2020/09/08 - 2020/09/08
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j-ryuさん
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☆会津下郷町の猿楽台地の蕎麦畑を堪能した後は
同じ下郷町にある日暮滝と罠かけの滝にも出向いてみました。
どちらの滝も私の旅行記では何度も登場しているので
やや新鮮味にはやや欠けますが初秋の残暑の中
豪快な滝の滝飛沫をたっぷり浴びマイナスイオンに
身も心も癒されてきました。
会津下郷と言えば県外の人には茅葺屋根の大内宿ばかりが注目されますが
それはほんの一部、他に自然豊かな見所がたくさんあります。
大内宿だけをピンポイントで見学するのではなく
湯野上温泉辺りに宿をとりのんびり周遊してみるのも素敵ですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆会津下郷町 日暮滝&罠かけの滝ルートマップ
※国土地理院地図に加筆
https://maps.gsi.go.jp/#13/37.196561/139.897327/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 -
☆会津下郷町 日暮滝観瀑台
観音沼から谷沿いの大峠林道を走る事約15分で日暮滝の観瀑台に到着。
駐車場は5、6台駐車できますがトイレなどは無いので
観音沼公衆トイレで済ませておきましょう。 -
☆会津下郷町 日暮滝観瀑台
滝観瀑台は歩かなくて済むので楽チンですが
日暮滝は谷の向こうに少ししか見えません。
新しい観瀑台ができる前の観瀑台(上記写真右手)からは
夏は樹木が鬱蒼として
尚更見えにくかったです。 -
☆会津下郷町 日暮滝観瀑台
新しい観瀑台からは以前よりは見えるようになりましたが
それでも見えるの上段の滝の2/3くらい。
日暮滝は”の”が入って日暮の滝と呼ぶ場合と
”の”がはいらないで『ひぐらしのたき』と呼ぶ場合がありますが
どちらでもいいいようです。 -
☆会津下郷町 日暮滝観瀑台
江戸初期、会津藩主加藤明成が江戸から会津入りする際、
那須越えの旧街道を通った際、谷川の対岸から見たこの滝に心を奪われ、
岩に腰掛けたまま日が暮れるまで動かなかったそうな(疲れすぎてた?)。
それからこの滝は日暮の滝と名付けられたと言われています。
この谷川もやがて藩主の名から加藤谷川と言うようになったそうです。 -
☆会津下郷町 日暮滝観瀑台
ちなみに会津藩と言えば葵のご紋と『松平姓』がイメージにありますが、
関が原の戦い後江戸時代になってからは加藤嘉明が初代会津藩主なり、
明成は2代目。
※加藤 嘉明(かとう よしあきら)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将・大名。豊臣秀吉の子飼衆で、賤ヶ岳の七本槍・七将の一人。伊予松山藩および陸奥会津藩初代藩主。
2代将軍秀忠の異母弟『保科正之』が会津藩主になったのは加藤明成がお家騒動で改易させられた後で、名実共に松平姓を名乗るようになったのは保科正之の孫、正容の代になってからです。
それから幕末戊辰戦争まで会津藩主は松平姓を名乗りました。 -
☆会津下郷町 錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
日暮滝を見るなら何てたって紅葉時でしょう。
落葉している木もあるので青葉の頃よりは
見える部分が多くなります。
それでも残念ながら全景は見えません。 -
☆会津下郷町 錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
こうしてみると観瀑台辺りの枝はかなり伐採していますが
観瀑台と滝の間にある木々はどうしようもないですね。 -
☆会津下郷町 錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
この写真は比較的見えているほうです。
日暮滝は上段が約40メートル、下段が約15.6 メートルもあるそうです。
下段はともかく上段が40mもあるの?って感じ。
でも福島県など公式サイトにもそう記されているので
あるのでしょう(^^;)。 -
☆会津下郷町 錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
私が思うに上段とは直瀑部分とその下の渓流瀑を合わせて
40mじゃないのかな?と・・・・ -
☆会津下郷町 錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
晩秋になると落葉が進み観瀑台からわずかに渓流瀑が見えます。
この渓流瀑と上段で40mならありかなと思います。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
観瀑台から見れば楽ちんですが全景が見えないので消化不良になるかも。
でも谷底へ降りる階段状の歩道があるので体力のある人はぜひ
谷底まで降りてみて下さい。
迫力ある日暮滝を体感できます。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
今回は谷底への歩道の最後の部分に立入禁止テープが張られていましたが
テープ脇を通って問題なく川底(日暮滝の真下)まで行けました。
おそらく昨年の台風19号の襲来で滝の左手から流れ込む沢から
土砂が流れ込んで堆積したせいかと思いますが現在危険はありません。
ただ足元が少し不安定なので注意が必要です。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
観瀑台から日暮滝の真下に下りてきました。
しかし、残念ながら谷底からも日暮滝の全景は見えませんが
それでも全体の7割くらいは見えるので観瀑台より断然お勧めです。 -
☆錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
ただ紅葉は観瀑台からの方がキレイかな(^^;)。 -
☆錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
滝下は日当たりが悪し常時冷風が吹きつけるので
尾根の紅葉より落葉が早くなります。 -
☆錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
でも、落葉が進んだ分だけ滝の見通しが良くなり
青葉の時期より俄然迫力ある滝が見渡せます。 -
☆錦秋の日暮滝(観瀑台) (※2018/10/30撮影)
ただ、滝の真下から滝を見上げるので
実際の落差より寸詰まりに見えてしまうのが玉に瑕かも。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
滝の下流は渓流になっています。
この川の名は加藤谷川。
由来が会津藩主加藤明成ならばその当時に呼び捨てで加藤谷川とは
呼ばなかったような気がします。 -
☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
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☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
滝の上流には民家も田畑もない源流域なので
川の水は限りなく透明でゴミも全く見当たりません。 -
☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
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☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
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☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
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☆初秋だけど残暑厳しき加藤谷川渓谷
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
この位置から見ると日暮滝とは思えない
まるで別個の滝のようです。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
左岸の岩壁はかなり赤みを帯びているので
かなり鉄分が多いのでしょう。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
やはり上段の滝が見えてこその日暮滝です。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
紅葉シーズンなら私以外にも撮影者が必ず一人や二人いるものですが
この時期は日暮滝にすればオフシーズン。
滞在中はずっと独り占めでした。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
観音沼の南側を流れているのでこの川を観音川と勘違いしている人がいますが、
こちらは加藤谷川で観音川は観音沼の北側を流れている川です。
その観音川には先日紹介した三輪滝があります。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
加藤谷川も観音川と同じように下郷町内で大川(阿賀川)にそそぎ
会津盆地を抜け只見川などと合流し阿賀野川となり
新潟で日本海に注ぎます。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
右岸から下段の滝を横から見ると
これなた日暮滝のイメージとはかなり違ってきます。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
暦の上では初秋だけれでこの日は残暑が厳しい日でした。
でもさすが滝の傍は冷風が吹き抜けるので涼しく心地よかったです。 -
☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
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☆初秋だけど残暑厳しき日暮滝
日暮滝を十分堪能し、この後は再び猿楽台地のソバ畑に戻り
青空の下のソバ畑を撮影しましたが編集の都合で
猿楽台地のソバ畑をまとめてUPしました。
なのでこの旅行記ではソバ畑を割愛し
次に立ち寄った罠かけの滝をご紹介します。 -
☆会津下郷町 日暮滝&罠かけの滝ルートマップ
※国土地理院地図に加筆
https://maps.gsi.go.jp/#13/37.196561/139.897327/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 -
☆会津下郷町 日暮滝&罠かけの滝ルートマップ
※Google Mapに加筆
https://www.google.co.jp/maps/@37.2561967,139.9547718,15086m/data=!3m1!1e3?hl=ja -
☆会津下郷 錦秋の大峠林道 (※2018/10/30 撮影)
日暮滝~観音沼は大峠林道とも言われ紅葉の隠れ名所です。
この林道沿いはモミジの木が多く自生し晩秋に得も言われぬ美しさになります。 -
☆会津下郷 錦秋の大峠林道 (※2018/10/30 撮影)
日暮滝のもっと先に、栃木県境となっている大峠があります。
旧街道南山松川通りの峠で、現在は近くまで林道大峠線が走っています
(旧街道とかぶる部分もありますが、旧街道の殆どは大峠林道より東側)。 -
☆会津下郷 錦秋の大峠林道 (※2018/10/30 撮影)
■大峠について
江戸時代の初期は、大内峠-山王峠-五十里村を通る日光街道(南山通り)が会津藩主の参勤交代路の脇街道であり、江戸廻米の重要なルートでもあった。ところが、1683年(天和3年)栃木県男鹿川下流が大地震による山崩れのためにせき止められ、五十里村が湖底に沈み通行不能になった。
このため、南山通りに代わる街道として、1695年(元禄8年)に、面川-小塩-舟子-松川-野際-大峠-三斗小屋-氏家を通る「南山松川通り」が開設されたが、1699年(元禄12年)に豪雨で甚大な被害を受けてしまった。こうするうち、1723年(享保8年)湖が決壊し五十里村が現れ、南山通りが復活したため、大峠を通る南山松川通りは寂れることとなった。 -
☆会津下郷 錦秋の大峠林道 (※2018/10/30 撮影)
大峠林道は今は日暮の滝見学者や那須登山口の一つとして
利用されるくらいですが、江戸時代までは会津中街道とか
南山松川新道・松川通り・野際新道・宇都宮街道などとも呼ばれていました。
(注)2020/9/8現在、日暮滝から先は災害復旧工事の為に通行止めになっているので
下郷町のHPなどで最新情報を確認してください。 -
☆会津下郷 錦秋の大峠林道 (※2018/10/30 撮影)
会津中街道は、会津若松と栃木県氏家(さくら市)とを結ぶ約123kmの街道です。
元禄8年(1695年)、大地震で堰止湖(五十里湖)ができ通行できなくなった会津西街道に代わる道として開かれ、主として会津藩や会津南部の幕府領(南山御蔵入領)の廻米(かいまい)輸送に使われました。
白河へ通じる会津東街道、今市へ通じる会津西街道に対して会津中街道と呼ばれていました。
しかし大峠は標高1468m、三斗小屋は1100mと
上り下りはきつく冬は積雪が多いのでかなりの難所峠だったようです。 -
☆会津下郷 錦秋の大峠林道 (※2018/10/30 撮影)
今でこそ1車線ながら舗装道路ですが
江戸時代の街道は現在の道路より少し東側で
街道というより山道といったほうがいいかも。
現在はその形跡さえどうにか確認できるくらいだそうです。
野際宿からつづらおりの坂を上りきり、下る坂を「奥州駒返坂」と呼んでいたそうで、街道脇には元禄8年銘「奥州駒返坂」の碑があり往時を偲ぶことができます。
急峻な大峠を越えるため、時の藩主松平正容公もこの場所で駒を返し徒歩で峠を越えたと伝えられているそうです。 -
☆会津下郷 錦秋の塔のへつり (※2013/11/05撮影)
観音沼から車で約20分、国道121号線、下郷観光の定番『塔のへつり』近くにやってきましたが今回もいつものようにスルーしたので
だいぶ前の写真ですが参考までにご覧ください。
塔のへつり(へつり=山冠に弗)は、下郷町を南から北に流れ下る大川(阿賀野川の支流の)河食地形の景勝地で国の天然記念物に指定されています。
ツアーなどでは大内宿とよくセットで訪れる名所です。 -
☆会津下郷 錦秋の塔のへつり (※2013/11/05撮影)
塔のへつり一帯は第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いになっており、その軟岩部が長年の歳月による侵食と風化の作用によって形成された柱状の断崖が連なっています。
主なものには屏風岩、烏帽子岩、護摩塔岩、九輪塔岩、櫓塔岩、獅子塔岩、鷲塔岩などがあり、これらの岩を巡るように通路が彫られていましたが、経年による崩落等のため、残念ながら現在は吊橋のある舞台岩周辺以外は立ち入り禁止となっています。 -
☆会津下郷 中山風穴地特殊植物群落のヤナギラン (※2013/8/6撮影)
塔のへつりから車で7,8分国道121線脇の山中に
国の天然記念物中山風穴地特殊植物群落があります。
ここは一般観光客はあまり訪れませんが
山野草好きにはお薦めのスポットです。
国の天然記念物中山風穴地特殊植物群落は山全体が200万年前に形成された火成岩の柱状節理(6角鉛筆)でできていてその岩の隙間から常に冷気が噴出すため周囲の気温が低く標高480m~560mと低いにもかかわらず標高1500m~2000mクラスの高山植物が見られ、春に咲くオオタカネバラの群性は本州一だそうです。
他にもアイヅシモツケ、ベニバナイチヤクソウ、シオガマギク、アツモリソウ、ムラサキ、エゾカワラナデシコ、キバナキカリソウなどたくさんの亜高山性植物が自生しています。 -
☆会津下郷 大内宿 (※2009/5/26 撮影)
会津下郷観光というより福島県を代表するような観光スポットでもある
大内宿。
上記の塔のへつりから車で12,3分ですが
今回もスルーしたので以前の写真をご覧下さい。
我が家から直接来れば1時間くらいですが
遠来の知人友人を案内することはありますが
人混みが苦手なので自分からはまず来ない観光地です(^^;)。 -
☆会津下郷 大内宿 (※2009/5/26 撮影)
大内宿は会津若松と今市(栃木県)を繋ぐ会津西街道(下野街道)の宿場町でした。江戸時代に会津西街道は会津藩や新発田藩(新潟県新発田市)、村上藩(新潟県村上市)、米沢藩(山形県米沢市)の参勤交代に利用され、本陣をはじめ旅籠や問屋などが設けられ大いに賑わっていたそうです。
しかし、時代から取り残されたことが幸いし、多くの萱葺き家屋が残り、昭和56年(1981)に宿場町としては妻籠宿、奈良井宿に次いで全国3番目に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
現在の大内宿は保存運動に力を入れ、トタン葺きを再び萱葺き屋根に戻す民家が増え、電柱を無くし、舗装道路も撤去し、掘割(水路)を復活するなど古来の大内宿の姿に戻りつつあります。 -
☆会津下郷 罠かけの滝ルート Map。
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.3020838,139.9447859,652m/data=!3m1!1e3
国道121号から羽鳥湖街道(国道118号)に入ります。
湯野上温泉から羽鳥湖方面に5kmほど進むと芦の原集落があり、集落を過ぎた辺りに雪崩予防用の芦の原スノーシェッドがあり、通り抜けるとすぐ高陦(たかしま)ロックシェッドがあります。
その高陦ロックシェッド出口(羽鳥湖方面)近くの右手の鶴沼川越しに見えるのが、
“罠かけの滝(高陦の滝)です。 -
☆高陦(たかしま)ロックシェッド (※2018/5/29撮影)
スノーシェッドとロックシェッド、
見た目はそう違いはありませんが、いったい何が違うのでしょう?(^_^;)。
道路標識では芦の原はスノーシェッド。
高陦(たかしま)はロックシェッド。
そりゃあ、方や雪で方や岩石なのはわかるけでど
外観構造もも同じに見えます。
ま、それは置いといて、
その高陦(たかしま)ロックシェッド出口から10mほど手前(シェッド内)から“罠かけの滝”が遠望できます。
車はロックシェッドを出た直ぐ左側が広めの路側帯なので駐車できます。
ロックシェッド内側に歩道があるので、10mほど戻ります。
一般的にはロックシェッド内から眺めたり、写真を撮るのですが、
滝は川越しなので迫力に欠けるのが難点です。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
高陦(たかしま)ロックシェッドから見た罠かけの滝です。
望遠(200mm)で撮っているので間近に見えますが
実際は鶴沼川を挟んで100mくらい先の対岸にあります。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
ロックシェッド内から望遠で撮る場合はぶれないよう
三脚は不可欠です。 -
☆紅葉はじめの罠かけの滝 (※ 2018/10/30 撮影 )
今回は初秋とは言え紅葉はまだまだ先です。
毎年のように観音沼紅葉の帰りに立ち寄っていますが
観音沼の紅葉に合わせると罠かけの滝の紅葉はまだ色付き始め。 -
☆紅葉はじめの罠かけの滝 (※ 2018/10/30 撮影 )
わざわざ紅葉の為だけに罠かけの滝に来るのも億劫で
結局まだ一番の見頃に訪れたことはありません。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
さて、罠かけの滝の存在を知っている人も少ないし
撮影している人はほとんど写真好きか滝マニア。
でもそのマニアたちでも撮影ポイントはほぼ100%
ロックシェッド内からですが、私は頑張って滝の真下まで行って
撮影するときもあります。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
なぜ殆どの人がロックシェッド内から撮影するかと言うと
ロックシェッドから河原に下りるには高さ4mほどの
垂直の護岸壁を降りるか200m上流の河原への進入路から
下りるしかありません。
河原に下りたとしても大きな石と藪と水溜まりが行くてを阻み
滝の前に行くのは容易ではありません。
さらに滝に真下に行くには鶴沼川を渡渉する必要があるので
そんな苦労してまで滝下までいく物好きはいないようです。 -
☆初夏の罠かけの滝 (※ 2018/5/29, 撮影)
罠かけの滝は落差20mほどを3段になって流れ落ちます。
水量の多い時は罠かけの滝の右岸(見た目の左)には
もう一つの滝が流れ落ちます。
このもう一つの滝が別の川なのか同じ川から分岐しているのかは不明です。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
罠かけの滝が流れ落ちる鶴沼川はマイフィルードの一つ
羽鳥湖から流れて来る川で下郷町の湯野上温泉で大川(阿賀川)に合流します。
滝の真下に行くにはその鶴沼川を渡渉します。
普段の水量は水深20、30cmほどですが流れが速いので
靴底の滑りにくいフェルトソールの胴長が必要です。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
絵に描いたような段瀑です。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
落ち口の滝幅は50cmくらいしかありませんが
一段二段三段と少しずつ滝幅が末広がりになり
一番下では3mほどに広がります。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
滝の真下に来ました。
今回は水量が少なかったので滝飛沫はさほどでもありませんでしたが
もう少し多いと全身ずぶ濡れになるので滝下はとても横断できません。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
滝下を横断し右岸から左岸にきました。
シンメトリーに近い形の滝なので
左岸から見てもそう大きな違いはありません。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
再び右岸に戻ってきました。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
この滝は罠かけの滝の他に芦の原の滝とか高陦の滝とか呼ばれますが
芦の原や高陦はこの辺りの地名ですが罠かけの由来はまったく分かりません。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
この日は晴天だったものの水量も少なかったので
滝飛沫があまり舞わず光芒は残念ながら見られませんでした。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
下郷町にはこの罠かけの滝の他にも7月に訪れた三輪滝や大滑滝など
観光スポットとして整備されていない滝がほとんどで宝の持ち腐れ状態。
観光資源としては今は大内宿におんぶにだっこ状態ですが
それでも観光客はやって来くるので新たな観光資源の開発には
あまり力を入れていないように見えるので
もう少し知恵を絞った方がいいような気がします。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
再び渡渉し鶴沼川の右岸から撮影。
天気は晴天だったものの罠かけの滝は北向きなので
直射日光はほとんど射しませんでしたが
手前の鶴沼川は陽が射してしるのでかなり白飛びし
滝とのコラボ撮影が難しいです。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
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☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
下郷町から最短で郡山などに行くには天栄村の鳳坂峠ルートが最短で
現在ようやく峠の下を貫く鳳坂トンネルの採掘工事中です。
予定では今年開通でしたが現在トンネルは全長2400mのうち
まだ1650mしか貫通していないので
どうみても今年度の開通は無理だと思います。
それでも開通のあかつきにはかなりの時間短縮になるし
積雪期の峠越えがなくなり安全性もますので
今から開通が楽しみです。 -
☆会津下郷 初秋だけど残暑厳しき罠かけの滝
これで◆会津下郷・暦は初秋だけど残暑厳しき日暮滝&罠かけの滝はお仕舞いです。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして『いいね』もありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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