2020/10/08 - 2020/10/14
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ST&G-旅に恋するウミガメさん
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2020年初フライトは大好きな沖縄。しかしながら今回は、旅行ではなく勉強の旅。今年はまさかの新型ウイルス日本上陸&各地で感染拡大となりましたが、感染リスク回避のため沖縄滞在日数を必要最低限にしようと思ったら、今度は地元のフライトがキャンセル。滞在期間が長くなれば「わ~い、わ~い!」と喜ぶところですが、流石に今回は複雑な心境でした。人を避けながらも、人と出会えた沖縄旅。これから沖縄へ行こうと考えている方に、今の状況なども交えて沖縄の魅力をお届けできればと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー
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-
はいたい。
今回は、お土産が買える場所を紹介しようと思います。
旅行好きの中には「お土産?そんなモノは買わないよー!」と言う方もおられるかもしれませんが、がちまや~にとっては99%無理な話し。
キャリーバッグに隙間があれば、お土産を詰め込んで帰ってくるタイプです。
しかし沖縄では首都圏にあるような洗練されたものに出会うチャンスは少なく、今は新規開拓に勤しんでいるところ。
「観光客」には人気でも「うちなんちゅ」の評価は低かったり、またその逆のケースもあったりで、なかなか難しいものがあります。
そうかと思うと意外な所で「えっ、これ美味しいジャン!」というものに出会う事もあるので、味だけは自分で確かめてください。
最初に紹介するのはスーパー。
ん十年前は、スーパーでお土産を買うという考えは私の頭の中になかったのですが、今は逆。
沖縄の食材を求めて、良くスーパーへ足を運んでいる私です。
写真はイオン名護の入り口。 -
その横にあるのは黄色の看板のサンエー(為又シティ)。
更に名護バスターミナル方面へ進むとイオン系列のマックスバリューがあり、小さな島なのにこんなにスーパーが乱立していて大丈夫なのかと思うくらい結構沢山あります。
ちなみに、このサンエーの前にはドン・キホーテもありますよ。 -
前の写真と同じ黄色の看板ですが、こちらはおもろまちのサンエー那覇メインプレイス。
免税品を買いにTギャラリア沖縄 by DFSへ行く予定があるなら、メインプレイスのスーパーにも足を延ばしてみると良いでしょう。
立体駐車場完備ですし、 ゆいレールのおもろまち駅やギャラリアから歩いてもほんの数分ですよ。
ちなみにサンエーとは、太陽の「Sun/サン」とエースの「A」でサンエーになったとか。
もしお土産選びでスーパーを利用するなら、品揃えの点で大きい店舗がお勧め。
大きい店はそれなり…小さな店もそれなり…です。那覇メインプレイス ショッピングモール
-
サンエーと同じくらい良く見掛けるのが「かねひで」。
写真はたまたま通りかかった『タウンプラザかねひでよなばる市場』ですが、私が沖縄滞在中に良く利用するのは、先ほどのサンエーとかねひで。
観光客が通るルート上にそれらのスーパーがあるという単純な理由ですが、場所によってはイオン系も利用。
しかしイオンなら地元にもあるので、出来れば沖縄にしかないスーパーへ行きたい私です。
逆にうちなんちゅにとってはイオン系の方が新鮮なようですが、お互いに隣の芝は青く見えるのでしょう。
かねひでのロゴは、宅建業協会のロゴをアレンジしたような鳥マーク。
鳥の向きと色が違うだけで良く似ていますよ。 -
私の行動範囲ではあまり見かけないユニオンですが、ここはコンビニのような営業時間なので、困ったらコンビニ、困ったらユニオンという感覚ですね。
台風の時にうちなんちゅが、「他の店はみんな閉まっていたけど、ユニオンはOPENしていた。やっぱりユニオンだよねー!」と言っていたので、困った時はユニオンへ行きましょう。
そうは言っても、台風の時に外に出ようとは思いませんけど…。 -
リウボウ(りうぼう/RYUBO)は、デパ地下にあるスーパーのイメージ。
一般的なスーパーでは見掛けない、少しハイレベルな商品も置いてあります。
最も私が最初に利用したのがデパートリウボウ(県庁前)でしたから、そのイメージが強いのかもしれません。
これらの他に丸大などもありますが、場所的にも地元密着型のような感じなので、私にとってはなかなか行く機会がないスーパー。
また見掛けたら紹介させていただきます。 -
さて、お土産を購入するなら大きなスーパーが良いと言いましたが、品揃えもさることながら商品を探しやすいというのも大きな店舗の良いところ。
規模が大きい所には「おみやげ品コーナー」がありますから、歩き回らずすぐ商品を見つけることができます。 -
また大きなイオンやサンエー(複合施設)には衣料品コーナーがありますので、旅行の記念にかりゆしを買おうと考えているのであれば、そちらも覗いてみると良いでしょう。
お金を節約するなら、このような所が狙い目。
滞在先のホテルにも、もしかしたら型落ち商品が並んでいるかもしれませんので、興味がある方は是非チェックしてください。
サイズがあるかどうかは分かりませんが、破格の値段で購入できます。
しかしお洒落さを求めるなら、やはり専門店がお勧め。
その理由は柄だったり色だったり。
諭吉さんクラスになると、見た目も「あっ、そのかりゆしイイネ!」となります。
写真はかりゆしデザインのポロシャツで「ぽろゆし」。
お父さんの普段着に如何ですか? -
続いては泡盛。
これをお土産に…と考えている人もおられるのではないでしょうか。
ホテルなどで部屋飲みするならスーパーで購入するのもアリですが、お土産にするなら酒店での購入を検討するのも良いと思います。
お店によっては■送料無料■で配送してくれる所がありますし、スーパーに並ばない商品もあるので、一度覗いてみると良いでしょう。 -
ヘリオスのウィスキーを見~つけた!
ヘリオスと言えばラム酒と言う方も多いのですが、私はここのウィスキーがお気に入り。
スーパーの棚には12年しかなかったのですが、個人的には8年で十分だと思います。
ヘリオスの工場見学も過去の旅行記で紹介していますので、良かったらそちらもご覧ください。 -
お酒が除菌対策として販売されているのは喜ぶべきことなのか、それとも悲しむべきことなのかちょっと複雑。
店頭に並んでいたのは糸満にある「まさひろ酒造」のウォッカですが、まさひろで私がお勧めしたいのは、沖縄発の国産クラフトジン「まさひろオキナワGIN」。
お手頃価格なので、普段飲みに良いですよ。 -
スーパーよりももっとローカル感を味わいたければ、共同店や個人商店が面白い!
おじちゃまやおばちゃまのゆんたくが始まると理解できないことが多いのですが、ゆったりとした島時間が感じられることでしょう。 -
今度は道の駅を幾つか紹介します。
地元で採れたモノを買いたい時は、道の駅もお勧め。
私は良く季節の果物を探しに行きますが、知らない名前の果物を見つけた時はワクワクしますね。
写真はゆいゆい国頭。
農産物は駐車場入り口の小さな建物の方で販売しています。 -
国頭村から南下すると左手に見えるのが、以前からある道の駅おおぎみ。
建物の外観も室内も地味ですが、入り口の所にキジムナーの看板が登場したことで若干雰囲気が変わった…???
私のおススメは何と言っても「笑味たれ」。
ところがこの商品…良く在庫切れになっているのです。
訪れるタイミングが悪いのかなー。
いずれにしても次回の訪沖に期待しましょう。 -
こちらも大宜味村にある施設ですが、今年OPENした『道の駅おおぎみ・やんばるの森ビジターセンター』。
-
新しいだけあり、店内は広くてとても明るいです。
商品の種類も先ほどの道の駅より多いようでした。 -
居候生活なら絶対に買っていた島豆腐。
沖縄で食べるお豆腐は素朴ですが、歯ごたえがあり味もしっかりしているのでとても美味しいですよ。
「子どもの頃に食べていたお豆腐って、こんな感じだったよね。」と懐かしさを覚えるのが沖縄の島豆腐。
色々な道の駅で販売していますから、機会があれば食べてみてください。
タイミングが良ければ、温かさが残る作り立ての島豆腐が並んでいるかもしれませんよ。
お勧めはシンプルに冷奴。
出来れば包丁を入れず、手で割る方が美味しさが増すような気がします。
汁物に入れるなら、ゆし豆腐も美味。
おまけ情報になりますが、もし南部方面(糸満)へ行くのであれば、うちなんちゅが大好きな「宇那志豆腐」もお勧めです。 -
新しい大宜味の道の駅で見つけた「ペンションほろほろ」のグリーンマーマレード。
オキナワシークワーサー100%ということで買ってみました。 -
びっしりと入ったシークワーサー。
レモン好きなら絶対に試して欲しいマーマレードですが、苦手という人にはこの酸味はかなり厳しいかもしれません。
興味本位で買うと、あまりの酸っぱさに顔が歪むと思います。
お勧め商品なのにネガティブコメントになってしまいましたが、それくらい甘味よりも酸味が強いマーマレード。
レモン好きにとってはそれが良いのですが、取り敢えずこの商品は条件付きでお勧めします。 -
次は私のお気に入り「羽地の駅やんばるたまご」。
たまには親子丼…と決めていたのですが、知らない間に海鮮のお店になっていました。
これはショック! -
此処の良さは、値段もさることながらスタッフによる商品説明が良心的なところ。
お店ですから、少しでもたくさん商品を売りたいのは当たり前。
特に観光客と分かれば、良いことばかり言って買わせようとするお店もありますよね。
ところが此処は良いものは良い、それ以外のものは「やめた方が良い…」とは言いませんが、それなりに教えてくれるところがお勧めの理由です。
スタッフに差はあるのかもしれませんが、いずれにしてもやんばるたまごはお勧め。 -
試しにフルーツを食べてみようと考えているのであれば、この様なパック入りが良いでしょう。
しかし購入する時期や生産者によって味が違うので、正直アタリ・ハズレがあります。
左からバンシル―(グアバ)、パイナップル、アセロラ。 -
10月に入ってもまだパイナップルが並んでいますが、旬の甘さを知ってしまうと、この時期のものはやはり二番手の味。
「え~本当?」と疑っている方は、購入する前にパック入りのパイナップで味を確かめてください。
二番手と言う理由が分かると思います。
買うのはそれからでも遅くない!
また旬の時期に訪沖するなら、パイナップル生産量日本一の東村へ行ってみましょう。
この村には評価の高いコーヒー園もあるので、太平洋側をのんびりドライブしながら最北端を目指すのも良いと思います。 -
残念ながら私の選択肢にはないスターフルーツ。
買い物を終え車に戻ったら、座席にこれが置いてありました。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。
見た目は可愛いけれど…というのが私の感想ですが、何度も言うように味覚だけは人それぞれなので、もしかしたら「美味しい!」になるかもしれません。 -
バンシル―(グアバ)はギリギリOK。
ただこのフルーツも、スタッフに言わせると好き嫌いがはっきり分かれるそうです。
先ほどのスターフルーツより数倍美味しいと思う私は、買うなら絶対にバンシルー。
しかし今回食べたバンシル―の種は堅かった!
歯が欠けそうなくらいだったので、つまようじでピピッとはじいていました。
色はスイカのように見えますが、もっとねっとりとした食感。
これに近い果物と言えば…強いて言うならドラゴンフルーツ???
味は全然違いますが、何に近いかと言われてもなかなか思いつきません。
グアバジュースの甘さでもないですし、食レポの難しさを痛感しています。
もうひとつのアセロラは、そのまま食べるにはちょっと…という感じですが、まぁ何事も経験なので色々試してください。 -
ありきたりですが、島バナナは美味しい!
沖縄では何故こんなに緑色のバナナが並ぶのかと言いますと、美味しくなる頃には頭の良いカラスに食べられたり、バナナがポトッと地面に落ちたりするので、緑色のうちに収穫して甘味がのるまで紐で吊るしておくのです。 -
すぐ食べるのであれば、器量良しよりも「え~、こんなに黒くて大丈夫?」というくらいの方が美味。
一般的には黒いバナナはもうダメでしょと思いますが、島バナナは逆にそれくらいの方が美味しいのです。
どれを選んだら良いのか迷った時は、恥ずかしがらずにスタッフに聞いてみましょう。
きっと食べ頃のバナナを選んでくれますよ。 -
これからの季節は何と言っても柑橘類でしょうね。
皮が分厚いから「カーブチー」。
隣のタルガヨウ(タルガヨ―/タロガヨ)は、「カーブチー」と「オート―」の交配種。 -
バンペイユはザボンの一種で、漢字で書くと晩白柚。
分かり易く「みかん」と書いてありますが、ザボンがみかんになってしまうというのがどうもしっくりこないおばばでした。
確かに同じ柑橘類ですが、ザボンはザボン、みかんはみかん…(笑)。
いずれにしても、これからはシークワーサーも甘くなりますし、タンカンなども並びますので、柑橘系の爽やかな香りと味を楽しみましょう。 -
すぐ隣のパーラーチキらんがあるコーナーへ移動。
-
過去の旅行記では名物ニューハーフ(魚のすり身と鶏のミンチを天ぷらにしたもの)など天ぷらを紹介していましたが、今回は沖縄のぜんざいです。
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ジャジャ~~~ン。
パーラーチキらんのぜんざいはソフトクリーム付き。
ソフトクリームが溶けない内に、また山盛りの氷も下に落とさないようにと必死で頑張っていた私です。 -
沖縄のぜんざいと言えばこの様なアイスバーもありますので、疲れた時に食べてみませんか?
-
リニューアル計画が進行中の道の駅許田。
ハイシーズンになると駐車場から車が溢れていたり、渋滞も酷くてイライラするエリアですが、どの程度解消されるのか期待したいところです。 -
名護から更に北へ向かう私にとっては、凄く待ち遠しい数久田I.C.-世冨慶I.C.の開通。
数久田I.C.から伊佐川I.C.まで繋がれば、北部までの時間が更に短縮されますね。
次に此処を通る時は、どの程度出来ているのでしょうか?
来年の夏が楽しみです。 -
続いて紹介するのは市場。
安くて新鮮で活気もあるので、出来るだけ足を運ぶようにしています。
時間によっては市場のおばちゃま達のゆんたくタイムになっていますが、のんびりとコーヒーを飲みながら「うちなーぐち」を聞くのも良いですよ。 -
今回は名護と糸満で市場巡りをしましたが、那覇には泊いゆまち、第一牧志公設市場や農連プラザ、またその他の地域にも漁協直売店などがありますから、ドライブルートに市場を組み込んでみるのも良いでしょう。
もし公共交通機関だけで移動するのであれば、ゆいレール安里駅のすぐ近くにある栄町市場もお勧め。
この中にも、また少し離れた所にも美味しいお店がありますので、沖縄B級グルメを探しているのであれば是非足を運んでみましょう。 -
レンタカーを借りるのであれば、糸満エリアもお勧め。
お魚センターの横にはファーマーズマーケットもあり、海の幸・山(?!)の幸が一度に手に入ります。
また少し走るとスーパーもあるので、空港に向かう直前にまとめてお土産を購入することができますよ。 -
冷凍・冷蔵のものは、無理に持ち帰らなくても最終手段は自宅配送。
しかし沖縄から航空便で荷物を送ると送料が結構高いので、商品と送料の値段を比較して持ち帰るか自宅配送(航空便に)してもらうか判断しましょう。
購入した全てのお土産を宅配業者の営業所に持ち込むという方法もありますが、目が丸くなる送料です。
ちなみにドン・キホーテは、ある程度の金額に到達すると送料無料で配送してくれます。
船便を利用するので到着まで4~5日かかりますが、生鮮でなければそのような所を利用するという手もありますね。 -
写真は沖縄の飲食店でも使われている玉那覇の味噌。
折角肉みそを作るのであれば、沖縄の味噌で使ってみませんか。 -
もうひとつ紹介したいのがカマボコ。
沖縄へ行くとこのようにカマボコの文字を目にする機会があると思いますが、イメージは小田原の蒲鉾ではなく鹿児島名産品のさつま揚げ。
元々はアジアの国から琉球に伝わり、それが薩摩へと広がっていったのですから、さつま揚げにそっくりなのも当たり前。 -
この状態では普通のおにぎりと勘違いしそうですが、開けてビックリ見てビックリ!
出てくるのは真丸のカマボコです。 -
包丁がないのでガブリ。
私が選んだのはみそでしたが、もっと肉肉しいみそを想像していたら結構シンプルな味噌でした。 -
卵はご飯なし。
久しぶりに沖縄の蒲鉾を食べましたが、相変わらず美味しいですねー。
この様な蒲鉾屋さんは離島にも本島にもありますので、見つけたら是非美味しいカマボコに挑戦してください。 -
隣でおやつをゲット。
タンナファクルーは昔ながらの沖縄菓子ですが、馴染みのない観光客にとっては評価が真っ二つに分かれそうです。
黒糖味のパサパサとした食感。
甘食でもなければ、クッキーでもない。
「口の中の水分が全部吸い取られる」と表現する人が多いのですが、確かにその通りです。
ちなみに沖縄と言えば...
1.ちんすこう 2.亀せん 3.梅小亀(手が止まらない) 4.塩せんべい 5.ムーチー 6.くんペん 7.タンナファクルー 8.アンダカシー 9.花ぼうる 10.千寿こう 11.サーターアンダギー 12.ちんぴん など色々ありますので、ものは試し…いろいろ挑戦してください。
※この数字は美味しさの順番ではありません -
海外ブランド品を購入するのであれば、ゆいレール「おもろまち駅」前にあるギャラリア by DFSへ行きましょう。
最近は通販で安く手に入るものもありますが、化粧品などなかなか安くならないものはここで買うと良いですよ。
県外から入る…或いは県外へ出る人であれば日本人でも免税の対象ですので、賢く買い物をしましょう。
さて今回は北部を中心に紹介しましたが、コロナ禍の今は個人商店が非常に厳しい状況ですので、OPENしていたり休業していたり、中には閉業になっていたりいろいろです。
大きな所は大体営業していますが、気になるお店があれば事前に営業時間を確認してから行くようにしてください。
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