2020/11/02 - 2020/11/03
698位(同エリア3979件中)
愛吉さん
毎年春と秋の2回行われる京都の非公開文化財特別公開に、今回日本に唯一残る公家屋敷「冷泉家屋敷」が公開されるのを知り参加を申込ます。
そのほか見学場所は京都御所、東本願寺、西本願寺の非公開エリア等で、特に西本願寺内苑に建つ国宝飛雲閣は前から是非見たいと思っていた処です。
第1篇は初日に回った冷泉公家屋敷と東本願寺の2ケ所を纏めました。尚初日は終日雨に降られた一日でした。
表紙は東本願寺”菊の門”
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
11月2日、集合は9時10分、東京駅日本橋口、参加は18名、コロナにより定員は小人数。
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新幹線ホームに上がって来ました。
東京発9時30分。 -
列車内でお弁当を食し、12時には京都着、そのままバスで冷泉家屋敷に向います。
冷泉家は京都御苑の裏側、今出川通りに御苑と対面して建っています。
冷泉家の築地塀。 -
冷泉家正門。
京都に行くとよく前を通るのですが、今日ばかりは開門しています。
それでは冷泉家について、平安期の歌人藤原定家の子孫、家業は歌と蹴鞠、家格は羽林家、官位は正四位、明治以降は伯爵。
室町時代迄、市内に散在していた公家屋敷を、秀吉が御所周辺に集め公家町を造りますが(現在の京都御苑部)、その折冷泉家は勅勘を被り京都に戻るのが遅れました。
よって公家町に屋敷を設けられず、外側に構えたのが現在の屋敷です。
しかしそれが幸いし、明治維新で公家達が東京に移住、公家町を御苑として整備、取り壊したのに難を免れます。
その為か京都留守居と称してここに住み続けました。
尚現在の当主は、近くのマンションに居を移しています。 -
案内板にある如く、門内は一切撮影禁止、撮影可は表門だけ。
しかし門全体を写すには柵を超えて車道に出なければなりません、歩道からはこれが精一杯。
大粒の雨が降っています。 -
表門の両隅にある飾瓦、亀が冷泉家の守神(シンボル)です。
北方を守る玄武を象徴したもので、阿吽の対をなしています。 -
それでは吽の亀瓦も。
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見学は屋敷の内部には上がれず、傘をさしての外からの見学になります。
案内人(学生ボランティア?)の説明を聞きながらの流れ見学。
格式を重んじた、寒そうな屋敷というのが印象です。
向こうに見えるのが出口になります。 -
参考までに表の看板の写真を拡大して掲載します。
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東本願寺に到着。御影堂門。
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門越しに御影堂。
ここで説明役のお坊さんが出迎えてくれます。 -
御影堂。
明治28年の再建、我国最大の平面規模を誇る木造建築です。 -
左奥に見えるのが阿弥陀堂。
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境内から御影堂門を写します、こちらも我国最大の山門です。
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阿弥陀堂の切妻屋根。
阿弥陀堂、御影堂の内陣写真は禁止です。 -
お参りと内陣の説明を受けた後は御殿の見学に向います。
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ここから先が、御殿になります。
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渡り廊下を渡り。
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花御殿の脇を通過。
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菊のご門を内側から眺めます。
勅使を迎える為の門です。 -
能舞台に出て来ました、
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脳舞台の案内板。
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白書院に続く縁から望む御影堂。
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同上です。
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白書院に到着、内部を見学します。
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上段の間。
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武者隠し。
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一の間に掲げられる”国豊民安”の額、閑院宮載仁親王書。
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白書院の庭。
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長い廊下を伝い接待所に戻ります、途中の庭風景になります。
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摂待所とは、ちょっとした客人をもてなす場所、現在でも一番使用頻度が高いそうです。
それにしても襖絵が立派ですね。 -
見学を終え表に出て来ました、御影堂です。
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御影堂門より退出します。
第一日目はこれで終了、ホテルに向います。
終
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