2020/10/26 - 2020/10/26
6位(同エリア128件中)
るりさん
娘からの誘いを受けて、Go To トラベルキャンペーンを利用して北海道の道東へ行ってきました。
今回は知床、根室、釧路を回ります。
2日目 午前中
道の駅・羅臼~メロディーロード~開陽台~サーモン科学館~昼食
写真は標津サーモン科学館の指パク体験
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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早朝、知床峠に日の出を見に行きます。
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案の定、何にも見えませんでした。
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気を取り直してオシンコシンの滝へ
オシンコシンとはアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」を意味するそうです。 -
駐車場から歩いてすぐに眺めることができます。
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滝は途中で二筋に分かれるため“双美の滝”の名もあります。
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知床八景のひとつで日本の滝100選にも選定されています。
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ホテルに戻り、朝食を頂きます。
お盆に並んだ優しさ満点の品々 -
サーモンサラダ
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自家製いくらの醤油漬けがおいしかったです。ご馳走様でした。
ホテルをチエックアウトして標津町へ向かいます。 -
宿泊したホテルです、国道沿いにあります。
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天気も回復してきたかな?
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うっすらと虹が
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もう一度知床峠に行ってみましたが、残念。何も見えません。
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雲の隙間から一瞬、国後島がみえました。
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道の駅知床・羅臼に来ました。
海鮮工房 羅臼漁業協同組合の直営店です。。 -
共通クーポン券が使える店は幟が出ています。
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店内
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店内
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珍しいトド肉も販売されています。
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釧路方面に移動するので、昨夜受け取った共通クーポン券を使います。
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お天気も回復し、国後島がはっきり見えます。
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雨上がりのドライブ
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きれいな虹も出現
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道路わきの林も秋色に染まっています。
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メロディーロード 『知床旅情』が聞こえてきました。
標津町はメロディーロード発祥の地だそうです。 -
丹頂鶴を発見 優雅に畑を歩く姿が美しいですね。
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牧草ロールがたっくさん
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中標津町にある開陽台にきました。
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展望台からの眺め
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展望台からの眺め
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牧場が広がっていて、広さは東京ドーム約100個分だそうです。
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地球の丸さを体感できました。
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標津サーモン科学館に来ました。
9~10月は鮭が目の前を遡上する魚道水槽が開通中です。 -
サケたちが科学館内の水路に遡上している姿が見られます。
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オオカミウオ
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かわいらしいハリセンボン
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100円ガチャでエサを購入
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手に持っているだけでお魚達が近寄ってきます。
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イトウが勢い良くエサを食べる様子は迫力満点
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チョウザメ
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群がってきます。
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エサをくれとアピールします。
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指ぱく体験ができるらしい…
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なかなか勇気がいるんですよ。
意を決して指を出すと…ぱくっ!
なんだ、全然痛くない。 -
ボスチョウザメの指ぱくに挑戦。
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思いがけない楽しい体験ができました。
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ハロウィーン仕様の水槽
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展望台からの眺め
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鮭についての展示だけではなく、エサやりや指パク体験など、大変楽しめました。
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お昼ご飯は『郷土料理武田』へ
人気店らしく店内はほぼ満席でした。 -
プリプリ北海シマエビ
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しべつ鮭三大漬け丼
鮭・帆立の漬け、いくらに鮭ぶし(華ふぶき)が乗っている海鮮丼です。 -
帆立カレー(辛口)
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鮭のしゃぶしゃぶ
口に入れた瞬間、鮭の旨味が広がり、トロけていきます。
自家製ポン酢で頂きます。 -
これは自宅でも絶対やってみようと思いました。ご馳走そうさまでした。
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