2020/10/14 - 2020/10/14
54位(同エリア202件中)
バロンさん
10月14日は鉄道の日
鉄道の日に埼玉鉄道博物館に行ってみました。
バロン夫婦は鉄男でも鉄子でもなくただのミーハー夫婦ですが、
何故鉄道の日に行くことになったかというと
コロナの今は、鉄道博物館の入館チケットは予約制で
それも、現地ではなくローソンで買う必要があります。
それで、予約した日がたまたま鉄道の日の10月14になった次第です。
まったく鉄道の知識のないバロン夫婦
バロン夫はまだしも、バロン妻に至っては
新幹線と在来線の区別がつく程度です。
よって、説明があるわけではないし
鉄道ファンから見たら、とてもひどい角度からの写真を
バシャバシャと撮ったばかりの
ただひたすら枚数の多いブログになってしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
バロン家から埼玉鉄道博物館に行くには
大宮バイパスからさいたま新都心を通り中山道に入ります。 -
駐車場はかなり広く余裕です。(一回820円)
電車の場合は駅と博物館がコンコースで繋がっています。
便利です。鉄道博物館駅 (大成駅) 駅
-
博物館に入ります。
入る前に手の消毒と熱探知機のモニターが二台あり
係の方がモニターをみてチェックするシステム -
チケット売り場前エントランス
当日チケットは障がい者の方には販売しているようでした。鉄道博物館 美術館・博物館
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エントランス床下には
鉄道の好きな方にはたまらないんではないでしょうか -
鉄道博物館の入り口にあった
ロゴ入りプレート -
チケットブースから入るとまた広いエントランスになっていて
南北に長方形に伸びた建物になっています。 -
入り口正面がインフォメーション
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インフォメーション向かいににミュージアムショップ
ミュージアムショップにはお土産用のお菓子屋
ぬいぐるみや鉄道関連のものが印刷されたTシャツや
エコバッグなどが陳列されておりましたが
そこそこのお値段鉄道博物館ミュージアムショップ グルメ・レストラン
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ミュージアムショップを過ぎて北の方に行くと
駅弁の売店あります。
お昼時に行ったのでここで買いましたが、たくさん人が並んでいて
お弁当の写真を撮れず
フードコートで
食べましたが、これもまた、食べるのに夢中で写真撮り忘れました。駅弁屋 (北) グルメ・レストラン
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真ん前の電車の中で本来はお弁当も食べれるのですが
コロナで閉鎖中
体験乗車も閉鎖中 -
駅弁屋さんを越してフードコートの前を北に進むと
テイクアウトのバーガーやスナック類が売っている店があります。
その奥にあるキッズプラザがあります。 -
では、これから車両見学とします。
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鉄道が沢山陳列されているので
当たり前ですが内部はかなり広い -
まず入って右側に行きます。
10月14日鉄道の日の説明パネル -
前にあるのは
国指定重要文化財の一号機関車
横浜―新橋間を走った -
一号機関車説明
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一号機関車後方部
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1号機関車はイギリスで働いたのち日本に来たようです。
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一号機関車の仕組み
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しんばしのひらがな表記が新鮮だったりして
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開業当時の新橋駅と
東京駅が出来て一時貨物駅になった新橋駅の歴史が説明されています。 -
次に出てきたのが「弁慶号」
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弁慶号について
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弁慶号右側面です。
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「弁慶号」については係の人がいらしたら説明してもらえます。
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弁慶号はアメリカから来たそうです。
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そして、弁慶号は北海道で活躍していました。
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前についているのは除雪用と思ったら線路を通る
牛よけと説明されました。 -
説明を受けて弁慶号の後方に行くと
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弁慶号の客車両があって
開拓使の文字が車両に入っています。 -
北海道の幌内で活躍していたので幌内のローマ字表記
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開拓使号についての説明
アメリカンスタイルだそうです。 -
アメリカンスタイルの名の通り洋式トイレも付いていたのです。
北海道開拓団でもかなり上層部、そしてアメリカの方が乗られたのでしょうか -
客室内部です。
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弁慶号左側面に周ります。
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弁慶号左側面部分アップ
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弁慶号左側面車輪部分
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機関士部分に上がってみます。
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弁慶号 窯部分
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窯アップです
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弁慶号の全体像
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弁慶号の斜め向かいにD51のシュミレータを行える場所がありますが
コロナで閉鎖中 -
次に来たのが9850車両
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これです。カラフルです。
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9850車両車軸
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この差は量は階段を下りて車体をしたから見ることが出来ます。
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下から見てもいまいち理解できないバロン妻
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そんなバロン妻のために説明のパネルもあります。
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車輪によって名称が分かれるのですね
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蒸気機関車が動く仕組みのモニターもありますが
バロン妻は10回ぐらい見ないと理解が出来ません。 -
次に出てきたのが1号御料車
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菊の御紋も美しい
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御料車はアクリル板に守られて触れることはできません
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御料車機関部分
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2号御料車少し近代的に
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7号内部御料車内部配置
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10号御料車
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10号御料車内部配置
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12号御料車昭和天皇が摂政宮時代に乗られたとか
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12号車車内配置図
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御料車両
各時代の内部の様子の写真も展示されています。 -
御料車窯部分
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御料車車輪部分
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御料車先頭部分
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御料車に使われているC51の説明
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次は一般車両に
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EF5889運転室機器の名称
普段は中に入って名称の機器を確かめられますが -
やはりコロナで立ち入り禁止
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バロン妻でも聞き覚えのある「あさかぜ」
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「あさかぜ」
走るホテルと呼ばれた憧れのブルートレイン -
寝台車 「あさかぜ」内部
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寝台車「あさかぜ」
今から思うとかなりきつめのホテルです。
バロン夫の大学生時代は一人旅の流行った時代らしく
寝台列車に何回か乗ったらしいですが
バロン妻は実際の寝台列車を観るのが初めて -
国鉄時代の車両の形式記号
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覚えるのが大変です。
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寝台車の流れ
今、寝台車というととても贅沢な乗り物のように思いますが -
次に懐かしい色の電車が出てきました。
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内部に入ってみると
中刷り広告がその時代のものです。 -
この電車のカラー懐かしいです。
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緑の山手線、ブルーの京浜東北線
イエローの総武線、オレンジの中央線快速
バロン妻21歳から23歳まで津田沼住んだので
この路線はもろ懐かしいです。 -
昔は電車の窓が開いたんですよね
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次に0系
シリーズ0
シンカンセン -
ヒャッホ~
シンカンセンと言えばこれこれ!! -
0系の説明
バロン妻の脳裏に「戦後は遠くなりにけり」のフレーズが浮かぶ -
階段上がってみます。
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ありゃりゃ~~
ここまでしなく良いのにと思うほどの
立ち入り禁止のテープ
きっと人気があるのでここまでしないと入る人がいるのかも -
0系の歴史
この部分はゆっくり見たかったですが -
最初の人鍬の鍬ですね
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東海道新幹線
東京ー新大阪間
東京オリンピック万博に向けて日本が復興の証明として造られました。
ここから高度成長時代へと日本は着き進んで行くんですね
いやー本当にこの時代を生きてきた人間としては、感動ものです!! -
ここゆっくり読みたかった。
ですがここまで来るともう疲れてしまって
ちょうどいい具合に場内アナウンスでトークショーのアナウンスが流れてきたので -
南正時さんという方のトークショー
二階に休憩がてら聞きに来ました。
この方の写真展も行われていましたが
写真展はもちろん撮影禁止 -
トークショーが終わったらそのまま二階を観ます。
二階から一階の車両ステーションを見た様子 -
二階西側の壁のステンドグラス綺麗です。
レストランTD グルメ・レストラン
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二階中央では
東京の24時間の列車運行の様子を
ミニチュア版の模型の動く電車で見ることが出来ます。
なかなか綺麗で東京で24時間動く電車の模様が分かります。
スイッチバック方式の説明もしてくれます。10分から15分です。
場内で食べるのは禁止ですがこのコーナーの裏の階段を上がると自動販売機やフードコーナーがありました。駅弁屋 (南) グルメ・レストラン
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二階東側の側面には車両の歴史表と各時代の車両の模型が陳列
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レストランの方に行ってみようと歩いていると
何やら下の方が賑やかになってレストランTD グルメ・レストラン
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15:00になったので転車台の回転実演が始まりました。
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ホ~と眺めています。
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その後レストランを覗いてみましたが
車内食堂車の価格でした。レストランTD グルメ・レストラン
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レストラン前から渡り廊下を渡って南側の建物に移動
歴史ステーション -
何故だか入ったところに増上寺の鐘
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増上寺梵鐘説明
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歴史ステーション内部
切符売り場の歴史モールス信号の機械や代々の鉄道のネームプレート
馬が引いてた時代の客車の模型などなど -
歴史ステーション内部
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路線図
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国鉄時代のプレート
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1987年3が31日で国鉄時代は終わり
国鉄民営化へと -
歴史ステーションを出て
その次に出てきたのが模擬駅とでも言いましょうか
現在に近い形の自動改札機 -
踏切もあります。
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建物の南側の大きな窓から
子供たちの遊具がある遊び場が見えています。 -
東側の窓の外には現役在来線が通過しているのが見えていました。
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北側の窓からはさっき見た車両ステーションと中庭には車両が何両か見えています。
降りてみます。 -
仕事ステーション
ここはやっていますが予約が必要です。 -
中では鉄道マニアの方が映像を見ながら運転の
シミレーションをされているのが見えています。 -
エスカレーターを降りて一階に行くと
新幹線が -
次は新幹線、いまのかものはしの形です。
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外に出て
あずさ2号でおなじみの「あずさ」 -
あずさの横にあるのは「そよかぜ」
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これも新幹線でしょうか
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「特急あずさ」車体
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また屋内に入って200系
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200系
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200系下部
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200系もやはり車内立ち入り禁止
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東北新幹線模擬駅
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ときです。
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ときの内部は見ることが出来ました。
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運転席
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ひばり
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あけぼの
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これは何だっけな
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内部に入ると窓に景色が流れて
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本当に乗ってるようでした。
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運転席
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外に出て説明を読む
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キハ41300でした。
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次の車両は
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クモハ40
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内部です
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EF58
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車輪部分
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車体
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阪急を思い出します
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写真
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次の列車は
ED4010 -
ED4110説明
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アプト式線路とマクラギ
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現役時の姿
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急勾配走る電車模型
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急こう配を走るための説明
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次に出てきた車両はナデ6110
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ナデ6110説明
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ナデ6110前面
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これは木で造られた電車
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1292「善光号」
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「善光号」説明
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「善光号」側面
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最後の車両になります
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説明文
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この後はこれを見ると
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指さし励行
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外に出てきました
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ここで車両は終わって
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客車説明
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マイテ39
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マイテ39説明
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鉄道博物館車両部分は全部見終わりました。
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外に出て修学旅行列車「なかよし」号を見て
鉄道博物館の見学を終えました。
なかなか見ごたえがあって鉄道に興味がなくても面白くて
バロン妻の個人的な感想は0系と言われる新幹線を見た時、
胸にこみあげるものがありました。
日本は頑張っていました。
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- バモスさん 2020/11/01 09:21:45
- 鉄道☆
- バロンさんへ
おはようニャ~☆
弁慶号の先頭部は牛除けだったとは~
てっきり雪除けか空気抵抗を少なくする為かと思ってました。
中刷り広告までが当時のままとはより親近感がわきますね(*^_^*)
あの頃は成田空港利用の為、大阪→岐阜大垣→東京→成田と普通を利用してました。
ブルートレインも懐かしい☆大阪→長野の寝台急行ちくまで家族でスキーに、
嬉しくて寝台上段に貼り付けてました。
ありがとうございました。
バモス
- バロンさん からの返信 2020/11/01 09:53:13
- Re: 鉄道☆おはようございますニャ
- バモスさん
コメントありがとうございます。
バロン夫婦も弁慶号は北海道だから、雪除け以外思いつきませんでした。
牛除けなんて、どんくさい牛がいたらどうなるんでしょう
弁慶号と一緒に先頭部に乗ったまま走ったりするとか(*_*;
バモスさんも大阪の方だから寝台列車にお乗りなんですね
大阪バロン夫も同じようなことを言っておりました。
高知出身のバロン妻は、土讃線と新幹線しか乗ったことなく
汽車(高知ではこういった)はトンネルばっかりのイメージです。
若い時に、グループで寝台列車乗って語り明かしてみたかったですにゃ
バロン
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