2020/10/06 - 2020/10/06
137位(同エリア350件中)
ソフィさん
個人的な「気になるあそこ」をめぐる活火山旅になりました!
ダー:「あれはいったいどこだったんだろう?」と記憶を頼りに地図で探し当てたのが横手山スカイレーター。
わたし:横手山ときたら、スキーに夢中だった頃に一度迷い込んだようにたどり着いた「横手山ヒュッテ」。
調べるうちに、「日本一高いところにあるパン屋さん」や万座のお湯にも興味津々で、万座温泉拍で紅葉が始まったばかりの信州に出かけることになりました。
2日目は白根山周辺・八ッ場ダムです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝5時に都内を出発。
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関越道に乗る頃、空が明るくなってきました。
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まるで大天使の羽!
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群馬入り!
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空のスペクタクル!
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ふだん見慣れない山容に夢中です。ダーにはスキーにボードに通いまくったなつかしのエリア。なじみの道がいつのまにか「旧道」になっていたことにショックを受けつつも、新しくできていたいい道をすいすい(笑
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八ッ場ダムの辺りで、目の前にひときわ変わった岩山が。
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まるでラピュタ。丸岩というそうです。
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殺生ゲートの手前でナビさまから「1㎞先、通行止めです」とのアナウンス。しかしゲートには特に何も書いていなかったので、そのまま直進。が、ゲートまで上ったところで「天候不良のため通行止め」とのことであえなくUターン。
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それにしても、殺生ゲートそばの道路からちらっと見えた美しい湿地が気になって、調べてみたら「武具脱の池」というそう。天狗山まで下りられるハイキングコースがあるようでした。
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さて、なんだかルートが不安になって、念のため草津温泉の交番に道案内を尋ねたところ、やっぱり「万座ハイウェイ」→「万座三差路」ルートを勧められました。
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戻るー戻るーおりるーおりるー。
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高原のキャベツ畑。ザ・関東。この辺りでやっと万座ハイウェイへと方向転換できました。
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また上りに上って。
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万座三差路を過ぎるとどんどん白くなってきました。渋峠からなんとか見えたのがこんな景色。
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こんなお天気の朝でも(って下界は晴れてるんですが)、けっこう車が停まっていたので驚きました。2172m。
渋峠 日本国道最高地点 名所・史跡
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当初の目的であった横手山スカイレーターの駐車場に到着。いちおう、山靴に履き替え防寒装備を調えます。チケット売り場の方にアドバイスなどいただいて、結局、渋峠側から上ることにしました。
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看板犬のゴールデンレトリーバーでも有名な渋峠ホテル。
県境の宿 渋峠ホテル 宿・ホテル
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で……どうしよう。足で登るか?
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それともリフト?
志賀高原 横手山 渋峠スキー場 スキー場
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わたしこの時点でお腹ぺこぺこ、一刻も早く山頂のパン屋さんに行きたい! 距離は「1kmほどで30-40分ていど」とのことでしたが、「行きはリフト、帰りは歩いて下りる」ことに決定! 片道リフト券を購入。
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リフトから眺めると、歩きもそれほどキツくなさそうだけどね……(甘い)。
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左手に針葉樹の森が出てきました。
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もこもこしてかわいい! いかにも寒いところの木という風情。
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「オオシラビソ」というんだそうです。樹氷が雪をかぶってやがて「スノーモンスター」になるとのこと。
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中間地点。乗り換えるのかと思ったら、そのまま通過。
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少し歩くと、広場の奥にヒュッテが見えました!
横手山頂ヒュッテ 宿・ホテル
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入館前にカードに「体温・住所氏名」などを記入。自分のペンを使ったほうがいいです(ほぼすべてインク切れだったので(笑)。
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アルコール消毒を済ませて「こんにちは!」。
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やっと来れました!
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こんなに広かったんだねー。
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記憶はいいかげんだー。
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スキーでここまで来た20代の頃、吹雪いてきたので休憩させていただいた思い出の場所です。
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志賀高原の喧噪から外れて、静かなオトナの空間が広がっている、と感じたことをよく覚えています。
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横手山山頂は2307mなのですが、アプリだと少し低めに出ました。国道最高地点でも同じぐらいの誤差がありました。
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念願のきのこスープ。ロシアだったらパイをかぶせるのですが、こちらのは自家製パンです。ほっかほか!
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ダーはボルシチ。セットにはせずに、パンは別でいくつか購入したものの中からいただきました。
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パンの美味しさ、期待以上! 生地が独特のふかふかもちもちなのです。
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お昼近くになるとそれなりに人が入って賑わってきました。ごちそうさまです! こんなにガスっててもスカイレーターからたくさん人が上がってくるようでした。
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山を下りる前に、「満天ビューテラス」も行ってみましたが……まっしろ。
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せっかくなのでコーヒーでも。
クランペットカフェ グルメ・レストラン
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すいてて座り放題。やっぱりストーブ前でしょう!
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チャイや紅茶はティバッグです。
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気圧でぱんぱんのスナック。
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店内の小さな階段を登ると、テラスでお茶することもできます。
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ほなそろそろ下りますか。
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外へ出たら郵便局の車が来ていました。霧の中で見る赤い車ってなんだかかわいい。
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リフト乗り場のすぐ脇に横手山神社の鳥居があります。
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雰囲気のある道。
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三角点もここにあります。右手の小さな祠が本殿ということですね。
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祠から数メートルで絶壁です。
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下りは途中から勾配が激しくなりますが、手が入っていて歩きやすかったです。廃物利用の標識(笑
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コケモモ。
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ヤマハハコも少し残っていました。
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リフトの下の広いスロープに出て、もう少しで麓です。
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駐車場が見えた!
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晴れてきた!
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ほんの一瞬でがらりと表情が変わってしまう山のふしぎ。
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さて、再び万座三差路方面へ。来た道を少し戻っただけで、なーんだお日様出てる。
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白い蒸気があちこちから湧き出ています。本当に活火山のなかにいるんだなあ……。
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横手山はこういう雲に覆われていたわけね。
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広々、日本離れした景色。
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草津白根山・湯釜のところで車を停められるスペースがあったので降りてみることにしました。
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リサーチャーの方たちがヘルメット姿で湯釜に向かっていきます(いいな)。
湯釜 自然・景勝地
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どんどん小さくなる背中。
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草むらの中を入っていくと、谷を見下ろせる素晴らしいスポットがありました。
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低いナナカマドがたくさん!
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わたしたちのいる足下はクマザサだらけ。
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リンドウ、葉は朽ちてきていても、こんなにキレイな色が残ってる!
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このブルーがなんとも言えません。
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久しぶりに見たヒカゲノカヅラ。
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これはさらにもう少し下がったところのパーキングエリア。
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臨むは笠岳、でよいのかな?
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そろそろホテルに向かいます。
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チェックインまでまだ一時間以上あります。入り口で検温。入浴はできるとのことでしたが少し散策したりすることにしました。
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ゲレンデ側の広場から下を眺めたところ。夜はここで星空観測会があるようです。
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ホテルから車で1分の「万座しぜん情報館」へ来てみました。2年前にできたばかりのようです。
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開花情報、嬉しい。
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動植物や鉱物の標本もよかったですが、地形の模型が特におもしろかった!
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空吹きの様子は、しぜん情報館の展望台からも眺められるし、
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こんなに近くまで寄ってもOK。
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でも気をつけて。
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青みがかった乳白色の川。自分のなかの「川」の概念がおかしくなる景色。
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影も入れてみた。
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地図を見たら、ホテルの坂を上がっていくと散歩コースがあるようだったので行ってみました。
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ホテルの前の道を上がっていくと、左手に「牛池」。
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ちゃんと遊歩道もついてる!
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奥のほうに進んでいくと、
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遊歩道が分かれます。
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湿地の花は、アキノキリンソウとか、
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アスターとか。もっと水際では食虫植物のモウセンゴケ。群生地だそうです。
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池のなかほどから、アスファルト道路側を眺めたところ。
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こちらは上の駐車場から降りてくる小道。
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気持ちいいなあ。
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ホタルブクロが残ってる。
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これなんだろう。
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大木のトンネル。
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静かだしほとんど人も来ない穴場でした。
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だんだん午後の光が強まってきて、ひと月前の射庭鹿池であまり景色を堪能できなかった分、ここで取り返せたと思えたほどの美しさでした。
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まるで東山魁夷の世界。
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秋だ!
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道を挟んだ向かいに「湯畑コチラの標識が出ていたので行ってみることにしました。こんな風情ある上り道。
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オオバコって最近の生活の中で見ないよねえ(淋
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熊野古道もまた行きたいな。
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小さな広場のようなところを過ぎるとすぐにまた下って、ホテルエリアに出ました。
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宿泊客以外でも参加できる、季節に応じたお花見ツアー。これいいなあ。次回のためにメモ。
万座温泉 万座亭 宿・ホテル
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ずんずん歩いて行くと、また人里離れた感じになり、
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坂の上から湯畑がよく見えたのですが、写真は撮ってなくて。薬師堂があり、「熊に注意」の看板が。その奥は、熊四郎岩窟へと続くよう。
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湯畑のところまで下りてきました。
万座温泉湯畑 自然・景勝地
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急な上り坂はどこへつながっているんだろう。
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やっとチェックイン。GO TO の影響でたぶん満室? チェックインもだいぶ並びましたよ。東館ツインルーム(19.2m2)。ちょっと狭いけど景色がいいです。
万座プリンスホテル 宿・ホテル
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女性用の露天風呂からは、あの白い岸壁が目の前に見えて大迫力でした。生まれて初めての万座のお湯。湯船につかるとすぐに指先がつるつるになって、本当にいつまでも暖かい。火山パワー!
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お楽しみのお夕食です^^ 和食レストランは、奥行きがある広いスペース。大きいホテルなんだなあ。各テーブルがパーテーションが仕切られていて楽ちんでした。おつくりには、群馬のギンヒカリ vs 信州サーモンと、養殖マス比べ。
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地元のお酒をセレクト。
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「旬を味わう~季節のディナープラン」というコース。土瓶蒸しがついてくるというので選びました。松茸入り!
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朴葉味噌焼き with 信州りんご味噌。
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これ好きでした! 丸ナスを器にして、赤城鶏ともち麦のミンチ詰めみたいな蒸し物。3種のキノコあん、あつあつとろとろでした。
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手前の串揚げが「サンマの梅肉大葉巻き」。キノコは地場産のマイタケ。
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松茸ごはん~! 今年は豊作なんですってね。
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栗ぜんざいでお腹いっぱい。
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19:30からはホテル主催の星空観賞会に参加。が、阿智村に続いて星空には恵まれない今回でした^^
夜、内風呂から上がった後、部屋が暑いと思ったら、なんとわたしが温泉でぽかぽかになっていただけだっと判明。明日も朝からひと風呂いこう^^
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県境の宿 渋峠ホテル
3.29
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