2020/10/17 - 2020/10/18
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satochanさん
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青ヶ島はいつか行ってみたいなーなんて思ってて、そんな中9月に行った友人からパンフレットをもらい、さらに行きたい気持ちが高まる。
他の友人も「これは行きたい」となったので、一緒に行ってみましょー。
10/17 HND-HAC、ヘリで青ヶ島へ、観光
10/18 ヘリで八丈島へ、ちょっと観光、HAC-HND
【ヘリ】
東京愛らんどシャトル
http://tohoair-tal.jp/
青ヶ島へは1日1本。9席のみで、多分島民枠もあるので観光客はもっと枠が少ないのかも。
オンライン予約もあるけど、予約開始は電話の方が早い。
友人と分担し、電話かけまくって席を予約する。
八丈島→青ヶ島 9:20 - 9:40
青ヶ島→八丈島 9:45 - 10:05
ANAの乗り継ぎには合わせてないから、ANAが大幅ディレイしたらアウト。
【宿】
民宿かいゆう丸
https://kaiyumaru.info/
- 旅行の満足度
- 4.0
-
始まりはHNDから!
じゃなくて前日から始まっていた。
実は天候不良で出発30分前に天候調査した後に出発するかの決定するというお知らせがきたのでした。
どうも八丈島の霧が濃いと着陸できないらしい。
八丈島での乗り継ぎは1時間。こうなったらたかが1時間がされど1時間。
「えー定刻で飛んでくれよーーー」とドキドキしながら就寝。
でも翌朝5時過ぎには定刻出発が決まった。
出発できるーー!よかったーー!
古い737-700、非常口真後ろの窓側は足元広々です。 -
沖止めだったから遅れて乗ってくるバ。。。じゃなくて乗客がいたため、10分ディレイ。
八丈島からのヘリは到着後1時間後なので余裕だけど、勘弁してくれよ。。。
そして離陸、到着前に結構揺れたけど、比較的平穏に着陸。
空模様は悪くない。雲はあるけど上の方だし、これならヘリも飛ぶかな。 -
出口を出て、前日から八丈観光していた友人と合流。
そこでヘリのカウンターにてチェックイン。
体重を言わされる。家には体重計がない。。。ので4月の健康診断で測った体重を申告。コロナ太りはわかりません(笑)
しばらくその辺で待機し、呼ばれたらセキュリティゲートへ。
ヘリがもう待機してるよー。 -
搭乗開始。窓側ゲット。操縦席後ろでちょっとうれしい。
ディレイしたANAが帰っていきます。10分ディレイでした。
ヘリもANAが飛び立たないと出発できません。 -
ヘリはシコルスキーというらしい。
ヘリ業界はわからない。
でも安全のしおりはある。萌え萌え。 -
さて出発。てっぺんのプロペラの速度があがる。
パイロットの動作を見入る。面白い。 -
滑走路まで移動したら、離陸!
上に上がってから、進みます。 -
おおお、景色いいな。
-
断崖絶壁もよく見える。
八丈も火山で出来た島だねー。 -
20分ほどの空の旅。
青ヶ島が見えてきた! -
集落も見えてきた!
ものすごいところにあるな! -
着陸地点。人が見える。
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到着ー!
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急いで降りてまずは待機。
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そして帰りの乗客を乗せて、旅立って行きました。
この間は5分。
それまで降りた人たちはその場で待機。
このヘリが飛び立ってから預け荷物の受け取りをする。
友人が預けてたので荷物を引き取る。
ここでレンタカー屋さんと会う。
まずは手続きのためレンタカー屋さんへ。レンタカーする車に乗って、レンタカー屋さんの車について行く。 -
レンタル料金は1日8時間のコースで4000円だけど、明日のヘリで帰る人も4000円で借りられる。
満タン返し、ガススタンドはレンタカー屋にあるのでそこで。
レンタカー屋というか、車の整備工場ですが。
https://www.aogashimaseibi.jp/%E9%9D%92%E3%83%B6%E5%B3%B6%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%BC/
そこで観光案内もしていただく。とても立派な観光案内地図があるのです。 -
ちなみにレンタカーは軽自動車。
青ヶ島は坂道がとても多くて軽自動車だと多少重たいことがある。
ローギアが大活躍します。
基本一車線で狭い道もあるので、対向車が来たら譲り合いで緊張します。
よーく見ると品川ナンバー。東京の島は品川ナンバーなのね。 -
レンタカー手続き後、民宿へチェックインをする。
民宿かいゆう丸。
新しい宿なのでお部屋もとてもきれい。
1泊3食つきで11000円だったかな。友人が電話予約してくれた。
ランチ分については、地熱のところで蒸せる具材を準備していただき、持って行きます。 -
では出発。
天候が安定している間にカルデラを見ておこう。
ってことで大凸部展望台へ。大凸部 自然・景勝地
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登っていきまーす
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40分ぐらいかかる、とレンタカー屋のお姉さんに言われて覚悟したのだが、実際は頑張れば15-20分ぐらいではないだろうか。
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てっぺん到着。
そしてちょっともやったが、どーんと見えた~! -
これが見たかったんだよねー。
本当に不思議な景色。 -
反対側には集落が見える。
先ほどヘリからも見たけど、改めてすごいところに町があるなって思った。
下山し、今度は私が運転。
狭い道はなんとかなるが、対向車が来ると確かに怖い。
途中で対向車に会ったが、たまたま広いところにいたのでなんとかなった。 -
そして港に到着。
今日は船が来るらしいよ!
ってことで船をお迎えすることに。
船が来るのは12時半。その時間帯は港やカルデラ内で働く人たちが集落にお昼で戻ってきたり、送迎の車があったりしてちょっと交通量が多くなるんだそうな。
対向車を避けたい私たちは1時間前に到着。さすがに早すぎた(笑)青ヶ島港 (三宝港) 名所・史跡
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堤防、車がいるけど釣りの車。
基本は車を止めてはいけないんだそうな。
でもまぁみんな緩い感じで。 -
向こう側には古い堤防。来年春まで工事中。
-
船が来るので荷物運びをちょこちょことやっていた。
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堤防から来た道を撮る。
小さい建物がチケット売り場である。
それにしても立派な道路だなここ。ここまでの道も全然ガタガタしなかったし。
さすが東京都。 -
曇りがちではあるけどあっちの方は晴れている。
天気予報では雨って言ってたけど。
島の天気は当たらない。。。 -
堤防でフラフラとし、また高いところに戻って、待機。
車も少しずつ増えてきた。
もうすぐかなと思ってたら船が見えた。 -
近づいてくるあおがしま丸。
港ではコンテナを運び出すクレーン車も待機。
これもまた新品ピカピカの品川ナンバーで、かなり立派なもの。
さすが東京都。 -
船は堤防をちょっと過ぎ去ったら。。
-
ここから碇を入れてぐるっと回転。
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素晴らしい接岸の技。
港の作業の方が急いで縄をかけて、無事に接岸できました。 -
数名の旅客を降ろしたら、すぐに数名の旅客を乗せる。
その間に荷物を降ろしたり入れたりしている。
でも波で揺れ揺れなので、待機中は乗ってたら酔うだろうな。早く動けーって思っちゃうかも。
この船が出るのはヘリよりも確率が低くなるため(季節によるが)利用するのは旅人だと難しそう。 -
一通り見たらカルデラ内に移動。
地熱調理ができるキャンプ場に行きます。
とてもきれいな設備があります。
隣には地熱サウナ。今回は利用せず。 -
こんな窯があるので
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宿でもらった具材をまるっと投入。
蓋を占めて下にあるレバーを開けて、地熱を投入。 -
蒸す時間は1時間。
その間に内カルデラの上に登ってみます。 -
尾根道と御富士様
尾根道をちょっと進んでから、1時間で帰ってくるのしんどい。。となって御富士様方向に進みました(笑) -
御富士様の展望あるところから見た、外カルデラ。
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内側はこんな感じ。鬱蒼とした森。
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木々もすごい面白く生えてる。
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そしてちょっと登ったところにあるのが御富士様。
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由来があるそうです。
まぁなんとなくこんな不思議な光景だと昔の人が「山の神がーー」ってなってしまうのはわかる気がする。 -
いやー、本当不思議なところだな青ヶ島。
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そして戻ると、いい具合にモクモクしてました地熱窯
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ボケたが、できました。
おにぎり、卵、ソーセージ、くさや、じゃがいも。
ちゃんと火も通ってて、特にジャガイモが美味しかった。 -
帰り道にあった名主屋敷跡に寄り道。
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この階段を下りていくと
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このような石垣がある。珍しい丸型。
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屋敷跡なので屋敷はない。けど石垣は残っている。
沖縄あたりの石垣とはまた違った感じ。 -
こんなところにお屋敷があったのかぁ。
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階段も鬱蒼としている。
でも実は横に民家っぽいものがある。 -
最後にもう一つの展望台、尾山展望公園へ。
尾山展望公園 名所・史跡
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カルデラ見れたー。
しかし雨になってきたので退散。 -
宿に戻る。
部屋はこんな感じで、きれい。
外は雨ザーザーになっちゃったので、部屋でまったりする。 -
夕ご飯は6時から。
この豪華さ。
お刺身
明日葉の和え物
南蛮漬け
自家製ピーマンとたらこの和え物
豚肉
サトイモをすりつぶしたもの/お刺身の残った部分で作った塩辛
そしてマリネ。
もう全部美味しい。
ここのお母さんは仕出しのお弁当をずっと作ってきたんだそうで、通りでごはんが美味しいわけだ。
ごはんもあったけどお腹いっぱいすぎて入らなかったw -
翌朝も雨。風がびゅーびゅー。
ちなみに青ヶ島のテレビでは港が24時間生中継。 -
ヘリの時間が近いとヘリポートも生中継、
「あ、今日はヘリ大丈夫そうね」
と宿のお母さん。
向こうの山が見えたら風が強くても来るらしい。
霧で見えなくなったらちょっと厳しいんだって。 -
朝ごはんも豪勢です。
ナポリタンが美味しくて。パンも美味しい。 -
ちょっと小雨になったので、じゃあ最後に!
ってことでまた尾山展望公園に行く。
カルデラ見れたー!
ありがとう青ヶ島! -
降りる途中にある、ビニールシートがかけられた山肌。
雨水を集めて飲み水にしてるんだそうな。 -
そろそろヘリポートに行く時間。
チェックアウトしてレンタカー屋にてガソリンを入れる。
700円ぐらいだったかな。
レンタカー料金と一緒に支払い、「車をヘリポート駐車場に置いといてください」とのことなのでそのままヘリポートへ。
天候、悪くない。
でも霧がかかったりかからなかったりと不安定。
条件付き就航になってしまった。
大丈夫かー(;^_^A
とりあえずチェックイン。 -
私と友人、旅行者、そして地元の人たちとしばし待つ。
そのうち「来そうだ」ってなったので外の列に並ぶ。
前に並んでた紳士に
「こんな感じで飛ぶんですかねー」
って聞いたら
「あの鉄塔が見えたら飛ぶ」
ってことだった。
この真ん中向こうにあるアンテナの鉄塔ね。
あとは世間話的に「仕事ですかー?」と色々しゃべってたら、なんと青ヶ島村の村長さんでこれから23区内出張とのことでした。
どうも初めまして(笑) -
そしてヘリは無事に着陸ー!
-
人がせっせと降り、搭乗します。
しかし乗ってきたヘリにそのまま乗ってる客1名。
ヘリだけ乗りに来たのかな?と思ったが、あとでANAのHND便でまた見かけ、ゲートではダイヤ音がしたので、飛ぶのが相当大好きなご紳士様だったようです。 -
そして出発。
-
なんだかちょっとせつない。
いい村だった青ヶ島。 -
集落がどんどん離れていくー。
ちなみに見えているのは小中学校。
道路上にかかる渡り廊下があったりと、かなり豪華です。
さすが東京都。 -
この地形、萌え萌えしました!
よかった青ヶ島! -
そして20分のヘリ。今日は雲が多かった。
無事に八丈島の滑走路に着陸です。 -
【その後の八丈島おまけ】
帰りのANAは16時の3便目が欠航で2便目の14時帰り。
それまで3時間、レンタカーして観光します。
まずはえこ・あぐりまーとってところへ。熱帯植物育ててます。
ジャックフルーツ、スターフルーツ、パパイヤ、マンゴーなどありましたよ。
また物販もあって楽しいです。 -
今度は足湯きらめきってところで足湯。
こんな景色見ながら足湯ができます。
うぇーい、曇り(笑) -
しかしベンチが濡れてるので立ったまま入ることに。
敷き詰められた石が足つぼに当たって気持ちがいい。 -
そしてスーパーでお買い物!八丈ストア。
お土産品をゲットします。 -
その近くにあるレストランで魚ランチ。
づけ丼、美味しい。
あと海苔の入ったお味噌汁も美味しい。 -
そんな具合で3時間終了し、レンタカーを返却して帰ります。
先ほど出会った村長さんにもご挨拶。
なお村長さんはあおがしま屋というお宿が家らしい。
また新宿の青ヶ島屋ってレストランは息子さんがやってるらしい。 -
おみやげ!
青ヶ島で買ったのは真ん中の七味唐辛子。
宿で購入。宿のお母さんのおじさんがやってるらしい。
各地で売れてるらしく、本業よりもこっちが忙しいんだそうです。
あとはえこ・あぐりまーとで買ったピーマンに、唐辛子。さらに唐辛子みそを八丈ストアで買った。お米に合いそう♪
というわけで、青ヶ島上陸成功!そして無事に帰ってこれました。
東京の秘境みたいなところだった。
天候が不安定でなかなかチャレンジするのは勇気がいるけど(特に働いてる人ならば)、チャレンジしなくちゃいつまでたっても行けないしね。
で、行けてよかった、本当。
おしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Salaamさん 2020/11/16 16:39:37
- すごい!行ってみたい!
- satochanさん、こんにちは。
青ヶ島へ行かれたのですね!すごい!
いつか行きたいなぁと思いながらも、アクセスの難しさが壁で未だ行けずにおります。ヘリの予約が取れても、欠航のリスクを考えるともう一泊しないとならなかったり、と色々と考えてしまう次第。
天気は生憎だったようですが、それでも二重カルデラが見れたので良かったですね。あの二重カルデラ、いつか見てみたいものです。
乗り遅れのバ……乗り継ぎに影響なくて良かったですね(笑)
Salaam
- satochanさん からの返信 2020/11/17 18:47:07
- Re: すごい!行ってみたい!
- Salaamさんこんにちは!
青ヶ島、勇気いりますよね。欠航リスク高いですしね。
最後までドキドキしましたが、なんとか予定通り帰ってこれてよかったです。
ヘリは、7月ごろだと霧が多くてよく結構するらしいです。時期を選んでヘリで行くのがいいのかもしれませんね。
リスクをおかしたおかげか、二重カルデラを見ることができて本当よかったです。
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