2020/12/21 - 2020/12/22
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roaさん
2020年12月21日~22日、「サンタクルーズ東京C」というワンナイトクルーズに行ってきました。
初にっぽん丸でした。乗る前は商船三井だし所詮さんふらわあのプチ豪華版かな程度に思っていましたが、やっぱりフェリーとは違いました。
短い時間でしたけどものすごく楽しかったです。
今回も旅行記半分情報提供半分です。
今後にっぽん丸に乗る方の参考になればと思います。
※前半と後半に分けて書きます。これは前半です。前半は船内パトロールがほとんどです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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乗船当日の案内書類の表面です。
乗船は12/21ですが、乗船券とか当日の案内書類とかは12/4に届きました。
郵便局のレターパックで届いたので、ポストに入っていました。 -
こっちが裏面。
やっぱり検温はするんですね。 -
駐車場の案内。
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裏面はこんな感じ。
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コロナ関連の注意事項。
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PCR検査の注意書き。
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裏面です。
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これは乗船前のアンケート。
当日は乗船券とこのアンケートを持参します。あと身分証明書も。
アンケートを忘れたとしても受付でもらえるので、そこで記入し直せば大丈夫です。 -
クルーズのしおりの表面です。
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裏面。3つ折りで送られてきました。
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ゆりかもめの「船の科学館前」駅から改名して「東京国際クルーズターミナル」駅になった訳ですけど、駅から何気に歩きます。荷物を持っているならば10分は歩きます。一直線なんですけど、結構距離あります。高齢者は大変だと思います。
東京国際クルーズターミナル 乗り物
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建物内に入るとサーマルカメラと消毒のディスペンサーがあります。
会社とか飲食物販店とかで経験済みだと思いますけど、このサーマルカメラはセンサーが反応するギリギリの遠いところで計測すると低熱の結果が出ます。逆に近づきすぎると高熱になります。まあ熱がある状態で旅行する人はいないんでしょうけど、ちょっとした裏ワザです。 -
な~んにもない建物です。
コンビニさえない。あるのは自販機程度。
なので駅から歩いてくる途中に三差路があるんですけど、その左斜め前にコンビニがあるので、何か買いたいならそこに行くしかありません。 -
エスカレーターも新品でした。
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待機の場所もガラガラ。
14:00乗船開始だったので13:30過ぎに行きましたが、待合室はほんの数名しかいませんでした。
少し待って定刻通り乗船受付が始まりました。
65歳以上の方々の旅行は避けてほしいと言われていたにもかかわらず、該当する人が結構いました。歩くのさえおぼつかなくて杖をついている高齢者もいました。クルーズが大好きなんだなと思いましたけど、こういうご時世なんだから感染リスクも高いんだし、高齢者は重症化する確率も高いんだから家族が止めろよ、とも思いました。
メインショーは中西圭三のライブなので客層も若いかなと思いましたが、そんなこともなかったです。 -
身分証明書を見せてアンケートを渡し、おでこの表面温度を計測し、乗船券と引き換えにクルーズカードを受け取ります。首からぶら下げるクルーズカード入れももらえました。なのでカード入れは持参したのですが使いませんでした。
受付が終わると荷物をスタッフに渡しました。部屋まで運んでくれるとのことでした。 -
にっぽん丸はこっち、という看板に沿って歩いて行きます。
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デッキに出てギャングウェイを歩いていきます。
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サンタクルーズってことなのでギャングウェイからクリスマス感が満載でした。
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船内に入ったらバトラーさんが待ち構えていて、部屋まで案内してくれました。
部屋はジュニアスイートにしました。スパークリングワインとカナッペがついてきました。 -
テーブルには数々の案内書類が置いてありました。
案内してくれたバトラーさんはアジア系の方だったのですが、その後すぐに日本人のチーフバトラーさんが来てくれて、細かな説明を受けました。先日の飛鳥Ⅱもスイートでしたけど、にっぽん丸のスイートの方が丁寧な対応だと思いました。飛鳥はここまで細かく乗客との会話がなかった気がします。何気ない会話の中から乗客の特性というかニーズを引き出してそれをインプットしておいて何かあれば先回りして期待に応えようという感じがすごくしました。ダイヤモンドプリンセスなんかは日本語を覚える気があるのかないのかは分かりませんが、部屋付きのバトラーさんとは全て英語での遣り取りだったので、それと比べるとにっぽん丸が一番日本人に優しい船だと思いました。
メインショーは座席が指定できるとのことだったので、2階席のステージに近いところをお願いしておきました。ライブがすごく楽しみです。 -
ベッドには「花毛布」という飾り毛布がありました。伝統だそうです。
にっぽん丸は初めてだったので伝統と言われてもピンときませんが、何度も乗っている人はこれを見ると「戻ってきたぜ」という感覚になるんでしょうね。 -
部屋はこんな感じ。
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バルコニーからの眺め。
乗船してくる人はまばら。それもそのはず、感染者の拡大や高齢者の旅行の自粛要請とかもあってキャンセルが日々発生したとのこと。バトラーさん曰く、この日の乗船者は160人程度だったそうです。
なので夕食は1回制となり(瑞穂も春日も)、メインショーも20:30スタートの1回のみとのことでした。 -
目の前のクレーンがじゃまです。せめて低く折りたたんでくれればいいのに。
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室内には空気清浄機兼加湿器がありました。船内にも至る所に置いていましたが、飛鳥のように船内の施設に立ち入る時は必ずといっていいほど行っていたクルーズカードのスキャン&体温測定はありませんでした。ダイニングでは毎回スタッフがクルーズカードをスキャンしていましたが。
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ジェットバス付き。
でも大浴場があったので部屋の風呂は使いませんでした。 -
タオルが大量。
大浴場にはタオルが常備されていないので、部屋のタオルを持参します。 -
アメニティはこんな感じ。
ターンダウンの際に使った分だけ補充されていました。 -
タルゴのアメニティ。
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スリッパはこんな感じ。
見た目からは分かりにくいですが、それなりにしっかりした作りになっています。少なくともペラペラの薄いやつじゃないです。なので大浴場とかプールにはこれを履いて行ってもいいそうです。 -
冷蔵庫はこんな感じ。
バトラーさんに言えばいつでも追加で持ってきてくれるそうです。
でもターンダウンの時に補充してくれていたので、わざわざバトラーさんを呼ぶことはなかったです。 -
ポットとコーヒーメーカー。
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コーヒーメーカーに入れるコーヒー。
これもなくなったらバトラーさんに言えばいつでも持ってきてくれるそうです。 -
バルコニーのテーブルと椅子は固定されていました。こういうところがフェリーっぽい。
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今日のイベントはこんな感じ。
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乗船客が少ないうちにリドテラスに行ってショコリキサーをもらいに行きました。
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ショコリキサーって超絶に甘い印象だったんですけど、久々に飲んだらそんなことなかったです。普通に飲めました。味が変わったのか、自分の味覚が変わったのか。
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提供されない時間帯もあるので注意が必要ですね。
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ショコリキサーを飲みながら7階のデッキに出ました。
輪投げをやっていて、その場の流れでやりましたが、5投で1つしか入りませんでした。
本当はスルーしたかったのですが、デッキには僕ら以外に乗船客は誰もおらず、スタッフが熱心に勧誘してきたのでその場の流れでやってしまいました。 -
にっぽん丸の輪投げって有名なんですか?ドアにも「輪投げ会場はこっち」みたいな紙が貼られていました。
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大浴場の混雑状況を示すディスプレイ。
これは部屋の中のTV(多分4チャンネルだったはず)でも常時確認できます。
リアルタイムで確認できるのっていいですよね。 -
ホライズンラウンジは営業していましたが、誰もいませんでした。
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5階の売店「アンカー」に来ました。
レトルトカレーが大量に置いていました。すぐに腐らないし、嵩張らないし、土産品にはいいんでしょうね。でも600円以上したので割高かな。 -
もなかも大量にありました。
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アンカーの隣にも売店があって、「ブイ」という店なんですけど、こっちはカップラーメンとか飲料品とかが大量に並んでいました。
ここだけ見るとフェリーの売店と何ら変わらないですよね。 -
せっかく船内のいろんなところに飲食店があるというのに、わざわざカップラーメンを買って食べる人なんかいるんでしょうか。
いや、いるからこそここまで大量に陳列されているんでしょうね。 -
eカフェ&ライブラリー。
誰もいませんでした。 -
ドルフィンホールの内部を見学しようと思ったらリハーサル中とのことで入れませんでした。でも中西圭三の歌声がダダ漏れだったので、しばらく聴いていました。「Timing」と「Ticket To Paradise」が聞こえてきました。てことはこの2曲は今日のセットリストに入っているってことです。
いや~、少し安心した。客層に忖度して、しかもクリスマスってことでさらに忖度してフランクシナトラとかプレスリーとか歌われたらどうしようと思っていました。グループサウンズのカバーとか演歌をポップス調にアレンジして歌うだなんて絶対ありえないと思っていたので夜のショーが本当に楽しみになってきました。 -
デッキもガラガラ。
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これはステートルームの階。これを見るとさんふらわあって感じがしてしまいます。どことなく廊下の照明も暗い気がします。
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1~4階には「ユーティリティ」という部屋というか共用施設があります。これまたフェリー感が半端ない。
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湯沸かし器のお湯をポットに入れて部屋まで持ち込んで、そこでカップラーメンを食べることができるようです。
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氷もあります。
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大量にポットとアイスペールが置いてありました。
ご自由にどうぞ、というスタイルなんでしょうけどそれこそ感染症対策ってどうなんだろと思ってしまいました。 -
船内の各所でクリスマス感を演出していました。
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メインエントランスの吹き抜けもこんな感じでデコられていました。
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2階の乗船口。
既に15:30頃だったのですが、スタッフが待っているんですけど、客はポツリポツリとしか乗ってこない。 -
喫煙所に来ました。
飛鳥Ⅱと違って椅子があるのはいいことですね。
飛鳥の場合は部屋の前でクルーズカードをスキャンして表面体温を計測してからの入場でしたし、確か8人までという制限があったと思います。にっぽん丸はそんな手続きはなく、普通に入れました。人数制限の札も掛かっていませんでした。
船内での喫煙所はここだけでした。デッキの隅にもあるかなと思いましたが、ここだけでした。 -
メインダイニング「瑞穂」。こちらの会場でも夕食は1回制でした。普段は2回制らしいのですが、こういうところからも今回は乗船客が少なかったことが実感できます。
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こうやって座れない席を作って密を回避しています。
なのに食事は1回制のみということは、よほど乗船客が少なかったんでしょうね。 -
このケーキ、本物っぽかったです。
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これも本物っぽかったです。
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船内の至る所には空気清浄機が設置されていました。
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マスクケースも言えばもらえます。売店ではもっとしっかりしたケースが売られていました。
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シアターにも行ってみました。「なつかしの映像コーナー」というのが上映されていましたが、ざっくり言うと商船三井の歴史でした。
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シアター内はガラガラ。というか誰もいませんでした。
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これは消毒液が手をかざすと自動で出てくるタイプのやつなんですが、噴霧時間の設定値がおかしいのか、手をかざすと3秒くらいミスト状の消毒液が出続けました。どのディスペンサーも同じでした。全てが出終わるまで手をかざしていると手のひらにそれなりの水たまりができてしまいます。
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なので手動式の方を好んで利用しました。
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セルフランドリー。
船の規模からして台数が多かったです。
今回はワンナイトクルーズだったので利用しませんでした。 -
洗剤類とアイロン。
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大浴場に来ました。
3階の船尾にあるのですが、僕らの部屋は6階の船首側だったので結構歩きました。 -
受付には特に誰もいませんでした。
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自分で利用記録を書きます。こうして行動記録を追っているんでしょうけど、受付に誰もいないので書かない人もいると思いました。
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入口で靴を脱ぎます。スリッパで来ている人もいるようでした。
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脱衣場はこんな感じ。
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服を脱いだらこの脱衣カゴに入れるのですが、鍵付きではないので入浴中に盗まれる可能性もあると思いました。これまた飛鳥との比較になってしまいますけど、飛鳥は鍵付きだったので安心でしたが、これだとちょっと不安ですよね。
まあ入浴時は貴重品は持ち込まず部屋に置いてくるってことですね。 -
ようやく船内パトロール終了、戻ってきました。気付いたら出航間際になっていました。
この自動ドアの先が6階の客室になっているのですが、自動ドアのところでクルーズカードをかざさないと開かないようになっていました。5階も同様でしたが、試しに6階のカードをかざしてみたら開きました。 -
部屋の入口の扉にはリースが飾られていました。こういう扉だとクルーズ感が出ますけど、ステートルームのあの扉だとテンションも下がってしまいますよね。確かにステートルームはバリュー価格なのかもしれないけど、クリスマスクルーズなんだし、もう少し考えてあげればいいのに。
この段階でかなり長くなってしまったので、一旦ここで切ります。
続きは後半で。
後半はちゃんと旅行記を書きます。
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旅行記グループ 2020年12月にっぽん丸サンタクルーズ東京
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