2019/10/23 - 2019/10/23
184位(同エリア1127件中)
尚美さん
10月23日は4つの町を周りました。その中のラ・ガリーガは素晴らしい邸宅が建ち並ぶお屋敷町。写真が多くなってしまったのでラ・ガリーガだけ旅行記を分けました。
〈旅の予定〉
10月14日関空→羽田
10月15日羽田→ヒースロー→マドリード→コルドバ
10月16日コルドバ→マドリード
10月17日マドリード→バレンシア
10月18日バレンシア→マヨルカ島、パルマ→シッチェス
(バルセロナEl Plat空港デモ隊占拠のため変更。バレンシア→シッチェス宿泊【日帰りでコロニア・グエル】)
10月19日シッチェス宿泊、日帰りでレウス→ビラノラ・イ・ラ・ジェルトル
10月20日シッチェス宿泊、日帰りでバルセロナ→ コロニア・グエル→バルセロナ
(変更。バルセロナ→テラーサ→サバデイ)
10月21日シッチェス宿泊、日帰りでサン・ジョアン・デスピ→テラーサ→サバデイ
(変更。サン・ジョアン・デスピ→バルセロナ)
10月22日シッチェス→バルセロナ
10月23日バルセロナ宿泊、日帰りでラ・ガリーガ→グラノリェース→カルデドゥ
10月24日バルセロナ
10月25日バルセロナ宿泊、日帰りでMataro→Canet de Mar
(変更。バルセロナのみ)
10月26日バルセロナ→ローマ→機中泊
10月27日→成田、羽田→伊丹
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ラ・ガリーガ駅のすぐそばに建つモデルニスモ、Casa Mercè Pla i Masgrau。1916年、Emili Sala i Cortés。
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Casa Mercè Pla i Masgrau。ラ・ガリーガの中では小さめの家ですが、存在感あります。
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Casa Mercè Pla i Masgrau。
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Casa Mercè Pla i Masgrau。
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小さくて素敵な装飾のモデルニスモ、Villa Anna。1910年建造、建築家はManuel Joaquim Raspall i Mayolで、このラ・ガリーガと前の旅行記のカルデドゥには多数の作品が残されています。
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ラ・ガリーガの建物。
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角地に建って目立っているモデルニスモ、1901年建造。誰の作品か等詳しい事はわかっていないようです。
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ラ・ガリーガのカトリック教会。
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ラ・ガリーガの建物。左中の写真は市庁舎。右中と下の写真はTermes la Garrigaというホテル。
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La Vienesaというカフェで一休みしました。
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ここは1階がギャラリーになっていて希少な「内部見学可能な」モデルニスモ、Can Raspall。1903年改装、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。私が行ったのは昼休み時間。悔しかったのか(よく覚えていません)外観をサラッとしか撮っていませんが、天井や壁の装飾やステンドグラスの窓やタイルの暖炉など内装が美しいようです。
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Can Raspallのはす向かいに建つ素敵な建物。多分、新しいものだと思います。
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ラ・ガリーガの建物。
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Casa Botiga Josep Reig。1916年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。
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Casa Botiga Josep Reig。
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Casa Botiga Josep Reig。
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Casa Botiga Josep Reig。
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邸宅揃いのこの町でも最も凄いのがこのCasa Barbeyだと思います。1911年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。建物南面上部に太陽の日時計?のモザイクがあるのですが、木が茂って全く見られなかったようです。
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Casa Barbey。
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Casa Barbey 。
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Casa Barbey 。
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Casa Barbey 。
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上の写真、歩いている時は隣の家との境目がわかりませんでしたが、高い石垣から右がCasa Barbey 。ガレージから左はTorre Iris。下写真はCasa Barbey。
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Torre Iris。1911年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。
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Torre Iris。
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Torre Iris。
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Torre Iris。
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Torre Iris。
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La Bombonera。1911年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。
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La Bombonera。
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La Bombonera。
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La Bombonera。
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La Bombonera。番地もタイルだ。緑色の花のタイルや、ドアの取っ手も可愛いです。
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La Bombonera。
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突然ここで、再び「大邸宅の」Casa Barbey。東門が現れました。
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Casa Barbey。
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Casa Barraquer。1913年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。
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Casa Barraquer。
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Casa Barraquer。
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Casa Barraquer。
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右側の青いタイルの石塀がCasa Barraquer。左の門扉は、三度登場の大邸宅Casa Barbeyの南門。
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Casa Fèlix Fages i Vila。1908年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。
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Casa Fèlix Fages i Vila。
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Casa Fèlix Fages i Vila。
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Casa Llorens。1907年、Manuel Joaquim Raspall i Mayol。
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Casa Llorens。
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Casa Llorens。
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Casa Llorens。
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Casa Llorens。
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Casa Llorens。
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Casa Llorens。ラ・ガリーガには27軒以上のモデルニスモ建築があるようですが、自分なりに選択した11軒しか見られませんでした。1日で4つの町を周るとこういう事になってしまいます。ゆっくりできるのなら、ラ・ガリーガは1日かけて街歩きしてもよかったと思います。
バルセロナ以外のカタルーニャ地方の旅行記はこれで終わりです。次からバルセロナです。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ドロミティさん 2020/08/12 22:30:48
- ラ ガリーガ
- 尚美さん、こんばんは^^
毎日暑いですね。
今年は梅雨が長くて冷夏だと思っていたら、梅雨が明けた途端に猛暑日が続いて体調維持するのがたいへんです。
ちょっと油断していて出遅れてしまいました。
ラ ガリーガも又々初めて耳にする地名ですが、小ぶり(?)ながら素敵な邸宅が並んだお屋敷街のようですね。この街だけで27棟ものモデルニスモ建築が見られるとは尚美さん、次の街に移動されるときは断腸の思いだったのではないですか^^
門扉の美しさが際だっていますね。
曲線の美しいアイアンワークに温もりさえ感じました。
個人でこれだけのお屋敷を維持していくのって、経年劣化を考えただけでも修繕費とか莫大な費用がかかるでしょうね。お写真のなかでも売りに出されている屋敷もありましたね。
コロナも終息にはほど遠く、コロナ前のように自由に旅に出られるようになるにはこの先何年かかるのか、、、お互いに多少無理しても行かれる時に旅しておいて良かったですね。
とはいえ、次なる予定も立てられずストレスも溜まりますよね(;’∀’)
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2020/08/13 16:27:38
- Re: ラ ガリーガ
- ドロミティ様、いつも書き込み下さりありがとう。
ラ・ガリーガの邸宅は門扉などアイアンワークにも凝っていて美しかったです。あのようなお屋敷に住んでみたいと思いますが、庶民では維持費や相続税などが大変そうです。もし売れないのでタダでくれる⁈というおいしい話があっても、飛び付けませんね。
スペイン旅行記はやっとバルセロナに入りました。ボチボチ進めていたら海外旅行解禁まで続くかもしれません。でもまだまだ行きたいところが沢山あり、自分はどんどん歳もとるし早く旅に出たいです。ドロミティの新しい旅の旅行記も見せて欲しいです!
尚美
-
- 万歩計さん 2020/08/09 11:06:03
- 門扉や塀が美しい!
- 尚美さん、おはようございます。
このシリーズでは素晴らしいモデルニズム建築を見て楽しませて頂いてますが、今回は特に建物と組み合わされた門扉の美しさに感動しました。
Casa Barbeyの流れるような門扉の曲線、Torre Irisのベランダの色彩タイルと手摺の直線曲線の組み合わせ、Casa Fèlix Fages i Vilaの重厚でありながら何か遊び心を感じる門扉等。すべてが有名な建築家やデザイナーの手によるものでないとすれば、スペインの建築家のレベルと層はすごいと思います。
巡礼の道沿いにも古い建物に混じってニュータウンのような場所もありましたが、そこに建ってる民家も、日本の安っぽい建売住宅とは全く異なった立派な造りでした。不況で高失業率に苦しむスペイン人が何故立派な家に住めるのかなぁ。
万歩計
- 尚美さん からの返信 2020/08/09 15:43:09
- RE: 門扉や塀が美しい!
- 万歩計さん、コメントを頂き恐縮です。
> このシリーズでは素晴らしいモデルニズム建築を見て楽しませて頂いてますが、今回は特に建物と組み合わされた門扉の美しさに感動しました。
> Casa Barbeyの流れるような門扉の曲線、Torre Irisのベランダの色彩タイルと手摺の直線曲線の組み合わせ、Casa Fèlix Fages i Vilaの重厚でありながら何か遊び心を感じる門扉等。すべてが有名な建築家やデザイナーの手によるものでないとすれば、スペインの建築家のレベルと層はすごいと思います。
仰る通り、私もラ・ガリーガのモデルニスモ、特に門扉には目を引かれました。緩やかなカーブや格子も美しく、モチーフを用いたノブ、 植物が絡まった様な装飾も建物や庭や町全体との一体感も感じられました。ご指摘の通り、これが、Manuel Joaquim Raspall i Mayolというほとんど知られていない建築家の作品だというのも驚きですね。今写真を見返してみても、この建築家の門扉の鋳鉄細工は全て素晴らしいです。私の推測ですが、この建築家のデザインによって当時の優秀な職人が作ったものだと思います。細部をよく見ていて気付いたのですが、一つ一つのパーツにも立体感があり、緩やかな曲線あり急な曲線もあり、円形も大小あり、それらを束ねたりねじったり縦横で編み込んだり、見事な細工です。
> 巡礼の道沿いにも古い建物に混じってニュータウンのような場所もありましたが、そこに建ってる民家も、日本の安っぽい建売住宅とは全く異なった立派な造りでした。不況で高失業率に苦しむスペイン人が何故立派な家に住めるのかなぁ。
私も旅しながら同じことを感じていました。スペイン人から見れば日本人とその生活はさぞかし画一的で面白みがないのでは?と思います。スペインでも「しがらみ」はあるでしょうが、自己主張や権利の主張が恥ずかしいとかいう考え方はしないような気がします。羨ましくもありますが、典型的な日本人の私にはスペイン人のような考え方はできそうにありません。コツコツと旅したいと思います。
尚美
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- ちゅう。さん 2020/08/05 00:09:09
- ラ・ガリーガ☆レベル高し!
- 尚美さん、こんばんは~
ラ・ガリーガ、アール・ヌーヴォの邸宅街といった風情ですね。
それにしてもレベルが高いです!
日本で無名の建築家でも、有名どころに劣らない作品ばかり。
La Bomboneraの玄関周りは可愛いですね、こんな家の住めたら楽しいだろうな。
Casa Botiga Josep Reigは売り出し中ですね。Cetury21って日本の不動産屋さんかと思ったら世界中にあるんですね。
なかでもTorre Irisのベランダ下の連続かまぼこが面白いなと思いました。
それにしても、他の国のアール・ヌーヴォは集合住宅中心のイメージですが、カタルーニャは個人宅や店舗にも多いのが特徴的な気がしますが、どうでしょうか。
スペイン建築、なんかすごいな~と思いました。
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2020/08/05 15:31:08
- RE: ラ・ガリーガ☆レベル高し!
- ちゅう。さん、コメントして下さりありがとう。
> ラ・ガリーガ、アール・ヌーヴォの邸宅街といった風情ですね。
> それにしてもレベルが高いです!
> 日本で無名の建築家でも、有名どころに劣らない作品ばかり。
スペイン旅で4泊したシッチェスとこのラ・ガリーガは、バルセロナのブルジョアの別荘が建てられていたようなんです。海ならシッチェス、山なら(山という事はないんですが、地図で見ると山の麓の町の様です)ラ・ガリーガという事でしょうか。あの頃のバルセロナのブルジョアのチカラ、財力は凄まじいものがありますね。
> La Bomboneraの玄関周りは可愛いですね、こんな家の住めたら楽しいだろうな。
> Casa Botiga Josep Reigは売り出し中ですね。Cetury21って日本の不動産屋さんかと思ったら世界中にあるんですね。
> なかでもTorre Irisのベランダ下の連続かまぼこが面白いなと思いました。
>
> それにしても、他の国のアール・ヌーヴォは集合住宅中心のイメージですが、カタルーニャは個人宅や店舗にも多いのが特徴的な気がしますが、どうでしょうか。
> スペイン建築、なんかすごいな?と思いました。
私も同じように感じました。スペイン旅ではなんだかスペイン人の余裕を見た!という感じです。今までの旅の中で一番昼休みが長い、それで世の中まわっている、その余裕からあの美的センスが生まれるのか?と思いました。子ども服の可愛さにも驚いたのですが、アパレルの仕事をしていて服にはうるさい知り合いでも知らなかったのですが、知っている人には周知の事実だったようです。
次の旅行記はサン・パウ病院です。やっとバルセロナに入ります。
尚美
-
- まほうのべるさん 2020/08/04 21:40:27
- 曲線が美しい
- こんばんは、尚美さん。
内部見学できる建物は少ないのでCan Raspallで見学出来なかったのは残念でしたね。
天井や壁の装飾、ステンドグラスの窓、タイルの暖炉など内部が美しいなんてとても興味があります。
Casa Barbeyの太陽の日時計のモザイクは木々で見えなかったんですね。内部見学出来なかった建物では、外観だけでもしっかり見たかったですね。
尚美さんは一つ一つの建物を丁寧に見てまわるので、いくら時間があっても足りないでしょうね。
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2020/08/05 14:35:28
- RE: 曲線が美しい
- べるちゃん、いつもありがとう。
> 内部見学できる建物は少ないのでCan Raspallで見学出来なかったのは残念でしたね。
> 天井や壁の装飾、ステンドグラスの窓、タイルの暖炉など内部が美しいなんてとても興味があります。
仰る通り、Can Raspallでは内部見学したかったです。バルセロナのガウディ建築のように入場料金が高くもなく、観光客が押し寄せてもいないので、見ておけたらよかったんですけど。限られた時間で旅しているので、こういう事もありますよね。
> Casa Barbeyの太陽の日時計のモザイクは木々で見えなかったんですね。内部見学出来なかった建物では、外観だけでもしっかり見たかったですね。
カタルーニャ地方は想像していたよりも沢山のモデルニスモ建築に溢れていました。ゆっくり見て周れたら最高なんでしょうけど。それでも、ガウディさんの影に隠れがちなモンタネールさんとジュジョールさんの建築の素晴らしさに気づけただけでも収穫のある旅でした。次の旅行記からはバルセロナ編です。どうぞ、見て下さい。
尚美
-
- kayoさん 2020/08/02 09:07:00
- モザイク・タイルが可愛い♡
- 尚美さん、おはようございます!
大阪でもコロナ急拡大でついに私の職場でも感染者が出ましたが、
尚美さんはその後お変わりございませんか?
旅行記のスペインでも再拡大とニュースで見て、
ますます海外旅行が遠のいていくような気がして残念です。
モデルニスモの建築群、スペインのデザインは独特な感じがしますね。
表紙の写真はインパクトがあり、モザイク・タイルが可愛いです。
描かれている書体も曲線的かつポップな感じで
この時代の流行りが表れていて面白いです。
アールヌーヴォー建築は今や普通の邸宅となっている所も多く、
写真を撮りたくても植栽が邪魔になることってあるあるですよね。
入口の門の隙間にカメラを入れて必死で奥の建物を撮ったり、
私も不審者のような行動をした記憶があります。
梅雨の時は梅雨が明けたら近場へでも行こうかな~っと思っていましたが、
いざ梅雨が明けたら炎天下外出する気がなくなり、コロナもあり
暫くまた自粛することにしました。
尚美さんも気を付けてお過ごしくださいね!
kayo
- 尚美さん からの返信 2020/08/03 09:06:18
- RE: モザイク・タイルが可愛い
- kayoさん、いつも旅行記を見て下さりありがとう。
kayoさんの職場で感染者が?!新型コロナ感染拡大が身の回りにもジワジワと迫ってきた感じがしますね。毎日必要なので神戸市バスに乗っていますが、市バス運転手にも感染者が出たとの報道があり、家族に基礎疾患持ちがいるので悩ましいところです。
> モデルニスモの建築群、スペインのデザインは独特な感じがしますね。
> 表紙の写真はインパクトがあり、モザイク・タイルが可愛いです。
> 描かれている書体も曲線的かつポップな感じで
> この時代の流行りが表れていて面白いです。
そうですよね。お国柄もあるのか、ポップでモダンな感じもします。メンテナンスされて店舗などになっている建物は、上手に利用しているなと感心します。 自治体の歴史的建造物指定されている建物は保存に補助金が出ているのでしょうか?次にガイドツアー見学に参加する事があったら質問してみようと思います。
> アールヌーヴォー建築は今や普通の邸宅となっている所も多く、
> 写真を撮りたくても植栽が邪魔になることってあるあるですよね。
> 入口の門の隙間にカメラを入れて必死で奥の建物を撮ったり、
> 私も不審者のような行動をした記憶があります。
建築物好きあるあるですね。建物前の道がとても狭かったりしても撮れませんし、私などは見学者が多いだけでもゆっくりと見る気持ちが失せます。逆に誰もいない所では不審者そのものです。人が通ると知らんふりしたりして。
私も年内は国内旅行と美術館巡りをしたかったのですが、計画を進められないでいます。ワクチン製造が想定より早そうだというニュースもありますが、来年は海外旅行に行けるかなぁ。期待しましょう。kayoさんもどうぞ感染しないように気を付けて、夏の暑さとも上手に付き合ってお過ごしください。
尚美
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