2020/11/04 - 2020/11/07
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pua-naniさん
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紅葉にはちょっと早かったけど、その分すいてた京都を4日間、寺社仏閣の秋の特別公開されているところをメインに観光してきました。
1日目は、建仁寺から両足院、高台寺から清水寺まで。
2日目は、知恩院から青蓮院門跡、南禅寺から細見美術館へ。
3日目は、京都国立博物館で「皇室の名宝展」を見て、東福寺へ。
4日目は、三十三間堂、伏見稲荷大社。
ついつい、いつもの癖であそこもここも、と盛りだくさんになってしまい、バスの1日乗車券を活用しつつも毎日2万歩超えでした。
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2020年11月4日(水)
朝6時台ののぞみで京都へ。
8時過ぎには着きました。
よいお天気で富士山がよく見えました。
なぜか、見えるととっても嬉しい. -
京都駅地下街ポルタにある「イノダコーヒー」で朝食。
朝早いのに結構混んでました。 -
コーヒーがとてもおいしいです。
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駅のチケットセンターでバスの1日券を買って、まずは四条堀川の今日からの宿アーバンホテルにスーツケースを預け、祇園の八坂神社方面へ。
建仁寺からスタートします。京都最古の禅寺です。 -
〇△□乃庭は木の剪定中でした。
単純な3つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)水(〇)火(△)で象徴したものとも言われるそうです(パンフレットより) -
聴音庭(ちょうおんてい)。
四方正面の禅庭。 -
木々の緑が目に心地よい空間です。
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方丈(重要文化財)
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方丈の前の庭、大雄苑(だいおうえん)。
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俵屋宗達の風神雷神図?風(国宝)は、高精細デジタル複製です。
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方丈の向こうに法堂(はっとう)があります。
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法堂の側面です。
方丈から渡り廊下を通って行きます。 -
創建800年を記念して、法堂の天井には平成14年(2002年)に小泉淳作画伯により「双龍図」が描かれました。
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なかなかの迫力。
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建仁寺の次はお隣の両足院(臨済宗大本山建仁寺塔頭 両足院)へ。
毎年春と秋に開催される「京都非公開文化財特別公開」。
秋は、いつも11月上旬の10日間ほどなので、その期間を狙って日程を組んだのですが、 -
今年はコロナの影響か、9月から12月までの分散開催となり、見たいな、と思っていた知恩院の三門公開は早々と終了していました。
残念~! -
こちら両足院は、方丈と庭園と
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長谷川等伯の襖絵「水辺童子図」と伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」が特別公開されていました。
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こちらのお庭は書院前庭の半夏生が美しいことでも有名だそうで、6月下旬から夏にかけて、「またいらしてくださいね」とのことでした。
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広くて風情のあるお庭でした。
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井戸がありますね。
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高台寺まで来ました。
この石段坂は「台所坂」というらしいです。 -
途中、お昼ご飯を「ひさご」というお店で取ろうと思ったのですが、10人以上並んでたのであきらめました。
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台所坂を上がって左にある庫裡。
この左側に受付があります。
高台寺は秀吉亡き後、北政所ねね様が秀吉の菩提を弔うために家康に願って創建されました。 -
明治の廃仏毀釈で境内は縮小されたようですが、それでも広い敷地に大方丈、小方丈、開山堂、霊屋(おたまや)などが点在しています。
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観月台。
方丈と開山堂を結ぶ廊下。 -
開山堂、霊屋へ向かいます。
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「中門」
まっすぐ行くと霊屋、傘亭、時雨亭があります。 -
開山堂。
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霊屋。
ここには専属の係りの方が常駐していて、軽く説明をしていただきました。
中には、秀吉の木像と北政所像が安置されています。 -
傘亭。
高台寺創建当時の茶室です。 -
時雨亭。
伏見城から移築されました。
二階建ての茶室は珍しいですね。
どちらも重要文化財です。 -
往時の雰囲気を想像してみます。
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台所門。
台所坂を下りて、ねねの道に戻ります。 -
ご飯を食べ損ねたので、さすがにおなかがすいてこちらでおやつ。
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藤菜美というお店でした。
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二年坂~三年坂と上って清水寺まで来ました。
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清水の舞台は改修工事でずっと覆われていましたが、ほぼ取り払われた状態までになっていました。
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音羽の滝。
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コロナ禍の中なので、お水を汲む柄杓は撤去されているようでした。
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清水三年坂美術館。
以前、テレビ東京の「美の巨人たち」という番組で紹介されて以来、一度来てみたいと思っていた美術館です。
幕末・明治の七宝、金工、蒔絵、京薩摩を常設展示しています。
小さいながら充実した展示内容でした。 -
香十。
こちらでお香を買いました。 -
石塀小路を戻って、
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「ひさご」まで戻って来たら、誰も並んでいなかったので、すごく遅い昼食です。
親子丼。 -
食べ終わってお店を出るとちょうど閉店時間の16時になって、のれんが下ろされました。
17時までと思っていたら16時までだったので、ちょっと大急ぎの食事でしたが、美味しくいただきました。 -
今回お世話になるのは、アーバンホテル京都四条プレミアム。
2019年10月オープンの新しいホテルです。 -
デラックスツインですが、それほど広くありません。
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クローゼットはなくて、ハンガーを壁のフックにかけるようになっています。
ハンガーもひとり2本しかないので、1泊なら間に合いますが着替えの服がある連泊にはこれだけではちょっと不便。
引き出し付きのクローゼットがあったらよかったな、と思いました。 -
入り口を振り返るとこんな感じ。
右上にハンガーが見えますか?
なぜか、トイレのドアがガラスで、透けてます。
どうしてこんなことになっているのか不思議でした。(困惑) -
洗面。
最近のエコロジー傾向で、アメニティは必要最小限です。 -
トイレの奥がシャワーブースになっています。
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大浴場があるので、シャワーは使いませんでした。
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香十で買ったお香。
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清水寺までの途中で買った山椒ちりめん。
いくつか食べ比べしてみましたが、このいづみ屋さんのは山椒がピリリときいていて、私はこちらのが一番気に入りました。
本店は、祇園四条駅、南座の近くにあります。 -
11月5日
ホテルの朝食です。
検温して、消毒して、手袋をしてのブッフェです。 -
go to travel のおかげか結構混んでいました。
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ホテルでバスの一日乗車券を買って、また八坂神社まで。
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少し歩くと、知恩院の三門(国宝)です。
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現存する木造門では日本最大級。
1621年建立。 三門は三解脱門(さんげだつもん)の略だそうです。 -
圧倒的な存在感です。
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今度来るときはちゃんとよく調べて、特別拝観できる時に来たいと思います。
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阿弥陀堂。
堂内に上がりましたら、お坊さんに「一緒に南無阿弥陀仏を唱えてみませんか?」とお誘いいただきまして。
なんと、木魚をポクポクと叩きながら5分間、ご一緒に南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・。
貴重な体験をさせていただきました。 びっくり! -
御影堂(みえいどう)。
1639年建立。 浄土宗の本堂を代表する大堂。
法然上人の御影(像)を安置しています。 -
方丈庭園。
よく手入れされて美しい庭です。 -
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山亭庭園からの眺め。
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千姫のお墓。
千姫は最後は江戸で亡くなったはずですが、こちらにもお墓があるのですね。 -
法然上人像。
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唐門。
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知恩院黒門。
裏門になるのかな? -
知恩院から少し歩いていくと青蓮院門跡があります。
門跡寺院は、門主(住職)が皇室または摂関家によって受け継がれてきたお寺で、青蓮院門跡の他に三千院門跡など5カ所あります。 -
天台宗の3門跡のひとつでもあります。
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一文字手水鉢。
豊臣秀吉の寄進だそうです。 -
立派な大木の黄色い千両、ちょっと珍しい!
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国宝の「青不動」はどこかなぁ?と思いながら、ぐるりと拝観したのですが、
それらしきものは見当たらず・・・。 -
変だなぁ?見落としてないよねぇ? と、帰りに受付で聞いてみたら、青不動はここにはなくて、「将軍塚 青龍殿」というところにあるとのこと、マジっすか?
今回は残念だけどあきらめましょう、また今度。 -
次は、南禅寺へ向かいます。
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途中、三条通り角の「おふく」というお店で昼食。
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お福うどんとカレーうどん。
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蹴上駅近くの「ねじりまんぽ」から南禅寺を目指します。
このトンネルです。 -
レンガがらせん状につみあげられているので、「ねじり」なんですね。
トンネルの上に荷物を運ぶ鉄道があったので、レンガの強度を上げるためだそうですが、珍しい造りです。 -
南禅寺に着きました。
中門から入ります。 -
三門です。
石川五右衛門の「絶景かな」の名台詞で有名です。
大阪夏の陣で倒れた家来たちの慰霊のため、藤堂高虎が建立寄進したもの。
京都3大門(知恩院・南禅寺・仁和寺)
知恩院に続いて、きょう2つ目です。
¥600で上に上がれます。 -
ぐるりと外を眺めます。
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紅葉が深まったらきれいでしょうね!
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法堂。
豊臣秀頼が寄進した法堂は明治28年に焼失してしまい、現在のものは明治42年築とのこと。 -
大方丈庭園。
小堀遠州作庭、通称「虎の子渡しの庭」 -
何気に細かい装飾が素敵です。
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小方丈庭園。
別名「如心庭」 こちらは昭和の作だそうです。 -
南禅寺垣。
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水路閣。
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お寺の隣に不意に現れて、ちょっと違和感がありますが、琵琶湖の水を京都へ引いた水道橋です。
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威風堂々の存在感です。
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水路閣の上にはこんな風に水が流れています。
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平安神宮の大鳥居。
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京都府立図書館。
文字がすごくレトロでユニーク! -
細見美術館まで来ました。
実業家の細見家3代のコレクションを中心に、展示しています。 -
今は、若冲と琳派の展示をしています。
ユニークな建物で、階を移動するのは外階段になっています。
入場者を区別、認識するためなのか、曜日が書かれたシールを胸に貼るように、と渡されました。 -
オープンスペースにカフェがあって、若冲の絵とコラボしたスィーツがありました。
お皿が若冲の絵になっています。 -
若冲の「伏見人形」の絵が温かみがあって好きです。
ミュージアムショップで一筆箋とはがきを購入しました。 -
ホテルの近くに「亀屋吉良」の本店がありました。
お店の脇に井戸「醒ヶ井」があって、お水を汲みに来ている人がいました。
こちらの和菓子にもこの井戸の水が使われているそうです。 -
お試しであれこれ買ってみました。
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夜は、同じ醒ヶ井通りの反対側にあるこちらのお店で、ガッツリお肉を食べました。
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あまり京都っぽくないなぁ、とは思いましたが、毎日沢山歩くのでしっかりタンパク質補給です。
美味しかったです。
明日は、9:30に予約の京都国立博物館「皇室の名宝展」からスタートします。
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