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反中デモで揺れる香港と対照的に「一国二制度の優等生」と呼ばれる澳門(マカオ)。これは、旧宗主国の違いや主力産業であるカジノ・観光による影響が大きいとされています。<br />現在では、コロアン島とタイパ島を連結して埋め立てたコタイ地区には巨大なカジノやショッピング モールが林立し、「アジアのラスベガス」と呼ばれているマカオ。しかし、自分が訪れた10年前は埋め立てが終わり、ベネチアンなどのカジノが建ち始めた頃でした。<br />これは、そのときの澳門(マカオ)への弾丸ツアーの記録です。

Boa Viagem! 澳門・弾丸ツアー 2010夏 「ポルトガルと中華の香り漂うマカオ」~昼編~

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2010/08/25 - 2010/08/25

2407位(同エリア4949件中)

nanochan

nanochanさん

この旅行記スケジュールを元に

反中デモで揺れる香港と対照的に「一国二制度の優等生」と呼ばれる澳門(マカオ)。これは、旧宗主国の違いや主力産業であるカジノ・観光による影響が大きいとされています。
現在では、コロアン島とタイパ島を連結して埋め立てたコタイ地区には巨大なカジノやショッピング モールが林立し、「アジアのラスベガス」と呼ばれているマカオ。しかし、自分が訪れた10年前は埋め立てが終わり、ベネチアンなどのカジノが建ち始めた頃でした。
これは、そのときの澳門(マカオ)への弾丸ツアーの記録です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 徒歩
  • 1<ターボジェット><br />朝9時、香港・上環の信徳センター発の「ターボジェット」で、マカオ半島のアウター ハーバーに向かう。約1時間で到着。<br />今なら、橋で行くんだろうなぁ。

    1<ターボジェット>
    朝9時、香港・上環の信徳センター発の「ターボジェット」で、マカオ半島のアウター ハーバーに向かう。約1時間で到着。
    今なら、橋で行くんだろうなぁ。

    マカオ 外港フェリーターミナル

  • 2<フィッシャーマンズワーフ><br /> ハーバー近くにあるテーマパーク「フィッシャーマンズワーフ」。<br />人気がなく、現在(2020年)はカジノに改修中らしい。

    2<フィッシャーマンズワーフ>
    ハーバー近くにあるテーマパーク「フィッシャーマンズワーフ」。
    人気がなく、現在(2020年)はカジノに改修中らしい。

  • 3<カジノ><br />フィッシャーマンズワーフの横にある「サンズ・マカオ」。<br />中国本土からの日帰り観光客をターゲットにしている。<br />さて、貧乏人は「世界遺産巡り」に行くことにしよう。

    3<カジノ>
    フィッシャーマンズワーフの横にある「サンズ・マカオ」。
    中国本土からの日帰り観光客をターゲットにしている。
    さて、貧乏人は「世界遺産巡り」に行くことにしよう。

  • 4<世界遺産1・・「セナド広場」><br />世界遺産1つ目は、波模様が美しい「セナド広場」。<br />マカオ歴史地区の中心にあり、地面には美しいモザイク石畳「カルサーダス」が敷かれている。<br />一見、安っぽいテーマパークっぽく見えたりして・・・。(失礼!)

    4<世界遺産1・・「セナド広場」>
    世界遺産1つ目は、波模様が美しい「セナド広場」。
    マカオ歴史地区の中心にあり、地面には美しいモザイク石畳「カルサーダス」が敷かれている。
    一見、安っぽいテーマパークっぽく見えたりして・・・。(失礼!)

    セナド広場 広場・公園

  • 5<噴水><br />セナド広場の中心にある噴水。<br />周囲には、パステルカラーのコロニアル様式の建築物が建ち並び、まるで欧州に来たよう。歩いているのは、ほとんどアジア人だが・・・。<br />

    5<噴水>
    セナド広場の中心にある噴水。
    周囲には、パステルカラーのコロニアル様式の建築物が建ち並び、まるで欧州に来たよう。歩いているのは、ほとんどアジア人だが・・・。

  • 6<世界遺産2・・・「民政總署(みんせいそうしょ)」><br />セナド広場の向かいにあるのが、世界遺産「民政總署」。<br />ポルトガル植民地時代はマカオの市庁舎として利用されていたが、現在ではマカオ市議会場となっている。ネオクラッシック様式。

    6<世界遺産2・・・「民政總署(みんせいそうしょ)」>
    セナド広場の向かいにあるのが、世界遺産「民政總署」。
    ポルトガル植民地時代はマカオの市庁舎として利用されていたが、現在ではマカオ市議会場となっている。ネオクラッシック様式。

    市政署 (市政署大樓) 建造物

  • 7<世界遺産3・・・「仁慈堂(じんじどう)」><br />「仁慈堂」は、大航海時代に航海に出て命を落とした船員の遺族を救済するために建設されたもの。現在は、公証役場や博物館となっている。<br />民政總署と同様、白い外壁が印象的なネオクラッシック様式。

    7<世界遺産3・・・「仁慈堂(じんじどう)」>
    「仁慈堂」は、大航海時代に航海に出て命を落とした船員の遺族を救済するために建設されたもの。現在は、公証役場や博物館となっている。
    民政總署と同様、白い外壁が印象的なネオクラッシック様式。

    仁慈堂大樓 現代・近代建築

  • 8<セナド広場の奥><br />セナド広場の奥から「民政總署」を望む。<br />民政總署の背後にある無粋なビルがなければいい雰囲気なのだが・・・。<br />左側は「マクドナルド」、右はお粥の有名店「黄枝記粥麺」。

    8<セナド広場の奥>
    セナド広場の奥から「民政總署」を望む。
    民政總署の背後にある無粋なビルがなければいい雰囲気なのだが・・・。
    左側は「マクドナルド」、右はお粥の有名店「黄枝記粥麺」。

    黄枝記粥麺店 (セナド広場支店) 中華

  • 9<明苑粥麺><br />「黄枝記粥麺」の並びのピンク色の建物には、庶民的な粥麺店「明苑粥麺」が入っている。牛のキャラクターがかわいい。<br />

    9<明苑粥麺>
    「黄枝記粥麺」の並びのピンク色の建物には、庶民的な粥麺店「明苑粥麺」が入っている。牛のキャラクターがかわいい。

  • 10<世界遺産4・・・「聖ドミニコ教会」><br />セナド広場の一番奥にあるのが、世界遺産「聖ドミニコ教会」。<br />淡い黄色と白、緑の配色が印象的な、18世紀コロニアル・バロック様式の建物。ヨーロッパとマカオの文化が融合した、美しい教会だ。

    10<世界遺産4・・・「聖ドミニコ教会」>
    セナド広場の一番奥にあるのが、世界遺産「聖ドミニコ教会」。
    淡い黄色と白、緑の配色が印象的な、18世紀コロニアル・バロック様式の建物。ヨーロッパとマカオの文化が融合した、美しい教会だ。

    聖ドミニコ教会 寺院・教会

  • 11<世界遺産5・・・「板樟堂前地(聖ドミニコ広場)」><br />聖ドミニコ教会は、かつては木造だったので「板樟堂(板造り堂)」と呼ばれていた。その教会前の広場も、世界遺産となっている。

    11<世界遺産5・・・「板樟堂前地(聖ドミニコ広場)」>
    聖ドミニコ教会は、かつては木造だったので「板樟堂(板造り堂)」と呼ばれていた。その教会前の広場も、世界遺産となっている。

  • 12<教会内部><br />教会内部は淡い黄色と白の落ち着いた色調で、心が癒やされる。<br />自由に拝観できるため、多くの観光客が訪れていた。

    12<教会内部>
    教会内部は淡い黄色と白の落ち着いた色調で、心が癒やされる。
    自由に拝観できるため、多くの観光客が訪れていた。

  • 13<天井画><br />祭壇の中央には、「聖母子像」。<br />王冠や人をかたどったような天井画に目を奪われる。

    13<天井画>
    祭壇の中央には、「聖母子像」。
    王冠や人をかたどったような天井画に目を奪われる。

  • 14<イエス・キリスト像><br />教会内部左側にあるのは「イエス・キリスト像」。

    14<イエス・キリスト像>
    教会内部左側にあるのは「イエス・キリスト像」。

  • 15<聖母マリア像><br />イエス・キリスト像の近くには「聖母マリア像」。

    15<聖母マリア像>
    イエス・キリスト像の近くには「聖母マリア像」。

  • 16<聖ポール天主堂跡に向かう道><br />教会から人の波は右に向かう。お目当ては「聖ポール天主堂跡」だ。<br />道は狭くなり、両側には飲食店や土産店が並ぶ。

    16<聖ポール天主堂跡に向かう道>
    教会から人の波は右に向かう。お目当ては「聖ポール天主堂跡」だ。
    道は狭くなり、両側には飲食店や土産店が並ぶ。

  • 17<世界遺産6・・・「イエズス会記念広場」><br />徒歩で10分ほど、いきなり視界が開け「聖ポール天主堂跡」が現れた。その階段下に広がるのが、世界遺産「イエズス会記念広場」。<br />ごみが散乱した普通の広場で、とても世界遺産とは思えなかった・・・。

    イチオシ

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    17<世界遺産6・・・「イエズス会記念広場」>
    徒歩で10分ほど、いきなり視界が開け「聖ポール天主堂跡」が現れた。その階段下に広がるのが、世界遺産「イエズス会記念広場」。
    ごみが散乱した普通の広場で、とても世界遺産とは思えなかった・・・。

    イエズス会記念広場 広場・公園

  • 18<世界遺産7・・・「聖ポール天主堂跡」><br />マカオの世界遺産と言えば、真っ先に名前が挙がるのが「聖ポール天主堂跡」だろう。建物は火災によって大部分が焼失し、ファサード(建物の正面部分)だけしか残っていないが、その存在感は圧倒的だ。

    18<世界遺産7・・・「聖ポール天主堂跡」>
    マカオの世界遺産と言えば、真っ先に名前が挙がるのが「聖ポール天主堂跡」だろう。建物は火災によって大部分が焼失し、ファサード(建物の正面部分)だけしか残っていないが、その存在感は圧倒的だ。

    聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡

  • 19<悪魔・徳川家康?><br />聖ポール天主堂の建設には、日本人も携わったとされる。<br />そのため、壁面の彫刻には日本と関わりがあるものも・・・。<br />中央のドラゴンは、キリスト教を弾圧した「徳川家康」と言われている。

    19<悪魔・徳川家康?>
    聖ポール天主堂の建設には、日本人も携わったとされる。
    そのため、壁面の彫刻には日本と関わりがあるものも・・・。
    中央のドラゴンは、キリスト教を弾圧した「徳川家康」と言われている。

  • 20<ファサードの裏側><br />ファサードは、倒れないように裏側から支えられている。火災に遭ったからか痛々しい感じがする。<br />階段があり、2階部分まで上がれる。コインを投げて上の窓に乗ったら幸運になるといわれ、多くの人がトライしていた。

    20<ファサードの裏側>
    ファサードは、倒れないように裏側から支えられている。火災に遭ったからか痛々しい感じがする。
    階段があり、2階部分まで上がれる。コインを投げて上の窓に乗ったら幸運になるといわれ、多くの人がトライしていた。

  • 21<グランド・リスボア・マカオ><br />聖ポール天主堂跡から南を見ると、奇抜な建物が見えた。これは、カジノホテル「グランド・リスボア・マカオ」。<br />現代のマカオを支える「天主堂」か。

    21<グランド・リスボア・マカオ>
    聖ポール天主堂跡から南を見ると、奇抜な建物が見えた。これは、カジノホテル「グランド・リスボア・マカオ」。
    現代のマカオを支える「天主堂」か。

  • 22<世界遺産8・・・「ナーチャ廟」><br />天主堂跡のすぐ北側にあるのが、小さな中国寺院「ナーチャ廟」。<br />19世紀後半に流行した疫病を鎮めるために建てられた寺院で、中には疫病退治のための「神童ナーチャ」が祀られている。<br />ナーチャ様、どうかコロナも鎮めてください。

    22<世界遺産8・・・「ナーチャ廟」>
    天主堂跡のすぐ北側にあるのが、小さな中国寺院「ナーチャ廟」。
    19世紀後半に流行した疫病を鎮めるために建てられた寺院で、中には疫病退治のための「神童ナーチャ」が祀られている。
    ナーチャ様、どうかコロナも鎮めてください。

    ナーチャ廟 寺院・教会

  • 23<世界遺産9・・・「媽閣廟前地」(バラ広場)><br />マカオ歴史地区を離れ、歩くこと約40分。セナド広場のように波模様の石畳が敷かれている場所にやってきた。ここは「バラ広場」。<br />ここも、「えっ? ここも世界遺産なの?」って場所だった。

    23<世界遺産9・・・「媽閣廟前地」(バラ広場)>
    マカオ歴史地区を離れ、歩くこと約40分。セナド広場のように波模様の石畳が敷かれている場所にやってきた。ここは「バラ広場」。
    ここも、「えっ? ここも世界遺産なの?」って場所だった。

    バラ広場 (媽閣廟前地) 広場・公園

  • 24<世界遺産10・・・「媽閣廟(マーコミュウ)」><br />バラ広場のすぐそばにあるのが、1488年に建立された「媽閣廟」。<br />マカオ最古の中国寺院でパワースポットとしても有名。<br />媽閣の広東語の発音「マーガオ」は、マカオの名前の由来と言われる。

    24<世界遺産10・・・「媽閣廟(マーコミュウ)」>
    バラ広場のすぐそばにあるのが、1488年に建立された「媽閣廟」。
    マカオ最古の中国寺院でパワースポットとしても有名。
    媽閣の広東語の発音「マーガオ」は、マカオの名前の由来と言われる。

  • 25<媽祖殿><br />正覚禅林の門をくぐり「媽祖殿」へ。<br />この寺院には、航海の女神「阿媽(アマ)」だけでなく、4つあるお堂に儒教や道教、仏教など複数の神や仏が祀られている。

    25<媽祖殿>
    正覚禅林の門をくぐり「媽祖殿」へ。
    この寺院には、航海の女神「阿媽(アマ)」だけでなく、4つあるお堂に儒教や道教、仏教など複数の神や仏が祀られている。

  • 26<巨大線香><br />媽祖殿では巨大線香が焚かれ、煙がいっぱい。<br />地元の人や観光客が熱心にお参りしていた。<br />旅行中の安全を祈り、自分もお参りをした。

    26<巨大線香>
    媽祖殿では巨大線香が焚かれ、煙がいっぱい。
    地元の人や観光客が熱心にお参りしていた。
    旅行中の安全を祈り、自分もお参りをした。

  • 27<巨大渦巻き型線香><br />堂内には、香港の関帝廟にもあった巨大渦巻き型線香がいっぱいぶら下がっていた。燃えかす落下への配慮は、こちらが上か・・・。

    27<巨大渦巻き型線香>
    堂内には、香港の関帝廟にもあった巨大渦巻き型線香がいっぱいぶら下がっていた。燃えかす落下への配慮は、こちらが上か・・・。

  • 28<萬波朝宗門><br />海に向かって開いたこの窓から媽祖様が海の様子をご覧になるそうな。

    28<萬波朝宗門>
    海に向かって開いたこの窓から媽祖様が海の様子をご覧になるそうな。

  • 29<マカオタワー><br />高さ338メートルの「マカオタワー」は、マカオのランドマーク。<br />タワー好きとしては、マカオに来たからにはこれに上らなくては!!<br />展望台への入場料は、現在(2020年)約2500円。昔はもう少し安かった。<br />※写真を撮り忘れたので、Wikipediaからお借りしました。<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC

    29<マカオタワー>
    高さ338メートルの「マカオタワー」は、マカオのランドマーク。
    タワー好きとしては、マカオに来たからにはこれに上らなくては!!
    展望台への入場料は、現在(2020年)約2500円。昔はもう少し安かった。
    ※写真を撮り忘れたので、Wikipediaからお借りしました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC

    マカオタワー (澳門旅遊塔) 建造物

  • 30<展望デッキ><br />ここは、高さ223mにある展望デッキ。<br />マカオの街や、中国本土、カジノが林立するコタイ地区が一望できる。<br />バンジージャンプもできるそうだが、値段が高いせいか客はいなかった。

    30<展望デッキ>
    ここは、高さ223mにある展望デッキ。
    マカオの街や、中国本土、カジノが林立するコタイ地区が一望できる。
    バンジージャンプもできるそうだが、値段が高いせいか客はいなかった。

  • 31<高層タワーあるある><br />東京タワーにもある「透明床」がマカオタワーにもあった。<br />こういうのが「ダメッ」っていう人がいるが、自分は案外平気だ。

    31<高層タワーあるある>
    東京タワーにもある「透明床」がマカオタワーにもあった。
    こういうのが「ダメッ」っていう人がいるが、自分は案外平気だ。

  • 32<幾何学模様><br />下をのぞき込むと、素敵な「幾何学模様」が見えた。

    イチオシ

    32<幾何学模様>
    下をのぞき込むと、素敵な「幾何学模様」が見えた。

  • 33<マカオ方面><br />北側を見ると、マカオ半島の景色が広がる。<br />一際高い建物は、カジノホテル「グランド・リスボア・マカオ」。<br />意外と超高層ビルは少ない。

    33<マカオ方面>
    北側を見ると、マカオ半島の景色が広がる。
    一際高い建物は、カジノホテル「グランド・リスボア・マカオ」。
    意外と超高層ビルは少ない。

  • 34<コロアン島方面><br />南側を見ると、コロアン島とタイパ島が見える。<br />10年前は開発が始まったばかりという感じだったが、現在では大変なことになっているだろうな。また、行ってみたい。

    34<コロアン島方面>
    南側を見ると、コロアン島とタイパ島が見える。
    10年前は開発が始まったばかりという感じだったが、現在では大変なことになっているだろうな。また、行ってみたい。

  • 35<ギャラクシー・マカオ><br />小山の向こうに見えるのは、カジノリゾート「ギャラクシー・マカオ」。<br />このときは、まだ建設中だった。写真には写っていないが、左側には2007年に開業した敷地全体がベネチアを模した設計になっていることで有名な「ザ・ベネチアン・マカオ」がある。夜になったら行ってみよう。<br /><br />Boa Viagem! 澳門・弾丸ツアー 2010夏 ~昼編~は、以上です。<br />最後までごらんいただき、ありがとうございました。<br />次回は、Boa Viagem! 澳門・弾丸ツアー 2010夏 ~夜編~をアップする予定です。よろしければ、ぜひごらんください。

    35<ギャラクシー・マカオ>
    小山の向こうに見えるのは、カジノリゾート「ギャラクシー・マカオ」。
    このときは、まだ建設中だった。写真には写っていないが、左側には2007年に開業した敷地全体がベネチアを模した設計になっていることで有名な「ザ・ベネチアン・マカオ」がある。夜になったら行ってみよう。

    Boa Viagem! 澳門・弾丸ツアー 2010夏 ~昼編~は、以上です。
    最後までごらんいただき、ありがとうございました。
    次回は、Boa Viagem! 澳門・弾丸ツアー 2010夏 ~夜編~をアップする予定です。よろしければ、ぜひごらんください。

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