2019/09/10 - 2019/09/18
37位(同エリア294件中)
めじろさん
この旅行記スケジュールを元に
2019年のイギリス旅行の一部です。大半はロンドン観光をしていましたが、「マジカルミステリーツアー」を申し込んで、リバプールに行ってきました。夢にまで見たビートルズ巡礼はとても感動的でした。
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リバプールのビートルズ博物館「ビートルズ・ストーリー」を絶賛見学中です。
ビートルズ ストーリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ここからはEMIのスタジオの様子です。
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ビートルズは1962年10月にデビュー。
デビュー曲「ラブ・ミー・ドゥ」は17位。
2曲目「プリーズ・プリーズ・ミー」が1位を獲得し、一躍スターダムにのし上がります。 -
3曲目「フロム・ミー・トゥ・ユー」は7週連続1位。
「シー・ラブス・ユー」1位。
「抱きしめたい」1位。 -
1963年デビューアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」が発売され、30週連続1位。
そしてそれを押しのけセカンドアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」が21週連続1位。 -
大スターになったビートルズの最大の目標は、アメリカ進出でした。
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世界最大の市場であるアメリカで売れるかどうか・・、
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その心配は杞憂に終わりました。渡米直前のフランス公演の最中に、「抱きしめたい」が全米ナンバー1を獲得したことが伝わり、メンバーは狂喜します。
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全米で最も注目されるTV番組「エド・サリバン・ショー」に出演。
ここでブライアンのマネージメントが光ります。1回の出演料を低く押さえ、その代わり3回出演させるよう要求したのです。大事なのは目先の金でなく、より多く露出することだと考えたのです。この作戦は功を奏し、4月には全米チャート1位~5位までをビートルズが独占します -
「ビートル・マニア」という言葉が生まれ、社会現象的な人気を得ていきます。
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女性たちのヒステリー状態は凄まじい。
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「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」というドキュメント映画が、当時の狂乱の雰囲気をよく伝えてくれます。
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あの映画を観ると、ビートルズがライブツアーを続けることができなくなった理由がよくわかります。普通の神経を持った人間なら、ヒステリー状態になった何万人もの群衆に囲まれる恐怖に耐えられない。
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1967年以後、ビートルズはライブ活動を停止。レコーディング活動に専念します。
そして凝りに凝ったスタジオワークで、歴史的名盤を次々に作り出していきます。
ポップス史上最高のアルバムと言われる「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」のジャケット再現です。 -
この像の男はミックジャガー?
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サージェントの衣装か。
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イエロー・サブマリン。サイケな時代の旗手でもありました。
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マジカルミステリー・ツアー。
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ストロベリー・フィールズ・フォーエバー。
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インドの神秘的な精神世界にも魅せられます。
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インドのラヴィ・シャンカールは、ジョージに大きな影響を与えました。これはシタールという楽器で、「ノルウェイの森」などでも使用されました。ラヴィ・シャンカールの娘が、あのノラ・ジョーンズです。
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そしてグループ最後のライブ演奏となったルーフ・トップ・コンサート。サヴィルロウのアップルレコード屋上で、警察にも無許可で行われたゲリラ・ライブでした。
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映画「レットイットビー」で使われました。「あの映画は本当は僕らが警察に逮捕されるシーンで終わる予定だったんだw」とメンバーは語っていました。
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ジョンが「イマジン」のビデオで弾いていた白いピアノ。
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これでおしまいです。
ビートルズの歴史が年代順に追えて、なかなか良かったですよ。 -
カフェです。
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fab4カフェ。
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ここはショップです。チョコレートか。
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なんと日本公演のTシャツ!
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次はいよいよリバプールのビートルズ巡礼バスツアー「マジカルミステリーツアー」の時間がやってきました。
ここがチケット引き換え所です。アルバート ドッグ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ここで日本語ガイドを1ポンドで購入できます。
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これがチケットです。
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これがバス!
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まさにマジカルミステリーツアーそのものです。
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参加者の多くは高齢の白人でした。東洋人は私だけでした。
さあいよいよ発車! -
リンゴ・スターの母親エルシーが働いていた「エンプレス・パブ」です。これ、リンゴの「センチメンタル・ジャーニー」というアルバムのジャケット写真に使われた建物ですね。1970年にリリースされたリンゴ初のソロ・アルバムでした。
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ここはジョージ・ハリスンの生家です。ここは下車できました。
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12番という住居です。今も誰か一般人が住んでるそうです。
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ペニー・レーンです。この標識前で下車できました。
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ポール作で、リバプールへの郷愁を歌ったナンバーです
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「ペニーレーン」曲冒頭で歌われる床屋です。
Penny Lane there is a barber showing photographs
Of every head he's had the pleasure to have known -
「ペニーレーン」曲中で歌われる街角の銀行です。
On the corner is a banker with a motorcar
The little children laugh at him behind his back -
ここが、ジョンとポールが初めて出会った、セント・ピーターズ教会です。
1957年7月6日。友人とセント・ピーターズ教会のパーティーに参加した15歳のポールは、16歳のジョンと出会います。エディ・コクランの「Twenty Flight Rock」を演奏したポールを見たジョンは意気投合し、ポールを自身のバンド、クオリーメンに引き入れるのです。 -
ストロベリー・フィールドには下車できました。
ストロベリー・フィールド 散歩・街歩き
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永遠の名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の舞台はここ。
昔は孤児院だったところで、幼き日のジョンはいつもここに遊びにきていたそうです。
Let me take you down,
cos I'm going to Strawberry Fields Nothing is real
and nothing to get hung about -
Strawberry Fields forever
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Living is easy with eyes closed
Misunderstanding all you see -
It's getting hard to be
someone but it all works out
It doesn't matter much to me -
ちょうど私が訪問した2日ぐらい前に、ビジターセンターがオープンしたみたいです。
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ツアーで行ったので入場する時間はありませんでした。
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ここがこのバスツアーのハイライトでしたね。
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メンディップスのジョンが育ったミミおばさんの家です。車窓撮影です。
ジョンは1946年に離婚した母ジュリアから、彼女の姉ミミの元に預けられ、この家に引っ越してきます。1963年に結婚するまで、青春時代をこの家で暮らしました。 -
ジョンの部屋は2階の左端です。おそらくあの部屋で「プリーズ・プリーズ・ミー」が作られました。
この家はジョンの未亡人オノ・ヨーコによって、ナショナル・トラスト(ボランティア保護団体)に寄付されました。 -
厳格なミミおばさんは、ジョンが音楽に夢中になるのが気に入らなかったようです。「ジョン、ギターは大いに結構だけどね、それで食べてくなんて絶対に無理よ」
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ポール青少年時の家です。ここも下車できました。
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ポールがリバプールで最も長く暮らしたのが、このフォースリン・ロードという住宅街にある家です。
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ここでポールはジョンとともに曲作りに没頭し、おそらく「アイ・ソー・ハー・スタンディングゼア」もこの家で作られました。
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このポールの家もナショナル・トラストに寄付されてるみたいですが、内部見学ツアーなどもあるようです。
マジカルミステリー・ツアーも終了です。最後の方、寝ちまいましたw
英語でベラベラ意味わからない言葉を聞いてると、気持ちよくてウトウトしちゃうんだよね。 -
マジカルミステリー・ツアーはマシューストリートそばで解散になり、そのままキャバーン・クラブに入場できます。
キャヴァーン クラブ 劇場・ホール・ショー
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かなり地下深く潜って行きます。もともと戦争中、防空壕としてつくられたものをクラブにしたとか。
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ジャズ・クラブとしてスタートしましたが、やがてマージー・ビートと呼ばれるリバプール・サウンドの発信地となっていきます。
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キャバーンに来る日が来るなど、夢にも思わなかった。
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かっこいいなあ。
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ビートルズは1961年にここで演奏していたところを、ブライアン・エプスタインに見出されマネージメント契約を結びます。
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これが1962年にビートルズとブライアン・エプスタインが交わしたマネージメントの契約書です。2015年にオークションに出され、6600万円で落札されました。キャバーンが持ってたんですね。
私がこれを見てたら、白人のおっさんが「This is important!」とか熱くなって語りかけてきた。 6600万円じゃあ確かに重要だ。 -
ドリンクも楽しめます。しかし女性店員は後からきた白人を優先して私を後回しにした。
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キャバーンにはビートルズ以外にも、ローリングストーンズ、ヤードバーズ、ザ・フーやクイーンなどが出演していました。
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けっこうレアな展示がありますね。ボ・ディドリー、リトル・リチャード、BBキングか。
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スティーブ・クロッパーだ。MG'sにも「アビイ・ロード」みたいなジャケのアルバムありましたね。
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ウィングスですね。
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シラ・ブラックのステージ衣装だ。彼女はもともとキャバーンのクローク係出身ということで、讃えられていますね。
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キャバーンクラブ特製グッズもいいのがあります。また帽子を買っちゃいました。ニット帽が欲しかったんですが売り切れで、普通のキャップを買いました。今でも愛用中です。
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ビールを飲みながら、ミュージシャンたちによるビートルズのカバー演奏を楽しめます。
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雰囲気が良い。
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バンドでなくソロ弾き語りでしたね。
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ビートルズ以外にも、オアシスの「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」とか、サイモンとガーファンクルの「ミセス・ロビンソン」とかロックの名曲を演奏してて楽しかったです。
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ちなみに「マジカルミステリー・ツアー」参加者は、店員さんにいえばキャバーンのポストカードをもらえます。
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さよなら、リバプール。
リバプール ライム ストリート駅 駅
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18時過ぎだけどまだ明るいですね。
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