キタ(大阪駅・梅田)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
天牛さんで6冊、フォルモサ書院さんで1冊、駄楽屋書房さんで1冊。<br />ホテルの棚に並べて、にんまり。<br />右端のカードは天牛さんの20周年記念。おめでとうございます。

古書店で遊ぶ 天満

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2020/09/20 - 2020/09/21

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mom K

mom Kさん

天牛さんで6冊、フォルモサ書院さんで1冊、駄楽屋書房さんで1冊。
ホテルの棚に並べて、にんまり。
右端のカードは天牛さんの20周年記念。おめでとうございます。

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
ホテル
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
タクシー JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ブッキングドットコム
  • JR天満で降りて、日本一長い商店街を歩き始める。<br />天神橋筋3丁目に入るまでの1店目。

    JR天満で降りて、日本一長い商店街を歩き始める。
    天神橋筋3丁目に入るまでの1店目。

  • この通りにお目当ての古本屋さんが連なります。<br />信号のある交差点を二度渡ります。<br />この時節は、店頭に専業以外のマスク商品が目立っています。<br /><br />

    この通りにお目当ての古本屋さんが連なります。
    信号のある交差点を二度渡ります。
    この時節は、店頭に専業以外のマスク商品が目立っています。

  • 「安くて」「何でもそろう」で繁盛しているローカル商店街は、全国的に知名度が高いところが多い。<br />しかし、ここ天神橋筋商店街が、それらと最も異なるのは、<br />古書店が軒を連ねるところ。

    「安くて」「何でもそろう」で繁盛しているローカル商店街は、全国的に知名度が高いところが多い。
    しかし、ここ天神橋筋商店街が、それらと最も異なるのは、
    古書店が軒を連ねるところ。

  • 出会ったときは、ディープな商店街にこんな素敵な古書店!?<br /><br />店員さんもなんだかミニシアターっぽい雰囲気。<br />年配の女性は、お洒落なマダム風。一度しかお目にかかれていないけど。

    出会ったときは、ディープな商店街にこんな素敵な古書店!?

    店員さんもなんだかミニシアターっぽい雰囲気。
    年配の女性は、お洒落なマダム風。一度しかお目にかかれていないけど。

  • まず店頭の箱の中をなめるように見ます。<br />いきなり大漁。<br />

    まず店頭の箱の中をなめるように見ます。
    いきなり大漁。

  • 今日来てみたら、これ!!!<br />なんて運がいい。<br />

    今日来てみたら、これ!!!
    なんて運がいい。

  • 長年の恋心に応えてくれたみたい。<br />うふふ。

    長年の恋心に応えてくれたみたい。
    うふふ。

  • 出合った時は、新刊書のお店?と思ったほど。<br />旅する町でたくさんの古書店を訪れているけれど、ここは雰囲気が特上。いたって平易な実用店舗デザインもどこか違う。<br />並べ方も美しいし、本の状態もすこぶるいい。”古い匂い”が全然しない。<br /><br />特別な仕掛けも奇をてらったデザインでもないのに、いつも不思議で、<br />洗練されている。

    出合った時は、新刊書のお店?と思ったほど。
    旅する町でたくさんの古書店を訪れているけれど、ここは雰囲気が特上。いたって平易な実用店舗デザインもどこか違う。
    並べ方も美しいし、本の状態もすこぶるいい。”古い匂い”が全然しない。

    特別な仕掛けも奇をてらったデザインでもないのに、いつも不思議で、
    洗練されている。

  • 欲しくなる本が必ず見つかる。<br />いつ、どんな人がこの古書店を始めたのかなあ。<br /><br /><br />

    欲しくなる本が必ず見つかる。
    いつ、どんな人がこの古書店を始めたのかなあ。


  • 萱野茂さんの新書発見。<br />次の旅の予習。

    萱野茂さんの新書発見。
    次の旅の予習。

  • また見逃せない本が目に飛び込んできた。<br /><br />

    また見逃せない本が目に飛び込んできた。

  • この春ここで大発見。

    この春ここで大発見。

  • ずっとあの表紙絵の単行本を探していた。<br />いつの間にか我が家の本棚からなくなっていたから。

    ずっとあの表紙絵の単行本を探していた。
    いつの間にか我が家の本棚からなくなっていたから。

  • この棚から「さすらいのジェニー」のあの版が、いきなり飛び込んできた。<br />メジャー新刊本屋さんにも単行本が見つからなかったのに。<br />天満通いはやめられません。<br />

    この棚から「さすらいのジェニー」のあの版が、いきなり飛び込んできた。
    メジャー新刊本屋さんにも単行本が見つからなかったのに。
    天満通いはやめられません。

  • このお店は、新書や文庫本がメイン。見つかったのがちょっと信じられなかった。<br />覗いてみるもんだ。

    このお店は、新書や文庫本がメイン。見つかったのがちょっと信じられなかった。
    覗いてみるもんだ。

  • 入口はこの山積み。傷みの少ない気持ちの良い古本たちばかり。<br />早く誰かを見つけて。

    入口はこの山積み。傷みの少ない気持ちの良い古本たちばかり。
    早く誰かを見つけて。

  • 11時ごろ開店準備をしていたが、整ったようです。

    11時ごろ開店準備をしていたが、整ったようです。

  • 「暮しの手帖」でこの装丁?<br />いきなり店頭で目に入ったので抜き出してみると、特集は<br />「始末のいい台所術」<br />私に必要だ。<br />今夜のホテルベッドで最適本。<br />

    「暮しの手帖」でこの装丁?
    いきなり店頭で目に入ったので抜き出してみると、特集は
    「始末のいい台所術」
    私に必要だ。
    今夜のホテルベッドで最適本。

  •  昔、叔母が言った。「旅は、読書と同じね。地味な趣味なのよね。」<br />小さな町を当てもなくとぼとぼ一人歩いていると、よく思い出す言葉。 <br /> 彼女の旅は、新幹線などなかったころ、きっと駅弁のお茶が陶器だったころ。汽車がみんな煙を上げていたころ。四人掛けの夜行列車が走っていたころ。<br />もう夢みたいな旅だ。

     昔、叔母が言った。「旅は、読書と同じね。地味な趣味なのよね。」
    小さな町を当てもなくとぼとぼ一人歩いていると、よく思い出す言葉。 
     彼女の旅は、新幹線などなかったころ、きっと駅弁のお茶が陶器だったころ。汽車がみんな煙を上げていたころ。四人掛けの夜行列車が走っていたころ。
    もう夢みたいな旅だ。

  • ああ、これも欲しいけど、真打の本屋さんが控えている身。<br />辛い。

    ああ、これも欲しいけど、真打の本屋さんが控えている身。
    辛い。

  • 看板の字体も色も好きです。<br />これをなんて言ったのかなあ。どこで見たのかなあ。<br />・・・思い出せない。<br />

    看板の字体も色も好きです。
    これをなんて言ったのかなあ。どこで見たのかなあ。
    ・・・思い出せない。

  • いいなあ。

    いいなあ。

  • おおお、パリだあ。<br />シェイクスピアカンパニー、<br />今どうなっている。<br />もう2年?いや3年になった。

    おおお、パリだあ。
    シェイクスピアカンパニー、
    今どうなっている。
    もう2年?いや3年になった。

  • 「見つからない。」「なくなったかなあ。」・・・<br />あきらめきれなくて<br />長い商店街の2丁目から4丁目まで行ったり来たり。<br />もうこれで最後ッ。と痛み始めた足を引きずっていたら、<br />3度目の正直でやっと。ほッ。やはり3丁目だった。<br /><br />開店時間がこの時間なんだ。(12時前)<br />看板もない。目印は下のお店がお休みの日に<br />路上に出しているこの本箱だけ。

    「見つからない。」「なくなったかなあ。」・・・
    あきらめきれなくて
    長い商店街の2丁目から4丁目まで行ったり来たり。
    もうこれで最後ッ。と痛み始めた足を引きずっていたら、
    3度目の正直でやっと。ほッ。やはり3丁目だった。

    開店時間がこの時間なんだ。(12時前)
    看板もない。目印は下のお店がお休みの日に
    路上に出しているこの本箱だけ。

  • 昨年見つけたとき、恐る恐る入っていったものだ。<br />前からあったのかなあ。<br />・・・<br />やはり開店して間もない本屋さんでした。<br />今、この時代、この通りで古本屋さんを開店する店主ってどんな人?<br />

    昨年見つけたとき、恐る恐る入っていったものだ。
    前からあったのかなあ。
    ・・・
    やはり開店して間もない本屋さんでした。
    今、この時代、この通りで古本屋さんを開店する店主ってどんな人?

  • 小さなビル階段を上がって、突き当り奥にこの看板が目に入ります。<br />今日はようやく2度目の訪問。<br />店名で、”台湾”を予感したら、ビンゴ!

    小さなビル階段を上がって、突き当り奥にこの看板が目に入ります。
    今日はようやく2度目の訪問。
    店名で、”台湾”を予感したら、ビンゴ!

    フォルモサ書院 専門店

  • すでに2店で購入した本が重く、置かせてもらう。<br />で、天牛書店の話になり、店主が取り出して見せてくれたのが、このカード。<br />あのお店の娘さんがデザインしたそうな。天牛さん事情を教えてもらう。道理であの店内の”美”そしてレジ袋のロゴマーク。

    すでに2店で購入した本が重く、置かせてもらう。
    で、天牛書店の話になり、店主が取り出して見せてくれたのが、このカード。
    あのお店の娘さんがデザインしたそうな。天牛さん事情を教えてもらう。道理であの店内の”美”そしてレジ袋のロゴマーク。

    フォルモサ書院 専門店

  • 台湾に関する本が多くて、台湾びいきの私はそれだけでわくわく。<br />店主に台南の草祭書店が消えた事情を教えてもらったのが<br />初めて訪れたとき。理由を知って、さもありなん。<br />あの場所がふさわしく最適だったのが、裏目に出たのかあ。無念。あの店で購入した2冊が貴重本になってきた。<br />台湾語が全くなのに、眺めている。

    台湾に関する本が多くて、台湾びいきの私はそれだけでわくわく。
    店主に台南の草祭書店が消えた事情を教えてもらったのが
    初めて訪れたとき。理由を知って、さもありなん。
    あの場所がふさわしく最適だったのが、裏目に出たのかあ。無念。あの店で購入した2冊が貴重本になってきた。
    台湾語が全くなのに、眺めている。

    フォルモサ書院 専門店

  • この隣りあわせ?と思ったけれど、考えてみたら、<br />ご進講。

    この隣りあわせ?と思ったけれど、考えてみたら、
    ご進講。

  • 本屋さんというより<br />家の本棚という雰囲気。それに読みたくなる本が多い。<br />オーナー一人経営、運営。<br /><br /><br />

    本屋さんというより
    家の本棚という雰囲気。それに読みたくなる本が多い。
    オーナー一人経営、運営。


  • 台湾からの小物たち。<br />初来店の時、昔の台北駅の絵葉書購入。<br />あの駅を乗り降りしたのは、もう遠い昔。

    台湾からの小物たち。
    初来店の時、昔の台北駅の絵葉書購入。
    あの駅を乗り降りしたのは、もう遠い昔。

  • 店主に教えてもらって、来月の旅の予習本購入。

    店主に教えてもらって、来月の旅の予習本購入。

  • 今回は、李登輝さんのお話もできました。ありがとうございます。

    今回は、李登輝さんのお話もできました。ありがとうございます。

  • 通りへの出入り口に置かれている看板の裏。<br />開店時間はお昼前のようです。開店日も週の後半分ぐらい。<br />

    通りへの出入り口に置かれている看板の裏。
    開店時間はお昼前のようです。開店日も週の後半分ぐらい。

    フォルモサ書院 専門店

  • 来月、こんな催しがあるようです。<br />夏の京都下賀茂古本市は中止になって、残念だった。<br /><br />来たいなあ。

    来月、こんな催しがあるようです。
    夏の京都下賀茂古本市は中止になって、残念だった。

    来たいなあ。

  • 天満商店街の2番目のお楽しみは、とびっきりおいしい食べ物屋さんたち。<br />本選びは迷わないのに、この町での食事にはいつも迷いに迷う。<br /><br />本日も、やっとここに。カツカレーのローストビーフを選びました。<br />お味噌汁も熱々丁寧です。<br />ランチは、自分でコーヒーを準備。

    天満商店街の2番目のお楽しみは、とびっきりおいしい食べ物屋さんたち。
    本選びは迷わないのに、この町での食事にはいつも迷いに迷う。

    本日も、やっとここに。カツカレーのローストビーフを選びました。
    お味噌汁も熱々丁寧です。
    ランチは、自分でコーヒーを準備。

  • オーナーシェフ一人の切り盛り。カウンターとスタンドテーブル。<br />店内とても落ち着きます。<br /><br />小さな交差点を渡ってすぐ、商店街天三通りに路上看板あり。<br />屋内小路をずずっと進みます。<br /><br /><ダイニング ひら山> 開店今年7年目<br />

    オーナーシェフ一人の切り盛り。カウンターとスタンドテーブル。
    店内とても落ち着きます。

    小さな交差点を渡ってすぐ、商店街天三通りに路上看板あり。
    屋内小路をずずっと進みます。

    <ダイニング ひら山> 開店今年7年目

    ダイニング ひら山 グルメ・レストラン

  • 私を見つけてくれた本たち。<br />さあ、どれとまずベッドイン?<br /><br />秋晴れの良い日。<br />天神橋筋、南森交差点から大阪駅前ホテルまでタクシー600円。<br /><br /><br />

    私を見つけてくれた本たち。
    さあ、どれとまずベッドイン?

    秋晴れの良い日。
    天神橋筋、南森交差点から大阪駅前ホテルまでタクシー600円。


    ホテルモントレ大阪 宿・ホテル

  • 毎月の営業日カレンダー、その都度手渡してくれます。

    毎月の営業日カレンダー、その都度手渡してくれます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • スイカさん 2022/06/08 17:59:11
    本は重さで売ってます
    中国では、本を重さで売っている店がありますよ。
    新刊があるのかは分かりませんが、全て新品です。
    大体定価の半額位で買えます。

    スイカ

    mom K

    mom Kさん からの返信 2022/06/08 18:11:59
    Re: 本は重さで売ってます
     大胆ですねえ。これも大陸的と言えるんでしょうか。台南で素晴らしい本屋さんに遭遇。しかし、場所の良さ(孔子廟の向かい)が災いして、買わない観光客の入店多くなり転居。この情報も天満の中国、台湾系古書店店主から。

    東マレーシアのクチンでも惚れ惚れ本屋さん見つけました。元来、中国は、書籍や読むことを大切にしてきた人々と、私は思っています。

     中国語も台湾語も読めないのに、一目ぼれで時々買ってしまいます。
  • mom Kさん 2020/09/30 06:11:40
    とてもうれしいコメント
    thanyaさん、本当にうれしい。独りよがりだなあとためらいつつの投稿。お一人でも私のように「みーつけたあ。」と喜んでくれたらうれしいと。それに個人書店を応援したい気持ちいっぱい。神田にも行きますが、あまりにも多くて、人も混み込みで目的の本を探すのがせいぜい。天満は不思議なんです。店舗の大きさもいいし、店主一人がお店番のところも気に入っています。でも天牛だけは、別格の雰囲気です。ぜひ、お確かめください。遠くからでも行く価値十分。それに食べたいものより取り見取りの商店街。前田豆腐店もお見逃しなく。コメントまでありがとうございます。

  • thanyaさん 2020/09/29 20:50:14
    神田、お茶の水にまけない素敵な古書店
    天満にこのような古書店があることにびっくりしました。古書店巡りでの出会いは
    旧知の友に出会ったような気分になりますね!

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