2020/09/08 - 2020/09/08
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Sahraさん
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8月の奈良旅行が思いのほか充実したことで、今度は神戸へ小旅行することにしました。この機会にちょっと足を延ばして改築後の姫路城へもお出かけしました。初日は快晴、翌日は雨と両極端なお天気でしたが、観光にはそれほど支障なくゆっくり過ごせて良かったです。せっかくなのでご当地グルメからスイーツまで、食も沢山満喫しました♪
主な日程はこちら↓
9/8(火)姫路城~好古園~神戸へ移動~生田神社~異人館~北野ホテル泊
9/9(水)屋上~三宮・元町散策~ハーバーランド~⇒帰宅
午前中は姫路城と好古園を見学し、あなご料理を楽しんだ後は神戸へ移動しました。前回姫路城を訪れたのは随分前で殆ど記憶にもなく。。新たな気持ちでお城巡りをすることができました。隣接した好古園ではススキの穂も実り始め、厳しい残暑が続く中、季節の移り変わりも感じました。旅行記は姫路と神戸で、前半と後半に分けて作成しました。
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9時40分、姫路駅に到着しました。荷物を預け、姫路城へ向かいます。
が、その前にちょっと寄り道します。 -
駅前にある展望デッキからは姫路城が正面に見えます。お城までは1kmちょっとですが、思った以上に遠くに見えました。
駅からはタクシーでお城へ向かいます。 -
姫路城は関ヶ原の戦いで手柄を立てた池田輝政が、1600年に初代姫路藩主として入城。1601年~1609年にかけて大規模改修が行われ現在の姿となりました。シラサギのように白く優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれています。
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姫路城前の堀にかかる桜門橋は、2007年に建設されました。
橋を渡った先には大手門が見えます。 -
「大手門」
桜門橋を渡ってすぐ、姫路城内を通る最初の門です。高麗門とも呼ばれ、こちらも比較的新しく1938年に建設されました。 -
1993年、姫路城は日本で初めて世界文化遺産に登録されました。また、城内にある多くの建築物が、国宝や重要文化財にも指定されています。
こちらは帰りに撮ったので下の写真と雲の様子が違っています(^-^; -
「三の丸広場」
姫路城の大手門をくぐってすぐ、 姫路城が見渡せる有名な撮影スポットの1つ。遮るものがないので姫路城全体が見渡せます。 -
「菱の門」
安土桃山時代の様式を残す櫓門です。城内最大とのことで門構えも立派! -
「はの門南方土塀」
土塀に開いてる△や□の小窓「狭間」は、城へ攻めてくる敵を狙い撃ちする為に開けられたものです。 -
「にの門」
天井が低く、槍を手にした状態では通り抜けが困難で、櫓門の天井からは守備隊が攻撃を仕掛けてくる仕組みになっています。ここをくぐると、大天守西側の西北腰曲輪、本丸となります。 -
「水ノ二門」とその先にある「水ノ三門」
姫路城の天守に向かう最後の備え「水の門」です。緩やかな下り勾配になっていて、敵兵が道を間違えたと混乱させる仕掛けになっています。門は「水ノ六門」まであり、「水ノ一門」から「水ノ四門」までは重要文化財に指定されています。 -
階段を上り「水ノ四門」をくぐると、、
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「水ノ五門」
大天守への入口の門です。上には二の渡櫓、左手には西小天守があり、大天守と西小天守をつないでいます。くぐって中に入るとすぐ「水ノ六門」があります。長い道のりを経て、いよいよ天守群の中に入ります。 -
天守閣は、大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守と呼ばれる構造になっています。まずは1階(ロの渡櫓)、姫路城にまつわる展示を見ながら、大天守の最上階まで上っていきます。
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各階に設置されている案内板です。
QRコードを読み込むと、詳細が映像などで紹介されます。 -
軸組構造模型(東小天守1階)
大天守は地盤沈下で傾きが大きくなり、1956~64年に大天守解体修理が行われた際、構造を把握するために実物の1/20で模型が製作されました。 -
姫路城と、その下に広がる城下町を再現した模型。
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南西側にある格子窓からの眺め、左手には西の丸の全景が見えています。
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北側の窓からはシロトピア記念公園と、後方には広峰山が見えます。
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武具掛け(大天守2階)
鉄砲や弓、槍等武器を掛ける為のもので、城内至るところにありました。 -
東大柱(大天守3階)
西大柱と共に大天守を支える大柱で、地階から5階まで1本柱で通されています。 -
西大柱(大天守3階)
3階で上下継ぎ合わされており、2分割の巨木が利用されています。
元々1本の木でつくる予定でしたが運搬途中に2つに折れてしまったため、3階で上下継ぎ合わされています。 -
大天守最上階(6階)
途中割愛して(^^;6階に辿り着きました~。最上階には刑部(長壁:おさかべ)大神を奉った刑部神社があります。姫山公園の地主神で、近代になって天守内で祀られるようになりました。理由は諸説あり、今もはっきりしていないようです。 -
休憩を兼ねて、しばらく景色を楽しみます。
南側:しゃちほこと一緒に♪三の丸広場、その先には姫路駅。 -
西側:姫路神社、赤レンガの市立美術館、その先には姫路東高校の校舎や運動場。素晴らしい青空の下、最上階からの眺めは最高です(*^^*)
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姫路城の堀を巡る和船に乗りたかったのですが、新型コロナの影響で運休していました(>_<)
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「備前丸」
城内から出てすぐに目の前にある広場で、姫路城を真下から見上げることができます。こうしてみると外観は5層なのですが、実際は地下1階と地上6階の7階建て。敵を困惑させる仕掛けの1つです。 -
「備前門」から「りの門」へ
「はの門」への壁で見かけた狭間がこちらにもありました。
現存する狭間は997ヵ所もあるそうです。 -
「ぬの門」
姫路城随一の防御を誇る門、反対側には「りの門」が構えています。 -
「ぬの門」を通過すると、天守へ行く際に通った所に戻ってきました。
あまり時間がありませんが、西の丸へも少し立ち寄ります。 -
「西の丸」
千姫ゆかりの化粧櫓がある他、城内で仕えていた侍女達がいた場所です。 -
千姫がこの櫓を休息所としたので、この櫓を化粧の間、または化粧櫓と呼んでいました。
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松の木の緑と天守の白が美しい景観と定評がある、西の丸からの姫路城。 斜めから見ると、連立天守の構造もよく分かります。お城周辺からは、様々な角度からの姫路城を堪能出来ました。
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最後にもう一度、菱の門から眺めて見納めです。新型コロナの影響か、訪れる観光客が少なかったので、ゆっくりと見てまわることが出来ました。今度は桜が満開の頃に訪れたいです。
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姫路城を後にして次の目的地へ。
大手門から堀沿いを西へ向かって5分程歩きます。 -
「好古園」
姫路城西側の武家屋敷跡地に造られた池泉廻遊式の日本庭園です。
姫路城との共通券を購入していたので、チケットを見せて入ります。 -
江戸時代の建築を再現した門や塀、渡り廊下などが設けられ、日本の伝統的な建築と庭園が楽しめるように造られています。
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「潮音斎」
中秋の名月を愛でるのに最良の方向に建ててあり、 雄滝と大池の眺めを楽しむことができます。 -
庭の池にはたくさんの立派な錦鯉が泳いでいました。
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「御屋敷の庭」
姫路藩主の下屋敷があった庭園で、園内にある9つの庭園の中で最も大きい造りになっています。 -
新緑の風景も素敵ですが、園内にはモミジの木も沢山あり、紅葉の景色も見たくなりました。
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「流れの平庭」
曲水風の庭園になっています。流れる水が綺麗で、太陽の光が当たり水面がキラキラ輝いて見えました。 -
ススキの穂も実り始めています。毎日暑い日が続きますが、少しずつ秋が近づいてきているようです。庭園を一周して、出口へ向かいました。
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「あなご料理 柊」
姫路は穴子が有名とのことで、駅に向かう途中にあるこちらのお店でいただきます。数日前に電話で予約しました。 -
柊御膳
穴子の刺身や天婦羅、サラダもついていて、バランス良く揃っています。あっさりしているので食べやすかったです。 -
買物に立ち寄りながらJR姫路駅に戻ってきました。今朝到着後に姫路城を眺めた展望テラスです。これから宿泊する神戸へ向かいます。続きは神戸編をご覧ください。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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