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中学校のブラスバント部でアルトサックスに出会った息子は、ジャズサックス奏者のアルバムをよく聴いている。それならば一緒に上海に行って、JAZZ BARを巡るのも面白いなと思いついた。上海では懐かしい友人と再会したり、長江を眺めに行ったりして、6泊7日の休日を楽しんだ。

14歳の息子と上海JAZZ BARめぐり(前編)

145いいね!

2013/12/25 - 2013/12/31

38位(同エリア12019件中)

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SamShinobu

SamShinobuさん

中学校のブラスバント部でアルトサックスに出会った息子は、ジャズサックス奏者のアルバムをよく聴いている。それならば一緒に上海に行って、JAZZ BARを巡るのも面白いなと思いついた。上海では懐かしい友人と再会したり、長江を眺めに行ったりして、6泊7日の休日を楽しんだ。

  • 2013年12月25日(水)<br />今回は節約のため、成田エクスプレスには乗らずに、武蔵小杉より「JR快速エアポート成田」で成田空港に向う。乗り換えなしで1時間50分かかるが、料金は成田エクスプレスの半額以下の1620円だ。<br />中国東方航空(16:55発)に乗ると、機内食になんと鰻が出た。それが思いのほか美味しくて、自分としては珍しく機内食を完食した。洋食を選んだ息子のビーフシチューも美味しかったそうだ。以前よくこの中国東方航空に乗っていたが、そのころの機内食は酷かった。<br />今回の航空券はネットで一番安かったフレックス・インターナショナルという旅行社に頼み、燃油サーチャージ、空港使用料など込みで、成田~上海往復で1人47,920円だった。<br />上海浦東国際空港には20分遅れの19時20分に到着した。空港で両替すると、1元は18円強だった。空港からタクシーに乗り、外灘の外白渡橋の先にあるホテル「浦江飯店」に向かう。タクシーは相変らず乱暴な運転で、恐ろしいスピードで一般車をどんどん抜いて行く。ホテルには、21時ちょうどに着いた。<br />

    2013年12月25日(水)
    今回は節約のため、成田エクスプレスには乗らずに、武蔵小杉より「JR快速エアポート成田」で成田空港に向う。乗り換えなしで1時間50分かかるが、料金は成田エクスプレスの半額以下の1620円だ。
    中国東方航空(16:55発)に乗ると、機内食になんと鰻が出た。それが思いのほか美味しくて、自分としては珍しく機内食を完食した。洋食を選んだ息子のビーフシチューも美味しかったそうだ。以前よくこの中国東方航空に乗っていたが、そのころの機内食は酷かった。
    今回の航空券はネットで一番安かったフレックス・インターナショナルという旅行社に頼み、燃油サーチャージ、空港使用料など込みで、成田~上海往復で1人47,920円だった。
    上海浦東国際空港には20分遅れの19時20分に到着した。空港で両替すると、1元は18円強だった。空港からタクシーに乗り、外灘の外白渡橋の先にあるホテル「浦江飯店」に向かう。タクシーは相変らず乱暴な運転で、恐ろしいスピードで一般車をどんどん抜いて行く。ホテルには、21時ちょうどに着いた。

  • 浦江飯店(Astor House Hotel)<br />1泊1部屋=7690円(朝食なし)。Agodaのウェブサイトで予約した。<br />

    浦江飯店(Astor House Hotel)
    1泊1部屋=7690円(朝食なし)。Agodaのウェブサイトで予約した。

  • ホテルはまさに上海を代表する名建築だ。創業は1846年だが、現在残っている棟としては、一番古いのが1860年に完成したもので、続いて1906年、1907年、1910年竣工の4つの棟からなっている。一番新しいロビーのあるメイン棟でも1910年に建てられているので、百年以上の歴史がある。<br />無機質な近代的ホテルよりクラシックホテルが好きなのは、壮大な歴史を見つめ続けてきたホテルが、まるで生き物のように感じられるからだ。<br />かつて東アジア一と謳われた上海初の西洋式ホテルは、回転ドアを入ると天井の高いロビーが迎えてくれる。前から一度泊まってみたいと思っていたホテルなので、気分が高揚する。フロントの対応も良く、なにしろきちんと英語が通じる。<br />僕らの部屋は6階で、ベルボーイが荷物を運んでくれた。部屋に入ると、予想以上に広く清潔だ。バスルームも浴槽こそないが、シャワー室が独立しており、アメニティも必要なものは揃っている。これなら6泊してもストレスは感じないだろうと安心した。<br />

    ホテルはまさに上海を代表する名建築だ。創業は1846年だが、現在残っている棟としては、一番古いのが1860年に完成したもので、続いて1906年、1907年、1910年竣工の4つの棟からなっている。一番新しいロビーのあるメイン棟でも1910年に建てられているので、百年以上の歴史がある。
    無機質な近代的ホテルよりクラシックホテルが好きなのは、壮大な歴史を見つめ続けてきたホテルが、まるで生き物のように感じられるからだ。
    かつて東アジア一と謳われた上海初の西洋式ホテルは、回転ドアを入ると天井の高いロビーが迎えてくれる。前から一度泊まってみたいと思っていたホテルなので、気分が高揚する。フロントの対応も良く、なにしろきちんと英語が通じる。
    僕らの部屋は6階で、ベルボーイが荷物を運んでくれた。部屋に入ると、予想以上に広く清潔だ。バスルームも浴槽こそないが、シャワー室が独立しており、アメニティも必要なものは揃っている。これなら6泊してもストレスは感じないだろうと安心した。

  • 外灘<br />荷物をほどく間もなく、早速、夜の上海を堪能すべく外灘に繰り出した。黄浦江沿いには歴史的建造物が美しくライトアップされて並んでいる。かつてイギリス租界地だったここ外灘に、南北1.5kmの範囲で欧風建築がひしめき合っている。その重厚な様式美にいつもながら息を呑む。<br /><br />

    外灘
    荷物をほどく間もなく、早速、夜の上海を堪能すべく外灘に繰り出した。黄浦江沿いには歴史的建造物が美しくライトアップされて並んでいる。かつてイギリス租界地だったここ外灘に、南北1.5kmの範囲で欧風建築がひしめき合っている。その重厚な様式美にいつもながら息を呑む。

  • 緑色の三角屋根が目を見張るアール・デコ様式の和平飯店北楼。その左側に建つアン女王復古スタイルの和平飯店南楼。和平飯店北楼は、僕が上海に来始めた頃によく泊まったホテルなので懐かしい。

    緑色の三角屋根が目を見張るアール・デコ様式の和平飯店北楼。その左側に建つアン女王復古スタイルの和平飯店南楼。和平飯店北楼は、僕が上海に来始めた頃によく泊まったホテルなので懐かしい。

  • 時計塔がある旧江海関(1927年築)は、租界地の税金を徴収する機関だった。左側の上海浦東発展銀行(旧香港上海銀行)(1923年築)と共に新古典主義建築。右隣りは旧交通銀行(1940年築)で、アールデコ様式だ。外灘の建築物を語り出したらきりがないので、このくらいでやめておくが、まさにここは建築マニア垂涎の場所だ。

    時計塔がある旧江海関(1927年築)は、租界地の税金を徴収する機関だった。左側の上海浦東発展銀行(旧香港上海銀行)(1923年築)と共に新古典主義建築。右隣りは旧交通銀行(1940年築)で、アールデコ様式だ。外灘の建築物を語り出したらきりがないので、このくらいでやめておくが、まさにここは建築マニア垂涎の場所だ。

  • 対岸は外灘とは対照的な、近未来風景の広がる浦東。

    対岸は外灘とは対照的な、近未来風景の広がる浦東。

  • HOUSE OF blues&Jazz<br />福州路を曲がると、ライトアップされた外灘とは一転して、妖しい闇夜が襲ってくる。でもすぐそのジャズバーは見つかるだろう。店中に入るとすでに演奏は始まっており、かなり混んでいるようでカウンターに案内される。<br />出演者は「THE GREG LUTTRELL BAND」というブルースのグループで、ボーカル兼エレキギターの黒人GREG LUTTRELLはパンチのある歌声でなかなかの実力だ。GREGの歌とギターにすっかり魅せられた息子はリズムにノリまくっている。<br />

    HOUSE OF blues&Jazz
    福州路を曲がると、ライトアップされた外灘とは一転して、妖しい闇夜が襲ってくる。でもすぐそのジャズバーは見つかるだろう。店中に入るとすでに演奏は始まっており、かなり混んでいるようでカウンターに案内される。
    出演者は「THE GREG LUTTRELL BAND」というブルースのグループで、ボーカル兼エレキギターの黒人GREG LUTTRELLはパンチのある歌声でなかなかの実力だ。GREGの歌とギターにすっかり魅せられた息子はリズムにノリまくっている。

  • GREGと一緒に写真を撮ってもらい、ブルースの心の叫びに触れられて、息子は大満足の様子だった。

    GREGと一緒に写真を撮ってもらい、ブルースの心の叫びに触れられて、息子は大満足の様子だった。

  • 2013年12月26日(木)<br />一度はこのホテルの「PEACOCK HALL(孔雀庁)」で食事がしたかったので、朝食ビュッフェに行ってみた。一人78元なので、1400円以上の贅沢な朝食だ。<br />中国初の西洋式舞踏会が行われたこのホールは、西洋人社会の社交場として、その後もJAZZのダンスパーティなど頻繁に開催された。百年前に無数のステップを刻まれた床板は黒光りしている。高い天井、華やかなシャンデリア、修復を重ねながらも、よくぞ今まできちんと残してくれたと思う。このゴージャスなバンケットルームに心奪われ、至福のときを過ごすことができた。<br />

    2013年12月26日(木)
    一度はこのホテルの「PEACOCK HALL(孔雀庁)」で食事がしたかったので、朝食ビュッフェに行ってみた。一人78元なので、1400円以上の贅沢な朝食だ。
    中国初の西洋式舞踏会が行われたこのホールは、西洋人社会の社交場として、その後もJAZZのダンスパーティなど頻繁に開催された。百年前に無数のステップを刻まれた床板は黒光りしている。高い天井、華やかなシャンデリア、修復を重ねながらも、よくぞ今まできちんと残してくれたと思う。このゴージャスなバンケットルームに心奪われ、至福のときを過ごすことができた。

  • 勿論、朝食も美味しかった。

    勿論、朝食も美味しかった。

  • ホテルのロビー。テーブルにルームキーを忘れたようで、ホテルの女性が追いかけてきてくれた。スミマセン(汗)。

    ホテルのロビー。テーブルにルームキーを忘れたようで、ホテルの女性が追いかけてきてくれた。スミマセン(汗)。

  • ロビーラウンジもいい雰囲気。

    ロビーラウンジもいい雰囲気。

  • 探検という言葉がまさに相応しい、迷路のような作りのホテル内部を彷徨う。1882年に、中国で最初に電燈が灯ったのがこのホテルだそうだ。当時の様子を描いた絵が掛かっていた。

    探検という言葉がまさに相応しい、迷路のような作りのホテル内部を彷徨う。1882年に、中国で最初に電燈が灯ったのがこのホテルだそうだ。当時の様子を描いた絵が掛かっていた。

  • 1901年に、中国で最初の電話が開通したのもこのホテルだと書いてある。凄いな!その電話が展示してあったりして、息子が「博物館のようだ」と形容していた。<br />また、1908年の映写機があったのにも驚いた。1895年にリュミエール兄弟が映画を発明するが、まさに映画の黎明期の映写機が現存しているのである。<br />

    1901年に、中国で最初の電話が開通したのもこのホテルだと書いてある。凄いな!その電話が展示してあったりして、息子が「博物館のようだ」と形容していた。
    また、1908年の映写機があったのにも驚いた。1895年にリュミエール兄弟が映画を発明するが、まさに映画の黎明期の映写機が現存しているのである。

  • 百年前のステンドグラスも見事だ。

    百年前のステンドグラスも見事だ。

  • 1922年にアインシュタインが宿泊した部屋も見つけた。彼はなんとこの部屋でノーベル賞受賞の知らせを受けたそうだ。

    1922年にアインシュタインが宿泊した部屋も見つけた。彼はなんとこの部屋でノーベル賞受賞の知らせを受けたそうだ。

  • チャーリー・チャップリンも1931年に宿泊している。ちなみに1936年にポーレット・ゴダードとの新婚旅行で再び上海を訪れた際は、和平飯店に宿泊したそうだ。

    チャーリー・チャップリンも1931年に宿泊している。ちなみに1936年にポーレット・ゴダードとの新婚旅行で再び上海を訪れた際は、和平飯店に宿泊したそうだ。

  • 当時のままの廊下を歩けば、その床のきしむ音にさえ心地よいノスタルジーを感じる。

    当時のままの廊下を歩けば、その床のきしむ音にさえ心地よいノスタルジーを感じる。

  • 気が付けば2時間近くもホテル内を歩き回っていた。

    気が付けば2時間近くもホテル内を歩き回っていた。

  • 豫園<br />豫園まではタクシーですぐだ。まず、「老城隍廟」という道教寺院で旅の安全と、来年の昌運、幸福を祈願した。<br />

    豫園
    豫園まではタクシーですぐだ。まず、「老城隍廟」という道教寺院で旅の安全と、来年の昌運、幸福を祈願した。

  • 無数のお店が連なる豫園商城で、お土産などの買い物に余念がない息子。楽器店では昨夜のブルースに感化されたのか、ブルースハープを買っていた。<br />この店では、ガラス製のパンダのキーホルダーを45元(810円)から10元(180円)に値切って、したり顔の息子。また耳の生えているドラえもんのキーホルダーを見つけ、コピー商品のあまりの雑さに呆れた。この売り子に何故ドラえもんに耳が付いているのか訊いてみると、悪びれもせずに「それは中国だから」と言う。なるほどと、至極まっとうな答えに思わず笑ってしまった。<br />

    無数のお店が連なる豫園商城で、お土産などの買い物に余念がない息子。楽器店では昨夜のブルースに感化されたのか、ブルースハープを買っていた。
    この店では、ガラス製のパンダのキーホルダーを45元(810円)から10元(180円)に値切って、したり顔の息子。また耳の生えているドラえもんのキーホルダーを見つけ、コピー商品のあまりの雑さに呆れた。この売り子に何故ドラえもんに耳が付いているのか訊いてみると、悪びれもせずに「それは中国だから」と言う。なるほどと、至極まっとうな答えに思わず笑ってしまった。

  • 九曲橋を渡ると池の中央に浮かぶ茶館「湖心亭」がある。開業は1855年というから、随分と歴史のある茶館だ。

    九曲橋を渡ると池の中央に浮かぶ茶館「湖心亭」がある。開業は1855年というから、随分と歴史のある茶館だ。

  • 雰囲気も抜群で、テーブルなどの調度品もアンティークだ。

    雰囲気も抜群で、テーブルなどの調度品もアンティークだ。

  • ここでお茶を頼むと、うずらの煮卵や凍豆腐(日本の高野豆腐みたいなもの)などお茶請けがでる。<br />2階の窓際からは豫園商城が見渡せるので、豫園の喧騒から離れてしばらくお茶を楽しんだ。<br />

    ここでお茶を頼むと、うずらの煮卵や凍豆腐(日本の高野豆腐みたいなもの)などお茶請けがでる。
    2階の窓際からは豫園商城が見渡せるので、豫園の喧騒から離れてしばらくお茶を楽しんだ。

  • 上海早晨(Morning shanghai)<br />一旦ホテルに戻り、ホテル併設のレストランで昼食をする。ここもホテル同様クラシックで素晴らしい。<br />

    上海早晨(Morning shanghai)
    一旦ホテルに戻り、ホテル併設のレストランで昼食をする。ここもホテル同様クラシックで素晴らしい。

  • まずは昼ビールで喉を潤し、パスタを注文した。息子は、中国の最初の食事なのに中華じゃないの?と思っていたらしい。

    まずは昼ビールで喉を潤し、パスタを注文した。息子は、中国の最初の食事なのに中華じゃないの?と思っていたらしい。

  • 郵政博物館<br />ホテルの前を流れる蘇州河沿いに建つ郵政博物館。息子が上海から友達に年賀状を出したいというので、絵葉書と切手を買いに行った。1924年にイギリス人によって建てられたこの建物も、実に荘厳で心奪われる。現在は博物館になっているが、郵便局としても機能している。絵葉書は洒落たものがなかったので、とりあえず切手だけ買った。AIRMAILで、葉書1枚あたり4元5角(80円)だ。絵葉書は南京東路に売っているだろうと思って歩いていると、案の定、屋台の土産店に置いてあった。途中、和平飯店に立ち寄り、OLD JAZZ BARの予約を29日の夜に入れた。<br />

    郵政博物館
    ホテルの前を流れる蘇州河沿いに建つ郵政博物館。息子が上海から友達に年賀状を出したいというので、絵葉書と切手を買いに行った。1924年にイギリス人によって建てられたこの建物も、実に荘厳で心奪われる。現在は博物館になっているが、郵便局としても機能している。絵葉書は洒落たものがなかったので、とりあえず切手だけ買った。AIRMAILで、葉書1枚あたり4元5角(80円)だ。絵葉書は南京東路に売っているだろうと思って歩いていると、案の定、屋台の土産店に置いてあった。途中、和平飯店に立ち寄り、OLD JAZZ BARの予約を29日の夜に入れた。

  • 南京東路

    南京東路

  • 南京東路

    南京東路

  • 宋芳茶館(SONG FANG)

    宋芳茶館(SONG FANG)

  • 以前から行ってみたかったティーハウスだ。息子は先程買った絵葉書で年賀状を作成し始める。旧フランス租界地に建つこの店のオーナーはフランス人女性だが、今日は不在だった。美味しい紅茶を飲みながら、長い時間寛いだ。

    以前から行ってみたかったティーハウスだ。息子は先程買った絵葉書で年賀状を作成し始める。旧フランス租界地に建つこの店のオーナーはフランス人女性だが、今日は不在だった。美味しい紅茶を飲みながら、長い時間寛いだ。

  • 避風塘 錦江店<br />宋芳茶館からタクシーで行こうと思ったが、歩いているうちに着いてしまった。ここは、香港式点心の店。いまでは中国全土でチェーン展開しており、今年6月に中国東北部を一人旅した時にはハルピン店にも行ったが、その第一号店がこの錦江店だ。2004年にここで食事をしたことがあるが、内装は変わっていた。<br />

    避風塘 錦江店
    宋芳茶館からタクシーで行こうと思ったが、歩いているうちに着いてしまった。ここは、香港式点心の店。いまでは中国全土でチェーン展開しており、今年6月に中国東北部を一人旅した時にはハルピン店にも行ったが、その第一号店がこの錦江店だ。2004年にここで食事をしたことがあるが、内装は変わっていた。

  • 息子にとって中国最初の中華料理なので、まず鳩の丸焼き!を注文する。何しろ頭付きなので、彼は一瞬躊躇したが、見かけの割には香ばしくて美味しいと言っていた。

    息子にとって中国最初の中華料理なので、まず鳩の丸焼き!を注文する。何しろ頭付きなので、彼は一瞬躊躇したが、見かけの割には香ばしくて美味しいと言っていた。

  • 海老蒸し餃子、車海老の唐辛子炒めなど、有名店だけあってなかなかの実力。店の中は常に満席で、皆大声でしゃべっているため結構うるさいが、これもまた中国ならではの醍醐味。<br /><br />

    海老蒸し餃子、車海老の唐辛子炒めなど、有名店だけあってなかなかの実力。店の中は常に満席で、皆大声でしゃべっているため結構うるさいが、これもまた中国ならではの醍醐味。

  • 白玉蘭劇場(上海雑技団)<br />食後は、上海ナビで予約しておいた雑技団を見に行った。一番いいA席(約3000円)を予約したら、満席の中なんと前から2列目のど真ん中だった。息子は、初めて見る雑技の肉体を駆使したスゴ技に、目を丸くしていた。<br />

    白玉蘭劇場(上海雑技団)
    食後は、上海ナビで予約しておいた雑技団を見に行った。一番いいA席(約3000円)を予約したら、満席の中なんと前から2列目のど真ん中だった。息子は、初めて見る雑技の肉体を駆使したスゴ技に、目を丸くしていた。

  • 金網の球体の中をバイク5台で走り回る仰天テクニックに息を呑んでいた。手に汗を握りながら見る1時間半のショーは、あっという間だった。

    金網の球体の中をバイク5台で走り回る仰天テクニックに息を呑んでいた。手に汗を握りながら見る1時間半のショーは、あっという間だった。

  • COTTON CLUB<br />タクシーで淮海中路のジャズバーに着いたのが、21時15分。演奏は21時45分からだ。長年通っているので、この辺りがお気に入りの席になっている。今夜は女性ボーカルとエレキギター2本、ベース、ドラムという編成だ。<br />

    COTTON CLUB
    タクシーで淮海中路のジャズバーに着いたのが、21時15分。演奏は21時45分からだ。長年通っているので、この辺りがお気に入りの席になっている。今夜は女性ボーカルとエレキギター2本、ベース、ドラムという編成だ。

  • ノラ・ジョーンズのようなボーカルがクールでなかなか良かった。

    ノラ・ジョーンズのようなボーカルがクールでなかなか良かった。

  • 2013年12月27日(金)<br />滄浪亭<br />今日の最低気温は1度、最高気温は6度。毎日ほぼ同じような気温で、日本より若干寒い。<br />朝食は南京東路まで歩いて、「滄浪亭」で10元(180円)の「葱油開洋麺」(油ネギラーメン)を食べた。干しエビが入っていて、身体も暖まり美味しかった。<br />

    2013年12月27日(金)
    滄浪亭
    今日の最低気温は1度、最高気温は6度。毎日ほぼ同じような気温で、日本より若干寒い。
    朝食は南京東路まで歩いて、「滄浪亭」で10元(180円)の「葱油開洋麺」(油ネギラーメン)を食べた。干しエビが入っていて、身体も暖まり美味しかった。

  • 外灘から浦東へ外灘観光遂道で行く。

    外灘から浦東へ外灘観光遂道で行く。

  • この無人カプセルで黄浦江の下を渡るが、乗り場で息子がUFOキャッチャーを見つけ、やりたいと言う。子供かっ。1回1元(18円)で、どう見てもニセモノのドラえもん人形を獲って喜んでいる。<br />さあ、乗ろう。煌めくイルミネーションに包まれて、全長650mのトンネルを約5分間進む。近未来都市・浦東へとワープするようで、気分が盛り上がる。地下鉄なら2元(36円)のところ、片道50元(900円)というのは非常に高いが、話のタネに一度は体験してみてもいいと思う。<br />

    この無人カプセルで黄浦江の下を渡るが、乗り場で息子がUFOキャッチャーを見つけ、やりたいと言う。子供かっ。1回1元(18円)で、どう見てもニセモノのドラえもん人形を獲って喜んでいる。
    さあ、乗ろう。煌めくイルミネーションに包まれて、全長650mのトンネルを約5分間進む。近未来都市・浦東へとワープするようで、気分が盛り上がる。地下鉄なら2元(36円)のところ、片道50元(900円)というのは非常に高いが、話のタネに一度は体験してみてもいいと思う。

  • 東方明珠塔(テレビ塔)<br />高さ468mのテレビ塔はずっとアジア一の高さを誇っていたが、東京スカイツリーの完成でその座を明け渡した。それでも、3つの球体を配した個性的な意匠は上海を代表するランドマークだ。<br />

    東方明珠塔(テレビ塔)
    高さ468mのテレビ塔はずっとアジア一の高さを誇っていたが、東京スカイツリーの完成でその座を明け渡した。それでも、3つの球体を配した個性的な意匠は上海を代表するランドマークだ。

  • 展望台からの風景は実に素晴らしい。黄浦江の対岸に連なる外灘の建築群を俯瞰できるし、もちろん宿泊している「浦江飯店」も川向こうに見える。

    展望台からの風景は実に素晴らしい。黄浦江の対岸に連なる外灘の建築群を俯瞰できるし、もちろん宿泊している「浦江飯店」も川向こうに見える。

  • 緑色の三角屋根で有名な和平飯店は、実は建物自体も切り分けたケーキの一片のような三角柱になっている。その向かって右隣りの中国銀行のビルは1937年に竣工しており、簡素なスタイルながら中国風なデザインが重厚である。

    緑色の三角屋根で有名な和平飯店は、実は建物自体も切り分けたケーキの一片のような三角柱になっている。その向かって右隣りの中国銀行のビルは1937年に竣工しており、簡素なスタイルながら中国風なデザインが重厚である。

  • こう見ると、上海には実にユニークな意匠のビルが多いことが分かる。特に屋根に特徴があり、それぞれ個性が光っている。

    こう見ると、上海には実にユニークな意匠のビルが多いことが分かる。特に屋根に特徴があり、それぞれ個性が光っている。

  • ドーム型の屋根が特徴のギリシャ神殿を思わせる上海浦東発展銀行。その向かって左側の路地が福州路で、そこを曲がるとすぐにHOUSE OF blues&Jazzがある。

    ドーム型の屋根が特徴のギリシャ神殿を思わせる上海浦東発展銀行。その向かって左側の路地が福州路で、そこを曲がるとすぐにHOUSE OF blues&Jazzがある。

  • 1907年に建造された気象信号塔は、アールヌーボーのかなり凝ったデザインだ。実はここはお洒落なバーになっていて、とても気に入っている。

    1907年に建造された気象信号塔は、アールヌーボーのかなり凝ったデザインだ。実はここはお洒落なバーになっていて、とても気に入っている。

  • あまりにも美しすぎて、この景色いつまでも眺めていられる。

    あまりにも美しすぎて、この景色いつまでも眺めていられる。

  • 上海タワー(上海中心大厦)が、かなり出来上がってきているが、完工したのは、まだ先の2016年3月だった。

    上海タワー(上海中心大厦)が、かなり出来上がってきているが、完工したのは、まだ先の2016年3月だった。

  • 展望台の外側に突き出た回廊があって、なんと床がガラス張りになっている。下を見ながら歩くのはかなりスリリングな体験だ。ここを歩く観光客は皆一様にテンションが上がっているのも面白い。

    展望台の外側に突き出た回廊があって、なんと床がガラス張りになっている。下を見ながら歩くのはかなりスリリングな体験だ。ここを歩く観光客は皆一様にテンションが上がっているのも面白い。

  • 吉野家<br />地下鉄で南京東路に戻り、昼食は吉野家に入った。<br />

    吉野家
    地下鉄で南京東路に戻り、昼食は吉野家に入った。

  • 味噌汁、中国の漬物付きの「小」(日本でいうと「並」くらい)で24元(440円)は、日本の味噌汁、御新香セット(400円)に比べると少し高い。ただこちらの吉野家はカウンター席では無く、ファミレスのような雰囲気でカップルも多い。メニューも豊富でカレーや餃子などもある。味は嬉しいことに日本と変わらない。30年来の付き合いの吉野家と上海で出会えた喜びに、馴染みの牛丼を一気にかき込んだ。

    味噌汁、中国の漬物付きの「小」(日本でいうと「並」くらい)で24元(440円)は、日本の味噌汁、御新香セット(400円)に比べると少し高い。ただこちらの吉野家はカウンター席では無く、ファミレスのような雰囲気でカップルも多い。メニューも豊富でカレーや餃子などもある。味は嬉しいことに日本と変わらない。30年来の付き合いの吉野家と上海で出会えた喜びに、馴染みの牛丼を一気にかき込んだ。

  • 上海博物館の南側にある普安路から、朱家角行きのバスは出ている。

    上海博物館の南側にある普安路から、朱家角行きのバスは出ている。

  • 滬朱高速専線という高速バスが停まっていたので、勝手に乗り込み待っていると、10分程で出発した。しばらくすると女性の車掌が切符を売りに来る。一人12元(220円)で、朱家角まで約1時間。息子はバスと聞いて、車酔いを心配していたが、車中ほとんど寝ていたので問題なかった。

    滬朱高速専線という高速バスが停まっていたので、勝手に乗り込み待っていると、10分程で出発した。しばらくすると女性の車掌が切符を売りに来る。一人12元(220円)で、朱家角まで約1時間。息子はバスと聞いて、車酔いを心配していたが、車中ほとんど寝ていたので問題なかった。

  • 朱家角につくと、上海よりも寒く感じられる。

    朱家角につくと、上海よりも寒く感じられる。

  • 水郷古鎮の村は、清代にタイムスリップしたような趣があり、水路沿いの小路のそぞろ歩きが楽しい。

    水郷古鎮の村は、清代にタイムスリップしたような趣があり、水路沿いの小路のそぞろ歩きが楽しい。

  • 清の時代は、上海よりもこの朱家角のほうが開けていたというのだから不思議だ。

    清の時代は、上海よりもこの朱家角のほうが開けていたというのだから不思議だ。

  • 手漕ぎ舟を1艘お願いして、60元(1100円)で30分のショートトリップ。水郷の奥の西井街まで行ってもらう。

    手漕ぎ舟を1艘お願いして、60元(1100円)で30分のショートトリップ。水郷の奥の西井街まで行ってもらう。

  • 舟を下りる。

    舟を下りる。

  • 長閑な舟の時間を過ごした後は、古い民家をリノベーションしたお洒落なカフェ「凹(AO)」に入る。

    長閑な舟の時間を過ごした後は、古い民家をリノベーションしたお洒落なカフェ「凹(AO)」に入る。

  • コーヒーを飲んだ。ここはゲストハウスにもなっており、1泊260元(4700円)で泊まれる。建物自体は180年の歴史があって興味深いが、隙間風がきついので冬の宿泊は厳しそう。息子は、この店でようやく年賀状を書き終えた。

    コーヒーを飲んだ。ここはゲストハウスにもなっており、1泊260元(4700円)で泊まれる。建物自体は180年の歴史があって興味深いが、隙間風がきついので冬の宿泊は厳しそう。息子は、この店でようやく年賀状を書き終えた。

  • 買物が止まらない息子は、朱家角の店を隈なく見て歩く。おばあちゃんかぽつんと店番をしている民族アクセサリー屋があり、息子はこのおばあちゃんが気に入り、お土産のブレスレットをまとめ買いした。おばあちゃんの商品を袋に入れる動作も、朱家角時間で永遠に終わらないのではないかと思った。

    買物が止まらない息子は、朱家角の店を隈なく見て歩く。おばあちゃんかぽつんと店番をしている民族アクセサリー屋があり、息子はこのおばあちゃんが気に入り、お土産のブレスレットをまとめ買いした。おばあちゃんの商品を袋に入れる動作も、朱家角時間で永遠に終わらないのではないかと思った。

  • 夕陽が美しい。

    夕陽が美しい。

  • 17時半になるとすっかり暗くなり、店の赤いランタンが妖しげな雰囲気を醸し出している。

    17時半になるとすっかり暗くなり、店の赤いランタンが妖しげな雰囲気を醸し出している。

  • それでもまだ土産物屋を物色する息子だったが、だんだん店も閉まってきたので帰ることにした。バスステーションが見つからなくて少し手間取ったが、親切なおじさんが乗るバスが一緒だと言って、いろいろ教えてくれた。帰りも1時間ほどで上海に戻ってきた。

    それでもまだ土産物屋を物色する息子だったが、だんだん店も閉まってきたので帰ることにした。バスステーションが見つからなくて少し手間取ったが、親切なおじさんが乗るバスが一緒だと言って、いろいろ教えてくれた。帰りも1時間ほどで上海に戻ってきた。

  • 上海姥姥(上海料理)<br />バスに少し酔ったという息子の為に、バス停から今夜のレストランまで歩くことにした。30分程でHOUSE OF blues&Jazzの隣りにある、上海姥姥の赤い看板が見えてきた。<br />

    上海姥姥(上海料理)
    バスに少し酔ったという息子の為に、バス停から今夜のレストランまで歩くことにした。30分程でHOUSE OF blues&Jazzの隣りにある、上海姥姥の赤い看板が見えてきた。

  • 上海料理は、中国の料理にしては珍しく甘い。

    上海料理は、中国の料理にしては珍しく甘い。

  • 名物の豚の角煮や、鶏とカシューナッツ炒めも甘かった。その為、アクセントに上海料理ではないがマーボー豆腐を頼み、ご飯にかけて食べると、これがまた旨い。

    名物の豚の角煮や、鶏とカシューナッツ炒めも甘かった。その為、アクセントに上海料理ではないがマーボー豆腐を頼み、ご飯にかけて食べると、これがまた旨い。

  • 上海料理と言えばもちろん上海蟹だが、メニューに時価と書いてある。恐る恐る店員に聞くと、一匹48元(900円)だと言う。安い!少し小ぶりだが、絶品の上海蟹を堪能した。息子は全ての料理が美味しかったようで、「まだ食べても大丈夫かな?」と自分の胃を心配するほど暴食していた。

    上海料理と言えばもちろん上海蟹だが、メニューに時価と書いてある。恐る恐る店員に聞くと、一匹48元(900円)だと言う。安い!少し小ぶりだが、絶品の上海蟹を堪能した。息子は全ての料理が美味しかったようで、「まだ食べても大丈夫かな?」と自分の胃を心配するほど暴食していた。

  • 店員が何か言ってきたが、よく聞き取れなかった。すると隣のテーブルの若い女性が日本語で通訳してくれた。彼女は日本が大好きな香港人で、日本のアニメやドラマで日本語を勉強しているとのこと。兄が東京に住んでいて、日本にも来たことがあると言っていた。流暢な日本語を話す彼女としばらく会話し、お互い写真を撮り合うなどして仲良くなった。日本人と話ができて嬉しいと言う彼女を見て、日本のアニメはこんなところにも影響しているのかと、あらためてCOOL JAPANの実力を実感した。

    店員が何か言ってきたが、よく聞き取れなかった。すると隣のテーブルの若い女性が日本語で通訳してくれた。彼女は日本が大好きな香港人で、日本のアニメやドラマで日本語を勉強しているとのこと。兄が東京に住んでいて、日本にも来たことがあると言っていた。流暢な日本語を話す彼女としばらく会話し、お互い写真を撮り合うなどして仲良くなった。日本人と話ができて嬉しいと言う彼女を見て、日本のアニメはこんなところにも影響しているのかと、あらためてCOOL JAPANの実力を実感した。

  • JZ CLUB<br />この店は、昨夜のCOTTON CLUBのすぐ近くだ。今夜は金曜日なのでチャージが一人50元(900円)かかる。入り口でチャージを払い店に入ると、テーブルはミニマムチャージ400元(合計400元以上の注文をしなければいけない)と言われたので、カウンターでいいと告げる。するとステージのすぐ横に案内されたので、演奏を間近で聴きたい僕らにはラッキーだった。<br />

    JZ CLUB
    この店は、昨夜のCOTTON CLUBのすぐ近くだ。今夜は金曜日なのでチャージが一人50元(900円)かかる。入り口でチャージを払い店に入ると、テーブルはミニマムチャージ400元(合計400元以上の注文をしなければいけない)と言われたので、カウンターでいいと告げる。するとステージのすぐ横に案内されたので、演奏を間近で聴きたい僕らにはラッキーだった。

  • すでに一組目のバンドが始まる。トランペットがメインのバンドだが、かなりクオリティの高い演奏だった。

    すでに一組目のバンドが始まる。トランペットがメインのバンドだが、かなりクオリティの高い演奏だった。

  • 一組目の演奏が終わり、次は23時から。30分位の休憩中に、次のバンドのメンバーが次々と店に入ってきて準備を始める。息子はサックスが聴きたいが、サックス奏者はいないようだ。それでも「サックス、遅れてやって来ないかなあ」と言っていると、本当にサックスを持った白人が遅刻した様子で慌てて入ってきた。<br />踊りながら吹くテナーに、テンションがマックスになった息子は、演奏が終わると彼に駆け寄り、英語で何か話しかけていた。フュージョン系のJAZZだったが、個性的でご機嫌なプレイに大満足な夜だった。<br />後編に続く。<br />

    一組目の演奏が終わり、次は23時から。30分位の休憩中に、次のバンドのメンバーが次々と店に入ってきて準備を始める。息子はサックスが聴きたいが、サックス奏者はいないようだ。それでも「サックス、遅れてやって来ないかなあ」と言っていると、本当にサックスを持った白人が遅刻した様子で慌てて入ってきた。
    踊りながら吹くテナーに、テンションがマックスになった息子は、演奏が終わると彼に駆け寄り、英語で何か話しかけていた。フュージョン系のJAZZだったが、個性的でご機嫌なプレイに大満足な夜だった。
    後編に続く。

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