2020/11/01 - 2020/11/01
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Antonioさん
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今年はビートルズの最後のアルバムとなった「レット・イット・ビー」の発売50周年であり、また、ビートルズを作ったジョン・レノンの生誕80周年という節目の年でもあり、コロナ禍でなければ、もっと色々なイベントが行われていたのではと思います。例えば、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで有名なピーター・ジャクソン監督は、映画「レット・イット・ビー」に新たな光を当てた新ドキュメンタリー「ゲット・バック」を9月に公開する予定でいましたが、残念ながら2021年8月まで公開延期となりました。
このような状況下ではありますが、六本木のソニーミュージックミュージアムでは、10月よりジョン・レノンの故郷であるリバプールで2018年5月~2019年11月まで開催されていた展覧会を開催しています。展覧会の焦点は、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが出会ってから歩んだ道のりのため、ビートルズに関する展示をたくさん期待する人は肩透かしを食らうかもしれませんが、ビートルズ時代に限定されず、ジョン・レノンをトータルに知りたい人には、興味深い展示が多く、なかなか見応えがある内容なので、お勧めしたいですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
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六本木のハードロックカフェです。
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六本木のドン・キホーテです。
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ソニーミュージック六本木ミュージアムが面している通りです。
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ビートルズのライブ演奏をしているバーです。
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六本木ヒルズが見えます。
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ミュージアムに到着しました。
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入口です。
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切符は事前にネットで購入していました。
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ジョンの経歴です。
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ヨーコの経歴です。
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若いころのヨーコの写真です。
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ビートルズ時代のジョンです。
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ヨーコと出会った後のジョンを示唆するような発言ですね。
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ビートルズの一員として有名なジョンですが、多様な才能を持つ人物だったことが伺えます。
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1964年に発表した絵本を手にしています。
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ビートルズは超人気がありましたが、ジョンは葛藤を抱えていました。
ビートルズの後期では、ポールがバンドの中心となり、ジョンは従来と比べ、関心がなくなっていくのは音楽を聴いていてもわかります。 -
かなり思慮深いコメントですが、ビートルズ後のジョンを知る人は納得できると思います。
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旧華族の家系に生まれたヨーコは、日本と米国を行き来し、米国の大学を卒業します。大学を卒業後は、前衛アーティストとして活躍します。
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たくさんの人がヨーコに関して持つイメージとかけ離れていないコメントですね。
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ジョンと出会う前にアーティストとして活躍していた頃のヨーコです。
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子供の頃のヨーコです。
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この展示会では、音楽家のみでないジョンをやたら強調しているように感じたのですが、ヨーコが深く関わっているので、当然と言えば当然なのかもしれません。
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このコメントからジョンがアーティストに感心があったのはたしかです。
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ジョンとヨーコがはじめて出会ったのは、1967年のロンドンのインディカギャラリーにてでした。
こちらは興味深い動画ですが、ジョン自身がパートナーとして選んだアーティストは、ポールとヨーコの二人のみだと説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=ps_O7munVTI -
1966年にヨーコが出品した「白いチェス・セット」を再制作したものです。
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ジョンはヨーコの作品の良き理解者でした。
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ジョンとヨーコが出会った1966年以降は、年度別の展示になっていました。
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ヨーコのサングラスとジョンの英国国民保険サービス眼鏡です。
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1967年はジョンがビートルズの一員としてまだまだ活躍していた頃です。
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1967年は、多くの批評家がビートルズのアルバムの最高峰と評価している「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」が発表された年です。
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「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に収録されている曲の一つである「Being For the Benefit of Mr. Kite」の歌詞です。
https://www.youtube.com/watch?v=zhB967-AVew -
ビートルズがツアーをしていた頃は、ジョンがビートルズをリードしていました。その頃のビートルズの曲は、ジョンが作曲・作詞したものが多かったですが、たしかにイメージに合致する曲は多かったのかもしれません。
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1968年にビートルズは、「ホワイトアルバム」と呼ばれる二枚組のアルバムを発表しますが、バンドとしてのまとまりが感じられなく、この頃から解散が噂されるようになります。
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ビートルズの中心人物の一人であるジョンと関係を持つことによりヨーコはたくさんの非難を浴びることになります。
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「Two Virgins」は、1968年に発表されたジョンとヨーコのアルバムです。
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ヨーコと出会ってからのジョンはたしかに変わりました。
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ジョンとヨーコは、1969年3月にジブラルタルで結婚しました。
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1969年に発表した「ウェディングアルバム」です。
この展示会は、ヨーコの視点から見た二人の関係ですが、ジョンの心がポール中心のビートルズから離れていったのは、展示を通してよくわかります。 -
婚姻証明書です。
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アムステルダムで行われた有名なジョンとヨーコのベッドインです。
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1970年はビートルズが解散した年です。
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この発言に驚く人は少ないと思います。
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たしかに名前に「Ono」が加わりました。
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1971年からニューヨークで生活するようになります。
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1971年5月にジョンは、ソロ時代の代表曲「イマジン」を発表しました。
https://www.youtube.com/watch?v=YkgkThdzX-8 -
1972年にベトナム戦争の終結は、まだ見えていませんでした。アメリカで反戦活動を行っていたジョンとヨーコは、アメリカの捜査官に尾行されたりして、要注意人物として位置づけられていました。
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ジョンとヨーコは、反戦運動や政治集会に積極的に参加していました。
この頃に発表したクリスマスの曲は、今の時期になると耳に入ってくる定番になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=g_kj60DIq2M -
1973年は、ジョンとヨーコの関係に問題が生じ、16か月の別居生活を送ることになりました。
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皮肉なことに、ヨーコと離れていた時期は、音楽的には創造性に溢れた時期となり、エルトン・ジョンともコラボをしました。
全米のヒットチャートで一位になった「Whatever Gets You Thru The Night」は、エルトン・ジョンの協力を得て、生まれた曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=vjWebKavfuI -
ヨーコとの別居時代を回想するジョンの言葉です。
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エルトン・ジョンとのコンサートの楽屋にヨーコが現れ、ジョンとヨーコはよりを戻します。
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ジョンは、1975年からしばらく音楽活動を休止します。
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1975年10月にショーンが生まれました。
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1976年にジョンはアメリカの永住権を取得しました。永住権取得により、自由にアメリカを出入りすることが可能となり、ジョンとヨーコは日本の家族に会いに行ったりしました。
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1980年はジョンが生存する最後の年となりました。
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ジョン最後のアルバム「Double Fantasy」が発表されたのも1980年でした。
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1975年~1979年までジョンはショーンの育児に専念していました。
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家事と育児に関するジョンの感想です。
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絵で描かれているのは、ジョンとショーンですね。
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ジョンとヨーコは音楽活動を再開します。
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レコーディングをしているところのショットです。
展示会でいろいろな側面からジョンを紹介していましたが、やはりミュージシャンが一番しっくりきます。 -
アルバム「Double Fantasy」のジャケットです。
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アルバムから最初にシングルカットされのは、「(just Like) Starting Over」でした。
https://www.youtube.com/watch?v=pZCxyOcvp5A -
「Woman」はジョンが死去した翌年の1981年にシングルリリースされました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZhfWiU8wGCc -
こちらのコーナーは、日本限定の展示でした。
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日本へ旅行した際の写真です。
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ジョンが日本語を学ぶために綴ったスケッチブックです。
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ジョンは、1980年12月8日にニューヨークで射殺されます。
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ジョンを追悼し、ニューヨーク市は1981年にセントラルパークの一区画を「Strawberry Fields」と名付けることを決定しました。
ちなみに「Strawberry Fields」は、ジョンが幼少期に暮らしていた家の近くにあった孤児院の名称です。 -
「Strawberry Fields」の地図です。
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「Strawberry Fields」の着工式は、1984年3月に行われました。
「Strawberry Fields」が題材となっているビートルズの「Strawberry Fields Forever」はジョンが作った曲ですが、ビートルズの曲の人気ランキングでは常に上位に位置しています。
https://www.youtube.com/watch?v=HtUH9z_Oey8 -
「Strawberry Fields」にあるイマジンの碑です。
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ジョンとヨーコの息子のショーンです。小学生位の頃でしょうか。
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現在のショーンとヨーコです。
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ミュージアム内の売店です。
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販売していたTシャツです。
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音楽雑誌でも生誕80周年を記念した特集を組んでいました。
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ミュージアムを後にしました。
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近くにある女子大です。
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鳥居坂を下りると、麻布十番方面に行けます。
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