2020/07/13 - 2020/07/16
125位(同エリア134件中)
imiさん
朝起きたら雨が降っている
ホテルから奥入瀬渓流沿いの国道を十和田湖までさかのぼり、
十和田神社に参拝(御朱印も頂きました)、高村光太郎作の乙女の像を
見学して…十和田市現代美術館に,屋外には有名な草間彌生の作品、館内に
も「スタンディング・ウーマン」など見所も沢山ありました
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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駐車場を出ると大きな杉並木が続いています
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杉並木のさきに鳥居が見えてきました
ニノ鳥居かな? -
石段を登ると十和田神社の社殿が…坂上田村麻呂が
創建したと伝わる。江戸時代から恐山と並ぶ二大
霊場として信仰されてきました。 -
湖畔に立つ乙女の像
十和田湖国立公園指定15周年を記念して、昭和28年に建てられたこの「乙女の像」のブロンズ像は、彫刻家であり詩人でもある高村光太郎の最後の作品 -
フラワーホース
美術館の入口にありシンボル的な彫刻
高さは5.5メートルありますあった -
アッタ
ハキリアリがモチーフ -
官庁街通りは、戦前、旧陸軍軍馬補充部
が設置されていたことから「駒街道」という愛称で市民に親しまれています。通りとつながる野外イベントスペースに展示された花模様の馬のモニュメントは、十和田市の馬との関わり、通りを四季折々に彩る花々の存在、十和田市な未来の繁栄を象徴しています(パンフより) -
色とりどりのビニールテープで床一面を覆う作品
素通りからも見られるように意識され、絵画でも
彫刻でもない、空間と一体化した異次元の世界を
つくり出されています(パンフより) -
高さ4m近くある女性像
肌、皺、透き通る血管まで克明に再現されています -
足元…彫刻には見えません
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奥さんと比べるとその大きさがよくわかります
…スタンディグ ウーマン -
作品名あっちとこっちとそっち
奥さんがこっちで、カピバラさんがそっちですね -
「松」をテーマにした作品。
ゲート状に枝や岩がたわみ岩と松と芝とが一体化するかのように、
土を盛り上げて作庭されています。自然物を変化させ新たな造形を生み出す、
日本の伝統的な造園様式に基づいています
(パンフより) -
日常な風景が次々に映し出され、鏡の中に現れる
風景や人物、水槽の魚は実際に存在するようにも
見えますが、時間の経過とともに闇の中に消え、
それらは光の幻想がつくり出されたものにすぎない
と気づかされます。実像と虚像が錯綜し、見る者に
存在の不確かさを感じさせる作品です(パンフより) -
どこか懐かしいドライブインを再現した空間で
窓ガラスの向こうには高速道路の夜景が映し出されています -
作者のサラセーノは空に対する憧れや、空中に漂っていたいという夢を
作品を通して表現しています(パンフより)
作品名はエラーポートシティ -
手前の鐘は大覚寺から寄贈された「平和の鐘」、実際に鳴らすこともできます
また奥の木には(リンゴの木)観客が自分の願い事を白い短冊に書き、木に吊るしていく参加型の作品。玉砂利は三途の川を見立ててあるようです -
森北信の作品
フライングマン・アンド・ハンター -
アナ・ラウラ・アラエズの「光の橋」
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ネオンに照らされた六角形のトンネルに入り、光と音とガラスでできた
空間そのものを五感で感じる作品…宇宙空間に飛び出すような感覚になります -
「ザンブランド」と名付けられた作品
作家が提示しているのはふたつの世界にある「境界面」を表している -
奥さん天井裏を覗き込んでいます
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アザラシが…別世界が広がっています
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よく見ると…樹脂製の人型の彫刻が肩車をしています
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照明の光を浴びてシャンデリアのように輝く作品生と死は表裏一体の関係であり
長い時間の中で連綿と繰り返されていく理念転生的な考えをモチーフにつくられて
います(パンフより) -
林立する木々の間から日が差し込む幻想的な風景の作品
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作品の土台部分も見ることができます
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作品名は「闇というもの」というタイトルはシェイクスピアの文章から
とらえたフレーズ -
三階吹き抜け階段に描かれているアート作品
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フェデリコ・エレーロはここ十和田で3週間かけてこの地で感じた
印象を絵にした作品です -
屋上にもブルーの中に目のような模様が描かれた作品です
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カフェの床に、絨毯の様に描かれています
十和田市の伝統工芸である南部裂織から着想をえて様々な花模様を床一面に
広がる作品です -
神話に登場するリンゴの木をモチーフした白黒絵…カフェの外壁に描かれています
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道路を渡ると草間彌生の作品が並んでいます
「愛はとこしえ十和田でうたう」作品 -
カボチャの中から風景です
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カボチャ、少女、キノコ、犬たちの8つの彫刻それぞれが、
色鮮やかな水玉に彩られています。 -
ドイツのアーティストグループ、インゲス・イデーによる「ゴースト」
白くてよくわからない形をしていますが、黒い目のような物体があることから、
お化けだということがわかります -
トイレを覗く「 アンノウン・マス」
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作品名はヒプノティック・チェンバー
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内部は人間の肺の内部のような感じの作品
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オーストリアの作家エルウィン・ウルムによる「ファット・ハウス」
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太った車「ファット・カー」
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横からの「ファット・カー」
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アート広場からのカフェ
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駐車場にも鳩のブロンズが置かれていた
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今夜の宿は「星野リゾート 青森屋」です
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食事は「のれそれ食堂」で頂きます
青森屋は和食、郷土料理メインのビュッフェで、ホタテの刺身も美味しかった -
金魚ねぶたの提灯がズラリと並んでいる
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色鮮やかです
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りんごの種類…何種類あるのかな
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じゃわめぐ広場には大きな金魚 ねぶたがあります
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青森の伝統工芸品作りを体験出来る「あおもり工房」
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りんごジュースが出る蛇口です…ひねると本当にりんごジュースが出てきます
遅くいくとジュースが枯れて出てこなくなりますよ -
露天風呂の浮湯
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