2020/07/25 - 2020/07/26
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湯戯三昧(ゆげざんまい)温泉大好き!さん
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西日本温泉めぐりの旅もあっという間に最終日。
鳥取から豊岡に帰り、レンタカーを返却し、神戸に向かう道のりです。
途中、鳥取「砂の美術館」と豊岡の小京都、出石(いずし)にも少しだけ立寄りました。
歌舞伎の舞台装置の裏側まで自由に見学できる「永楽館」を楽しみました。
豊岡駅からJR普通列車で神戸三宮に向い、市内の日帰り温泉でゆっくり旅の疲れを流し東京行き夜行バスに乗りました。
楽しい旅は『あっ』という間に終わっちゃいます。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー JR特急
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テレビで見たことがあるような急な坂を通って・・・
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鳥取砂丘へ。
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砂丘の隣に『砂の美術館』があります。
http://www.sand-museum.jp/ -
入館料は600円です。
コロナ対策もバッチリ! -
さ、入りましょう
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詳細な説明パンフレットをいただきました。
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「チェコ&スロバキア編 ~盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて~」を開催中でした
※会期:2020年7月11日(土)~2021年1月3日(日) -
「リブジェの予言」
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「中欧の野生動物」
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「フランツ・カフカ」
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「ドラゴン伝説」
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「ボヘミアン・パラダイス」
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などなど、どれも壮大なスケールの砂の造形美術が展示されていました。
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広い展示場です
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なんともいえない表情・・・これも砂?!
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屋外にも作品が・・・。
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素敵な美術館に来られて良かった!
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さて、豊岡に向けて行きましょう
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途中寄り道したのが出石(いずし)です
https://www.izushi.co.jp/ -
小京都のようです
HPより:出石町は、「古事記」「日本書紀」にも名前の見える歴史の古い町です。 但馬開発の祖神ともいわれる新羅の王子天日槍(あめのひぼこ)が、垂仁天皇3年に渡来してこの地を拓いたと伝えられ、町名も、天日槍の宝物である『出石小刀』に起因したといわれています。 -
大きな建物があります
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今回ここに寄りたかった『永楽館』さんです
http://eirakukan.com/ -
明治期に建設された近畿地方に現存する最古の芝居小屋だそうです。
歌舞伎をはじめ新派劇や寄席などが上演され、但馬の大衆文化の中心として大変栄えたようです。 -
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愛之助さんの舞台もあったようです。
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*豊岡市指定文化財に指定されています
(H10.4.28指定) -
昭和39年に閉館後、時は流れ、往時の永楽館を懐かしむ声があがり、約20年の復元に向けた活動により、平成20年の大改修で44年ぶりに永楽館再生が叶ったとのことです。
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舞台側からの眺め
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役者控え室
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奈落の底に行ってみましょう
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奈落の様子
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近畿最古の芝居小屋を楽しみました~♪
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レンタカーでお世話になったパッソクン
800km走行~平均燃費19km/L でした。
お世話になりました! -
さ、神戸に向いましょう
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普通電車がいいですね、急がない旅は・・・
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三宮に到着し、徒歩10分くらいのところに総天然温泉がありました
ゆっくりサウナ三昧して疲れを癒すことができました
22:00発の夜行バスで都内に帰ってきました。。。 -
いろいろな未知のものに触れることができ、楽しい旅となりました
元気なうちにこれからもあちこち気ままに、プアーに、ほんわか気持ちで旅したいと思いました。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。。。
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