2007/02/01 - 2007/02/28
2083位(同エリア9056件中)
ぐっさんさん
この旅行記のスケジュール
2007/02/01
-
パハールガンジー
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
北インドをぶらり一人旅したお話です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
エアインディアの機内食。印と和が混在。
-
深夜の空港出口はまさにカオス。信用筋を探すのはほぼ不可能に見えたので、日本人青年2人を捕まえて、一緒にニューデリー駅まで強行移動。
-
安宿街パハールガンジもカオス。深夜に着くと、真実を語ってくれる人は1人もおらず。。
-
街中のゴミに紛れて牛が放牧
-
改札口から出るというルールがないのか、ルールが破綻してるのか。
-
インドのカレーは右手で食すべし、と挑戦したら手がかぶれた。北部の人は普通にスプーンで食うことを知る。
-
カレー屋の主人
-
フマユーン廟を観光
-
-
-
インド門を眺める
-
レッドフォートを観光
-
インド人は揚げ物が好きみたい
-
-
ジャマーマスジットを観光
-
リクシャードライバーは顔怖いけどいい人多い
-
夜のバザールは賑わう
-
早朝のニューデリー駅を発つ
-
急にホームが変わったみたいだが、アナウンスもされないから咄嗟の事実確認に焦る
-
車窓から
-
アグラの街
-
宿からタージマハルを望む
-
こんなカレーもあり
-
こんなカレーもあり
-
-
どーんと、ど迫力のタージマハル
-
-
アグラ城を観光
-
-
-
-
カジュラホへ
-
車窓から
-
-
-
お腹が空いたが、これしか買えず。でも旨し。
-
列車からバスに乗り換え。
全く右も左も分からないので、人に尋ねると「今日の便は終わったから俺の知ってるホテルに泊まれ」とか「タクシーがベターだ」という有様です。
根気と強気でバスチケットを手に入れます。
しつこくチケットデスクまでついて来たお兄さんは「お前はラッキーだカジュラホ行きのバスがまだあるぞ」と言って去る始末でした。 -
到着。ビールで、20時間くらい?の移動疲れを癒す。
なんとも星が綺麗な町です。 -
朝食前にヨガを習い、懲り固まった頭と体をほぐします。
朝ごはん、屋上レストランてのが良いです。 -
-
ラクシュマナ寺院
-
-
ヴィシュバナータ寺院
-
-
ジャガダンビーカ寺院
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ヴァマナ寺院
-
-
-
-
-
-
-
-
バスでバラナシに向かいます。
-
はずが、バスが故障。トラベラー同士でタクシーチャーター。
ちょっと死を覚悟するくらい、ドライバーがむちゃくちゃ飛ばす。 -
列車に乗り換え
-
この列車に私の席はありませんでした。これで10時間はまあまあ辛かった。。
-
ガンジス川に来た
-
-
-
-
ヘビ使いは実在した
-
火葬場にいたおじさん
-
-
船で対岸に渡ってみる
-
頑張ってこいでくれる少年たち
-
-
インドのお調子者たち
-
インドのダチョウ倶楽部
-
-
-
マイベッド
-
-
ガンジスの朝日
-
-
-
-
-
-
夜な夜なバスで移動
-
インドを出ます
-
深夜の門をくぐりネパールへ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
インド の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
92