほどの滋味。 -
ちなみに今宵は飲み放題コース。
飲兵衛の友人に予約を任せたらこんなコースをつけやがる!(笑)
ちなみに自分は2杯目からはハイボールを2杯ほど飲んでいたのだが、ヤツは恐ろしい速度であれこれ飲み較べ。
だのに、しっかり料理も食っている!!(爆) -
家喜物
鰆蕪蒸し菜の花焼き 煎り卵
パリパリ揚げ皮 柚子ソースとともに -
凌ぎ
いくら赤飯 三つ葉 銀餡 -
肉料理
愛鷹牛肩ロース赤ワイン煮込み
芽キャベツ 焼きメークインバター
ブロッコリー 散らしパプリカ
デミグラスソース -
食事
今日のご飯(御殿場コシヒカリ使用)
赤出汁 香の物
全て満足の味わい。
お腹いっぱい、気持ちも十分に満たされて幸せのひととき。 -
デザート
ケーキと季節の果物
御馳走様でした! -
腹ごなしを兼ねて館内散策。
ラウンジ。 -
階下のフロント付近を見下ろす。
この日は朝早かったので、比較的早めに就寝。 -
翌朝。
建物の隙間から大室山が見えたので・・・ -
厚手の外套を羽織って外へと散策しに。
フロント付近は人の気配もなくひっそりと静まり返っています。 -
遊歩道を伝って・・・
-
ホテルの裏手あたりからは大室山が青空に映えて見えた。
-
朝食。
まずサラダが運ばれてきて・・・ -
続いてお膳になって料理があれこれと。
美味しく頂き・・・ -
食後のデザートと珈琲。
たぶんこの日は稼働率は50~60%くらいの入りかな?
他の客とかち合わず、自分たちのペースで寛ぐことができ大変満足。
スタッフの方々の接遇も、少人数ながら皆さんきめ細かく気を配りつつ、適切にきびきびと仕事されていて、プロの仕事を感じさせるホテルでした。
クチコミ評価が高いのも納得!
大変お世話になりました。 -
翌日は朝から仕事があるため、2日目は特に観光もせず、帰りの道中で土産物を物色しつつ帰路に着くことに。
伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるぽーと。
土産物類は比較的種類も豊富。伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるぽーと 道の駅
-
外にある足湯。
これはカピバラかしら?
午前中の早い時間帯ゆえ、利用者もおらず。
僕らも特に利用せず。(笑) -
もう1箇所立ち寄ったのがここ。
道の駅 伊東マリンタウン。
ここはいつ行っても混雑している印象があるなぁ・・・
いくら旅先だからって、あまり浮かれて人混みに長い時間身を置くのもどうなの?という思いも過り・・・
早めに用事を済ませ退散。
帰路は熱海→湯河原→小田原と進み、小田原厚木道路・圏央道と抜け・・・
途中、友人を送ってから帰宅。
週末つかの間の旅だったが、案外と遠くまで足を伸ばせて楽しかった。
2020年も残り1日半。
コロナに明け暮れた2020年が去って行っても、コロナとの戦い・共存はまだまだ続くわけで・・・
マスクをすることなく、誰にも気兼ねせずシンプルに旅を楽しめる日はいつ来るのだろうか?
という気鬱さはありますが・・・
現実をしっかり見据えながら、まずはこの年末年始をしっかり乗り切って、これ以上の感染拡大を招かぬよう・自分や周囲が罹らぬようと願いながら、年の瀬を過ごしてまいりたいと思います。
本年も大変お世話になりました。
皆様にとって明年が安穏の一年でありますことを願いつつ。
それでは、良いお年を!
最後までお読みいただきありがとうございました。道の駅 伊東マリンタウン 道の駅
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2021/02/03 10:33:10
- 伊豆へ(^_-)-☆
- またまたおはようございます、ムロろ~んです。
伊豆へ行かれた旅行記を拝見しました。
私も去年のその時期に伊豆へ行っていたのを思い出しました。
「焦らなくてもいいや、他の所は雨だし」という気分で伊豆にしたんです。
河津桜にも出会えたし、美味しいグルメにも出会えたのも良かったのも思い出しました。
確かに外国の方もチラホラいらっしゃっていた時期でしたよね(^_-)-☆。
北川温泉、なんてすごい露天風呂って思いました。
まさしく間近に海Σ(・ω・ノ)ノ!
北海道のウトロにある露天風呂を思い出しましたけれど、そのくらい絶景に感じます。
ご友人さんと楽しめたようで何よりです。
ホントに今年は国内でも安心して旅が楽しめると良いなぁって思いますよ。
ムロろ~ん(-人-)
- 群青さん からの返信 2021/02/04 20:29:35
- Re: 伊豆へ(^_-)-☆
- ムロろ~んさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
去年の今頃の季節に旅したのがこの旅行記で、その3週間後に改めて伊豆の河津桜を見に行きましたが・・・
ちょうどコロナ禍の初期の頃だったから、マスク着用での旅なんて無粋でイヤだなぁ~!なんて気分も若干ありました。
あれから1年。
今年は河津桜まつりそのものが中止に追い込まれたようですね。
これから春になり、サクラの季節の後は新緑の季節。
旅するのには絶好のシーズンですが、まずはとりあえずこのコロナ第3波を下火にしなければ何も解除にならないんですよね・・・
1ヶ月である程度まで抑え込めるように僕ら一人一人の行動にかかってるんですよね。
あぁ、どこか行きたい!(涙)
温泉にゆっくり浸かりたい!!
北川温泉の豪快な露天風呂が思い出されます。
湯の温度はかなり熱くて閉口させられましたけどネ!(苦笑)
ウトロの露天風呂、良いですね!
北海道、今年こそは行きたいものです。
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