2020/10/05 - 2020/10/06
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からみもちさん
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国慶節の連休を使い、恩施周辺を旅行した。
宜昌空港から、新幹線で利川→恩施→咸豊→長陽→宜昌空港という順番で回った。
土家族の遺跡や村などを主に回る旅になった。
一週間ずっと雨で、さらにコロナで行けない場所もあったが、それなりに楽しめた。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼過ぎに利川を出発し、高速鉄道で恩施へと向かった。
恩施までは40分程度で到着した。 -
恩施駅。
恩施市は、湖北省西部では宜昌に次いで大きな都市だ。
しかし駅周辺は再開発で何処も工事中で、予約したホテルまで回り道をさせられた。 -
泊まったホテル。
駅から数百メートルなのに20分歩かされた。
泊まったのは左端の小さい文字で表示された不貮房舍というところ。 -
泊まった部屋。1泊180元くらい。
窓がない殺風景さを内装に緑を加えて補っていて、悪くなかった。
ウェルカムフルーツなのかバナナとミカンを貰った。 -
この宿の最大のポイントは、洗濯機と乾燥機があること。
こんな家電までスマホ決済で、操作までスマホだった。 -
外の食堂で、ソーセージとニンニクの芽の丼という料理を食べた。
もはや美味しいかどうかよく分からないが、野菜が多めなのでよしとする。 -
それから、土司城という観光地へ行った。
町の西にあり、タクシーで17元だった。若干遠回りされた。 -
土司城の全体図。
恩施土司城は、完成して20年も経たないまだ新しい観光地らしい。
しかし建物が個性的で恩施旅行では必見らしい。 -
風雨橋や池もある。
入場料は、やはりこの期間は無料だった。 -
廩君廟。
廩君とは、土家族の始祖にあたる神話上の人物だ。 -
廩君像。
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土司城の城壁に登ることもできる。
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城壁からの見晴らしはそこそこ。
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九進堂というメインの建物。
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建物の両脇を巨像が固める。
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九進堂の中。
店が多くて結構賑やかだ。
土家族の大建築を忠実に再現してて、欄干なんかの彫刻も手抜きがない。 -
この円塔が非常に特徴的。
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円塔を中から見上げる。
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恩施の観光地の紹介でよくある写真。
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舞台では観光客が民族衣装を借りて写真撮影してる。
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屋根の飾りも独特。
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蜘蛛の巣とコウモリの窓飾りも他では見ない。
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九進堂は門構えも個性的。
新しい建物だけど非常に見応えはあると思う。 -
扉から女性が半身を出している。
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広場の端にあった、土家族の兵士が突撃訓練する木の棒。
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土司城の北側は庭園のようになっている。
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池には鯉が飼われ、奥の建物ではお茶が飲めるらしい。
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土司城は2時間程度で見終わった。
最近作られた観光地にしてはよく出来ていた。 -
日が変わって次の日は、午後から博物館へ行った。
恩施土家族苗族自治州博物館へ行く予定が、入ったのは何故か恩施地質博物館だった。
紛らわしいことに、1階が地質博物館で、2階が自治州博物館で、全く別個のようだった。
幸いなことにどちらも無料だったから良かった。 -
地質博物館では、利川の騰龍洞とトレッキングした古河床のことも展示されていたので、無駄足ではなかった。
騰龍洞も見ておけばと少し思った。 -
騰龍洞周辺の地質も紹介してくれている。
長い年月をかけて地表が削られて峡谷ができ、地下も削られ地下水脈ができ、約20キロも続く清江の地底河が形成されたのだという。 -
それから、目的地の自治州博物館へと行った。
一旦外に出ないと行けない。また持ち物検査とか携帯アプリで経路チェックなんかもあって面倒。 -
廩君が矢で水神を討つ神話の光景。
ジオラマも充実してた。 -
土家族の陶器窯。龍窯又は蛇窯と呼ばれてるらしい。
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土家族の街並みも再現されてる。
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油を製造している。
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錞于という民族楽器。
太鼓みたいに鉢で叩くらしい。
土家族のトーテムが虎らしい。 -
保存容器。
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「儺劇」という伝統芸能で被るお面。
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Xilan Kapuという土家族の手織り布。
自治州博物館は、他にも建始人の骨とか仏像やら服やら色々展示されてて、土家族の歴史や暮らしを知るのにはとても良い博物館だった。 -
その次は、女児城というところに行った。
女児城は、観光客用に新たに開発された古村落風観光地で、博物館から6キロくらい南にある。 -
女児城には恩施中の観光客が集まっているかのようだ。
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水車と子供
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食べ物の屋台が連なる。
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野菜を売ったり天秤を担いだり、観光地っぽくはないけど本物の古村落だったらありそうな光景。
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水餃子の店に入って、キムチ汁餃子を食べた。味は見たまんま。
全く当地らしくない食事だった。 -
通りには所々にこういう像があった。
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恩施でもやはり有名なお茶がある。
硒茶というセレニウムを多く含むお茶で、美容に良いらしい。
味は、普通の緑茶と大して変わらない。 -
耳かきも名物らしい。
30元払っておじさんに耳掃除してもらうとか本当に意味が分からない。 -
町の中心にある女神像。
夜になるとこの周辺で様々な催し物があるらしい。 -
催し物のプログラム
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見たことがあるような黄色いモンスターの被り物を売っている。
楽器演奏してる人の声が大きかった。 -
民族博物館は、タダだったがほぼ売店だった。
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土家族の家の中を再現している。
日本の囲炉裏とも似ている。 -
竹編み物を作っている。
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土家族の布。
機織りの実演もしてくれるようだ。 -
中国の伝統楽譜。
何が書いてあるか全く分からない。 -
女児城の北の一角はちょっと寂れてて地元感がある。
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干し肉を沢山売っている店が並んでいた。
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干し肉の串刺し。10元。
塩と肉の味しかしないが、肉肉しさが凝縮されていてとても良かった。 -
ウルトラマンの手前で首を繋がれクルクル回る豚のおもちゃ。
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夜になると照明で町の景色も綺麗になる。
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獅子舞みたいなのをやっている。
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女児城の入り口にあったお茶屋で、恩施硒茶を飲む。
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そしたらまさかのジョッキで出てきて驚いた。
味も前日にスーパーで買ったのと同じ味だった。 -
女神像の交差点で出し物が始まった。
その前に国旗が配られ、国の応援歌みたいなのの合唱が始まった。 -
土家族の踊りを踊ってくれる。
すごい観光地気分を味わわせてくれる。 -
向かいで爺さんが太鼓を叩く。
この爺さんは歌も甲高い声でとても上手かった。
女児城は、歴史的価値こそ皆無だが、何だかんだでそれなりに楽しめた。
恩施では観光地らしい数少ないスポットだと思う。 -
恩施駅の西にある宿屋街。
中国人向けの旅館が立ち並ぶ。
恐らく外国人はほぼ泊まれないと思う。 -
宿屋街の界隈には屋台がいくつか出ていて、そこで炒麺と串焼きを買って、夕食は宿で安く済ませた。
恩施はこんな感じで大した観光もせず過ごした。
そもそも恩施は市内にあまり見所はなく、恩施大峡谷に代表される郊外の奇景絶景を見るのが主らしい。
しかし恩施大峡谷は特に混雑するようだし、天候も悪く霧で何も見えないらしいので行かなかった。
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