2018/04/28 - 2018/05/06
62位(同エリア118件中)
子青さん
8泊9日で、南京、襄陽、当陽、荊州を見て回りました。主な目的は、三国志遺跡と城壁の見学です。
中国旅行は山歩きのつもりで歩き回っています。時にはタクシーも使いますが、公共交通機関(列車、バス)を、なるべく使って移動しています。(ボリタクが嫌い、というのもあります。)
皆さんの参考になるかもしれないので、旅行記には、なるべく時間と交通手段の情報を織り込みたいと思います。
<日程>
・1日目。。。茨城空港、上海、南京
・2日目。。。南京1日目
・3日目。。。南京2日目
・4日目。。。襄陽
・5日目。。。当陽
・6日目。。。荊州1日目
・7日目。。。荊州2日目
・8日目。。。荊州3日目、武漢
・9日目。。。上海、羽田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- スプリングジャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4:05起床。
5:15退房。押金返金の際、20元を払って、と言われました。てっきりトラブルになるかと思い、身構えたましたが、返金の小銭を減らす為の仮払い、と分り安堵。よかった。以前、昆明のトランジットホテルで、早朝のフライトに乗る為、朝5時にチェックアウトをしようとしたら、支払いでもめたことがあるんですよ。事前に支払い済みだったのに、押金を返してくれなかったので。その時は、前台で手書きの支払い証明書を作ってもらい、後日手配会社(Cxxxx)に返してもらいました。なので、ちょっとナーバスになってしまいました。早とちりですいません。襄陽の方は皆さんいい人でした。 -
6:28襄陽発車。当陽に向います。硬座。途中の荊門駅で、大半の客が降りますが、また乗車してくるので、席はずっとほぼ満席状態でした。
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8:37当陽着。降りる客は数える程です(写真に写っている人達で全部)。
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当陽駅前は閑散としています。先ずは荷物を持ちながら徒歩圏の、張翼徳横矛処、へ向かいます。駅前の車道(車駅路)を歩きますが、時折大型トラックが通るので、はっきり言って危ないです。
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9:00張翼徳横矛処着。周りには何もありません。ただの交差点の一角、という場所です。
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橋の袂で、張飛が刀を横に持ち、大喝して、追手の曹操軍を寄せ付けなかった、といわれている場所です。周囲に川はなかったように思います。
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9:10元の道を戻って駅前に着きました。黄緑色の路線バスが停まっていますが、運転手がおらず、動く気配がありません。白タク(新車の真っ赤なSUV)が来たので、値段を聞いて、BTまで乗りました;15元。
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9:30BT着(当陽汽車客運駅)。途中、川を渡りました。
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先ずは、写真の超市で、荷物を預けます;2個で6元。安い。中身も検めません。引換券もありません。応対してくれた女性店員はとても親切でした。
次に、荊州へはバス便しかないので、窓口で荊州(沙市)までのチケットを買おうとしましたが、売ってくれません。チケット購入は後にして、先ずは市内見学に出かけました。 -
BTの目の前にバス停があり、路線バスで長坂坡へ行こうとして乗りましたが、降りるバス停(歩行街)が分からずに乗り過ごし、結局かなり歩きました。(ここの路線バスは、乗降客がいないと停車せずに飛ばしていくので、どこに何個目のバス停があるかも全然わかりません。因みに、私が降りるまで、どこにも停まらなかったと思います。降りる時には、手元のブザーを押しました。)
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10:45やっと長坂坡につきました。ここでの主役は、阿斗を救った趙雲です。
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長坂坡は無料の公園で、近所の方々が寛いでいました。
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ここでは像を見つけられなかったのですが、私は、曹操軍から守った阿斗を無事劉備に手渡したところ、劉備が阿斗を投げ出した、というエピソードが好きです。劉備は我が子よりも家来を大事にした、という、家来思いの殿様です。
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平日(水曜日)だったせいか、旅行客はほとんど見かけませんでした。
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次は、通りの名前を頼りに、太子橋を探します。
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11:10太子橋着。小さな公園になっていました。
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太子橋に置かれていた石。
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太子橋に作られた東屋。
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ただ、橋(糜夫人が阿斗を抱いて隠れていた橋)は見かけませんでした。しいて言えば、写真の下水用施設くらいしか見当たらないのですが、これじゃないですよね。隣近所は普通の家なので、うろうろしていたら、おばさんに怪訝そうな眼で見られてしまいました。
この後、娘娘井に行くことも考えていましたが、思ったよりも歩いて時間を使ってしまったので、スキップして、関陵へ向かいました。 -
関陵路の坂をずっと真直ぐ上っていきます。
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11:40関陵に着きました。入場料は30元のところ、半額の15元。
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関羽の首塚のある洛陽の関林廟と、胴体を祀るこの関陵の両方を訪れたので、関羽の墓参りは完結したことになります。
(荊州の城を追われた関羽は、麦城へ逃げ込みますが、城を出て蜀を目指す途中 長坂坡近くの臨しょで呉軍の馬忠に捕まり、孫権によって養子の関平と共に首を刎ねられました。呉の孫権は、蜀の劉備の復讐を恐れ、魏の曹操の命で関羽を討ったことにする為に、関羽の首を洛陽に居る曹操へ送った、と言われています。) -
赤兔馬。(関羽を捕えた馬忠へ褒美として与えられましたが、関羽亡き後、草を食べなくなった、と言われています。)
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正殿です。観光客はほとんどいません。
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関羽親子。
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中央の関羽。実は、隣りに監視員のおばさんがいたので、つい写真がぶれてしまいました。結局、特に制止はされませんでした。落ち着いて撮ればよかった、と反省。
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裏手の壁にある関羽の首;勿論 首は曹操の居る洛陽に送られてしまったので、ここにはない訳ですね。
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墓所(祭亭と墓碑)です。
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墓所の背後に在る墓山です。
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春秋閣の前にある聖像亭;中央の石碑には関羽の顔が彫られていますが、皆が手で擦るので禿げてしまっています。
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これが擦れて禿げている関羽の顔。
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青龍偃月刀です。一応お約束通り、持とうとしましたが重くて持ち上がりません。この後、出口で丁度 タクシーが客を降ろしたところだったので、BTまで行ってもらいました;10元。
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12:30タクシーでBTに戻って、昼食を食べました;ホイコーロー+青菜+水 15元。ご飯の盛り付けが田舎っぽいでしょ。食べた後、預けた荷物を受け取って、バスのチケットを買いに行きます。
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13:05窓口で再度チケットを買おうとしましたが、係員は同じ女性で、やはり売ってくれません。仕方がないので、改札口へ行ったところ、腕章を付けた女性係員が窓口へ行き、代わりにチケットを買ってくれました。沙市(荊州)まで32元。謝謝。ちなみに、窓口の女性は、車内で切符を買え、と私に言っていたようです。
13:55発車。出発時刻ですが、構内の時刻表の表示では「13:40」、チケットには「13:20」と書いてありました。流水ではないと思いますが、出発は「13:55」。まあ、田舎ですから。出発前に女性係員が安全帯の確認に回ります。市際の長距離バスでは着用を点検するように決められているのかもしれません。 -
16:10沙市BT着。途中のトイレ休憩は有りませんでした。降車場所は六中近くの紅門路客運駅。沙市は荊州城の近くを通り過ぎた先にあるので、途中で降りる人達もいました。私は都合があるので、終点まで乗りました。
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16:45路線バスで近くの交通カード売り場(事前に場所を調べてありました)に行き、交通カードを購入;100元。ここでは一言も聞かれずにスムーズに買えました(珍しい)。
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荊州の交通カードのデポジット分は10元でした。他の大都市では30元くらいとるので、良心的です。
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17:15路線バスに乗り、ホテル着(九歌仮日酒店)。1泊178元。押金800元。朝食券1枚をもらいました。荊州城内にある良いホテルでした。
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19:00ホテルの餐庁は朝しか営業していないので、近所の食堂で夕食を食べました;水餃(15個)+スープ+ビール 30元。水餃は最低15個以上から、とのことで、15個頼みましたが、これがとても美味。冷えたビールも飲めて、満足な夕飯でした。
21:00就寝。辛苦了。
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