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ほぼ1年ぶりに大台ケ原山に行きました。平日に見かかわらずたくさんの人が山を楽しんでいました。紅葉は山頂付近では終わりかけていましたが、ハイキング道は気持ちよく歩けました。中腹当たりの紅葉がきれいに見えました。

大台ケ原山で紅葉を楽しむ

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2020/10/29 - 2020/10/29

70位(同エリア128件中)

2

24

カメポンニュ

カメポンニュさん

ほぼ1年ぶりに大台ケ原山に行きました。平日に見かかわらずたくさんの人が山を楽しんでいました。紅葉は山頂付近では終わりかけていましたが、ハイキング道は気持ちよく歩けました。中腹当たりの紅葉がきれいに見えました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  •  車で大台ケ原を目指す。平日なので渋滞につかまるが皆さんはお仕事なので仕方ない。のんきに遊びに行ける私は幸せ者である。<br /> 大台ケ原までの道は1980年代に比べると格段良くなっている。すいすいと走ることができる。<br /> 大台ケ原の駐車場に到着。11時である。なんと8割ほど詰まっていた。平日なのにこんなに人が来ているのにちょっと驚いた。暇人は私だけでないようだ。

     車で大台ケ原を目指す。平日なので渋滞につかまるが皆さんはお仕事なので仕方ない。のんきに遊びに行ける私は幸せ者である。
     大台ケ原までの道は1980年代に比べると格段良くなっている。すいすいと走ることができる。
     大台ケ原の駐車場に到着。11時である。なんと8割ほど詰まっていた。平日なのにこんなに人が来ているのにちょっと驚いた。暇人は私だけでないようだ。

  •  少し肌寒いが天気は最高に良い。出発の準備をして気合を入れる。歩くことを目的に山に来たのは12月以来である。体力が落ちないようにトレーニングはしていたが、久々なので緊張感もある。日出ケ岳に向けて11時10分出発。<br /> 早速ミスをする。水筒が空っぽ。上り坂になる直前の水場で組むつもりであったが、今までだったら水が枯れていることを想定してとりあえず水は持っていく。今回はそれをしていない。こういうことが積み重なるとえらいことになる。まあ、忘れたものは仕方ない。しかし、途中の沢は水が枯れている。不安に思いながら進む。水場に到着。11時25分。<br /> 良かった。水が流れていた。ここの水は柔らかな口当たりでとてもおいしい。今回の目的の一つと言ってもいい。<br />

     少し肌寒いが天気は最高に良い。出発の準備をして気合を入れる。歩くことを目的に山に来たのは12月以来である。体力が落ちないようにトレーニングはしていたが、久々なので緊張感もある。日出ケ岳に向けて11時10分出発。
     早速ミスをする。水筒が空っぽ。上り坂になる直前の水場で組むつもりであったが、今までだったら水が枯れていることを想定してとりあえず水は持っていく。今回はそれをしていない。こういうことが積み重なるとえらいことになる。まあ、忘れたものは仕方ない。しかし、途中の沢は水が枯れている。不安に思いながら進む。水場に到着。11時25分。
     良かった。水が流れていた。ここの水は柔らかな口当たりでとてもおいしい。今回の目的の一つと言ってもいい。

  • ここから石段の道が続く。この登りは気持ちがいい。

    ここから石段の道が続く。この登りは気持ちがいい。

  •  稜線に出てからは木の階段を上る。これが少しうっとうしいが山を崩さないためにしかたない。

     稜線に出てからは木の階段を上る。これが少しうっとうしいが山を崩さないためにしかたない。

  •  山頂の展望台が見えたらすぐに到着である。

     山頂の展望台が見えたらすぐに到着である。

  • 山頂の直下にはチャートという石が出ている。これは大洋底で放散虫というプランクトンの殻が積もってできたものだ。とても硬い石である。

    山頂の直下にはチャートという石が出ている。これは大洋底で放散虫というプランクトンの殻が積もってできたものだ。とても硬い石である。

  •  山頂は砂岩からできている。これは大陸近くでできる。<br />この辺りは四万十帯の「大普賢岳コンプレックス」という地質体である。白亜紀の終わり(恐竜が絶滅する直前)に日本列島に付加した地質体である。チャートと砂岩の繰り返しが特徴である。

     山頂は砂岩からできている。これは大陸近くでできる。
    この辺りは四万十帯の「大普賢岳コンプレックス」という地質体である。白亜紀の終わり(恐竜が絶滅する直前)に日本列島に付加した地質体である。チャートと砂岩の繰り返しが特徴である。

  •  山頂には11時40分に到着。車の台数からしたら少ないのかもしれないが、思ったよりたくさんの人がいる。展望台の登り口のところにある一等三角点にタッチする。他の三角点より一回り大きい。

     山頂には11時40分に到着。車の台数からしたら少ないのかもしれないが、思ったよりたくさんの人がいる。展望台の登り口のところにある一等三角点にタッチする。他の三角点より一回り大きい。

  •  展望台の上で軽食を取る。スーパーの弁当は平べったいのでリュックには縦にしか入らない。すると無茶苦茶偏ってしまう。それも楽しいのだが、今日はそういう気分にならなかったのでおかずとおにぎりにする。

     展望台の上で軽食を取る。スーパーの弁当は平べったいのでリュックには縦にしか入らない。すると無茶苦茶偏ってしまう。それも楽しいのだが、今日はそういう気分にならなかったのでおかずとおにぎりにする。

  •  こういうものを買うと裏の記載を読むのが楽しい。おかずは当然のことながら大淀町のライフで作っている。おにぎりは…。なんと「大阪市」で作られたものだ。大淀町まではるばる運ばれている。そして、さらに日出ケ岳の上まで登っている。すごい旅をしたおにぎり君である。

     こういうものを買うと裏の記載を読むのが楽しい。おかずは当然のことながら大淀町のライフで作っている。おにぎりは…。なんと「大阪市」で作られたものだ。大淀町まではるばる運ばれている。そして、さらに日出ケ岳の上まで登っている。すごい旅をしたおにぎり君である。

  •  山頂から西を見ると特徴的な形をしている行者還岳が見える。これをもとに大峰山の各山を探す。昔はよく登ったものだ。懐かしい。

     山頂から西を見ると特徴的な形をしている行者還岳が見える。これをもとに大峰山の各山を探す。昔はよく登ったものだ。懐かしい。

  •  これから行く正木ケ原のほうは明るく開けている。昔はトウヒでおおわれていたが伊勢湾台風の時に倒されたことやシカの影響で今は笹が広く分布している。明るくて気持ちよいところだ。<br /> 人が多いので11時50分に出発する。

     これから行く正木ケ原のほうは明るく開けている。昔はトウヒでおおわれていたが伊勢湾台風の時に倒されたことやシカの影響で今は笹が広く分布している。明るくて気持ちよいところだ。
     人が多いので11時50分に出発する。

  •  振り返って日出ケ岳を見るとさっきまでいた展望台がよく見える。

     振り返って日出ケ岳を見るとさっきまでいた展望台がよく見える。

  • 木道はうっとおしいが眺めはいい。気持ちよい環境である。

    木道はうっとおしいが眺めはいい。気持ちよい環境である。

  • ぐんぐん進み、12時25分に尾鷲辻に出る。東屋には人がたくさんいる。ここからは人が少し減るはずだ。

    ぐんぐん進み、12時25分に尾鷲辻に出る。東屋には人がたくさんいる。ここからは人が少し減るはずだ。

  •  12時35分に牛石ケ原に出る。神武天皇に挨拶をする。<br /> この山の中にこんな大きなものを作るとはすごいものである。その一方で自然保護を唱えて木道を作ったり立ち入りを制限する地域を作っている。矛盾している感じではあるが、楽しいので「良し」としよう。

     12時35分に牛石ケ原に出る。神武天皇に挨拶をする。
     この山の中にこんな大きなものを作るとはすごいものである。その一方で自然保護を唱えて木道を作ったり立ち入りを制限する地域を作っている。矛盾している感じではあるが、楽しいので「良し」としよう。

  •  牛石がある。この下に妖怪「いっぽんたたら」が閉じ込められている。石に向かって「元気かーー」と声をかけておいてやる。

     牛石がある。この下に妖怪「いっぽんたたら」が閉じ込められている。石に向かって「元気かーー」と声をかけておいてやる。

  • 12時45分に大蛇嵓に着く。先には誰もいない。

    12時45分に大蛇嵓に着く。先には誰もいない。

  • ちょっと霞んではいるがなかなかの眺めである。先まで下りている人がいないので眺めを独り占めして楽しむ。

    ちょっと霞んではいるがなかなかの眺めである。先まで下りている人がいないので眺めを独り占めして楽しむ。

  •  ここでゆっくりとコーヒーを沸かす。こんな時間が贅沢である。 <br /> コーヒーを飲んでいると団体さんが到着する。ちょっとうるさくなったので出発。13時20分だ。30分ほどいたことになる。

     ここでゆっくりとコーヒーを沸かす。こんな時間が贅沢である。 
     コーヒーを飲んでいると団体さんが到着する。ちょっとうるさくなったので出発。13時20分だ。30分ほどいたことになる。

  •  シオカラ谷に降りる。この道はさらに人がいない。谷のつり橋が可愛い。

     シオカラ谷に降りる。この道はさらに人がいない。谷のつり橋が可愛い。

  • この辺りの紅葉がなかなかきれいである。赤は少ないがオレンジや黄色が美しい。

    この辺りの紅葉がなかなかきれいである。赤は少ないがオレンジや黄色が美しい。

  • 最後の急登を登る。この階段がぐんぐん上るので楽しい。登りを楽しんで14時15分に車に戻れた。

    最後の急登を登る。この階段がぐんぐん上るので楽しい。登りを楽しんで14時15分に車に戻れた。

  •  紅葉は中腹あたりがきれいなのでドライブウェイをゆっくりと下って行った。<br /> この後もしっかりと渋滞につかまりながら家に帰った。久々の山を満足した。

     紅葉は中腹あたりがきれいなのでドライブウェイをゆっくりと下って行った。
     この後もしっかりと渋滞につかまりながら家に帰った。久々の山を満足した。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 多良さん 2020/11/01 14:24:11
    返信メールをいただきましてありがとうございました^^
    カメポンニュさん、メールに返信を頂きまして本当にありがとうございました~♪

    で、お礼のメールをまた送らせていただきましたが、送ることができませんでした。

    知らなかったのですが、相互フォローでないと、二回目のメールが私の方からは出来なくなります。

    これって4トラのお約束みたいです(汗)
       ↓
    ※カメポンニュさんに返信することはできません。
    フォローされていない相手へのメッセージ送信は1通までとなっています※

    って出てきました(^^;)



    もし、フォローをしていただけますならば、再度、フォローボタンをご確認くださいませ<(_ _)>
    また、フォローをご希望されない場合はお知らせいただくとありがたいです。

    よろしくお願いいたします。

                  多良

    カメポンニュ

    カメポンニュさん からの返信 2020/11/01 19:19:47
    Re: 返信メールをいただきましてありがとうございました^^
    太良様
     相互フォローということは初めて知りました。太良様のページからフォローをさせていただきました。
    カメポンニュ

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