2020/10/07 - 2020/10/08
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Yorkyさん
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まず、今後しまなみ海道を自転車で渡る計画中の方に忠告。
(1) 天候は晴れの日が続く時を選ぶこと。
インバウンドのない今ならば出発日の前日のホテル予約、自転車在庫確認で出発日を決めても
良いのでは? 台風による週間天気の急変で私は2日目雨の中を走るはめになった。
(2) 自転車の仕様・機能つまりギアチェンジの可能性、方法をよく確認してから借りること。
全て橋の入り口の道はかなりの登り坂であり、ギアチェンジができないと橋まで自転車に乗って
行き着くことが出来ず、押して登るはめになった。 ギアチェンジが出来るのが解ったのが最後の来島海峡大橋への登り坂であり、それまでの無駄が大きすぎる。レンタターミナルの人が説明すべきであった、or 私が自分の自転車よりペタルタッチが重いのは何故か?自転車を借りて直ぐに聞くべきであった。
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前々から、しまなみ海道を自転車で渡ろうと考えていたが、以前は良い季節に海外旅行が入る事が多く、今年の5月は非常事態宣言で行けなかったが、足腰が衰えて行くなか、海外旅行もできない、インバウンドの人々も少ないこの秋に是非決行と思い立った。また、この所腰と痔の調子が良いと言うのもあった。
交通費を節約するため、丸亀市にて所用がある
10月9日より前で7日(水)&8日(木)か6日(火)&7日(水)で迷ったが、丸亀で8日に待機するの避けて、7日(水)&8日(木)としたのが失敗の始まり。旅館を予約した3日(土)の時点では8日はまだ晴れのち曇りであった。ところが5日、6日と出発日が近づくと、先週はなかった台風が近づいてきて、8日の天候が悪化してきた。準備の都合もあり、旅館のキャンセル料を払うのも面倒だと、7日の朝早く家を出発した。
(第1日目) 新神戸から福山まで東京発の「のぞみ」は避け、計画の「ひかり531」より1つ早いさくら545の自由席で福山へ行き、そこで在来線で尾道へ行く。「ひかり」は各列左右1人づつと混雑しない程度で目論見通りだった。新尾道は山側のため駄目で在来線の尾道駅は出ると港が見えて丁度よい。駅前渡船の前を少し歩き、尾道レンタサイクルターミナルへ行く。ターミナルの受付で電話予約したと名前を告げ、3300円(1日後の今治で返却&保証料付き)を払い、軽快車で荷台つきを受取った。軽快車に乗り駅前渡船の向島行き桟橋へと向かったが、この時鍵以外の説明がなかった。最初のひと踏みが自分所有の自転車に比べ重いなと感じたが、特にバックして質問しなかったのがいけなかった。
先ずは、向島行きの渡船(小型フエリー)に自転車と一緒に乗り110円を現金で渡船の人に渡して直ぐに着いた桟橋から向島に上陸。自転車で走りはじめて平たい小橋を渡る。はて、この道で良いのか? 矢印の看板が無い。橋の上で自転車の調子を確認している慣れていそうな男性を見つけ、しまなみ海道はこの道で良いのか?と質問すると道の左端に青い線が引かれており、その道を走れば良いと教えてくれた。青いラインに添って走り始めると他に自転車で走る家族に会い、安心して自転車を進める。その内、赤い橋が見え、登り坂に掛かる。とたんに自転車が失速して、右足を前に回し降りようとすると、自分の持っている自転車より前のフレームが高く右足が引っ掛かり、早速転倒。左のすねを打ち、尻餅をついた。ズボンを確認すると破れてない。左のすねを擦った感がしたが、骨折、打撲は無いようなので自転車を立て直し、押し歩きで、向島大橋のたもと迄で行き、映画ロケの看板の写真を撮った。この赤い向島大橋は渡らず、先に見える因島大橋へ向かう。
因島大橋へも登り道は自転車を降り、押して橋の入り口迄登る。後ろから来た若者の2個小型歯車付きの自転車(クロスバイク)の一団が挨拶をしながら抜いていった。橋から降りる時は自転車を漕がなくてもかなりのスピードで走るので、時々ブレーキを掛けた。因島大橋を降り終え、T字路に出た所にも左右どちらに行けとの看板は見当たらないが、左へ行きかけると青のラインがない、バックして右側に行くと青のしまなみ海道を示すラインが有った。T字路には矢印の付いた看板が必要だ。向島内には2ー3ヵ所トイレ付きの休憩所が有ったが、利用せずにドンドン前進した、ところが次の因島内には海道沿いにトイレ付きの休憩所が無かった。フラワーセンターと因島水軍城へ行けばトイレは有ろうが、海道から外れ時間を消費するのでスキップした。向島の高見山展望台も自転車
の能力を考えてスキップした。
生口(いくち)橋の手前に見晴らし台があったので帽子を取りスマホで生口橋をバックにして自撮りをして、橋をわたり始めると顔や髪に風当たりが強く帽子を落とした事が分かり、見晴らし台へバックして見ると帽子が落ちていた。帽子を拾い被り再出発したが、これで15分位ロスをした。
生口島ではルートE76を通らずに北側海沿いの道を耕三寺の有る瀬戸田へと向かう。瀬戸田に予定より1時間早く午後1時前に着き、先ず、サイクルオアシスへ行きコインロッカーに荷台に付けているバックを納め、しおまち商店街へリュックを背負って行くと、直ぐに「わか葉」が見つかりお腹が空いていたので、入り、お目当ての蛸飯定食を注文。尾道レンタサイクルターミナルで貰った広島県でのみ使えるクーポン券の使用可能性を聞くと、OKとのことで、蛸飯定食代¥2524が実支払いは¥524のみで非常に特をしたと思った。味も蛸飯の蛸は柔らかく成るまで煮込んでおり美味しい。蛸の天ぷらはかなりチューイ、魚のあらが入った味噌汁も美味しくBest Cost performaceであった。腹ごしらえの後、本日メインの耕三寺へ、シルバー料金¥1200で入場。極彩色の寺でインド、中国的な感じである。其処から耕三寺内の未来心の丘へ行き、ガウディ作のカサミラの屋上の様な大理石のmonumentと其処から見える瀬戸内海の眺望を楽しんだ。仏教的な瞑想の境地には至らなかった。その後道の向いの金剛館で仏像、茶器を見学した。其処を出て見ると平山郁夫記念館の裏だったので、計画をしていなかった平山郁夫記念館へ入り、平山郁夫の作品を見学した。これで瀬戸田観光は完了。好天下の瀬戸内海の海と島々は、奇岩は無いが、今までに行ったハロン湾や松島より綺麗だと思った。
そして海沿いに自転車を軽快に進め、サンセットビーチでトイレ休憩をして、多々羅大橋を渡り、多々羅しまなみ公園に着く。ここのフードコートで計画のデコタンソフトクリームを食べて、大三島橋を通り伯方島へ向かう。これらの海道を走る者は私一人、他の抜いていった自転車の若者達は既に全島々を渡り切ったようだ。大三島橋を通り、伯方島に入ると、スマホを出してしまなみ旅館への道をGoogleマップで探し、Googleマップの指示通り走るとしまなみ旅館に到達、予定より30分位早くチェックインして、1000円の地域共通クーポンを受領。ダブルベッド付きの部屋も問題なし、風呂は一番風呂。共用トイレは和式のみ。
18時から皆で夕食のため、密集とよくしゃべる人を警戒したが、何と12畳間の食堂に私独りで夕食を採った。特別の海鮮料理付きのコースを予約した訳ではなかったが、鰹の叩き2船分、尾頭付きの鯛の塩焼、カワハギの煮付け2匹、ハンバーグ、鯛のあら入り吸い物とご飯で、腹一杯でカワハギの煮付けは半分しか食べられず、珍しく残してしまった。ここの鯛は美味しい。食後は疲れで早々と前後不覚で眠った。
(1日目完)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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尾道レンタサイクルターミナルで借りた軽快車、
後の荷台もリクエストしていた。荷台にバッグを
持参したゴムバンドで固定していざ出発。 -
駅前渡船、まずはこれに乗り、向島へ向かう。
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向島の桟橋、此処から自転車を押して向島に上陸。
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向島大橋、其の向こうに因島大橋が見える
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向島大橋手前、この手前の坂道が登れずに転倒。
この橋は渡ってはならない。 -
因島大橋への坂道の手前、瀬戸内海が綺麗。
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生口橋手前より生口橋を望む
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生口橋展望より生口橋を望む
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生口橋の上
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生口島瀬戸田のしおまち商店街入って右に食堂[わか葉]を発見、昼食に入る。
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わか葉の蛸飯定食、蛸と野菜天麩羅付き、蛸飯が
美味しい。 -
尾道レンタサイクルターミナルで貰ったクーポン2枚が使用可能と聞きわか葉の食事代支払に供する。
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瀬戸田、耕三寺正門
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耕三寺五重塔
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耕三寺、久世観音大尊像、大きい
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耕三寺、未来心の丘入口
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耕三寺、未来心の丘、光明の塔と天猫
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耕三寺、未来心の丘から瀬戸内海を望む
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耕三寺、本堂
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耕三寺、道向いの金剛館、この中は博物館になっており、仏像と茶器等の展示有り
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瀬戸田サンセットビーチ
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多々羅大橋が見えてきた
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多々羅大橋入口
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多々羅大橋の上
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多々羅大橋を渡って直ぐにあるのが多々羅しまなみ公園
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多々羅しまなみ公園でデコタンソフトクリームを買って食べる。自分で持つとブレるので店のお嬢様が
渡す前に写真協力依頼 -
渡り終えた多々羅大橋が大三島の入江から見えた
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大三島橋、これで伯方島へ
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大三島橋入口
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大三島橋の上、吊橋の上がユニーク
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伯方島に入り、やっと本日ゴールのしまなみ旅館に到達
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しまなみ旅館の豪華夕食、手前は鯛の吸い物、右が
鰹たたき、上に生姜と葱を被せている。中央が鯛の
塩焼き、右上がハンバーグ、左上がカワハギ2匹の
煮付。カワハギは全部は食べ切れず残してしまった。12畳間に一人で食べた。 -
しまなみ旅館の部屋とダブルベッド、風呂にも入り、本日はここまで。
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