2020/10/22 - 2020/10/23
63位(同エリア698件中)
つよしさん
この旅行記のスケジュール
2020/10/23
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10月20日から5泊6日で北海道旅行。宿泊地はサロマ湖、網走湖、洞爺湖、登別温泉、虎杖浜温泉。紅葉を楽しんだ後は温泉で体を休め、心と体をリフレッシュする旅は中盤となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
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▽10月22日(木) 3日目続き
ホテルに入り、チェックインを済ませます。露天風呂から花火が見える by つよしさんザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート 宿・ホテル
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部屋はスパリゾート館の湖が見える洋室ツインでした。
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窓側にはソファーがあり、テーブルもノートPCを使う分には十分でした。
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洗面所。
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シャワールーム。
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トイレ。
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窓からの眺望。右側に見える三角山は中島。向こう側遠くに見えるのは羊蹄山です。
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天気がいいので、有珠山ロープ―ウェイへタクシーで向かいます。
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10分程でロープ―ウェイ乗り場に到着。赤い岩山は昭和新山です。
昭和新山 自然・景勝地
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チケット売り場へ向かいます。
有珠山ロープウェイ 乗り物
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ロープ―ウェイは15分間隔で運行しています。山麓駅と山頂駅の移動は6分。山頂駅から火口原展望台までは往復15分程度なので行ってみることにしました。
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ロープ―ウェイは結構大型で、ゆったりと乗ることができます。ただし、座席は少ないです。
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ロープ―ウェイの中からの眺め。山頂駅に上がってしまうと、羊蹄山はあまり見えなくなります。
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山頂駅に到着しました。
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記念撮影用の看板。
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展望台への坂道は、見た目以上にきつかったです。
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有珠山の山頂を眺めながら展望台へ向かいます。
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展望台へ到着。海がドどーんと広がります。
有珠山火口原展望台 名所・史跡
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外輪山遊歩道は、トレッキングシューズなど準備を整える必要があります。
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山頂の右側にトゲのように尖がった岩がありますが、これが大有珠(おおうす)と呼ばれる標高737mの最高点です。
有珠山 自然・景勝地
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展望台から眺める噴火湾。
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山頂駅裏にあるカフェ側から洞爺湖を望む。
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ロープ―ウェイに乗って山麓へ戻ります。山頂よりも、ロープ―ウェイに乗っている時の方が洞爺湖と羊蹄山の眺めはいいです。
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ホテルの部屋に戻ってきました。窓からは夕焼け空の羊蹄山が見えました。
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着替えて温泉へ向かいます。
露天風呂から花火が見える by つよしさんザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート 宿・ホテル
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露天風呂は洞爺湖が一望できます。※写真は公式サイトより拝借。
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私は部屋から花火を見ましたが、露天風呂から眺めるのも良さそうです。※写真は公式サイトより拝借。
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お風呂からあがったら、夕食へ。会場は和風フレンチレストラン「KAZE NO OTO」です。
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フレンチレストランと言っても温泉旅館内ですから、ドレスコードは無く館内着のままですし、お箸が使えますからとても気楽です。
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食前酒はオリジナルカクテルです。使われているお酒の種類や花のように見えている素材の説明を受けましたが、すっかり忘れてしまっています。
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最初の一皿。帆立と干し柿のタルタル。
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飲み物はコース料理にペアリングされた4種のワインセットにしました。1杯目はスパークリングです。
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歓迎の一皿。旬菜和洋5種盛り。
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ペアリングワインの2杯目。
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二皿目のオードブル。鴨肉や栗、きのこの蒸し物。
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3種類のパン。
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かぼちゃのスープ。これは美味しかった!
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スープにはペアリングのワイン提供がないので、洞爺湖の月浦ワインを追加。このワイン、初めて飲みましたが美味しかった。
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コース案内には無い、シェフからの一品。そばを使った料理なのですが、私は普通の日本蕎麦が食べたい派です。
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お魚料理。秋鮭のテリーヌと茄子の煮びたしイクラ添え。黄色いのは生でも食べられるカボチャのコリンキー。この料理では蒸された状態でした。
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ペアリングワインの3杯目。
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お口直し。柿のグラニテ(シャーベット状の氷菓)。
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お肉料理。黒毛和牛と蝦夷鹿のロティ(ロースト)。鹿は部位がシンタマなのか美味しかったのですが、牛は脂がくどく私の好みではありませんでした。
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ペアリングワインの4杯目。グラスワインなので関係ありませんが、この赤ワインのボトルのラベルには、野口観光グループオーナーの似顔絵(島耕作シリーズで有名な弘兼憲史作)入りだそうです。
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乃ノ風パティシエの手作りデザート。今回のコースでは、このデザートが一番良かった。私は甘党ではありませんからアフタヌーンティーには興味はないのですが、このパティシエのケーキが出るなら、一度体験したいと思いました。
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コーヒーとパティシエ手作りのビスコッティで、ごちそうさま。
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部屋に戻り、少し休んでいると、洞爺湖の湖面から打ち上げる花火が始まりました。
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過大な期待をもって見てしまうとがっかりものですが、
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宿泊者向けのオマケのイベントとしては良いのではないかと感じました。
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花火を見る場所としては、宿の部屋、宿の露天風呂、湖畔、遊覧船と、選択肢は広いです。
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この旅で私は部屋から眺めましたので、もし次回があれば、露天風呂に入りながら見てみたいと思いました。
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ここで突然ですが―。私の好きな北海道の温泉ベスト4を紹介(あくまでも私が行った宿に限定したお風呂ランキングです。また、料理を含めた宿の総合評価ではありません)。第1位は、あかん遊久の里鶴雅の露天風呂です。屋上の露天風呂から眺める雄阿寒岳は絶景。1階の露天風呂では阿寒湖の湖面がもう目の前です。第2位は3カ所。その1は、花火が見える時期ならザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾートの屋上露天風呂。花火がなくても、天気が良ければ中島や羊蹄山の眺めは抜群です。その2は、虎杖浜温泉にある海の別邸ふる川。露天風呂の寝湯に入ると、視界は温泉と太平洋がつながりますから、インフィニティプールならぬ、インフィニティ風呂が楽しめます。その3は、登別温泉の第一滝本館。とにかく浴場が広くて解放感があります。また、24時間入浴可能です。そして、日本に湧く10種の泉種のうち5種の温泉に入れますし、露天風呂ではビールを飲みながら入浴することもできます。
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▽10月23日(金) 4日目
おはようございます。この日も朝早く目覚めました。 -
こちらの宿の朝風呂は4時からです。
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内風呂。
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露天風呂。例年6月~10月の観光シーズン(2020年はコロナの影響で7月1日から10月31日まで)は毎日花火が打ち上げられますので、この場所から花火を眺めることができます。
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露天風呂(別角度)。
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部屋に戻ったら、ベッドでごろごろしたり、窓から羊蹄山をながめたり。
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7時から朝食。
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ビュッフェから好みの品を集めました。おむすびを作ってくれるのが特徴的。リンゴジュースはその場で絞ってくれました。
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アイスクリームとコーヒーで〆ます。ごちそうさまでした。
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9時出航の洞爺湖遊覧船に乗ることにしました。
洞爺湖 自然・景勝地
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大きな船ですが、乗客は少なくガラガラの船内でした。
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船にはカモメも遊びにきます。
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スズメもやって来ました。
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カラスも何かもらえないかと様子を見に来ました。
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そうこうするうちに、船は中島に到着。
洞爺湖・中島 自然・景勝地
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温泉側の港に戻ります。
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そして、宿をチェックアウト。
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バスで洞爺駅へ向かいます。
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洞爺駅に到着しました。
洞爺駅 駅
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駅弁を買うために「洞爺駅構内立売商会」へ。不在なので電話をすると「今日はお休みです」との返事。
洞爺駅構内立売商会 新緑亭 専門店
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仕方ないので、駅そばの「森商店」へ。
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おむすびを2個ゲットしたので、駅のベンチで食べてしまいました。
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札幌行きの特急北斗で登別へ向かいます。
北斗 (特急北斗) 乗り物
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登別駅に到着。
登別駅 駅
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登別駅~登別温泉をバスで往復する場合は、登別駅で往復券を購入すると60円お得です。切符に期限はありません。
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登別温泉に向かいます。
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第一滝本館に到着。チェックインには早いので荷物を預けます。
登別温泉 第一滝本館 宿・ホテル
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向かうは、のぼりべつクマ牧場。
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ロープ―ウェイ乗り場までの階段がきついですが、紅葉を眺めながらなので苦になりません。
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ゴンドラに乗り込み、牧場のある山頂駅へ。
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山頂駅に到着。まずはクッタラ湖展望台へ上がります。
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倶多楽湖。日本一丸い湖で、水の透明度は摩周湖に次いで国内2位。
倶多楽湖 自然・景勝地
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倶多楽湖の語源はアイヌ語の「クッタルシト」(クッタルシの湖)。「クッタルシ」は現在の虎杖浜を指す地名で、「イタドリ(虎杖=タデ科の多年生植物)の群生する処」を意味するそうです。
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そしてクマ牧場へ。100円でクマのおやつを売っています。
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クマがおやつを持ってるお客を見つけると、芸をして「おやつちょうだい」とおねだりします。
クマのおねだりポーズが可愛い by つよしさんのぼりべつクマ牧場 テーマパーク
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その芸がとても愛らしくて、おやつを追加で買う人もいました。
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のぼりべつクマ牧場の紅葉
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のぼりべつクマ牧場の紅葉
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のぼりべつクマ牧場の紅葉
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アイヌのチセ(家)が再現されているユーカラの里へ。ユーカラとは、アイヌに伝わる、長編の叙事詩です。
ユーカラの里 美術館・博物館
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プ(食糧倉)。栗やヒエなどの穀物のほか干し肉や干し魚を保管していました。
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ポロチセ(大きい家)。アイヌの集落は10~15軒で、家族ごとにポンチセ(小さい家)で暮らします。集落には1戸だけポロチセを作り、祭りの集会などに使ったそうです。現代の公民館のような位置づけでしょうね。
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ヘペレセツ(子熊の檻)。子熊は1、2年育てられ、イヨマンテ(熊の霊送り)によりカムイモシリ(神々の住む地)へ返されます。イヨマンテに興味がある方は、以下URLの解説をご覧ください。
https://www.ff-ainu.or.jp/manual/files/2005_12.pdf -
子熊は越冬中の巣の中で生まれます。母熊は飲まず食わずで生まれた子熊の世話をするそうです。
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山麓駅に降りてきました。
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宿へ向かう途中、コンビニで飲み物を購入。
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第一滝本館へ戻ってきました。
登別温泉 第一滝本館 宿・ホテル
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部屋は東館の洋室ダブルです。
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部屋はリノベーションされてから時間が経っておらず、とても綺麗でした。
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テーブルもノートPCを使うには十分な広さでした。
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洗面所とバス、トイレ。
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東館の洋室ダブルの眺望は建物の壁です。この部屋、元々は添乗員部屋だったとかで、第一滝本館では安く宿泊できます。
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荷物を整理して着替えたら、温泉へ。
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浴室は本当に広く、解放感があります。そして地獄谷がバーンと広がります。※写真は公式サイトより拝借。
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露天風呂では、ビールや日本酒を楽しむこともできます。※写真は公式サイトより拝借。
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私のお気に入りは「金蔵の湯」。他の浴槽は加水されていますが、ここは加水無し。高温の源泉を冷やすために水車を回すなど、工夫されています。※写真は公式サイトより拝借。
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部屋へ戻ったら、冷やしておいた地ビールを飲みます。まずは「鬼伝説」のピルスナー。まいう~♪
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2本目は「鬼伝説」のレッドエール。こちらも、まいう~♪
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そして、夕食会場へ。
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この日の献立。
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第一滝本館ではコロナ対応のため、多くの料理をお膳でまとめて出すそうです。滝乃家別館 玉乃湯でも同じような出し方でしたから、今の時代は仕方ないのでしょうね。
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お鍋が来るとすぐに燃料点火。
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炊き込みご飯もテーブルで着火します。手前は食前酒の梅酒。
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飲み物は日本酒飲み比べセット。
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牛ステーキの雲丹ソースは出来立ての熱々が出されました。
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メヌケの鍋に火が通りました。西京味噌の出汁です。メヌケはキンキより脂の乗りが少ないようでした。
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松茸ご飯が炊きあがりました。
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お茶碗にご飯をよそうと絶妙のおこげ! お椀はつみれのすまし汁。沢山食べたいけど、お腹がパンパンではいらない!
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デザートは葡萄のムース。最後まで大変美味しくいただきました。ごちそうさま♪ なお、湯の里では「季節の御膳」と「特別御膳」の2種類を提供しています。第一滝本に連泊して食べ比べたことがありますが、値段の差以上に味の差がありますから、予算が許すなら「特別御膳」をお勧めします。この日の料理も「特別御膳」です。
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《北海道・紅葉と温泉とグルメ旅 後編》に続く
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